ページ9llean                       hyoushilogo2.gif (1530 バイト)

401.「隣家」  kazu2705さん

我が家は、バブルのピークで買った一戸建なので、隣家と対称にできていて狭い。

風呂に入っていて、隣家のオヤジが「おーい!」と叫ぶと、うちのかみさんが

「はーい」と答える。・・・・おー、フレンドリー。

402.「時間通り」  kazu2705さん

中南米では、すべてがのんびり、列車も時間通り来たためしが無い。

ある日そんな話しを聞いた旅行者が列車を待っていると、ピッタリ時間通りに

来たではないか!「おっ、おい、時間通りだぞ!ほらっ!」

すると一緒に待っていた地元の人、

あわてずさわがず「いや、あれは昨日のだ」

403.「見てはいけないもの」  TMYさん

今日家に帰る途中。車に乗って信号待ちをしていたら、二人のおばさんが

手を高く振りながら歩いてきた。足も高くあげている。

よく見たら豹柄のレオタードをはいている。

それにしても、なにもそんな格好で夜運動しなくても・・・。

ちなみに腰にバンダナが巻いてあったことは言うまでもない。

そのバンダナがなければ腰だとはわからなかった。

404.「見てはいけないもの2」

犬の散歩にいくと、頭を覆い、顔もマスクし走っている女性によく合う。

散歩仲間のおじさんの話では顔は見ないほうがいいよと言われました。

405.「誤解」

税関の係官が、海外旅行から帰ってきた男に訊ねた。

「たばこは? ウィスキーは、コニャックは?」

「これは、これはご親切にどうも」男は答えた。

「ブラックのコーヒー1杯もいただければ十分です」


406.「表計算」 shokichoさん

「おもて計算」っていうことは「うら計算」もあるの?

