みなさんのセンスの高さに脱帽!
投稿ご希望の方はメールで。
cedarmさん
<五里霧中>
「五里夜中」・・・・電車で寝過ごして、タクシー代もなく夜中に五里歩く様
depreciationさん
<重量打線>
ネームバリューや見た目はそれなりの選手ばかりなのに、いつまでたっても、(幕内に入れない)十両なみの活躍しかしない選手ばかりが並んでいる打線。
え? 別に特定の球団のこといってるわけじゃないですよ。
<朝三暮四>
長嶋さんが、選手時代、悔し紛れに帽子を投げつけたまま、球場に忘れていきそうになったときの、王さんの言葉。
チョーサン、帽子。
<一心不乱>
パンを買いすぎて、丸々腐らせてしまったときの悔しさを言い表した言葉。
一斤腐乱。
DrWAHAHAさん
<一期一会>
いちご一絵
いちごの油絵を友達の画家にたのんで描いてもらうこと。お金が未払いで。
kazu2705さん
<敵前逃亡>
<敵前遠吠>・・・・・・・相手が強すぎる時
<難民救済>
難眠恐妻・・、ここのところ、少し弱くなっちまって・・・・
<春夏秋冬>
春歌周到・・・・・傑作な春歌
<暴飲暴食>
暴引暴色・・・・・いま大川さんといるある店
<三日天下>
三日出んか?・・・・・おい、またベ○ピかよ。
<未来永劫>
未来泳合・・・・・・織り姫・彦星
<色即是空>
食即是空・・・・・食うそばから腹がへるさま。
<弱肉強食>
弱肉強足・・・・弱いものはよく食われるので、逃げ足が速くなる
<起用貧乏>
器用瓶棒・・・・染之助・染太郎
<右往左往>
右追う、左追う
<雲散霧消>
ウン散霧消・・・・飛行機から落とした・・・
<集団登校>
君らは完全に包囲されている。すぐに集団投降しなさい。
<犬猿の仲>
鹸縁之仲・・・ソー○ランドで知り合った二人のほのぼのとした仲
<曖昧模糊>
曖昧母子・・・父親がよく分からない状態
<一刀両断>
一等猟弾・・・一番大きいカモを落とした弾丸(たま)(半分楽屋落ち)
<古色蒼然>
子食騒然・・・ネズミの○を出されて騒ぐ様(これも楽屋落ち)
<蟷螂之斧>
地震で倒れて来た燈篭の下で「オーノー!」
<不眠不休>
夫眠婦窮・・・ぐうたら亭主で苦労するトコ・・・じゃない・・・こと
<終始一貫>
修士一巻・・・論文一冊で終わった院生活(誰の?)、マイちゃん、こうなっちゃあダメだよ。
<開口一番>
開港一蛮・・・開港した時、最初に来た外国人
<雲泥の差>
ウン泥之差・・・読んだ通り、見た目はあまり変わらないこと。臭いは違うけど・・
<起死回生>
棋士快晴・・・・羽生君、長子誕生おめでとう。まずは、きれいなやつから。だんだん・・・になって行く・・・
<孟母三遷>
孟母参戦・・・・かっこいいことを言っていた孟子の母もこの頃の受験戦争には勝てず・・・・
孟母三選・・・・故事で有名になったばかりに、選挙に出たら三選までしちまった。一曲当たると一生食える流行歌手のようなもの。
<獅子奮迅>
獅子糞塵・・・ライオンは自分の○ンチなんか気にせず戦う
<杞人の憂>
きじんの優奇人之遊・・・・えっ、お前のこと?・・・こりゃ、また、失礼・・・・
<不帰の客>
吹きの客・・・・笑い上戸の客、何を言っても笑うここのROMみたいなもの。
<半死一生>
藩士一生・・・・中央に仕えようと頑張ったのできなかった人、永久地方議員のこと。
<閑話休題>
漢和及第・・・・今、流行りの漢字試験に受かること、新聞に出て有名になれる近道。ここではいくら大家に受けても有名になれない。(グスッ)
mai 01さん
<色即是空>
色事にお金をつぎ込んで財布がスッカラカンになること。
<集団登校>
集団投稿・・・ワハハ博士やチンタさんを筆頭にした投稿ラッシュ
<四面楚歌>
きしめん・そば
<唯々諾々>
toko様の言う通りでゴザイマス。唯々諾々・・・私のことデス。
<驚天動地>
今日、天丼、うち
<一喜一憂>
(ある男の独り言)
Oh!ナンデみんなワタシの顔を見ると逃げて行くんでショウ。こうやって「簡単英会話」の本も用意してあるとユーノニ・・・。ニホンのヒト、とてもシャイね。ワタシとても残念デェス。
