ジョーク28                                                                                hyoushilogo2.gif (1530 バイト)

1351.「長嶋監督語録」  kazu2705

平成10年、監督は「赤」にこだわった。
毎朝、1箱数万円の高級イチゴが届けられる。
「ワンパックを一気に食べるんです。すると、胃の中まで真っ赤に燃えてくるんですよ」


1352.「人面魚」  kazu2705

最近は、音声の合成や認識も進んできて、対話のできるソフトがおおはやりとのこと。

中でもドリームキャストの人面魚「シーマン」が出てきて、会話するのが人気があるらしい。

(ここまで書いて、古い週刊文春(7月29日)を片付けていたら、猪瀬直樹の「ニュースの考古学」に

出てきた。このソフトの作者と知り合いとのこと。)

魚「お前、何月生まれ?」
人「5月」
魚「何日?」
人「24日」
魚「じゃあ、双子座だな」

人「おまえは何歳?」
魚「天才ッ!」

なんて答えるらしい。

気に入らない相手だとそっぽをむいたり、悪態をついて行っちゃったり、かなり生意気に

できてるらしい。

人「ぼくー、巨人の長嶋でーす」
魚「ふーん、それ英語でいってみな」
人「・・・・アッ、アイ、・・・アム、ミッ、ミスター、・・・・・・・」
魚「じゃあ、さいなら」

ついに現れた「2001年」のコンピュータ「ハル」と猪瀬氏は書いていた。


1353.「ラーメン屋」 ZOFYさん

引越しをした時、その辺に詳しい先輩に近くで良いメシ屋がないか聞いてみた。
「おお、その辺だったら『ラーメン亭』で決まりだな。
 特に野菜炒め定食は、栄養面から考えると独り暮らしの君にはオススメだ。
 また、ドンブリものもなかなかいいゾ。カツ丼の大盛りは、味もボリュームも満点だ。ただ…」
「ただ?」
「ラーメンだけは絶対やめとけ。あそこのラーメンは最悪だ。」


1354.「クレジット・カード」  kazu2705さん

先日、病院で診察券に似ているクレジット・カードを出した人がいた。
名前が書いてあったので、ことは済んだが、処方箋を受取る時、
「当院では、カードは扱っておりません」と言われていた。


おっ、俺じゃないって!

1355.「天皇賞」  kazu2705さん

絶対、誰かやると思ったとちり、やっぱり昨日19時のNHK−TVでやった。
「武豊のスペシャルウイークが春夏連覇です」

1356.「くじ運」 kazu2705さん

うちのチビはくじ運がいい。いまの家に引っ越す前、妻のカーテン選びに付き合わされた。

ちょっと席を外して、チビとデパートの前のパチンコ屋に入ったら、座った途端に玉が止まらなくなった。
駅前の商店街の歳末抽選券が「一回半」分だけあった。子供を前に出したら、「ボク、2回やっていいよ」

一回目、1リットルの醤油が当たった。よっしゃー。・・・ところが、2回目、なんと現金つかみ取り、

100円玉、50円玉、10円玉、5円玉がガラスの容器にいっぱい、「おっ、ここは、お父さんが・・・・」

容器の半分、持って来ちゃった。家に帰って数えたら1万円以上・・・・

翌日、抽選会場をちらっと覗いたら、昨日は無かった掲示、

「つかみ取りは抽選をされた方にお願いします」

ははは、いまさら、おそいや。

こんな話しを聞いた我が同僚、

「明日、大井に行くから、息子さん1日貸してくれない?」

1357.「肉」  sigonarazuさん

うちのスキヤキの肉は冷凍肉なので、霜が付いてるんだって。

本当にいい肉は「霜降り肉」って言うんだそうだ。

思わぬところでボロが出た。

1358.「墓標<美空ひばり>」

大晦日に、こちらの紅白で三人娘が出ることになってるんだけど
雪村いづみちゃんはまだこちらにこないわねえ、ふん。

1359.「至言」

「両親は、子供という生きた矢を世に放つ弓である」

「私はその行為に責任があるのだろうか?ないのだろうか?」
という疑問が心に浮かんだら、あなたに責任があるのです。

「肉親を愛してはいても、彼らがいないと、不思議と心が安らぐときもある」

「人間にはだれにでも欠点がある。しかし、他人は私の欠点に対して、これまで実に大目に

みてくれた。だから私としても、彼らの短所に寛大であることによって、その恩に報いるべきなのだ」

「習慣とは、ひと昔前までのばんそうこうのようなもの。
すぐにくっつくが、時間がたつにつれて取りにくくなる。
そして無理にはがすと、皮膚やかさぶたが一緒にくっついてきて、
痛い思いをすることになる」


