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651.「恐怖の大王」 sigonarazuさん

「あいがあるのに、エッチがない」人たちが増えてるらしいね。

環境ホルモンの影響か、ストレスのせいなのか…。

ひょっとして、これこそが人類滅亡への“恐怖の大王”かも知れない。

PS.うちには2つともあります。ありがとう。 

652.「頭の問題」

前額部が禿げてる人は思索家である。

後頭部が禿げてるのはセクシーな人である。

両方禿げている人は自分をセクシーだと思っている人である。

頭が白髪なのは禿げることを心配しすぎた人である。

653.「取り調べ」

取調官「ほんとにお前は、奥さんを殴って頭をぼこぼこにして踏んだり、

蹴ったりしたのか?」

犯 人「あの女の言うことを信じちゃいけません。あいつは頭を殴られて

頭がおかしくなってるんですよ」

654.「ありました」

ある旅行者、駅に着いてからホテルの洗面所にキップを置き忘れたことに気づいた。

取りに帰るには列車の時間がなくホテルに電話した。

「洗面所にキップがあると思うんですが」

ホテルのボーイが洗面所で確認後、あわてて駅に到着、キップを持たずに、

「ええ、たしかにキップありました」

655.「ありました2」

午前3時に開業医のところに電話があった。

患者「私、おたくに保険証を置き忘れてないでしょうか?」

医者「探してみます」

翌日きっちり午前3時に医者が患者に電話、

「ありました」

656.「個人メドレー」 kazu2705さん

息子「どうしよう!どうしよう!さっき飛ばしちゃったの何だっけ」

カズ パパ「最後は立ち泳ぎだ!ガンバレー」

・・・・指導員「オッ、オイ、あそこにおぼれている子が・・・」

657.「あだな」 mai 01さん

先生「彼女は留学生のナンシ─さんです。皆さん仲良くしてあげてください。

え〜と、じゃあとりあえず田中の隣の席にでも座って下さい」

ナンシ─「ハイ!」

(ナンシ─、田中の隣の席へ・・・)

田中「よろしく。私、田中ひろ子、みんなからは”ヒロポン”って呼ばれてるの。

ナンシ─さんはどういうあだなが良いかしら?」

ナンシ─「それじゃあ”シンナー”って呼んでください」

658.「長嶋監督語録」

“I live in Edo(江戸)”

立教大学時代の伝説的なエピソード。

英語の先生が「“I live in Tokyo.”の過去形は?」と質問したときに大

マジメにこう答えたとか。

659.「替え歌」 ZOFYさん、

♪あの娘〜が振っていた〜 真っ赤な〜スカーフ〜

 誰の〜ためだと〜 思〜って〜いるのか〜

古代進「絶対オレだよオレ!だってオレ、主役だもん!」

島大介「ばーか、あのテの娘は脇役好みに決まってる!

   てな訳で、とーぜんオレ!」

沖田艦長「ぷぷぷ、サカリのついたガキ共め。

   真実は、あの娘が振っているのはスカーフじゃなくて、

   ワシの真っ赤なドシフンじゃ。」

(注:ドシフンとはフンドシのこと。)


ちなみに、「瀬戸の花嫁」と「宇宙戦艦ヤマト」(主題歌)も入れ替え可能です。

660.「初夜」 tomaさん

結婚式を終えた娘が初夜の不安を父に訴えた。(大体、いまどき

こんなことがあるわけがない(笑)。むかしのジョークとして見逃して)

