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351.「初心者」   shokichouさん

メールが来たらどこに入るの?

たしか「受信トイレ」だよ・・・・

三人目 発見!

(実話です。)


352.「今日の巨人は・・・」  kazu2705さん

会社での話・・・・・・

「今日も巨人、また負けるのかなあ」

「いや、今日は絶対負けないよ」

「本当?ピッチャー誰?」

「いや、今日は試合無いから」


353.「昔の阪神は・・・」

昔の阪神は試合のないときでも負けることがありました(笑)。

巨人は試合で負けても、○売新聞や○知新聞紙上では、

ひょっとして勝ってるのかなと思うことがあります(笑)。


354.「専門馬鹿」

教授「そろそろ君も専門科目を決めたらどうかね」

学生「私は鼻科をやりたいです」

「鼻科? 耳鼻咽喉科のことかね?」

「いえ、鼻科です。私、不器用ですし、広く勉強するのも嫌なんです。鼻だけを専門にやりたいんですが」

「そうか、それなら、右か左の鼻の穴のどちらかの専門医になったらどうかね?」


355.「耳鳴り」

図書室で、本を読んでいた老人が急に立ち上がり周囲の人たちに言った。

「ほんとうに、申し訳ない。ご迷惑でしょうが私の耳鳴りがうるさくても、勘弁してください」


356.「ワイン」 kazu2705さん

先日のNNNニュースで・・・・・・・

フランス・ワインと他のワインを飲んでもらってインタビュー、

「どちらがお好きですか」

「私はA,やっぱりフランス・ワインですわ」

「どちらですか」

「Bです。何かさっぱりしてて」

3番目の女性に

「どちらですか」

「練馬です」


357.「ちょっとだけ」

ジョーンズ氏は3人の娘に結婚相手を探していた。

ある男性をみつけ話かけた。

「長女なら、持参金として1000ドルあげよう、

ちょっとだけ器量が悪いから」男性は断った。

「次女なら、2000ドルあげよう、ちょっとだけ

太っているから」これも男性は断った。

「それでは、三女なら10000ドルつけよう」

「えっ、こんなに美人なのに?」

「この子はねえ、ちょっとだけ妊娠してるんだ」


358.「どのくらい?」 Markeさん

レストランでなかなか泣きやまない子どもを見て、外国人が

”Don’t cry!”

それを聞いて、若いお母さんは、

”He is 3years old.”

359.「鯉の餌」  TMYさん

池のまわりを散歩していると、一人のおばあさんに出会った。

おばあさんは池に向かって手を叩きながら、十円玉を投げ込んでいる。

不思議に思って見ていると、また手を叩いて十円玉を投げ込む。

大丈夫かなと思って「おばあさん、そんなもったいないことしちゃだめですよ」というと、

おばあさんは黙って看板を指さした。そこには「鯉の餌 10円」と書いてあった。


360.「有名人」

世界的なテナー歌手エンリコ・カルーソーが披露したジョーク。

田舎道を車で走っていたとき、車輪を溝に落として困っていた荷馬車を

助けたことがあったそうな。

「ありがとうごぜえます、あなたのお名前は?」

「私はカルーソーだよ」

「えっ、カルーソーさん、あの有名な!なんてわしは幸運なんだ、

こんな田舎でこんなえらい人に会えるなんて! どうかうちでお茶でも

一杯のんでいってくれませんか。女房にも会わせたいし」

カルーソーは気軽にその男の招待に応じた。

男は家に近づくと、大声で叫んだ。

「おーい、マリア!大変なお客をお連れしたぞ!ロビンソン・カルーソーさんだ」


361.「いくら」  depreciationさん

外人が寿司屋で、勘定を払おうと思いこう言った。

外人:いくら?