1360.「歴史小説」

ある大手出版社の編集者が、作家たちの集まりで披露した話。
あるとき女流作家から電話がかかってきて、数ヶ月前に渡した
原稿はどうなっているかときいてきた。そこで彼が、
「歴史小説でしたか」ときくと、くだんの作家は、
「いいえ、少なくとも、お渡しした時点では歴史小説ではありま
せんでしたわ」と答えたという。

1361.「診察1」  papass26さん

タイトルは一般公募の結果「闘痔記」とします。いや、神のお告げだったかな。それはまあ、

横においといて

では第1話
肛門から指をつっこみながら
医師「ここ、痛いですか」
わたし「はい、痛いです」
医師「ここは、どうですか」
わたし「ギャアア」息ハアハア!!汗ダラダラ、こりゃ拷問だわさ
肛門に拷問、なんちゃって
医師「こりゃあ痛いでしょうな、まあ痛くなけりゃ来なくていいんだから」

1362.「診察2」  papass26さん

診察室の前で、次はいよいよ俺の番だと思って、待っていると

看護婦「次の方、お入り下さい」
わたし「はい」
と言い、入ろうとすると
看護婦「あ、あなたじゃない、そちらの方どうぞ」
わたし「???」転けかけになる
看護婦「のどに魚の骨が刺さった患者さんが急患で見えたので、突然ですが先に診察します」

1363.「診察3」  papass26さん

診察室の前で待っていると
看護婦「papass26さん、お入り下さい」
わたし「はい」
診察室に入り、椅子に腰掛けたとたん
医師「どや、もう決めたか」

1364.「入院」 papass26さん

入院することになり、受付で

職員 落ち着いた声で「papass26さん、入院は初めてですか」
わたし「はい、初めてです」
職員 オクターブが上がり「ええぇ、初めてなんですかあぁ」
入院することになり、受付で

職員「papass26さん、入院は初めてですか」
わたし「はい、入院は生まれて初めてです」
職員「そうですか、わかりました」
わたし「だけど退院はしたことあります」
職員「はあ?」
わたし「産婦人科で生まれ、母と一緒に退院しました」

入院が決まると、レントゲンと採血と心電図が録られます。

心電図の部屋の前で待っていると
医師「papass26さん、入って下さい」
わたし「はい」
入っていくと
医師「先にちょっと聞きたいことがあるんやけど」
わたし「はあ、なんでしょうか」
医師「今やってる高校野球、どっちが勝ってる?」


心電図の部屋の前で待っていると
医師「papass26さん、入って下さい」
わたし「はい」
検査台に寝かされ、吸盤とか、洗濯ハサミのようなものを体中にセットしていきます。
そして洗濯ハサミのようなものが1つ余りました。
医師「ズボンを下ろして下さい」

入院の前日上司に

わたし「すみません、明日からしばらくご迷惑かけますけど、よろしくお願いします」
上司「いや何、君がいなくても大丈夫だからね、何も考えずゆっくり直してきたまえ」
わたし、心の中で(俺はいなくても大丈夫かもしれないが、おまえはいない方がいいんじゃ)

入院の受付を済ませ、看護婦の案内を待っていました。

2分ほど待つと、腕まくりしたうら若い茶髪のにこにこと、笑顔のかわいい看護婦が迎えに

来てくれました。即名前チェック(^^)ふむふむ。
看護婦「papass26さんですか」
わたし「はい、そうです、お世話になります」
看護婦「では、ベッドまでご案内します、こちらへどうぞ」
えっ、ベッドまで、うひょひょひょ
看護婦「はい、こちらです」
たしかにベッドでした。4989号室の。
看護婦「皆さーん、ご紹介しまーす。こちらpapass26さんでーす。今日から・・・・」

しばらくして、さっきの看護婦さんが用紙を持って生活習慣を聞きに来ました

看護婦「起床は何時ですか」
わたし「5時50分です」
看護婦「朝食は何時ですか」
わたし「6時です」
看護婦「昼食は何時ですか」
わたし「会社なので12時です」
看護婦「結構ですね、夕食は」
わたし「早いときで7時、遅いときは11時になります」
看護婦「不規則ですね、では最後の質問です。夫婦生活は何時頃ですか」