excelのマニュアルの「表計算」を見ていた経理担当者のコメントより


407.「トドの・・」  kazu2705さん

先日、八景島に白イルカのショーを見に行った。

白イルカの前のトドのショーのあと、トドがなかなか檻に入らなくて

次のイルカ・ショーに入れなかった

・・・・・・・・これがほんとの・・・・・・ 「トドのつまり」


408.「女優の出版」  kazu2705さん

某ワイン女優が本を出版

記者会見で,

記者「どんな内容の本ですか?」

女優「さあ、まだ読んでませんもので・・・」


409.「失敗談」

数年前のこと、

私がかって住んでいた田舎の叔母さんが亡くなった。

葬儀に参列するため飛行機を乗り継ぎ、懐かしい町に足を踏み入れた。

バスを降りて、ゆるやかな坂を下っていくと、葬儀の幕、人の列が目に入った。

入っていくとどうも様子がおかしい。記帳になってやっと気がついた。

叔母の家の2軒手前でおこなわれていた、別の、それも友人の父親の葬式会場に入っていたのだ。

いまでもあの町で、おそらく語りぐさになっているだろう(笑)。


410.「保険1」

高級保養地のバーでで2人の男が意気投合してお互いの内輪話をはじめた。

「実は、私は保険金がが下りたのでここにこられたのです。火災保険で5万ドル受け取ったのです」

「えっ、偶然ですね。私の場合は洪水にあって保険金を10万ドルもらったのです」

長い沈黙の後、最初の男が訊ねた。

「洪水を起こすには、どうすればいいんでしょうか」


411.「保険2」

高級保養地のバーでで2人の男が意気投合してお互いの内輪話をはじめた。

「実は、私、妻を3人も亡くしました」

「それはお気の毒に、それで死因は?」

「2人は毒キノコでした」

「3番目の奥さんは?」

「溺死でした、どうしてもキノコを食べてくれないので」

412.「極悪三兄弟」  hemingway in switzerlandさん

極悪三兄弟(切れ者で残虐な長男、負けず嫌いで狂暴な次男、ちょっと間抜けな三男)が、

とうとう捕まり刑務所にほうり込まれた。三人とも死刑は確実である。

死刑は長兄から順番に行われることになった。

三人のいる牢屋からまず長男が連れて行かれた。そこで長男、所長に聞かれる、

「おまえには死に方を選ぶ権利がある、銃殺刑、電気椅子どっちがいい?」

長男、「銃で撃たれるなんてごめんだね」長男は電気椅子を選んだ。

しかし、椅子に縛られ、いよいよこれまでと思っていたら、電気系統の故障で、

その日の死刑は中止になってしまった。

長男の権利は奪えない、電気椅子が直るまで死刑は延期されてしまった。

長男は戻ってきてから弟二人にそっと、

「いいか、電気椅子を選ぶんだぞ、故障しているから直るまで死刑はお預けになるぞ。」

次男が連れて行かれたが、長男に言われた通りにし無事に戻ってきた。

最後は三男。「お前には死に方を選ぶ権利がある。。。」と所長。

すると、二人の兄にしっかり言い含められていた三男、

「電気椅子は壊れてるみたいだからよすよ。」 。。。。。

413.「強盗」 akiha99さん

妊娠中の女性が銀行強盗に銃でおなかを撃たれてしまった。

3発の弾丸が彼女のおなかに打ち込まれました。

幸い彼女は大事にいたらず、3人の赤ちゃんを無事、産むことができました。

12年後。ある日、長女のルーシーがトイレからママを呼ぶ。

「ママ!!大きいのをしていたらおしりから鉄の塊がでてきたよ〜。」 

お母さんは最初は理解できなかったが、そういえば病院で弾丸は

発見できなかったことを思いだしルーシーにこう説明した。