店主:へい。イクラですね。

外人:違います。私が言いたかったのは、「How much」ってことです。

店主:へい。ハマチですね。


362.「オウム」

かかりつけの獣医が言っていた。

最近は変な咳ををするオウムが多くて原因を調べてもなかなか判明せず、

最近やっとわかったそうな。

タバコ喫みの飼い主の咳をまねているだけらしい。

363.「ある人が書いた私の好きな話」

近所に新居を構えた新婚のご夫婦が、庭で料理をしてお客さんをもてなしていた

ときのことです。はじめてのことなので、ご主人の方は大変な気のもみようでした。

火の番、飲み物、お皿のことに至るまでひとつ、ひとつ奥さんに尋ねるのです。

それを奥さんが台所と庭を往復しながらてきぱきとさばいていくのには、

私もすっかり感服させられました。

そのうち雨が降り出し、私の感服は驚嘆にかわりました。

パニック状態のご主人が大声をあげました。

「ジョーン、ジョーン! 雨が降り出したぞ!」

すると奥さんが落ち着いた声でこう答えたのです。

「今すぐなんとかしますからね、あなた」


364.「切れてるもの」  TMYさん

妻「あんた! ええ加減に仕事せんと、暮らしていかれへんがな!味噌はきれてる、

醤油はきれてる、米はきれてる。明日から何食うて暮らしたらええのん」

夫「何ぞきれてないもんはないんかいな」

妻「包丁はきれへん。あんたとあての腐れ縁もきれへんねん」


365.「犯人」

職業安定所に泥棒が入った。ガラスが破られ、ドロ靴の跡があった。

他にほとんど証拠もなく、事件解決は困難と思われたが、犯人はすぐに検挙された。

部屋にあった、求人欄のなかの、条件のいい会社ばかりに電話した男が犯人だった。

366.「だんだんよくなった・・」

厳しく、頑固で知られる教授を擁する教室での実話。そうそう、酒の席で教授を君づけし、

北海道に飛ばされた教室員の話、前にしましたね。その教授です(笑)。

きょうも、いよいよ厳しいカンファランスが始まる。教室の中はシーンとして、しわぶきひとつない。

教授も場の緊張を和らげようとして、新婚旅行から帰ったばかりの女性助手に声をかけた。

「新婚旅行、どうだった?」 満座のなかで緊張した助手、おもわず答えた。

「だんだんよくなりました」

シ〜ンとして時間が止まったかのような雰囲気になり、数秒おくれて大爆笑。

助手は天気のことを言ったのだが、言い方がわるかった(笑)。

その助手の名前は言えないけど、どうしてるかな坪井さん。


367.「ローン地獄」

貸し付け係が客に「あなたの住宅ローンはみとめられたのですが、

その利息をお支払いいただくために、もうひとつローンにお入りになる必要がございます」


368.「釣り」

釣りといえば、「なるほど・ザ・ワールド」という番組のなかで、

進行をよく把握してない女性レポーターが竿をあげて、

「釣れた、釣れた!」と叫びました。

ところが釣れたのではなく、もっと大きい魚を釣るためのエサとして

針につけられていた小魚だったのです。


369.「モーニング・コール1」

ある男、ホテルの交換手に翌朝6時に起こしてくれと頼むと、料金は100円だという。

翌朝ベルが鳴り起こされたところ、交換手の声で「モーニング・コール代はただです」

といわれた。

「お客様、すみません、もう9時になっちゃったもので」


370.「モーニング・コール2」

ホテルの交換手がモーニング・コールをしていた。

5時に307号室をコールし、眠そうな声の客に、「おはようございます」と言いながら、

リストをよく見ると、起こす時間が5時ではなく、7時になっていた。

そこで彼女はできるだけやさしい声を出して、

「お客様、あと2時間おやすみになれることをお知らせしようと思いましたので」

371.「ぼくどこから来たの?」  tibitarouさん

ある日の子供と父母の会話

子「僕、どこから生まれたの?」

驚く父母「えっ、可愛い顔してなんて事聞くんだい?」

子「ねえ〜、どうやって生まれてきたの?」

焦る父母「えっ、そ、それはね〜」

子供が寝た後の父母の会話

父「まさか、あんなこと聞いてくるなんてな〜」

母「まったく、焦ってしまいましたね。まさかホントのことは言えない

ですよね〜。どれだけあの子がショックを受けることや ら....。

桃を割ったら、中から生まれてきたなんて言えやしないですよ....。」


372.「弁護士とクソとの違い」  by purrfectさん

アメリカの弁護士罵倒ネタいきまーす!

Q:弁護士とバケツいっぱいのクソとの違いは?

