ジョーク35                                                                                  hyoushilogo2.gif (1530 バイト)

1701.「駄洒落」 progressive3さん

アルミ缶の上にあるみかん。
北海道からほか移動。
猿が去る。
みかんがみっかんない。
日曜日は疲れているから早く起こサンデー。
画鋲ガガビョーーーーン。
水曜日は子どもが泣いてウエンズデー。
鳩のハート。
詐欺な鷺。
みかんがみっかんない。
ジョークがつまらなくてアイ スいません。ええ、こおりごおりです。
千葉行きの電車、ちばらくお待ち下さい。
豚がぶった。
仏陀がぶった。
カレンダーは彼んだー。


1702.「家宅捜索」 sigonarazuさん

警察が、ある宗教団体の施設を捜索した。

「みんなでグルになってこんなことをしたのか」

「グルはワシだけじゃ」

*苦しいときのダジャレ頼み・・定説です

1703.「同僚が入院@」 papass26さん

同僚が手術後、足の甲の中央部の感覚がなくなりました。

同僚「先生、足の甲の感覚がないんですけど」
医師「うーん、ほんまか、あの時神経切ったんかもしれんなあ、まあ、そういうこともあるわ」

1704.「同僚が入院A」 papass26さん

同僚を見舞ったとき、同室にいたNさん

N「ワシは、腎臓に石ができてなあ」
私「手術で取ったのですか」
N「いや、衝撃波や、医学の進歩はすごいもんや」
私「その、テーブルの上の砂時計はなんですか」
N「ああ、これか、これはなあ、砕いた石を材料にして作ってもらったんや」

1705.「同僚が入院B」 papass26さん

同僚が入院している病院は、夏の花火大会が正面によく見える所にあります。
同僚「papass26、ここは花火がよく見えるとこなんやで」
私「そうか、そしたら、来年の夏前に、突き飛ばしてやるから、またここに入院しろよ。来年は花火見ながら屋上で酒盛りだな」

1706.「飲酒テスト」

ある男バーをでて、車にのり200ヤード走ったところで警官に
止められた。

警官「こんばんは、酔っ払い運転のチェックをしています。この
器械に息を吹き込んでくれませんか」
男「申し訳ないがそれはできません。私は喘息なのです。息を吹
き込むと苦しくなってしまいます」
警官「じゃあ、警察にきて、血液テストをやりましょう」
男「それはできません、私は貧血なので採血すると死んでしまう」
警官「じゃあ、この白い線に沿って5ヤード歩いてみてください」
男「それもできません」
警官「どうして?」

男「酔ってるものですから」

1707.「まぬけな泥棒」

まぬけな泥棒二人が仕事を終え、窓から逃亡することになった。
ベッドのシーツ、タオル、洋服をつなぎ合せて、脱出用ロープを
作った。まずひとりの男がそのロープを使っておりてみたが、
やっとのことで、またあがってきて言った。
「ロープが短かすぎる」
またロープを継ぎ足して、またひとりが降りていったが、
いき絶え絶えになってまたあがって来て言った。

「今度はロープが長すぎる」

1708.「ワイン」

町の中で2台の車の衝突事故が起きた.
それぞれ男と女が運転していた.
女「災難だったけど,これも二人が会う運命みたいなものだったのかもしれないわ」
男「うん.僕もそんな気がするよ」
女「見て,私の車にはたまたま美味しいワインがあるのよ!これは神様がこの出会いを祝福してくださる証拠だわ.さあ乾杯しましょう」
男は喜んでボトルを取り,コルクを空け,ぐいっぐいっとワインを喉に流し込む.
男「さあ君の番だ.飲んで出会いに乾杯しないと!」
女「結構よ.私はこのまま警察が来るのを待つことにするわ」

1709.「入院中」 tokotoko99さん

私が入院していた時の隣のベッドのおばあちゃん。
糖尿病で食事を厳しく管理されていた。
コンニャクの煮付けを床に落とし、
拾って部屋から出て行ったので捨てに行くのだろうと思っていたら、
洗って戻って来た。
「大切なコンニャクだもの」
私は可笑しくて笑いが止まらなくなってしまった。
そしたらこのおばあちゃん
「コンニャクが転がっても可笑しい年頃なんだね〜」


1710.「天国」

ある男が死んで天国の門にやってきた。そこに聖ペテロがいて、
男の人生記録帳簿を読んでから言った。
「あなたは実に立派な生涯を送ってこられた。私が言う簡単な言葉
が書ければ天国に行けるようにしよう」
「どんな言葉ですか?」
「love だ」
男は難なく書いて無事天国に入れた。ちょうどそこに、携帯電話が
鳴り、ペテロは急用でそこを離れなければならなくなり、男に頼んだ。
「この門の番をしていてくれ、すぐもどってくるから」