1365.「子供は詩人」 tokotoko 99さん

お友達は何人いるでしょうか?、という絵本。
足だけとか、頭だけとか見えている子がいる本。
前の方で3人で縄跳びをしている。娘、4才。

「3にん!」
「ん? かくれてるのは?」
「ダメ!かくれてるんだから!」    

ちいさい子供達を連れて図書館へよく行った。
としょかんを、しょとかん、しょとかんと言うので
直させようとして、区切って教えた。

私「と?」
娘「しょ」
私「しょ?」
娘「と」
私「かん?」
娘「かん」

なんどやってもだめだった。

1366.「マナー」  mai 01さん

日頃、街中を歩いていると若者のマナーがなっていないことを
気付かされる。その中で気になるのは、3〜5人ほどの若者が
横一列になって歩いている事。

私はとっても恥ずかしがりなので、この状況に直面すると、蛇
ににらまれた蛙のように動けなくなってしまう。第一、横一列
になって歩かれたらよけようがない。

彼らはGメンにでも憧れているのか?いや、隠密同心だろう。
恐らく私とすれ違う瞬間に、懐から脇差しを抜いて私を始末す
るつもりなのだろう。
そんなとき、私は坂上二郎の得意技である「死んだふり」でや
り過ごすつもりだ・・・。

1367.「山手線」 mai 01さん

山手線。あれは某企業が作り出した巨大なバター製造機なの
だ。
「なに馬鹿なことを言っているんだ」
と思われる人もいるだろう。しかし、あの山手線は皆さんが
良く御存じの『やしの木の周りをトラが走り回ったらバター
になった』理論に基づいて造られているではないかっ!

以前、私が山手線に乗ったとき、ほんの少し居眠りをした。
するとどうだろう、先ほどまでそこにいたはずの主婦らしき
人がいなくなり、そこにはバターが置かれていたのだっ!!
しかも、パッケージに包まれてスーパーの袋にまで入ってい
るではないか!!!

私はこの日以来山手線には乗っていない・・・。バターにさ
れてはたまらないからだ・・・。
皆さんも山手線に乗るときは、くれぐれもバターにされない
ように気をつけて・・・。。

1368.「子供は詩人2」 sigonarazuさん

女の子は2,3才になると少しませてくるが

こんな間違いをする

「タカマシヤにコチョレート買いに行こ!」

(訳:高島屋にチョコレートを買いに行こう)


1369.「カルチャー教室」

昨今、カルチャー教室ブームである。
こんな講座をみた。
「『決断を下す法』―――当講座は、どんなこともすぐ決断できる
方は受講する必要はありません。
この講座を受けようかどうしようかと決めかねている方は、
十分に受講資格があります」

1370.「選りによって」

ある眼科校医が、一人の男子生徒が色盲であることに気づいた。
若い夢を壊すことにならなければいいがと思いつつ、医者になる
つもりかどうか訊ねた。
「いいえ」とその男の子。
「鉄道に勤めるとか」
「いいえ」
「じゃあ、警察官になるつもりは?」
「ありません」
眼科医はよかったと胸をなで下ろしながら、何になるつもりかと訊ねた。
生徒が言うには、

「僕は画家かインテリア・ディザイナーになるつもりです」

1371.「商売物」

とても肥満した男が「痩せるお茶」を売っていたので、
効果がないみたいだねと言うと、男が答えていわく、

「私は商売ものには手をださないんです」

1372.「マナー」  kazu2705さん

電車に座っている時、年寄りが乗ってくると寝たふりをする私は、
たっている時、年寄りが乗ってくると、若くて喧嘩の弱そうなのに、
「君っ、立ちたまえ!」

1373.「ダイエット」 kazu2705さん

ダイエットのため、スイミングクラブに通わされた。
財布がやせた。


1374.「回転寿司」 kazu2705さん

ひさしぶりに回転しない寿司屋に行った。
値段を見て妻の目玉が回転した。

1375.「鼻血」  trueknightさん

昔も今も、花粉症の時期はよく鼻血を出した。
粘膜が充血していたから・・・・・

ワープロなんてものがなかった頃、決裁書は手書きだった。
来期予算申請書を書き上げた私は、誤字脱字を再再度チェックし、
担当者欄に朱印をついた。と、その時、いつもの「つ〜ん」という
感覚とともに、鼻腔を熱いものがしたたりおちた。