「それはねママが銀行強盗にあったときのものよ。しんぱいしなくていいわ。」 

ルーシーは納得して遊びに行きました。

次の日、妹のジュリーがトイレから「ママ!!おしりから鉄の塊がでてきたよ!!」 

ママは前回と同じように、ジュリーに説明して上げました。

彼女は納得して遊びに行きました。

次の日。弟のボビーが言いました。「ママー!! ぼく、犬を撃ち殺しちゃった。」

414.「税金」

ある小さな食料品店の店主が税務署に呼ばれ、100万円の必要経費の出費について質問された。

腹をたてた店主は言った。「なんで、そううるさいことを言うんです。私も妻も汗水垂らして、

奴隷のように働いているんです。私のたった100万ぐらいの金をなんだかんだとほじくり回して・・」

税務署員は言った。

「私どもが問題にしているのは、この控除欄に書いてある香港旅行のことなのです。

ご夫婦は去年1年間に4回も香港に行っていますね?」

「ああそれですか!」と店主。

「言うのを忘れていましたが、うちは出前もやっているんですよ」

「それにこの接待費の多さはなんですか、年に400万円も。誰を

接待しているんですか」

「家族をです」


415.オリジナルではないけれど」  jagger48さん

@ 酔っ払って帰宅した夫は、そのまま居間に寝てしまった。重くてとても寝床まで運べない。

「這っていってよ!」と何度も声をかけたが、そのたびに夫は「ハッ!ハッ!ハッ!」と答えた。
 
                  [朝日新聞より]

A 某工場内の「おれがやらなきゃだれがやる!」という看板が、だれがの「が」の点が削られ、

「おれがやらなきゃだれかやる!」になっていた。この会社の将来は・・・・・

                    [ピアより]

B 結婚した教え子から年賀状が届いた。「性がかわりました」と書いてあった。

                     [朝日新聞]

416.「野球チームに競馬馬的名前をつけると・・」  by kazu2705さん
                                    
はいはい、Markeさんのために説明します。

(女性のお願いはなんでも聞く…私のせいで眠れなくなるなんて…・・

女性を眠らせないなんて何十年ぶりだろ…・(バカ))

ダイスケオンブダッコ・・マツザカダイスケにおんぶにだっこのチームです。

いまでは、リーグごと?

メッセノソバウドン…・・マクハリメッセのソバ・・「うどん」はメニューに入れました。

ナゲラレジャビット・・巨人のマスコット=ジャビットがよくスタンドに投げられます。

ガムワールド・・・・ガム、ワールド、ともにロッテが付きます。

ダイオキシンドローム・・・所沢です。

ドームノオミャーラ・・・名古屋ドームにいる「オマエラ(の名古屋弁です)」

タマゴノジャイアン・・・ビッグ・エッグの巨人軍です。

ツトムガエシ・・・ツバメガエシですが監督(ワカマツ)ツトムをつけました。

センロックチュン・・・ホシノセンイチのCMから、と「中」


417.「スーパー」   kazu2705さん

スーパーも気を付けた方がよい。近くのダ○エーで、ラップ1本148円が、

大安売り2本組298円の怪。

かなりの人がつられていた。


418.「披露宴」  kazu2705さん

昔、同僚の結婚式の司会をしていた時、盛りあがった頃、いい気分になったおっさんが

歌詞カードを手に「次、これっこれっ、お願いします」・・・・・・かなり、あせった。

いっそ、歌わせてカネひとつで帰せばよかったかな?

