ジョーク30                                                                                 hyoushilogo2.gif (1530 バイト)

1451.映画「ランボー」 depreciationさん

ある粗野な男の話。

「乱暴」


1452.「女房」

一人の男が、相手の男に言った。

「いや、うちの女房のほうがおれより稼ぐってことは、かまわないんだ。

女房はお前さんと比べても、やはり稼ぎがいいんだからな」

1453.「女房2」 sigonarazuさん

ヒューレット・パッカードという大企業を率いることになった女性CEO(最高経営責任者)

カーリー・フィオリーナさんは、44歳の美人だ。

彼女の夫は、彼女を支えるために仕事を辞め、家庭に入ったという。

彼女は「これは女性に限らず、男性でも同じだと思うが、競争が激しい分野で

事業をする企業は、偏見をもつという余分なことに時間を割くという時間がない。

だから、偏見をもたれたくないと思う人は、競争が激しい分野で働くのがよいのでは」と

笑顔でアドバイス。

こんな女房が欲しいと思ったら、相当の競争を覚悟しなければならないだろう。

1454.「女房3」

パーティーで、妻のドレスを誉められた夫が、

「新しい妻をもらうことはできません。でも、このように妻に新しいカバーをかけることはできます」


1455.「女房4」

ある男いわく、

「結婚30周年を記念して私と妻は旅行にでることにしました。私は8月に、妻は11月に」


1456.「女房5」 sigonarazuさん

ウチの女房にゃ、ヒゲがある

         ……ゲイの夫

1457.「女房6」

私の好きな、すっとぼけ夫のジョーク

妻「最近、お隣に越してきた旦那さん、毎朝奥さんにキスして出勤するのよ。アンタもそうしたら」

夫「何をバカなことを。ボクはあの奥さんに会ったことさえないのに」

1458.「女房7」 sigonarazuさん

「あなたが帰ってきたとき、スケスケのネグリジェでお出迎えしたらほっとけないでしょ?」

「当たり前だ。ほっとけないよ。」

「どうするの?」

「すぐ病院につれて行くさ。」

1459.「女房8」

私の好きな、すっとぼけ男のジョーク2

「ボクは、結婚前には家内と婚前交渉はなかったよ。キミは?」

「ボク? 奥さんの旧姓はなんていうの?」

1460.「カーナビ」 sigonarazuさん

カーナビは便利だ。走行中、目的地までの道路や到着予想時間を刻々、表示してくれる。

表示だけでなく、「およそ300m先で右折です」などとしゃべりもする。

さらに、余りカーナビの画面ばかり見ていると危険だから、安全についても考慮されている。

渋滞表示を出そうとしたら、「走行中は表示できません」と受け付けてくれない。

ようやく停車して表示を出したら、やさしいお姉さんの声で「渋滞はここからです」


1461.「カーナビ2」

いま最も新しいカーナビでは家の形などもはっきり分かる。

開発中のカーナビをテストでみせてもらったけど、すごいものだった。

その家の飼ってる犬の種類まで分かるようになっていた。

1462.「カーナビ3」 sigonarazuさん

一部のカーナビは2000年問題への対応が遅れている。

2000年になった瞬間、明治時代の地図になってしまうという‥。

1463.「カーナビ4」 tokotoko 99さん

車のフロントに画面を前向きに取り付ける。

行き場所をセットする。

私は後部座席で本でも読んでる。

目的地ですよ・・・とナビが言う。

ここまで出来たら価値がある。

1464.「カーナビ5」 depreciationさん

カーナビ:あのお・・・

運転者 :何?

カーナビ:もし、よかったらでいいんですけど・・・

運転者 :だから何?

カーナビ:ですからあ・・・

運転者 :なんなんだよ?

カーナビ:今の交差点左に曲がってほしかったんですけど・・・。

運転者 :もう過ぎちゃったじゃないかよ!