その決裁書は、いまも「昭和○○年度予算総括」というバインダに
「血染めの決裁書」としてファイルされている。

1376.「消化剤」 cedarmさん

本製品は、胃液の分泌を活発にすることで、
消化不良に強い効果があります。
本製品の使用の際には、胃潰瘍にご注意下さい。

1377.「プロポーズ」  cedarmさん

アメリカの建築家、エーロ・サーリネン(1910-1961)の言葉
「君は、僕の第一の恋人が建築だということを理解しているから、
僕と結婚する資格がある」
仕事に熱中するあまり離婚した後、2回目の夫人を迎えるときの
言葉だそうです。

1378.「マナー」  sigonarazuさん

電車内でふと見ると、前に立つ……

おばさんの服の端から下着がのぞいている。
即座に教えてあげた。

若い女性のブラウスのボタンが外れている。
そのまま静かにしていた。

おじさんのズボンの前が開いている。
ぐっと目を閉じて、顔をそむけた。

1379.「大阪城」 sigonarazuさん

超久しぶりに大阪城に行きました。

改めて太閤秀吉のスケールの大きさと先見性に驚嘆!

何しろ、お城の中にエレベーターを2台も付けているのですから。


1380.「辛苦」

ミネソタ州の新聞「インデックス」紙に次のようなコメントが
載ったことがあるそうな。

「これは新郎にとって3度目の結婚である。新郎はまた第二次世
界大戦の辛苦も味わっている」

1381.「フランダースの犬」 depreciationさん

あるところに、おじいさんと孫とイヌが暮らしていた。
二人と一匹は、その日の食事にも困るほどの貧乏な
生活を送っていたのだが、ある時、そのイヌが芸を覚えたことで、
左団扇の生活ができるようになった。
そのイヌの芸とは、ハワイの民族舞踊だった。
フラダンスのイヌ

1382.「説教」

田舎の教会に派遣された若い牧師がはじめての説教で、酒の害に
ついて話したところ、老練な教会の助祭が注意をした。
「気をつけて話しなさい。ここの信者の三分の一は醸造元で働い
ているんですぞ」
次の日曜日は、ギャンブルの話で、これも競走馬を育てる土地柄
のゆえに注意を受けた。その次のタバコの害の話もタバコ栽培の
人が多いからと注意を受けた。
4回目の日曜日がきたとき、熟考を重ねた牧師は、実に力強い説教
をした。テーマは「エヴェレスト登山の際のゴミ公害」についてだった。

1383.「忘れ物」

ある婦人がスーパーから帰って、食料品の袋をひとつ忘れてきた
ことに気がついた。翌朝袋を取りに行くと、レジ係が、「ええ、
届いてますわ」と言って、袋を渡してくれた。婦人の感謝の気持
ちは、その袋の外側の次のような書きつけによってペシャンコに
された。「黄色いジャケットを着た、背の低いデブの婦人の忘れ物」

1384.「映画『プライベートないやん』」 depreciationさん

芸能界へのあこがれを実現させたがために、ワイドショーに追いかけ回されることとなった、

関西人青年の悲劇を描いた作品。

「プライベートないやん」

1385.「結婚」 kazu2705さん

アラブでは、彼女らを公平に扱えるなら、4人まで妻が持てる。
どうしても3人しかもらわない男がいた。
「どうして、もう1人もらわないんだ。多いほどいいだろう。」
その男「俺は『夢と希望』を捨てたくない。」

1386.「魔女の宅急便」  kazu2705さん

以前、週刊誌の広告に「マゾの宅急便」という新手のフーゾク記事タイトルが出ていた。


1387.「私が文系をあきらめた理由」  kazu2705さん

古文の教科書で「まつむし=今のすずむし、すずむし=今のまつむし、きりぎりす=今のこおろぎ」の

説明を目にした時。


1388.「鼻血」  mai 01さん

私が中学生の時、学校で耳鼻科検診があった。
先生が器具を鼻の中にいれた途端、鼻から温かいモノが・・・。
もちろん放課後に耳鼻科に行くと、血管が切れていた。

それからというもの、何かというと鼻血を出した。
朝、顔を洗っているだけでも鼻血がでてしまうほどに・・・。

一番大変なのは、風邪の時。クシャミをすると血が吹き出る。
そのころ、うっかり授業中にクシャミをしてしまった。
瞬間、私のノートにロールシャハテストの様に綺麗な紅い華が
咲いた・・・。