419.「人はだまされやすい」

人はだまされやすいのである

何年か前に、ロサンゼルスのある新聞にこんな広告が載ったそうである。

「送金受け付け1ドル本日限り!・・私書箱443号」

これだけの広告で何千人ものおめでたい人がわれさきにと送金してきたとのこと。

こういうのもあった、「この商品は 197円のところ、釣り銭不足のため 200円にしました」


420.「結婚するって・・」 bishop123さん

BSHOP123学生時代、2歳上の先輩に恋焦がれていました。(念のため申し添えておきますが、

女性です。誤解のなきよう)

そして彼女が卒業と共に結婚するという噂を耳にしたときの私の心中をどうかお察しください。

噂を耳にした翌日、大学の学食で見かけた彼女に言ってしまったのです。

「結婚するって本当ですか?」

こう言ったつもりでしたが……

私は公衆の面前で彼女から平手を食らいました。

彼女の耳にはこう聞こえたそうです。

「結婚するって、ホモとですか?」


421.「タイトル」

大物プロデューサーが近く公開される映画について記者会見を開いた。

大勢の記者たちを前にして言った。

「最近はどうも、内容が似ている映画が多かったり、完全にパクリの映画もあって、

このままだと映画はダメになるので独創的な映画を作りました。

タイトルは『プライベートなシェークスピアはビューティフル』です」


422.「人はだまされやすい2」 depreciashonさん

昔、ジョーク好きのイギリスの某国営放送が、4月1日の夕方のニュースのトップで、

次のようなニュースを流したそうです。

ビッグ・ベンがデジタル時計になるので、現在使われている針をプレゼントする。

問い合わせが殺到したそうで(笑)。


423.「酔いは覚めるが・・」 k1957さん

成人式の日の話です。

晴着姿のお嬢様たちが式の帰り、電車の中でワイワイしゃべり合っていたところ、

酒酔い気味の小父さんが急に怒鳴った。

「こら!ブスども!静かにせんかい!」

これに怒ったお嬢さんたち、大勢だから気も強い。すかさず怒鳴り返した。

「ブスとは何よ!ブスとは!うるさいわね、この酔っ払い!」

するとこの小父さん、

「俺は、明日になれば治る!」


424.「辛苦」

ミネソタ州の新聞「インデックス」紙に次のようなコメントが載ったことがあるそうな。

「これは新郎にとって3度目の結婚である。新郎はまた第二次世界大戦の辛苦も味わっている」

*このジョーク、読めば読むほどおかしみがでてくるんですね。


425.「至言」

「50年前には、親が何人もの子供を持つ傾向があったが、近頃では、

子供が何人もの親を持つことが多くなっている」


426.「ピーナッツ」 hemingway in Switzerlandさん

結婚してかれこれ30年近くが過ぎようとしていたある夫婦。

ある日主人が寝室のベッドの妻側のマットの下から小さな箱を見つけた。

ふたを開けるとなかにはピーナッツが三つ入っていた。不思議に思った主人はその夜妻に聞いた。

「こんな物を見つけてしまったのだがこれは一体なんだい?」

それを見せられた妻は一瞬顔色が変わった。が、観念したかのように打ち明けた。

「ごめんなさい、あなたのいない時に男を連れ込んでたのよ。連れ込むたびにピーナッツを

一つ入れることにしていたの。こんな私、許せないわよね。」

すると、妻を心から愛していた夫は言った。

「長年連れ添ってきてたった三回だろ?たいしたことよ。僕の君への愛は変わらないよ。」

しかし、そういわれてますます居たたまれなくなった妻、「実は、いっぱいになる度に食べてるの。。。」


427.「蒸気機関車」  k1957さん

これは「ベルサイユのバラ」の作者池田理代子さんが高校生の頃の想い出からの話です。

当時池田さんは常磐線で柏から上野まで通っていたのですが、ちょうど蒸気機関車が

電車に入れかわる時期だったようです。

ある日のこと通学の途中、電車が駅を出ようとした時突然ガクンと停車してしまいました。

そこへ、駅のアナウンス。

「皆様、お急ぎのところ申し訳ございません。ただ今停電のため電車が動きません。しばらくお待ち下さい。」

乗客はしかたなくぞろぞろとホームに降りて、どうなることかと待っていました。すると、そこへモクモクと

黒い煙を吐きながら蒸気機関車が電車の横を通りすぎて行きました。

すると何を思ったのか再び駅員のアナウンスが

「み、皆様!あれは蒸気機関車です!蒸気で動いています!誤解しないで下さい!」

ホームにいた人たちは一瞬キョトンとして、次の瞬間ドッーと笑ってしまいました。駅員さんは大まじめだったのです。

結局、その日は学校に遅れたけど一日中楽しかったとのことです。


428.「妻の病気」

「妻のことが心配で・・」と、男が精神科医のところに相談に来た。

「家内は洋服が盗まれることに病的な心配をするんです」

と男は医者に言った。

「どんな風に病的ですか?」と医師が尋ねた。

「つい先日、私がいつもより早く家に帰ると、家内の雇った男が洋服ダンスの中で見張りをしていたんですよ」


429.「バスケット(かご)」 Masa Shinboriさん

ある病院で配られた、院内通達に、こういうものがありました。

患者さんに配る薬や、検査の検体は、籠に入れて運んではいけません。

ごちゃごちゃになったり、間違ったりしてしまう心配があります。

ちゃんとしきりのある入れ物に入れて、一つ一つ分けましょう。

...ということでした。

もし間違えたら大変です。

これが本当の医療過誤(かご)な〜んちゃって。


430.「なぜ笑う」

推理作家のマーガレット・ミラーはいまでは売れっ子のひとりである。

彼女がはじめて小説を書いたのは8歳のときだそうです。

「みんなが、なぜそれを読んで大笑いしたのか、16歳になってやっとわかりました」とミラーは語っている。

その小説には、3ヶ月ずつ年の違う4人の姉妹が登場したんだそうです(笑)。


431.「密輸」 progressive3さん

ここはヨーロッパ。

ラティカは寒村の国境沿いで働く税関の職員だった。

仕事はほとんどないが、彼はそれでよかった。

彼の税関に、月に一度すティヴナという男が訪れた。

スティヴナは必ず大きなトラックで来たが、なぜかいつも中身は空であった。

ラティカは、「コイツは怪しい、密輸入者だろう」と疑って、トラックの中を毎回調べたが、

不審な物は何一つとして見つからなかった。

ある日、ラティカはスティヴナに訊いた。

「おまえの職業はいったいなんだい?」

すると、スティヴナは薄ら笑いを浮かべて言った。

「ヘヘヘ、密輸入者だよ」

数年後、ラティカは退職してシカゴに引っ越した。

ある晩、ラティカはレストランで夕食を取っているとき、ふと向こうにスティヴナがいることに気づいた。

「おう、スティヴナ、俺のことを覚えているかい?」

「もちろんだよ。ラティカ。税関の仕事はどうした」

「もう退職してこっちに引っ越してきたのさ。ところで訊いていいか? 