ウィッキー一憂
*古すぎた・・・。
<荒唐無稽>
口頭無形・・・選挙の時にした公約を守らないこと。
<荒唐無稽>
後頭部に毛がないさまをいう。
<後頭無毛>
<自画自賛>
私も昔はよく「切れた」もんですよ、いちど切れると誰にも手がつけられなかったもんですョ・・・。
<痔我痔惨>
<朝三暮四>
<長様父子>(「ちょうさんふし」って読んで)
・・・いつもこのトピにネタを提供してくれる親子。
<栄枯盛衰>
かの大人気アイドルは一体ドコへ行ったんでしょうか・・・。
<聖子盛衰>
<因果応報>
思春期の青年に見られる兆候で、ある特定(私には分かりません)の写真に敏感に反応すること。
「淫画好々」(いんがはおはお)
March Hareさん
<一喜一憂>
圧政に苦しむ人々が幕府に対して反旗を翻したが、取り押さえられること。
<七転八倒>
<質店罵倒>金目のものだと思って質屋に行ったら二束三文の値を付けられたので、店にけちを付けること。
<抱腹絶倒>
憎い相手に復讐し、殺すこと。
<荒唐無稽>
質問された際に、緊張して支離滅裂な答えを返すこと。口答無形。
<天地鳴動>
とことこさんの寝返り。
<天地鳴動>
◯◯◯◯さんの腹の音。
<心機一転>
滅茶苦茶忙しいはずなのに、遊んでいること。・・・やばい、どうしよう。
<笑門来福>
食べてるうちはみんな幸せ。意味分かるかな?
<言行一致>
何も言わない。何もしない。
<興味津々>
みんな様子をうかがってないで投稿しようよ。
<侃侃諤諤><喧々囂々>
=カンカンGO!GO! ノリノリでカンカンを躍ること。
<戦々恐々>
最近の中学生は怖い。直ぐにキレるし、刃物を持っている者までいる。
<先生恐々>
<一触即発>
一人の女を巡って男どもが相争うこと。
<一色即発>
<大器晩成>
どんなに才能のある人でもミスをすることがあるということ。
<大器反省>
<諸行無常>
どんなに努力しても報われないこと。
<修行無情>
<戦意喪失>
世の男どもの大半が待ち望む夢の製品。
<繊維喪失>
ちなみに私はそんな物は望んでいません。
Markeさん
<一触即発>
改め「一食即発」、食べてすぐに気体などを発生させること。
<呉越同舟>
改め「嗚咽同愁」、同じ悲しみに泣く事。
<贅沢三昧>
改め「贅沢三枚」、うまいこといって、座布団を3枚ももって行く人。
<大同小異>
・・・そのまま、同じところから入っても、出る場所で名前や形態が違うと言う事 。
<得意満面>
改め「得意満麺」、お得意サンには、大盛のサービスをする事。
<八方美人>
改め「八方尾人」、どこを見ても尾篭な人ばかりいるところ。
<万緑一紅>
改め「万力一紅」、万力のごとく力のある女性が一人いること。例えば、横綱を狙うとか・・・
<明鏡止水>
改め「明鏡姿衰」、きれいな鏡に映った自分を見て、容姿の衰えを知る事。
<孟母三遷>
子供同士の喧嘩に、口出しする母親。
<猛母参戦>
<空前絶後>
手術の後には、食事が出されない事
<空膳術後>
<疑心暗鬼>
記憶力に自身がなく、カンニングに走る原因となる
<疑信暗記>
<巧言令色>
妻に抗議して、冷や飯を食べさせられる事
<抗言冷食>
<千客万来>
”早い者勝ち”の勝った人たちの様子
<先客万歳>
<山紫水明>
再三再四の忠告にもかかわらず、酩酊している人
<三四酔酩>
<意気消沈&気管喘息>
行くときは提灯を持っていたが、無くしてしまって帰りは全速力で帰ってくること。
<行き提灯&帰還全速>
<衣冠束帯>
まともなジョークが出ないので慌てて帰る
<遺憾即退>
pancake103kgさん
<婚前交渉>
婚前考証・・・いつの時の子供か、二人でよく考えること。よく似た言葉に「婚前哄笑」、「公然交渉」がある。
*結婚後、子供が無事産まれた友人に、「そうか、<できちゃった出産>だね。」 と言ったらムッとしてた。
何も間違ったことを言ったつもりはないけれど・・・
tokotokoさん
<完全無欠>
え? 私のことよ。 なんか言いたいことある?