腹話術のいっこくどう(字を忘れた)さんのネタにありましたね。


1465.「理想のカーナビ6」 tokotoko 99さん

「この次の信号左折ね。あら、出来ない?いいのよ、じゃ、その次の信号でね」

というように、臨機応変になめらかに導く。

*大家註:もうとっくにできています(笑)。

1466.「私の理想の自動販売機」

うまく動かないときに蹴っ飛ばすと「痛い」という自動販売機


1467.「一度見てみたい喧嘩」  cedarmさん

刑事コロンボ夫婦の夫婦喧嘩

<勝負の見所>

奥様の機関銃のように繰り出される理論性のない話に、

刑事コロンボの脳細胞が何処まで耐えられるか。

長期戦の様相を呈すであろう。

1468.「一度見てみたい喧嘩2」  cedarmさん

長島茂雄と王貞治の喧嘩

<勝負の見所>

長島さんが喧嘩をしていると認識するか否かが勝負の分かれ目。

終始、王さんが苦労するんだろうなあ...。

1469.「一度見てみたい喧嘩3」  cedarmさん

森重久弥と森光子の喧嘩

<勝負の見所>

芸達者同士の戦い。変化球の応酬が予想される。

決着は、形勢不利と見た森重久弥の呆け倒しか?

1470.「一度見てみたい喧嘩4」  cedarmさん

皇太子殿下ご夫妻の夫婦喧嘩

<勝負の見所>

どちらが最初に口火を切るかが、最大の焦点。

超短期決戦が予想される。

事態の収束は、どちらからも有り得る。

1471.「一度見てみたい喧嘩5」  sigonarazuさん

犬も食べる喧嘩

1472.「ささやかな復讐」

スーパーに勤める、ある女性の話、

忙しいある日、店のレジに立った私は、とくにうるさい女性客に

応対しました。彼女は計算はあってるのかとか、値段が高いとか、

ぶつぶつ文句を言い、店から出ていったときにはほっとしました。

ところが、レジで袋詰めのアルバイトをしている学生と目が合った

とたん、彼女は同情を隠さずこう言ったのです。

「元気をだして。今のお客さんのポテト・チップス、こなごなにしておきましたから」

1473.「ジョーズ」

ある水族館に一人の婦人が訪れ小型のサメを分けて欲しいと言った。

「家の猫が金魚をねらうの。水槽に入れて、猫にお仕置きをして欲しいんです」

1474.「手術前日の夜」 papass26さん

やっと、手術の前の夕刻までこぎ着けました

(といっても、入院日と同じだが)

夕食のあと、看護婦さんが来て「この薬10時に飲んでおいて下さい」

わたし「はい、これはなんの薬ですか」

看護婦「えーと、これは下剤です」

わたし「もし効かなかったらどうするのですか」

看護婦「明日の朝しっかり浣腸しますから何も心配要りません」


1475.「手術当日の朝」 papass26さん

手術日の朝8時前、婦長さんがどでかい浣腸を持ってやってきました

婦長「papass26さん、お早うございます」

わたし「あ、婦長さん、おはようございます」

カーテンを閉めながら

婦長「浣腸しますから」

浣腸液を腸内に入れようとしたが、手元が狂って床にこぼしてしまった

婦長「いけない、今日はどうしたのかしら」

わたし「婦長さん、不調ですね」

婦長「うるさいわね、ごちゃごちゃ言うたら2本入れるよ」

1476.「手術当日の朝2」 papass26さん

手術日の朝8時前、婦長さんがどでかい浣腸を持ってやってきました

婦長「papass26さん、お早うございます」

わたし「あ、婦長さん、おはようございます」

婦長「今からわたしのこと、女王様とお呼び」

飲んでも飲まなくっても、翌朝の浣腸はあったんじゃないかな

で、どっちかって?