おまえは密輸入者だって言っていたけれど、トラックの中には何もなかったぞ。いったい何を密輸していたんだ」

「だからトラックだよ」


432.「家族」

裁判官「窃盗をしているとき、奥さんや娘さんのことは考えなかったのかね?」

被告人「考えましたよ、そりゃ。でもね、あの店にはあいにく、男ものしかおいてなかったんだ」


433.「朝礼」

聞いた話。

小学校の朝礼での挨拶は、生徒代表がまず「先生」といい、それに続けて全員で

「おはようございます」というのだった。

あるとき、運動会のリハーサルでのこと。選手宣誓をする生徒がマイクの前で「宣誓」と叫ぶと、

1年生全員が「おはようございます」

434.「ホテルでの怪談」  depreciationさん

さて、本題に入ろう。

ホテルの部屋のドアを開けると、重たい空気が流れ出してくることがある。

そういう部屋に泊まると、夜中になって、この世のものではないものが現れると、

自称「霊感が強い」友人が言っていた。

「俺は、霊感ないから大丈夫だよ」

確か、その時はそんなことを言ったんだと思う。

その時は、幽霊など、まったく信じていなかったのだ。でも、今では信じる気になった。

そう、旅先で泊まったこのホテルで、さっきから俺の背中の上に、白装束の白髪の老婆が乗って、

俺を押さえつけているのだ。

ビールを飲んで、ベッドにバッタリと倒れこみ、ウトウトしたところで、急に体に重さが加わり、

それからはまったく身動きがとれなくなってしまった。体中の力が抜けてしまって、

まったく動くことができないのだ。

どうにか体を動かそうと悪戦苦闘すること、30分。

やっと、老婆は俺の体からおりた。

「お客さん、ずいぶんこってましたね」

マッサージを頼んだのを忘れて寝入ったのだった。それにしても、体中の力が抜けるほど、

気持ちのいいマッサージだった。

435.「ホテルでの怪談2」  depreciationさん

ホテルでの怪談話はこれで最後にしておこう。

これは、出張先でのことだ。

仕事の疲れと、ビールの酔いとで、グッスリ眠り込んでいたら、夜中に出たのだ。

紛れもなく幽霊だった。

金縛りがとけると、俺はフロントに走った。

「おい、あの部屋、幽霊が出るじゃないか」

すると、フロント係は、若干怪訝そうな顔をしたものの、あっさりと部屋をかえると言い出した。

その対応があまりにあっさりしていたので、やはり幽霊だったのかと思い、俺は聞いた。

「自殺でもあったのか」

俺の言葉を聞くと、フロント係はこう言った。

「当ホテルでは、お客様のお泊まりになった部屋だけは、自殺者が出ていないんですが」

俺は、その晩を深夜営業の喫茶店で過ごした。


436.「あいさつ」  kazu2705さん

子供が幼稚園の時、運動会の朝のあいさつで園長先生が、園児に「おはようございます」

園児一同、元気に「おはよーございますっ!」

父兄に「おとうさん、おかあさん朝早くからご苦労様です。おはようございます」

園児一同、なんで2回も?ととまどいつつ「おはようございますっ」みんな、大受け。


437.「見方」 

「お宅のお嬢さん結婚なさったんですってねえ。で、ご様子は如何?」

「ええ、それがもう、あんな幸せな娘はいませんわ。婿は娘に何でも好きなこと

をさせてくれますの。朝はベッドで食事、家事は一切お手伝いがやってくれますし、

お洒落をして夜になれば、毎晩のようにパーティーへもでかけ、好きなものは何でも

買ってもらえますの。まるで女王様の暮らしですのよ。」

「まあ、それはうらやましい。ところで、坊ちゃんも確かお嫁さんをお貰いになったんじゃあなかったかしら?」

「ええ、それがねえ、息子の方は大違いで哀れなんですのよ。嫁ときたら、家事は

お手伝いに任せっきり、ベッドで食事はとるし、お洒落ばかりして、夜は毎晩のように

パーティーにでかけ、何でも好きなものを買いこみ、まるで女王さま気取りですのよ。

息子は本当に不幸で涙が出てきますよ。いったいあちらの両親はどういう育て方をされてきたんでしょうねえ」

438.「理想の男性」

二人のOLの会話。

「あ〜、ほんと、最近すてきな男性っていないわねえ」

「そーお、あなたは男性に何を求めているの?」

「もちろん、人格よ。私にとっては、容姿とか年齢とかお金持ちかどうかは意味がないの」

「じゃ〜、二課の木村さんなんてどう?」

「木村課長? あのブス顔の、年食った、金のない貧相な男のこと?」


439.「政治家を馬に?」  kazu2705さん

バメイタマポロリケイゾー、バーコードノヤス、テカリュータロー、タテシワノナカ、ソコウチサカイヤー、

ガマガマシズカ、ギャクギレナオト、ヒョウアツメイチロ、ヤルッキャオタカ、ズーズーケイゾー

(ムカシササキコーゾー、イマワタナベ・・・ナンカデンポーミタイダナー・・・ウケタラカネオクレタノム)、

ホエルエチゴノヒメ、ニラミノテツー、トッチャンボーヤシー、キリガクレノボル、シツラクゲーン、

