ジョーク31lleand
1501.「スコットランド人の引越し」
「壁紙を剥がしたりして、張り替えるのかい？」
「いや、引越しするんだ」
1502.「スコットランド人のクッキング」
スコットランドの料理本にでていいる、オムレツの作り方。
「まず、お隣でタマゴを２つ借りてきてください」
1503.「スコットランド人の時計」
スコットランド人の時計は電池をはずしてある。
はずしても1日２回は正しい時刻を指すという理由で。
1504.「スコットランド人の結婚式」
スコットランド人の結婚式は２月２９日に挙式することが多いらしい。
結婚プレゼントを４年に１度しか渡さなくてよいから。
1505.「スコットランド人のくし」
名作ジョーク
「くしを買いかえるのかい？」
「ああ、くしの歯が１本なくなったんだ」
「１本なくなったくらいで、かえなくても」
「いや、最後の１本だったんだ」
1506.「スコットランド人のペット」ケチといわれるスコットランド人は犬を飼わない。
犬を飼っているなら、それはスコットランド人ではない。
その人がほんとにスコットランド人なら、それは犬ではない。
1507.「スコットランド人のキップ」
心臓病のスコットランド人の電車のキップの買い方。
目的地まで買わずに、１駅区間づつ買う。いつ倒れるか分からないから。
1508.「スコットランド人のクリーニング」
クリーニング屋の主人がこぼしていた。
「スコットランド人はコンドームをクリーニングに出すんだ」
1509.「スコットランドの葬儀」もうひとつスコットランド・ネタ
ある日、アバディーンの広告にこう載っていた。「○○葬儀社の
創業祭。今なら棺桶が半額。」その日の夕刊には５０人の自殺者
が報告されていた。
1510.「スコットランドの釣鐘草」
ジョークの世界では、ウェールズ人は歌が好きで、アイルランド人は気が短い。
スコットランド人はケチで、イングランド人は紳士で融通がきかない、ということになっています。
スコットランドの方々、ごめんなさい。これはあくまでジョークの世界でのことです。
ほんとうは、こんなきれいな曲をつくった心豊かな人々です。
http://www.interq.or.jp/sun/solaris/midi2/475.MID
1511.「携帯電話」 depreciationさん携帯電話は携帯している。ただし、これ会社の。
で、自分ではＰＨＳを持っている。でも、最後にこれで電話をした（自分からかけた）のは、１年以上前になるだろうか。
かかってきたのは、多分夏が最後。
でも、今は、インターネット用にご活躍。
あと、ＰＨＳ単体でもメールが打てるらしい。今度試してみようかな。
1512.「ちゃんこ鍋」 mai 01さん
山田「お〜い、鍋ができたぞ〜」
鈴木「どれどれ・・・あれっ？今日はちゃんこ鍋って言ってなかった？
これって普通の鍋やないの」
山田「あっ！忘れてたっ！ちょっと待ってて・・・」
山田は部屋から出て、隣室の住人と何やら話をしている。そして、その
隣室の住人を連れてきた。
山田「こいつは、隣の部屋の渡辺ってんだ。ヨロシクな」
渡辺「ドーモ・・・。」
鈴木「あぁどうも。でも渡辺さんとちゃんこ鍋と何の関係があるの？」
山田「渡辺を見ながら鍋をつつくと、何となくちゃんこ屋に来た気分が
味わえるだろ？」
1513.「大事なもの」 March Hareさん
Ａ：本当に大事なものは、目には見えないんだよ。
Ｂ：じゃあ、目が見えない人は大事な物がたくさんあるんだね。
1514.「妊娠中」
男が分娩室の前で妻の出産を待ちながら独り言を言っていた。
「最初の妊娠のとき家内は『双子のロッテ』を読んでいて、
双子を産んだ。次ぎは『三銃士』を読んで、三つ子だった。
あっいけない、今度の妊娠中は『七人の侍』を読んでたぞ」
1515.「妊娠中２」男が分娩室の前で妻の出産を待ちながら独り言を言っていた。
「最初の妊娠のとき家内は『二人のロッテ』を読んでいて、
双子を産んだ。次ぎは『三銃士』を読んで、三つ子だった。
あっいけない、今度の妊娠中は『二十四の瞳』を読んでたぞ」