父が言った。

「何も心配することはないよ、パパが隣の部屋にいるから、なんかあったら

『パパ!』って呼ぶんだ。うまくいってるようならアメリカ国歌を歌うんだ」

娘は不安ながらも言った。「分かったわ、パパ」

父親が隣室で待機していると娘の声が聞こえてきた。

「パパ!」父親は部屋を飛び出し娘の部屋に入ろうとしたとき、

また娘の声で、「パパ!パパ ・・ パパ・・・・・パッパパンパンパァーパ〜

パッパパンパンパァーパ〜 」

661.「川柳」

今日の新聞の東スポの天声人語に出ていた記事。

大手下着メーカーが公募した川柳の入選作を発表した。

「頼まれた娘のブラに嫉妬心」

「見栄をはりサイズ合わずにすきま風」

662.「中世犯罪博物館」 tokotokoさん

これは、ドイツのローテンブルグというところにあります。

ドイツの12世紀から19世紀にわたる立法、司法の博物館です。

ホテルに近かったので夫婦で見に行きました。

さていろいろな拷問道具です。

木の大きなカラー・・・・服装違反した女性の首にはめる。

長ーい舌を出したマスク・・・おしゃべりの過ぎる女性に被せる。

大きな重いロザリオ・・・教会に行かないと首にかけられる。

首だけ出せる樽・・居酒屋にばっかり行ってて、働かない男性を閉じこめる。

背中が三角になっているロバ・・・怠け者の生徒に乗らせる。

その他多種多様。

戻ったらホテルマンに尋ねられた。

「ドウデシタカ?」

夫「好きなのはありません」

663.「スキップ」 pancake130kgさん

道の真ん中で、ある男がスキップしている。

「あなたはなぜスキップしてるんですか?」

「うれしい事があったからです。」

「ほう・・・何があったんですか?」

「スキップができるようになったんです。」

664.「けち」

スコットランド人はケチであるというのがジョークの世界では

定番になっています。そこでそういうのをひとつ。

あるスコットランド人の家に行ってみると、彼は壁紙を剥がしているところだった。

「壁紙を変えるのかい?」

「いや違うんだ、引越しするんだ」

665.長島監督語録「プライヴァシー」

亜紀子夫人との婚約時代に、押し寄せる報道陣に対して、

「僕にもデモクラシーがあるんだぞ」

(プライバシー?(笑))

666.「ライン下り」 kazu2705さん

ドイツではライン川下りしましたか?