でも私は辛くなかった。
鼻血を出すとみんなが心配してくれるから・・・。

1389.「名作ジョーク『ロールシャッハ・テスト』」

医師「これはなににみえるかね?」
患者「ブタがナニしているところ」
医師「じゃあ、これは?」
患者「鳥がナニしているところ」
医師「じゃあ、これはなにに見える?」
患者「昆虫がナニしているところ」
医師「君のアタマの中にはそれしかないのか?」

患者「先生こそ、そんないやらしい絵ばかり見せるんだから」


1390.「ロールシャッハ・テスト2」 mai 01さん

医師「これはなににみえるかね?」
患者「インクのシミ」

1391.「ロールシャッハ・テスト3」 mai 01さん

医師「これはなににみえるかね?」

患者「大勢の人が街を行き交い、その中で一人寂しそうに歩く
サラリーマン風の男。誰も彼には気付かない。それでも彼は歩
き続ける、何かに取り憑かれたかのように・・・。
ふと男は何かに気付いて立ち止まる・・・。
・・・、私にはそのとき男が踏んだガムに見えます」

1392.「ロールシャッハ・テスト4」  depreciationさん

医師「これはなににみえるかね?」

患者「内緒っ」

1393.「映画『遠すぎた橋』」  kazu2705さん

料理が来たのに食べられない人を描いた悲劇。

「遠すぎた箸」

1394.「手入れ」 sigonarazuさん

うちの会社の近くにダイビングスクールがあるんですが
今日、警察の手入れがあったんです。
何でもモグリの営業だったそうですよ。

1395.「友人」

新聞の広告欄にのった挨拶。

左記の方々に厚くお礼を申し上げます。

1.このたび、私を町会議員候補者に指名推薦してくださった、
当町の300人の有権者の方々

2.私に投票すると約束してくださった、600人の有権者の方々

3.私に投票したといわれた400人の方々

4.なかでも実際に私に投票してくださった、23人の方々

5.この広い町で、友人がたった23人ということは、今後出歩く
ときはライフルを携行するつもりです。

どうも、ありがとうございました。

1396.「サファリパークの掲示板」

ケニアのサファリ・パークに出ていた掲示板、

「ワニの飼育池に食べ物をお投げになったお客様には、
ご自分で回収して頂きます」

1397.「サファリパークの掲示板2」

ケニアのサファリ・パークに出ていた掲示板、

「ワニの飼育池に食事の残り物を投げないように。ワニはもっと
いいものを食べていますので」


1398.「サファリパークの掲示板3」

ケニアのサファリ・パークに出てた掲示板、

「ワニの飼育池に奥様を投げないように。ワニはもっと
いいものを食べていますので」

1399.「サファリパークの掲示板4」

ケニアのサファリ・パークに出てた掲示板、

「ワニの飼育池に奥様を投げた方がおられましたが、ワニは見向き
もしませんでした。ワニはもっと低脂肪のものを好むのです」

1400.「ジョークのようなホントの話」 depreciationさん

一昨日は文化の日で、秋の叙勲、褒賞の発表がありましたね(え? 知らない?)。

で、これって、だいたい3年くらい前から、ほぼ決まっているんです。ただし、そのことを公言してしまうと、

役所の顔をつぶすことになるので、取り消されます。だから、本人と家族、それから、いろいろな作業が

必要となる部下数人しか知りません。

それで、その作業というのが、会社の社長などの場合、いかにその人が日本の産業の発展に貢献したかを、

長々と書き連ねます。その時には、その人をさして「氏」と書きます。

「氏は、○○社で、××をし・・・」といった感じ。

それで、その書類を、通産省のその会社を担当する部署に持ち込んで、相談します。

それで、いったん書類を完成させると、今度は、その部署が、通産省の総務課に、その書類を

持ち込んで、検討します。

そして、そこでも問題点の指摘があって、訂正をし、今度は、通産省が総務庁に持ち込み、

ここでも問題点の指摘があって、次に宮内庁へ。ここでは指摘はないらしいですが、言って

みれば役所の間のたらい回し。

そして、この作業を完成させるのが、だいたい、半年前。今回の秋の叙勲、褒賞では、5、6月頃でしょうか。

それで、作業が終わり、内定すると、今度は、こんなことを言われます。

「車の運転はしないで下さい」

スピード違反で罰金でも食らおうものなら、一発で受章取り消しになるんです。

もちろん、犯罪行為はもってのほか。たちションで捕まってもだめ。

なんだか、勲章とは縁遠そうなことを、最後の最後に注意されるんですよねえ。

 

lleand

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