A:バケツ。


373.「ひどすぎる」

弁護士から請求書をもらった男が言った。

「弁護士からいろいろ請求してきたけど、最後の項目には我慢がならなかったよ。

こう書いてあったんだ。通りを歩いているあなたに話しかけようとしたが、

人違いだったのでやめた件15ドル」


374.「慈悲」

両親を殺した男が裁判にかけられ、裁判長から

最終陳述ともとめられ、言った。

「陪審員のみなさん、どうかこの哀れな孤児にお慈悲をお願いします」

375.「自覚」

ある看護婦は自分が美人であることをよく自覚していた。

脈を計るとき、必ず数えた数値から10を引いて記録していた。

376.「夕食」

夫が妻に電話をかけ、今日は部長を夕飯に招待したからと知らせた。

ところが夕方彼は一人で帰ってきた。おめかしをして待っていた妻が

「あら、部長さんはどうしたの?」ときくと、夫は言った。

「うそを言ってすまなかったが、僕もたまには夕飯らしい夕飯を食べたかったんだよ」

377.「夕食2」  depreciationさん

夫が妻に電話をかけ、今日は部長を夕飯に招待したからと知らせた。

ところが夕方彼は一人で帰ってきた。おめかしをして待っていた妻が

「あら、部長さんはどうしたの?」ときくと、夫は言った。

「今日昇進したんだ」


378.「怒り」

「怒り」は突き抜けてしまったら、もとに戻るのが大変です。

実行は難しいけど、私の好きな言葉があり、モットーにしています。

「絶対に荒々しくドアをしめて出ていかないこと、また戻らなければいけないこともあるのだから」

「怒りの言葉に対し、決して怒りの言葉で答えてはならない。

けんかを引き起こすのは、この2番目の言葉だから」

「まずいかなと思ったら文の最後に『(笑)』をいれること(笑)」

379.「入院見舞い」 kazu2750さん

実家の親父が入院した。「励ましのお手紙を書きなさい」と言われて、

書き始めた息子、やっぱり書いた・・・・

「おじいちゃん、お元気ですか?・・・・」

380.「入院見舞い2」  Markeさん

会社の上司が入院した。

若い子たちでお見舞いに行くことになって、見舞金を集めて”黒のし”の袋に入れて持っていった。


381.「入院見舞い3」

ある落語家(通称やまちゃん)がガンになり入院していた。

当然病名は本人に伏せられていた。

おっちょこちょいの落語家Kが見舞いにいくことになり、周囲が慌てた。

Kを別室に呼び先輩・友人がやまちゃんに病名を伏せることを何度も、

何度も念押しをした。

やっと、Kは解放され、やまちゃんの病室に入って言った。

「やまちゃん、ガンだって?」

382.「誤変換」 bishop123さん

あまりいいネタが浮かばないので、職場で使っている電算写植機くんが

やらかしてくれた迷変換の数々を披露します。

話題作→和田遺作

第八巻→大は痴漢

情報誌→譲歩牛

相模原店→相模はラテン

サバイバル→鯖威張る

茨城県→井原技研

販売部→飯場慰撫


383.「ペンキ塗り」

今日のジョークは名作中の名作、いろんなバージョンのがでまわっています。

というわけで今日のは Ver.4.01版です(笑)。

ある春の日、私たちは家を改装することになりました。

ペンキ屋さんが朝はやくから、夜遅くまで働いてくれて2階の部屋、

手すりを全部きれいに塗ってくれました。

ところが帰宅した夫が、まだ乾いていない手すりに触れ手の跡をつけてしまったのです。

あくる朝、私はペンキ屋さんに言いました。

「2階に来てくれない? 主人がゆうべ触ったところを見て欲しいの」

ペンキ屋さんは、困ったような顔をして、言いました。

「いいえ、結構です。この年になると一杯の紅茶の方がありがたいです」


384.「黄色いハンカチからのギャグ」 k1957さん

こんにちは。私もとっておきは3件でネタ切れですので、昔みた映画から高倉健さんのをひとつ。

網走刑務所を出所した健さんが武田鉄也、桃井かおりと夕張まで旅をする話ですが、

桃井かおりにちょっかいばかりしている武田鉄也を見兼ねて説教する場面です。

健さん「今日のお前はなんじゃあ。女の子にちょっかいばかり出して。それでも九州の人間か。

お前みたいなのを俺らんとこでは何いうか知っとるか。」

武田「・・・・・」

健さん「草野球のキャッチャーゆうんや。わかるか」

武田「・・・・・」

健さん「みっともないっちゅうこっちゃ。」

武田「・・・・・」


385.「大発明」

技術の進歩のうえからみると、ミニスカートは蒸気船と並ぶような大発明である。

蒸気船の発明者フルトンが言ったように、

「私たちはもはや風の吹くのを待つ必要がなくなった」のだから。


386.「新聞の尋ね人欄に」

「グリーンのボルボのワゴンで、プレート・ナンバーH18478の持ち主の方へ。

ライトが点けっぱなしになっています」


387.「完璧な推薦状」

アメリカでは、再就職のときなどに前の会社の推薦状を添えたりすることが多いけど、

こんな推薦状があった。

慎重で、明瞭で、前の会社がこの男をどう思っていたかが分かって笑える。

「われわれはジョーンズ氏を長年にわたって知っております。

貴社がわれわれ同様にジョーンズ氏をよくお知りになれば、

われわれが同氏に対して持っているのと同じ意見をいだかれることでしょう」

388.「我が家での実話です」  Masa Shinboriさん

1)美味しいお料理

妻「ねえ?美味しい?」

私「ああ、うまいよ。」

妻「じゃあ、もっと食べる?...お代わりは?」

私「いや。それは君の分だ。すごく美味しいから、お前、残り全部食べろよ。」

妻「.....」

2)本当に美味しい料理

ひとくち食べて...、

私「ん? これは、たいへんだ!! 痛んでいる。腐っているかもしれない。.

..みんなはなれていなさい。まずお父さんが、食べてから、大丈夫かどうか調べてみる。」

....パクパクパク

ほとんど食べて....残りはほんのわずか...