1516.「妊娠中３」 March Hareさん男が分娩室の前で妻の出産を待ちながら独り言を言っていた。
「最初の妊娠のとき家内は『双子のロッテ』を読んでいて、
双子を産んだ。次ぎは『三銃士』を読んで、三つ子だった。
そうすると、『24人のビリー・ミリガン』を読んだ今回はどうなるんだ？」
1517.「妊娠中４」
男が分娩室の前で妻の出産を待ちながら独り言を言っていた。
「最初の妊娠のとき家内は『双子のロッテ』を読んでいて、
双子を産んだ。次ぎは『三銃士』を読んで、三つ子だった。
そうすると、『砦の２７人』のビデオを見てたけど、どうなるんだ？」
1518.「妊娠中５」 Akainuさん
男が分娩室の前で妻の出産を待ちながら独り言を言っていた。
「最初の妊娠のとき家内は『双子のロッテ』を読んでいて、
双子を産んだ。次ぎは『三銃士』を読んで、三つ子だった。
そのあと『砦の２７人』のビデオを見て二十七つ子だった。
家内は夕べ『101匹ワンちゃん大行進』を見ていたけど、どうなるんだ？
1518.「妊娠中６」「二十日鼠と人間」「アリ・ババと四十人の盗賊」
「四十八歳の抵抗」「２００１年宇宙の旅」・・（笑）
1519.「妊娠中７」 depreciationさん
男が分娩室の前で妻の出産を待ちながら独り言を言っていた。
「最初の妊娠のとき家内は『双子のロッテ』を読んでいて、
双子を産んだ。次ぎは『三銃士』を読んで、三つ子だった。
家内は昨夜、郷ひろみのプロモーション・ビデオで
「２億４千万の瞳」を見ていたけど、どうなるんだ？
1520.「妊娠中８」 March Hareさん
「無限城」
1521.「妊娠中９」
無限には負けた！（笑）光瀬竜の「百億の昼と千億の夜」
というのも読んだことがある。
それとこれもＳＦだけど「果てしなき流れの果てに」があった。
1522.「妊娠中１０」 progressive3さん
男が分娩室の前で妻の出産を待ちながら独り言を言っていた。
「最初の妊娠のとき家内は『双子のロッテ』を読んでいて、
双子を産んだ。次ぎは『三銃士』を読んで、三つ子だった。
あっいけない、今度の妊娠中は『らんま１／２』を見ていたぞ。
いったいどうなるんだ？」
1523.「冷蔵庫」
名作中の名作ジョーク
夕方早目にマンションンの我が家に帰った夫は、食堂に食事が二人分用意してあるのを見て、「思っていたとおりだ！」と大声で叫んだ。そして部屋から部屋へと駆け回って、タンスを開け、
家具をひっくり返して、相手の男を探し回った。最後にバルコニーに走り出て下をのぞくと、
男が一人、ネクタイを締めなおしながらマンションの一階から出て行くではないか。
逆上した夫は、冷蔵庫を引きずってきて、バルコニーの手すり越しに放り投げた。
冷蔵庫はその男の上にまともに落ち、下敷きになった男は死んでしまった。
さて、聖ペテロが天国の門のところで、天国に入りたいという二人の男の面接をした。
どういうわけでここに来ることになったのかという質問に、一人の男が答えた。
「高級マンションの一階にある店から出てきてネクタイを締めなおしていますと、
上から冷蔵庫が落ちてきたんです」気の毒に思った聖ペテロは天国に入ることを許した。
二人目の男が進み出て言った。
「信じていただけないと思いますが、実は私は、その冷蔵庫のなかに入っていたのです」1524.「冷蔵庫２」 progressive3さん
二人目の男が進み出て言った。
「信じていただけないと思いますが、実は私は、その冷蔵庫のなかに入っていたのです」
もともと学のないペテロは、罪のない一人目の男を地獄に落とし、二人目の男を天国に入れた。
さて、三人の会話を聞いていた博識な聖パウロは、ペテロの愚行を腹の中でせせら笑い、故意にこの出来事を天国の聖人達に噂として流した。そしてパウロは、天に上げられたイエスに
「主よ、あなたが聖ペテロに授けた天に入るための鍵ですが、あのような重要な鍵を
馬鹿なペテロに預けておくのはいけません。鍵を奪還しましょう」と提案した。