男が番をしていると、3人の男女がやってきたので「love」
を書かせて天国に入れてやった。
男は、次にやってきた女を見て驚いた。妻だったのだ。
「お前どうしたんだ。えっ、事故で死んだ? 心配するな。
今おれが天国の門番をしているんだ。簡単な言葉を言うから
それが書ければ天国に入れるから」
「ああ、よかった。で、どんな言葉?」

「Czechoslovakia(チェコスロヴァキア) だ」

1711.「年賀状」 mai 01さん

最近は、年賀状を出すことを面倒くさがる人が多い。
それを憂いた隣のおばあちゃん、年賀状の文句にこう書いた。

『あけましておめでとうございます、今年も健康でありますように・・・。
これと同じ文章の葉書を2日以内に5人に送らないと、あなたは呪われます』

1712.「就職面接担当」 sigonarazuさん

大学生の面接をやった人事課員。
自分よりも頭のいい学生を相手にしてしまい、逆に面接されたような気分になった。
さらにひどいことに、その学生の方から「ご縁がなかったようです」と断りの電話が入った。

1713.「タイムマシン」 sigonarazuさん

ドク博士は、研究に没頭したため、青春も家族もすべてを失っていた。
しかし、その30年間にわたる研究の成果がようやく実ろうとしていた。

助手「ついに完成しましたね」
ドク「そうだ、とうとうタイムマシンを完成したぞ」
助手「これを世間に発表すれば、地位も名誉も博士のものです」
ドク「その前に行くところがある」
助手「えっ、どこへ行くんですか?」
ドク「30年前のわしに会って、すべてを失うようなことはやめろと
   忠告しに行くんじゃ」

1714.「夫婦喧嘩@」 papass26さん

昔、新婚当時に夫婦喧嘩したときのこと

喧嘩の果て、家出しようと妻は荷物を詰めて玄関にたたずんでいます。
私「何や、何しとるんや」
妻「実家まで帰る道教えて」

じつわです

1715.「夫婦喧嘩A」papass26さん

昔、新婚当時に夫婦喧嘩したときのこと

喧嘩の果て、家出しようと妻は荷物を詰めて玄関にたたずんでいます。
私「何や、何しとるんや」
妻「駅まで送っていって」

1716.「封筒」〜メルマガより、

友達が東京で一人暮らしを始めた頃のこと。心配した父親が
会いに来た帰りに「これで好きなものを食べなさい」と白い封筒を渡した。
中には割り箸が一組入っていた。

1717.「人食い」

村では、食料が不足し、男と息子はエサをもとめて旅にでた。
ある道のそばで、獲物を待ち伏せることにした。
ひとりの痩せた老人が通りかかった。
息子「父さん、あれを食べようよ」
父親「あれは、だめだ。ガリガリで、もって帰っても犬も食わない」
次に肥った若者がとおりかかった。
息子「いいのが来た、あれなら栄養たっぷりだ」
父親「バカ、あれは脂が多くて、食べると肥ってしまって、心臓によくない」
しばらくすると、豊満で飛び切りの美女がやってきた。
息子「もう、我慢できないよ、あれを食べる」
父親「あれも食べない。あれをもって帰って、代わりに母さんを食うんだ」

1718.「さっちゃん」 kazu2705さん

子供の時はバナナを半分しか食べられなかったのに、大人になると英国の首相にまで出世した女性・・私はこの人の講演会を聞きに行ったことがある。

立派だった。(その話はまた・・・・)

1719.「夫婦喧嘩B」 papass26さん

昔、新婚当時に夫婦喧嘩したときのこと

喧嘩の果て、家出しようと妻は荷物を詰めて玄関にたたずんでいます。
私「何や、何しとるんや」
妻「予約したタクシー待ってるの」

1720.「夫婦喧嘩C」 papass26さん

昔、新婚当時に夫婦喧嘩したときのこと

喧嘩の果て、妻はバッグを手にとって玄関に
私「中身入れなくていいのか」
妻「いつでも出ていけるように、前から中身詰めてるの」

1721.「大型ヘリ」

あるヘリコプターのパイロットが、シアトルに飛行中に深い霧に突っ込
んでしまった。
彼は、まったく方角を失い、盲目的に飛び廻り、あるオフィスビルの
上階に近づいた。彼はそのビルの机に座っている女性の注意を惹くこ
とができた。
「すみません」彼は叫んだ。
「私はどこにいるんですか?」
「あなたは、ヘリコプターのなかにいるわ」と彼女は返答した。
それを聞いてパイロットは位置を確認しなおし、左に大きく旋回し、
シアトル空港に無事着陸した。
「それは見事だった」と乗客は言った。「でも彼女の返事からどう
やって位置が分かったんですか?」
「それは簡単なことです」パイロットは答えた。「彼女の答えは
まったく正しく、そしてまったく役に立たなかった。それで私は
そこがマイクロソフト・サポート・センターだって気がついたんです」