私「どうやら。大丈夫なようだ。みんな安心して食べなさい。」

...私は、我が家では全く信用ありません。

389.「文を作りなさい」

問題1:「かかわらず」という言葉を使って文をつくりなさい。

答え:「夫婦茶碗、ととは割ったが、かか割らず」

問題2:「おかんむり」という言葉を使って文をつくりなさい。

答え:「金毘羅の階段、おとんはなんとか、おかん無理」

390.「誤植」  k1957さん

これも何かにでてたやつですので重複してたらすいません。 

ある有名な大学教授が本の編集を引き受けたが、仕事がはからどらず、

出版は大幅に遅れてしまった。

そこで彼は、後書きに「やむを得ぬ事情により出版が遅れたことをお詫び致します。」

と書いたのだが、できてきた本を見ると、「事情」が上下逆に印刷されていた。


391.「遺言」

フランスの画家(誰だったかな?)の残した笑える「遺言」

「私は、これから妻とパイプを残してこの世を去る。どうかパイプをよろしくたのむ」


392.「タイタニック」

10年前ぐらいのこと。

タイタニック関連の本を漁って読んでるうちに、急にプラモデルを作ってみたくなり探した。

アメリカのラベル社の、プラモデル「タイタニック号」が5000円で売られていた。

大きさが1m近くあり、やや精巧さに欠けていた。大きいので甲板などがたわんでしまって、

真っ直ぐ保つのが難しかった。

風呂場でテスト進水させたところ、史実に忠実に沈んでしまった。

映画「タイタニック」で船がイルカと並んで、航行するところはため息が出た。


393.「カンニング」

カンニングがバレた原因について3人の学生に聞いてみました。

 学生A;先生にお前に解けるはずがないといわれた。

 学生B;問題2の答えを問題3に書いてしまった。

 学生C;隣の人が「わかりません」と書いてあるのをみて、

つい、「僕もです」と書いてしまった。

394.「恥ずかしさの新単位 イナリ」

政府の音頭取りで、恥ずかしさの数量化をめざす新単位「イナリ」検討作業部会が設置され

各分野からも識者が招かれ活発な意見の交換がなされた。

「ハナゲ」単位設置のときにも、先天的疾患のため痛みを感じない「無痛症」や

SM愛好家の扱いに苦慮したが、今回も同様の問題が浮上している。

女子高生の前で開陳することを、無上の快感と感じる、「おとーさんたち」である。

「イナリ」どころか、次に設置が検討されている快感の数量化「アハン」とも微妙に結びついて、

難航している。

一応の草案がまとめられたが、その草案自体が非常に猥褻な内容になっており、

発表できないとのことである。希望者には閲覧が許されるとのことであるが、

この「草案」を読むときの「イナリ」(すなわち恥ずかしさ)度指数は5イナリ、

「アハン」指数は30とのことである。


395.「試用体験版」

ジョークのサイトをちょこちょこ見ていたらこんなジョークがありました。

ビル・ゲイツが死んで、神に訊ねられた。「天国と地獄とどっちにしますか?」

ゲイツは答えた。「両方見せてくれませんか、それから決めることにします」

天国は面白味がまったく感じられないのに比べ、地獄ではみんなが生き生きとして、

あらゆる享楽を受けているようだった。地獄を選んだゲイツは1ヶ月後、神に文句を言った。