ゲンカツギメグミ、アカドウケンサク、ハジカレクニオー、アシチガウトンチャン・・・・マタマタジアマリ・・・、

ミニミニセイコー、イスホチーサナエ・・・ナツカシヘン、メ・デッパ・シンスケ、ブンヤイヤエイサク、

・・・オマケヘン・・・アウンサンスーチャン・・・ジアマリキニスナ・・・・モニカフリントン→モニカフリチ

○・・・・・オーイブレーキクレーーーーーーーーーーッ!・・・シランゾコンナコトカイテー・・・

ダカライヤダッタンダーーー…サケノンデ…ネナガラウッタラ…トンデモナイ…ナイヨウダッタ…

イコウジシュキセイ…

440.「精神病院」 k1957さん

ソ連の代表団がポーランドのワルシャワにやって来て精神病院を視察した。

代表団の一人が入院患者に質問する。

「どうしてあなたは入院しているのかね?」

すると患者が答える。

「亡命しようとしたからさ」

ソ連の代表団は不思議がって担当の医師に尋ねた。

「どうして亡命を図ったものが精神病院に入れられたのかね?我国では政治犯収容所に

入れられることになっているのだが」

すると医師が答えた。

「いや、こいつはソ連に亡命しようとしたんですよ。」

441.「差別主義」  ojarumaruさん

古典的なジョーク、

私が嫌いな人間が2種類いる。

差別主義者と黒人だ。


442.「筋肉トレーニング」  ojarumaruさん

スポーツトレーナーの先生を囲んで、フィットネスクラブの会員がおしゃべりをしていた。

会員1「先生、家で手軽に筋トレするにはどうしたらいいんですか?」

先生「テレビを見ながらでもできますよ」

生徒たちは身を乗り出した。

先生「CMのときに、体全体に力を入れて固まればいいんです。昼の番組はCMが長いですが、

   夜の番組はだいたい1分ぐらいだからちょうどいいんです。筋肉が鍛えられますよ」

生徒たちは、先生の身振りを見て思わず笑ってしまった。しかし、その中に、

一人だけまじめな顔をしている生徒がいた。

会員2「先生、あの・・・」

先生:  何ですか?

会員2「私はNHKしか見ないんですが、どうしたらいいんですか?」


443.「もう笑う必要が・・」

ラテン語の教師は、いつもとっておきのジョークを連発してはクラス中を笑わせるのが趣味だった。

彼がふと気がつくと、ひとりだけまったく笑わない生徒がいた。

「いつもよく笑う君がどうして笑わないの?君はジョークを解さないの?」

「いいえ、先生」

生徒は立ち上がって答えた。

「僕はもう笑う必要がなくなったんです」

「それはどういう意味?」

「僕は来週よその学校へ転校することになったんです」

444.「マクドナルドインハワイ March Hareさん

高校時代に英語の教師から聞いた話。

その英語教師が、同僚の教師(やはり英語担当)とハワイに行ったときの話。

小腹が減ったので、マクドナルドで食事をすることにした。

店の人が、明らかに現地の人のようだったので、これは、ネイティブと話すチャンスだと考えた。

「トゥー オレンジジュース プリーズ」と注文したら、

「オレンジジュース2つですね」と流暢な日本語で答えられた。

以来、2人はハワイに足を踏み入れなくなった。

445.「願望1」 tokotoko 99さん

中年の夫婦です。近くのバイパスにできたパチンコ屋の看板をみた夫が、

「あ!中年無料だ!」と言った。年中無休とある。願望を言ってはいけない。


446.「願望2」 kazu2705さん

自分のことです。駅近くの看板をみて「あ!ロリータクラブだ!」と思った。

「ロータリークラブ」とあった。願望を思ってはいけない。


447.「国会にて」 Ryu222さん

その1)

国会であまりにも続く「のらりくらり」答弁のため、記者の中に船酔い症状を起こす者が続出。

酔い止め薬を支給するよう、記者クラブから申し入れ。

その2)

国会の議員席に目覚まし時計が組み込めるよう、某メーカーに検討依頼。

目的は居眠りする議員が、地元に帰る列車に乗り遅れるのを防ぐため。

その3)

国会内の赤いじゅうたんを違う色にしようとする動きあり。共○党が最近の人気に乗じ、

「あの赤いじゅうたんを見ろ、俺たちが頂点に進んでいくように道が既にできているじゃないか」という

士気を下げる目的。


448.「コーヒー」

実際にあった話。

近くのガソリン・スタンドの開店サービスでコーヒーがついた。

私もコーヒー欲しさにスタンドに寄った。

「はーい、いらっしゃい」と店員が近寄ってきた、私は恥ずかしい目にあった。

「コーヒー1つ」と言ってしまったのだ。

449.「見てはいけないもの」  tokotoko 99さん

見てもいいもの:夫のへそくり

見てはいけないもの:夫が本気で隠しているへそくり

450.「見てはいけないもの2」

見てはいけないもの「夫婦喧嘩のあと、ネコにあたる夫の姿」

見てはいけないもの「社員旅行の風呂上がりの女子社員の化粧を落とした顔」

もっとも誰が誰だかわからない.

 

lleand

inserted by FC2 system