私はフランクフルトに泊まって、ゆっくり出かけたので午後の便に回されて、

物凄いスピードの船で下りました。


日本広しといえども、ライン川で競艇をやったのは私くらいでしょう。


それにしても途中の岩に「ローレライ」とカタカナででかでかと書かれていた

のには白けてしまった。それは解りやすかったけど・・・

667.「カナ表記」 Akainu_2さん

いつか台湾のメーカーが商品の名入れ印刷の見本として、

プロ野球の某球団名を印刷して見本を送ってきた。一目して何かヘンな感じ。

良く見ると<讀売ジャイアソシ>となっていた。

外国人にはカタカナの「ン」と「ソ」、「ツ」と「シ」、「レ」とひらがなの「し」の区別が難しいようです。

668.「カナ表記2」  kazu2705さん

私も中近東で東南アジア製の海賊カセットを買いあさった時、同様の経験をしました。

テレサ・テソ・・・アグネス・チャソ・・・喜多郎のツルク・ロード・・・


そのくせ「裸足のヴィーナス」は(当然だけど)変に正確だった。

669.「長嶋監督語録」  sigonarazuさん

チョウさんに、「王、長島のONコンビもシーズンが終わるとOFFですねエ。」と言ったら、

ニッコリ笑って歩いて行った。

きっと、帰ってから亜希子夫人に意味を聞くんだろうな…。

670.「ブラインドテスト」

昔、NHKの番組でこういうのがありました。

1億円のストラディバリと100万円の村田製のヴァイオリンを江藤俊哉が弾き、

カーテンの向こうにいる音楽家・評論家がどちらがいいかを判定するものでした。

結果は驚くべきもので村田製が圧勝でした。

このときからです、私が人間の耳などあまり信用しなくなったのは。

安い楽器でも演奏者に力があれば・・・(笑)。

671.「長島監督言動録」  sigonarazuさん

息子の一茂が大きくなってから、球場につれてきてベンチで野球を見せていて、

彼を試合に出すのをを忘れたこともあった(笑)。

672.「ああ、ボキャ貧」  totiji Ishihara Tintarouさん

「さっきの地震すごかったね。」「そうそう、マグネシュウムいくつぐらいかな。」

「今日はスギ花粉多そうだな。」「憂うつだな、僕、エネルギー性鼻炎なんだ。」

「すごい大雨、台風みたいだね。」「熱帯性低血圧が近づいてるんだって。」

673.「?」  DrWAHAHAさん

産婆のサンバ

674.「けち」

やはりジョークの世界でケチといわれるスコットランド人の話を、

3人組の強盗があるスコットランド人を襲った。激しい抵抗の後、彼は殴り倒された。

強盗たちが、彼のふところを探るとたった25セントが出てきただけだった。

「いや、それでよかったかも」と一人の強盗が言った。

「もしこいつが1ドルももっていたら俺たち3人とも殺されてたかも知れんぞ」

675.「長島監督語録」

60才の誕生日に、

「きょう、初めて還暦をむかえまして、しかも年男ということでだそうで」

当たり前だ(笑)。

676.「懸賞」  mai 01さん

私の父、タバコはキャスタ◯マイルドを愛飲しているんです。

そこでいつか懸賞をやるだろうとにらんで、タバコの空き箱をせっせと

集め続けたんです。(買い物袋に満タンに)ところが今やっている懸賞は

キャスタ◯のボックスのみが対象賞品なんです。

これを知った父は、カツラが宙に浮くくらいショックだったことでしょう・・・。

677.「長島監督語録」 TE27  LEVINさん

とある陸上競技での解説を勤めていた時の話

監督 「すばらしい!実にペース配分を良く考えて走ってますよぉ〜はぃ」
 
競技終了後のインタビューで

選手 「何も考えないで夢中で走りました」

監督 「そうですね。何も考えなかったのが結果的に良かったんですねぇ〜はぃ」

678.「呪いのわら人形」 TE LEVINさん

男は恨みをはらすべく、何かにとりつかれたように、真剣な表情で

大きな木のそばに立った。そしてワラ人形を取り出すと五寸クギを

人形の心臓部に当てて、思いきりカナヅチを振り下ろした。

そのとたん、ワラ人形は一瞬にして血に染まってしまった・・・

「痛でででっ! 指打っちゃった・・・」

679.「時間」 depreciationさん

うちの会社って、すごく時間にルーズなんです。

2時から会議が予定されていると、たいてい、始まるのが1時55分くらいなんですよね。

(実話)

680「ガッツ石松語録」  TE LEVINさん

昔やっていた「三枝の国盗りゲーム」の芸能人大会での事。

「今から5万年位前にヨーロッパに新しい人類が出現しました。

現代人の祖先と考えられている、この人類を何人と言うでしょう?」と

いう問題に、いちはやくガッツさんは

「ドイツ人!」

司会の三枝さんは「さすがガッツさん、番組を盛り上げてくれます」

とフォローにならないフォローをしてくれたにもかかわらず

「いやー、日本人ではないという事は判っていたんですが・・・」

もうさすがと言うしかありません。

681.「停電」 pancake103kgさん

ブチッ!

夫「お!停電だ。

  ・・・ああっ!今日、ドラマの最終回じゃないか!

  今から始まるのというのに!」

妻「うふ。大丈夫よ、ア・ナ・タ。

  こんなこともあろうかと思って、ちゃんと

  ビデオの予約をセットしといたから」

682.「宇宙飛行計画」

首脳会談で、

米国首脳「アメリカでは火星への有人飛行を計画している」

ロシア首脳「ロシアでもまた月への探査の計画もある」

日本首脳「日本でも月無人探査計画をすすめている」

中国首脳「そんなのは、なんでもない。中国では太陽への有人着陸をさせるつもりである」

米国首脳「そんなことをしたら、飛行士は真っ黒こげになってしまう」

中国首脳「中国人はバカではない。夜着陸するのだ」

683.「カモ撃ち」

初めてのカモ撃ちにもかかわらず、3羽のカモを抱えて帰って来た男が頭を

掻きながら言った。

「間違えて猟師を撃ってしまったんですよ」

この名作「カモ撃ち」を最初に読んだとき、長文でだらだらしたジョークだったけど、

最近「再会」したこの「カモ撃ち」は短く、洗練され、頭を掻く描写が入り妙に明るくて(ブラック気味)

好きな作品です。下の1行を変えれば新たなジョークが生まれそう。

この後に延々と続くカモ・ジョークはページ15に乗せます。

684.「ペット」 progressive3さん

ハーイ、ボクはジャパニーズをスタディーしているトムです。

ジャパニーズのティーチャーが「ツルは千年カメは万年」というイディオムをティーチ

してくれたので、ボクはヨコハマのペットショップにゴーしてキュートなカメをゲットしました。

ところが、次の日カメは死んじゃいました。ボクはペットショップに行きクレームをつけました。

するとオーナー。

「アイム・ソーリー。そのカメは今日が10000年目だったんです」

そこでボク。

「どうしてそんなオールドなことが分かるんですか」

と、オーナー。

「ぼくドラえもんなんです。だから、999年前にタイムマシンで行き、カメをゲットしてきたんです」

ボクはドラえもんがなんなのかイマイチ分からず、オーナーの話をアンダースタンドできません

でした。オー・マイ・ガッド!!

685.「博物館」  Masa Shinboriさん

博物館長と職員の会話

館長「きみ、なぜ、この作品が紀元前150年のものと分かったのかね?」

職員「ええ。それは、ここに作者と制作年月日が書いてあるんです。

ほらっ、ねっ、紀元前150年5月16日と書いてあるでしょう。」

館長「....」

686.「昔小学生の頃....」 Masa Shinboriさん

母「Masa、お買い物行って頂戴。スーパーまでネギとお味噌。みそ汁作ろうと思ったんだけど...。」

私「今。駄目。」

母「何言ってるの、夕御飯食べれないわよ。」

私「今、勉強してるの。」

母「ウソおっしゃい!!」

...それ以来、真面目に勉強するのがイヤになりました。

 子供を育てるのは、難しいですね??????