「実際に地獄にいってみると、あのとき見たのとは大違い。どうしてくれるんですか」神は言った。

「君が最初に見た地獄は、試用体験版 DEMOバージョンなんだ。

実際のものと何の関係もないのは当たり前だ」


396.「ワープロ早口言葉変換テスト」 kazu2705さん

これって正確に入力できるかのテストみたいだね。(ちなみに私はいつも苦戦する。)

生麦生米生卵=生麦名孫目名また孫

出た後、一生懸命意味を考える自分がおかしい。

鴨が米噛む子鴨が小米噛む

=鴨が米噛むKogamoga古語目カム

・・・入力してる時、舌を噛んだ・・・しゃれではない。


隣の柿はよく客食う柿だ

いや、違った。

隣の客はよく柿食う客だ

=隣の客はよく書き食う客だ

・・・・うーん、大食漢の作家だな。きっと・・・

お綾や、母親におあやまりなさい

=緒綾や、母親にお誤りなさい

・・・謝った、また叱られると思うんだけど・・・・


397.「もうちょっと」

ある婦人が、ひどい精神的虐待を受けたために15キロも痩せてしまったという理由で、

夫を訴えた。裁判が行われ、判事が、「離婚を認めます!」と判決を下すと、

くだんの婦人があわてて言うには、「でも、ちょっと待ってください。その前に、もう5キロほど痩せたいんです」

名作ジョークのひとつです。


398.「似てる」  k1957さん

これは新日鉄釜石ラグビー部が7連覇した時、活躍していた松尾雄治氏ご自身が

披露していた話です。

松尾氏が六本木をブラブラ歩いていると、信号の向こうで3人連れの女子高生がこちらをじっと

みつめていました。

松尾氏は「俺も有名になったもんだ」と内心ニヤニヤとしていると、女子高生の声が・・・

「ねえ、似てる似てる。似てるじゃあない」

松尾氏、一層口許をほころばせてニターッとすると・・・

「ほら、世界史の教科書の最初の方のページでさー・・・・」

(最初の方って、まさか・・・・ ネアンデルタール人のことじゃ・・・・?)

もう一つ、松尾氏、今度はある地方の会場で講演を務めた時のこと、話を無事終え、

さてそれでは会場からの質問を受けた時、最初に立ち上がった中年のオバさんが

いぶかしげに「あのー、確か、「知られざる世界」に出演してらしたと思いますけど・・・」


399.「八百長」

週刊ポ○トでは大相撲の八百長疑惑を報道し続けているが、あるとき面白い記事があった。

ある取り組みで、両者立ち上がったが、当たりが弱く、両者の動きがぎこちない。

組んだまま技も掛け合わないで、困ったように相手の様子を伺ってるだけ。

なんとか決着はついたけれど、この取り組みは今も、八百長疑惑史上の語りぐさとなっているそうである。

なんと、打ち合わせの手違いで両力士とも自分が負けることになっていると思っていたらしい(笑)。

400.「セール中」

「ハイジ」、「はなげ」と同様チェーン・メールでネット中を笑わせた「セール中」です。

私の家はクリーニング屋です。ある日お客さんが、「いま、セール中ですか?」 と聞いたのを母は、

「いま、生理中ですか?」 と聞き間違え、「もう、3年前に終わりました」 と言ってしまった。

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