言いつけを守らなくては、とまだ思っていましたから飲みましたけど

だが、but、しかし、ところが全く効かなかったので、翌朝はハイ(^^;)

5分間の長かったこと

わたし「もうダメ〜〜〜、出る〜〜〜」と必死にこらえる、こりゃあ拷問でっせ(^^;)

看護婦「まだ2分しか経ってませんよ、まだまだ、男の子でしょ、あと3分我慢できたら、いいもの見せてあげるから」

えっ、うれしかったかって

それは何とも言えませんわ、後の爽快感は最高でした(^^;)


1477.「手術」 papass26さん

点滴やら筋肉注射などやったあと、ストレッチャーがやって来ました。

わたし「それに乗るのですか」

看護婦「ええ、このストレッチャーに乗ってもらいます」

わたし「はあ、ストレッチャー?」

看護婦「そうです、しんだいしゃですよ」

わたし「死んだ医者ですか」

看護婦「寝台車です!!」

1478.「手術2」 papass26さん

ストレッチャーに乗せられて病室から出る瞬間、思わず起きあがり手を振りながら同室の方々に

「いってきま〜す」

「おう、がんばってこいよ」

とエールが

(いったい、何をがんばるんだ???)

1479.「父親」

娘「私、もう死んだ方がいいわ。結婚しようとした彼の父親って

私のお父さんなんだって」

母「心配することはないよ。実をいうと、あなたはお父さんの子じゃないから」


1480.「父親2」

父親「お父さんが、8才のときリンドバークが大西洋を始めて

飛行機で横断したんだ。お前はいったい、何をなしとげたのかね」

1481.「父親3」

母親「お前はほんとに悪い子だね、父さんなんか、

態度がよくて刑期を2週間も短縮されたんだよ」

1482.「ニワトリの宝物」 depreciationさん

ニワトリの村では、今、ある話題で持ちきりだ。

それは、先だって亡くなった長老が残した宝物のありかについてである。

その長老は、すごい宝物をもっていたのだが、誰も知らない場所に埋めて

しまったとのことだった。

そのことは、亡くなったあとで、長老の遺品を整理していた息子が、

次のようなメモを見つけたことかた判明した。

「村はずれの井戸の横にあるイチョウの木の根本から、東に23歩、南に15歩の位置を掘れ」

さて、長老の息子は、勇んで宝物探しに出かけた。

しかし、何も持たずに帰ってきた。

「どうしたんだ」と聞く、村の民に、長老の息子は、首を振るばかり。

「それなら俺が行く」

村の若者が次々に出かけていった。しかし、誰一人として宝物の在処にたどり着けない。

なぜかって?

ニワトリなので、3歩歩くと物を忘れてしまうので、3歩以上は数えられないんですよ。

そして今、亡くなった長が、宝物を埋めるときにどうやって歩数を数えたのか、

本当に宝物があったのか、が、村の議論を呼んでいる。

1483.「秘書」

社長が口述筆記のさいの秘書の注意深さをみるため、ある文を考え口述した。

長々とした業務説明のあいだにさりげなく「我が社も業績が思わしくなく

リストラを敢行するつもりです」という文を挿入した。

社長がなにげなく机の上の、秘書が口述筆記した文を読んでみた。

その文には追伸があって、ぬかりなく

「秘書の席の空きがありましたらご連絡ください」と書いてあった。

1484.「秘書2」

社長が遅刻常習の秘書に尋ねた。

「日曜の夜はなにか予定がある?」

秘書は胸をときめかせて答えた。

「いいえ」

「それはよかった。それなら月曜は時間どおりに出社できるね」

1485.「独逸語」 kazu2705さん

この頃は、こんなジョーク無いかな? トイレの壁に

「Ich hunnbart der Unchi」

1486.「孫?」 kazu2705さん

妻の実家のおばあちゃん(妻の祖母)は、客が来るたびに、

私の子供を「この子は私の孫で・・・・」

妻の母は、そばでマゴマゴ・・・

1487.「手術中」 papass26さん

手術中、医師と看護婦が何やらひそひそとしゃべっています。

ぼーっとした頭で一生懸命聞いてみると(局部麻酔なので意識はある)