これを聞いていたマグダラのマリアは、二人の会話をペテロに伝えた。
後日イエスはペテロを問いただした。
「ペテロ、冷蔵庫の中に入っていた男を天に入れたのか」
「主よ、私はその男を知りません」
「ペテロ、お前は明日の朝鶏が鳴くまで三度今の言葉を口にするだろう」
1525.「スパイ」某国のスパイ組織が、ある東欧の小さな国に送ってあるスパイに
連絡がとりにくくなったため、ある男をその国に派遣した。
そのスパイはボルフという偽名で住んでるはずだった。
合い言葉は「今日は全国的に木曜日」というのだった。
やっと探し当てた地名には「ボルフ」が２名いた。一人のボルフに
「今日は全国的に木曜日」というと、彼は「いやいや、私は八百屋
のボルフです」と言い、上に大声で叫んだ。
「お〜い、スパイのボルフ！ お客さんだよ」
1526.「祝い」 mai 01さん
祖母に合格祝いで商品券をもらった・・・。
私はさっそくその商品券で、祖母のために私の黒の礼服を買いました。
1527.「誤射」友人同志がそれぞれ妻をつれ狩猟に行った。
一人の男が誤って友人の妻を撃って射殺してしまった。
男は当然狼狽し、友人に平謝りで言った。
「大変なことをした。代わりに私の妻を撃ってください」
1528.「駄洒落」
山向のお笑い・ジョークの館にあったダジャレ
ふとりっきりにさせてください。
まわし下痢
その男にホモ間違いなしと断定。
ダメ、そこビンカンなの。 - ゴミの分別
目の上の看護婦
部屋（へや）ヌード写真集 - 力士
ナデテココ
名作 「伊豆の踊り喰い」
おさみし定食
部屋中にゴミが産卵していた。
バリウムたっぷり
判決 死刑５年
オバン振る舞い
老婆は一日して成らず
本日の便のウンコは正常に戻りました −空港アナウンス嬢
1529.「地縛霊」 depreciationさん意外に思われるかも知れないが、アメリカの刑務所には地縛霊が多い。
アメリカでは「禁錮１００年」などという判決があるため、死んだ後でも、刑期満了までは刑務所にいなければならないのだ
1530.「地縛霊２」 March Hareさん
地縛霊にはマゾヒストが多いらしい。
だから自分で自分を縛るのだそうだ。
1531.「地縛霊３」 March Hareさん日本にも地縛霊が多い。
日本の幽霊は足がないため、移動したくてもできないのだ。
1532.「絶対言えない早口言葉」
＜新春シャンソン・ショー＞
1533.「ノミ」友人が送ってきたジョーク、
一匹のノミがもう一匹のノミに言った。
「ボクの将来の夢はね、自分専用の犬をもつことなんだ」
1534.「ノミ３」ノミの母親が子供たちに言いました。
「今日はみんなお利口にしてたから、ヌーディスト・キャンプ
につれていってあげるわ」
1535.「ノミ４」
ノミの母親が子供たちに
「どんなアルバイトをしてもいいけど、かってにキップの
売買をしちゃダメよ。私たちには禁止されてるの」
1536.「ノミ５」 depreciationさん
ノミの競歩大会。
審判員：ゼッケン２番の選手。両足が地面から離れると反則ですよ。
1537.「ノミ６」「そんなに両足をあげないように！ そういうのは嫌われるよ、
ノミあがりって（マージャン限定ネタ）」
1538.「スプーン」
ある男の話
「友人の家へ遅いディナーに招かれることになり、家で、家内と
軽いものを食べていた。たまたま電話がかかり、スプーンをベルト
に差したまま電話で話した。私たちはスプーンのことはすっかり忘れて、
そのまま友人の家に向かった。夜も更け、友人夫妻にいとまを告げて
いるとき、突然スプーンが私のズボンから滑り落ち、ポーチの階段に
当たって派手な音をたてた。
友人夫妻が私たちの説明を納得したかどうかはわからない。
わかっているのは、それ以来、一度もその友人の家に招かれていない
ということである」
1539.「手術」
「今日うちの息子が手術をするんです」
「それは心配ですね」
「ええ、緊張して夜も眠れないようです」
「今は麻酔もきちんとかけるから痛くないそうですよ」「いえ、息子は医者なんです」