totiji IsiharaTintarouさん
<起承転結>
「起床転ケツ」〜朝、起き上がりざま、転んでケツを打つこと。
<起承転結>
「気象天決」〜気象は天が決める。当たり前の事という意味。
<一心不乱>
「一死フライ」〜ワンアウトなら、犠牲フライを狙えという意味。
<勤勉実直>
「検便日直」〜検便の日、不幸にも日直にあたり、皆の検便を運ぶハメになったこと。
<以心伝心>
「以前電信」〜NTTは以前、電信電話公社といっていた。
<晴耕雨読>
「聖子くどく」〜雨の日も、晴れの日も通って、独身歯科医をくどいた。
<悠々自適>
「ゆうゆ自宅」〜元おニャンコのゆうゆも今は人妻。時の流れは早いですなあ。
<馬耳東風>
「まじい豆腐」〜製造年月日を確認しよう。
<全員一丸>
「全員、市ヶ谷」へ集合せよ。 自衛隊。
<虎視坦懐>
「虎視耽々」と「虚心担懐」を遺伝子組み替えにして、新たに作った<虎視坦懐>
越したんかい?」 うん、先月引っ越したの。
<五臓六腑>
「小僧ゲップ」〜コーラの飲みすぎね。
<放漫経営>
「放蕩慶○」大生〜事件おこした医学部生。
<七転八起>
「七転びしたら、あきらめろ。」人間、諦めが肝心。
<鍼灸治療>
「進級治料」〜進級させてもらう時に治める金額の料金。
<千差万別>
「千さんは別」〜借金の桁が違います。
<無事生還>
「武士性感」〜武士も性感マッサージに通う。意外な人が風俗好きということ。
<縦横無尽>
「縦横有尽」〜この掲示板投稿欄のこと。縦にも横にも限りがある。字数にも、連続投稿数も限りがある。
<臓器移植>
「雑巾一色」〜雑巾は普通モノカラーですね。
<視界良好>
「司会龍虎」〜以前、競馬中継の司会を龍虎がやっていたが、下手なので、すぐ降ろされた。
<円楽師匠>
「円安支障」〜円高が懸念されているが、2年前ほどは、円安の進行が世界恐慌につながるのではないかと、言われていた。為替の急変は経済に支障がでる。
<乾坤一擲>
「霊魂一喝」〜早稲田の大槻教授のこと。
<海千山千>
産ません、やらせん。
<一期一会>
イチゴ市へ。
<祇園精舎>
擬音ショーじゃ。
ドカーン。バコーン。ズバーン。キャイーン。
tyokopafeoomoriさん
<家族団欒>
昔見た「さすがのさるとび」(というタイトルだったと思うのですが)で、「家族段々」というのがありました。座布団を積み上げて、一番高いのがおじいちゃん、それからお母さん、息子、座布団なしでお父さん(婿)の順に差を付けてご飯を食べていました。
blueshadow
<一網打尽>
浮気の言い訳をするのだが、助手席のたった1本の毛髪で奥さんにやられてしまうこと。
<暗中模索>
これ前にでてたぞ、傑作が。アーンチュウー 茂作?
<変体仮名>
僕って変態かな?
<西高東低>
成功?とうてい無理。平サラリーマンの嘆き。
<避妊器具>
今まで順調に自白していた犯人が一転して否認するのを危惧すること。
<民族自決>
せみのように小さいものでも自分で決める勇気があること
<自動制御>
学級崩壊が多発しているなか、先生が児童をきちんと制御しているさま
<慇懃無礼>
銭湯などで、おじさんが下をちゃんと隠して湯に入ろうとするのは、一見礼儀正しくみえるが、実は陰金(いんきん)
を隠しているだけだったりする。<陰金無礼>
<荒唐無稽>
禿げ頭に毛がないさまをいう。
<光頭無毛>
<朝三暮四>
かわいそうな長嶋監督の母子のこと。
<長さん母子>
<不在証明(アリバイ)>
非常にもったいないことのたとえ。家人がだれもいないのに照明をつけっぱなしにすること。
<虎視耽々>
さすがのデイリー・スポーツ紙もビリ争いの阪神にあきれ、報道内容も一時の熱狂から淡々に変わってきた。
<虎紙淡々>
<新郎新婦>
新婦が非常に神経を病むこと。
<心労新婦>
<仮性近視>
主婦がジョークを投稿したいために家政を自ら禁止してしまうこと。
<家政禁止>
<沈思黙考>
単身赴任も長くなると、食事の作り方のいろんなこつも覚える。家族にも邪魔されずに考えたりもできる。
一人わびしく電子レンジでチンしまた考える。
<チンし黙考>