医師が「昨日の巨人−阪神戦どっちが勝った?」と看護婦に聞いていた。

*手術前筋肉注射をしますが、これは精神安定剤で意識レベルが下がります。

ぼーっとしてどうでもええわあ、という気になります。

1488.「手術中2」 papass26さん

手術中、気分が悪くなり吐き気をもよおしてきました

わたし「すみません、吐き気がしてきました」

看護婦「吐き気止めの注射しましょうか」

わたし「いや、注射より、オードリーのような美人のポスターありませんか」

1489.「手術中3」 papass26さん

医師「うーむ、この患者じかくが足りんなあ」

わたし(俺の自覚が足りんって、何なんだよ)と思ったが・・・・

どうも、痔核の数が少ないので医師も腕が振るえないみたい 。

1490.「スコットランド人のゴルフ」

ケチといわれるスコットランド人ネタ、

スコットランド人「きょう、新品のボールをなくしちゃったよ」

アメリカ人「どうして? 紐が切れたの?」

1491.「スコットランド人のゴルフ2」

スコットランド人のゴルフネタをもうひとつ

「もうゴルフをやめるんだ」

「どうしたの、体でもこわしたの」

「いや、ゴルフ・ボールをなくしたんだ」

1492.「スコットランド人のゴルフ3」

ゴルフ場にて、

ゴルファー「あれ? ここにもホームレスが住みついてるの。テントなんか張っちゃって」

キャディ「いえ、あのスコットランド人は、1ヶ月まえにボールをなくし、まだ捜してるんです」


1493.「理由」

アメリカのコラムリスト、ラッセル・ベーカーは、ポルノ小説を

書いたことがない理由を説明していわく−

「母親がそれを読むと思うと、とても書けやしません。それさえ

考えなければ、今ごろは一財産築いていたところなんですがね」

1494.「昔話」 depreciationさん

営業先から3時頃に帰社した営業マン、部の人間がみんなでお茶を飲み、

お菓子を食べている場に帰ってきた。

テーブルをみると、カラになったクッキーの箱がおいてある。

「僕の分はないの?」と聞くと、

「すいません全部食べちゃいました。お茶は今入れますから」との答えが。

そこで、怒った男が一言。

「ムッ、菓子は無し」

ムッ菓子は無し

むっかしはなし

むかしばなし

昔話

昔話のジョークをお届けしました(意味が違うって?)。

1495.「昔話2」 March Hareさん

もうだいぶ前の話ですが、お腹がすいたので肉団子をつくろうとしたときのことです。

私は料理に疎いのでそこら辺にあるものを適当に混ぜてボールにし、熱をかけました。

が、そのご友人が遊びに来たので、そのままにして出かけてしまいました。

それからしばらくして、帰ってみると、肉団子は冷えて硬くなっていました。

今では、それは地球と呼ばれています。

1496.「昔話3」 depreciationさん

バブル経済にのっかって、不動産、宝石、絵画、サラブレッドなど、いろいろ買い物をしたはいいが、

バブルがはじけ、借金がかさみ、もはや手元に置いておけなくなり、手放さざるをえなくなった男の

悲哀を描くドラマ。

「昔馬主(むかしばぬし)」

1497.「昔話4」 depreciationさん

医療の進歩は凄まじく、近い将来、完全に歯を再生させる技術が完成するらしい。

これでもう入れ歯とはさよならだ。

「昔歯無し」

1498.「修行」  progressive3さん

今度、

自分はどこまでのプレッシャーに耐えられるのか実験してみます。

1.大型スーパーで、マヨネーズ1個だけ持って一番長い列を作っているレジに並んでみる。

2.家電のテレビコーナーにプレイステーションを持ちこみ、接続して遊んでみる。


1499.「修行2」

1.結婚祝いを持たないで披露宴にでる。

2.弁当をもって試食コーナーで食べる。

1500.「ブランド品」

某サイトで見た傑作ジョーク

少し前まで韓国に行く楽しみの一つは偽ブランド品を買ってくることだったが、

今では成田で没収されてしまう。グッチの一つもいいたくなる。

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