687.「安価な暖房」

またしてもケチの代名詞のスコットランドの登場です。

ある男がスコットランドを旅行し、ひどい目にあったとこぼした。

「なにしろ零下20度にもなるのに部屋に暖房ひとつないんだ。

ベッドのそばに赤い瓶が置いてあって、そばに使用説明書が

おいてあるんだ。

『ベッドに入ったら、そこのタバスコをスプーン一杯お飲みください。

とくに寒がりの方は二杯お飲みください』」

688.「安価な冷房」

石油不足が引き金となり、ガソリンが入手困難となった時期があった。

ある男がタクシーに乗ったとき、冷房はなく車の窓が開いていた。

男は運転手に尋ねた。「冷房は入ってないの?」

運転手は黙って窓の横を指差した。

窓の横で風鈴がチリンチリンと鳴っていた。

689.「サラリーマン川柳より」

サラリーマン川柳「OL編」から1句、

<あんた誰 社員旅行の 風呂のあと>

690.「クイズ」  jaggerさん

Q: ホワイトハウスの中で誠実で、道徳心があり、法律を固く守り、

嘘をつかない知性のある人を何と呼びますか?
 ・
 ・
A: ホワイトハウスを訪れるツーリスト

691.「薬」 zofyさん

助手「博士、ついに完成したんですね、『バカにつける薬』!」

博士「うむ。今晩さっそく持ち帰ってキミの息子につけてみたまえ!」

翌日。

「博士、昨晩息子に薬をつけたのですが、バカは治りませんでした。」

「そりゃそうじゃろう。あれはただバカにつける薬であって、

 バカを治す薬ではない。」

「?…でも、『バカにつける薬』と言うからには、なんかバカにとって

 効果があるんでしょ?」

「別に。」

「??…じゃあ、バカ以外につけてはならないシロモノとか…」

「別にー。バカにつけても凡人や天才につけても、何も起こらんよー。」

「じゃあ、『バカにつける薬』なんて嘘っぱちじゃないですか!

それならただの『薬』または『つけ薬』でいいじゃないですか!?」

「キミ、それは違うぞ。誰につけても何も起こらんのだから、

 薬と言うよりはクリームじゃよ、クリームー。」

「トホホ…こんなもんを作る手伝いを30年もしてたなんて、

 私こそ本当の大バカものだ・・・」

「この薬、つけてみる?」

692.「安全運転」 sigonarazuさん

今日、高速を500キロほど運転しました。朝が早かったせいか、途中で無性に眠くなり、

自分でもハンドルがふらつくのが分かるくらいになってしまいました。

そんなときは、たとえ5分でも、10分でもいいから仮眠を取って頭を休めるのが

よいという話を思い出したので、早速試してみました。

これが意外と効くんですねえ。5分ほどの仮眠でしたが、おかげで頭スッキリ、

おめめパッチリに回復しました。皆さんにもお勧めします。

でも、運転中に5分間も寝るっていうのは結構勇気が要りますよ…。

693.「スマイル \O」 totiji IshiharaTintarouさん

「ここのマ○ドナルド、変な店だぜ。入ったとたん、いきなり、テニスボールぶつけてきやがんの。」

スマッシュ ¥0

694.「訂正」 TMYさん、

冬、田んぼが凍って飛び立てなくなった鴨を刈り取っていく話は

「鉄砲勇助」の中のホラ話です。

鷺をとる話は「鷺取り」で別の話です。

「鉄砲勇助」も枝雀さんのものがよかったですね。ホラばかり言っている男が

木曾の山中をいく話のやりとりが傑作でした。

「木曾の山奥は『昼なお暗き』ってなもんでしてな」

「ほう、そんなに暗いか?」

「言うでしょ。『キソクライ』って」

「おまはん、そりゃ『くそくらえ』やろ!」

「細かいことはどうでもよろし。せやから、木曾に行く人はお稽古がいるんです」

「『キソクンレンか?』」

「あんたが言うてどないしまねん!」

695.「ダジャレ・サイト」

ダジャレ・サイトをみていると必ずあるのが、

アルミ缶にあるみかん

ダジャレを言うのはだじゃれ

696.「小ジョーク」 sigonarazuさん

チベットのダライラマが帰国して言った

「だらいラま〜!」

697.「小ジョーク2」 sigonarazuさん

警察病院で診察を受けた。医者が尋ねた…

「あなたには黙秘権があります。それで、具合はいかがですか?」

698.「小ジョーク3」 sigonarazuさん

村田英雄が飲み屋に入って言った。

「俺のボルトを出してくれ!」

    (タモリ談:ボトルキープ)

699.「小ジョーク4」 sigonarazuさん

この暑いのに家族3人分のゼンザイを作ろうと思った。

鍋を火にかけたまま、すっかり忘れていた。

おかげで家が火事になり、ゼンザイ3を失った。

700.「小ジョーク5」

「先生、父の死亡診断書書いてください」

「もう死んだんしょ」

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