1540.「食人」「あのアフリカの留学生、恐いわ。食人の習慣があるんじゃないかしら」
「なにをバカな。もう食人の習慣なんかないよ」
「でも、たったいま私に塩とこしょうをかけたのよ」
1541.「アメンボ」 March Hareさん
漫画を想像しながら読んでみて。
A「アメンボってさ、臭いが雨に似ているからそういうんだって」
B「ふーん」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
B「この間の話だけどさ」
A「この間？ ああ、アメンボの事ね」
B「臭いが似ているからって、味も似ているとは限らないんだな。とても飴とは思えなかったよ」
1542.「民話」 sigonarazuさん落としものを届けたら、頭のはげたおじさんが名乗り出た。
「ありがとう、これ御礼です。」
「当然のことをしただけです。受け取れません。」
「そう言わずに、ほんの気持ちです。」
「とんでもありません。」
「飛びはしないけど、『ツルの恩返し』ですよ。」
1543.「拾って来たジョーク」お爺さんがおばあさんの手術の承諾書にサインをしていて、
続柄欄に「毒」と書いてた。
1544.「拾って来たジョーク２」
あるお店で、たらこを指しお店の人に
「すいません。これ、いくらですか？」とたずねたら
「お客さん、それは、たらこです」と答えた。
1545.「無駄」
ある女性の話、
その日、病院の待合室はとても込んでいました。一人の老人が
立ちあがると、受付係のところへ近づいていき重々しい口調で
こう言ったのです。「私のお約束した時間は三時でした。ところがもう五時です。これ以上は待てません。またの日にしていただきたいとおもいます」すると、
私の隣にすわっていた女性が私に顔を近づけてこう言いました。
「あの方、八十歳にはなっているでしょうにね。そんな年になって、どんなお仕事があ
るっていうのかしら？」すると、その老人は私たちの方に向き直って、こう言ったのです。
「私は八十八歳ですよ、奥さん。それだからこそ、１分たりともむだにはできないのです」
1546.「節約」
有名なスコットランド（ケチ）・ジョーク
学校から帰ってきた息子がこう言った。「父さん、今日は
８０ペンス得したよ。バスに乗らずに後ろを走ってきたんだ」
それを聞いた父親はこう言い放った。「だから、おまえは馬鹿
なんだ。今度はタクシーの後ろを走ってきなさい、もっと得するから」
1547.「ヤクルト」 kazu2705さん
会社にヤクルトの販売員が来る。
誰かが言った。
「風邪薬のはいってるの、無い？」
私「大丈夫、ヤクルトはいつも『ヤク』いり・・・」
1548.「クイズ」 kazu2705さん２３区のなかで、昔、一番戦争に加担した区は、何区？ の答え
正解
はいっ、元気よくーーー
♪♪勝ってくーるぞとイタバシクーーー
1549.「届け」 progressive3さんある日、５歳の男児が川で水死した。
検死に立ち会った医師が子どもの死亡届を書くために、両親に名前を訊いた。すると両親が困った顔をした。
「おまえ、この子の名前なんだったけ？」
妻は泣きながら答える。
「悲しくて悲しくて……
でもそだね、この子のこといつもおいって呼んでたよね」
「だろう？」
奇妙に思った医師がさらに訊いた。
「お子さんの出生届にはなんて書きましたか？」
すると父親。
「あ、そうだ思い出した、こいつの出生届は出していなかったんだ」
呆れた医者は言った。
「法律上、出生届がないと死亡届が書けないんです。今すぐ名前を決めて下さい」
すると母親。
「て、いうかあんたさあ、結婚しようとしたときあんたの親が反対して婚姻届け出してないじゃん」
「そうだった。オヤジもオフクロも死んだことだしいいチャンスだ。今結婚届を出そう」
「これで私たちの結婚が認められたんだね」
この両親は、婚姻届・出生届・死亡届を役所に同時に出し幸せな気分でいっぱいになった。
1550.「死亡届」係「あなた、お義母さんの死亡届を四度も提出されましたけど、一通で結構です・・・」
男「万全を期したいので」