1722.「大型ヘリ2<浦和レッズが負けた日>」

あるヘリコプターのパイロットが、飛行中に深い霧に突っ込んでしまった。
彼は、まったく方角を失い、盲目的に飛び廻り、一瞬霧が晴れたときに
どこかの町の上を低空で飛んでいた。
パイロットは町の様子を見、位置を確認しなおし、左に大きく旋回し、
空港に無事着陸した。
「それは見事だった」と乗客は言った。「でもどうやって、位置が分
かったんですか?」
「それは簡単なことです」パイロットは答えた。

「町全体が泣いていました。それで浦和ってすぐわかりました」


1723.「診断」 sigonarazuさん

医者「どうしました?」
患者「お腹がしゃべるんです」
医者「まさか。どれどれ」
患者「本当にしゃべってるでしょ?」
医者「確かに。これは『腸カタル』ですな」

1724.「人生相談」

私は、非常に重大な問題に直面しています。どうかいいアドバイスをお願いします。私はベトナム戦争時の脱走兵です。私の母は売春で捕まり、父は(元歯科医)は麻酔中の患者を何人もレイプして30年も服役中です。私はヘロイン常習者で、叔父はスリの親分で、70歳の叔母は万引き常習者で、私の2人の姉妹は、ちょっとは名の知れた街娼です。

問題というのはこれから述べることなのです。私はとても美しい娘と婚約したばかりです。彼女はまだ16歳で、感化院から脱走でき次第に結婚するつもりです。そして生活するためにメキシコに行って、児童を働かせてつくる、アステカ土産製造を始めようと思います。

私の心配というのは、私の家族が彼女の家族にいい印象を与えないのではないかということなのです。つまり、私の従兄弟がマイクロソフトで働いているということを告げるべきか、告げるべきでないか、あなたの意見を教えてください。

1725.「シュレッダー」 akibareさん

若い社員がある夜帰宅しようとしていると,社長がシュレッダーの前で悩みこんでいる.
社長「ちょっと助けてくれ.秘書が帰ってしまってやりかたがわからないんだ.急用なんで使い方教えてくれんかね」
社員「簡単ですよ.紙をこう入れて,スタートボタンをこう押して..」
紙はシュレッダーに吸い込まれていく
社長「やあ,素晴らしい!あと2枚コピーが必要なんだが」

1726.「止まらないコンピューター」

コンピュータ売場にて。

客 :絶対止まらないコンピュータがほしい。

店員:お客様、ございます。メーカーは「カッパエビセン・コンピュータ」
といいますが」

1727.「注文」  mai 01さん

店員「いらっしゃいませ。御注文をどうぞ」

お客「ダブルバーガーセットとバニラシェイク、あとスマイルを(爆)」

店員「ウフフフ、かしこまりました。フフ、フフ、フフフフ、
ダブル、ワハ、ワハ、ワハハハ、ワハハ、バーガーセットと、
アッハッハッハッ、バニラシェイクと、ハッハッハ、スマイル
ですね。ギャハハハハハハ、ギャハハハ、ウヒヒヒヒヒヒヒヒ
ヒヒヒヒ、ヒ〜ヒヒヒヒ」

1728.「夫と妻の会話」

メルマガより

男「ただいま・・」
妻「おかえりなさい。まあ!あなた、その傷どうしたの」
男「ああ・・。入り口のところで、大家さんと殴り合いのケンカしてきた」
妻「どうしてそんなこと!」
男「あいつ、このアパートの女全員とデキてるなんて自分で言いふらしてるから、頭にきたんだ。そんなの嘘だよな?嘘だと言ってくれ!」
妻「もちろん嘘よ!201号室の奥さんは違うはずよ」

1729.「JR西日本広告ネタより@」 papass26さん

JR西日本の今年の夏のキャンペーンに
0系、100系、300系の新幹線車両を並べて
「もっとひかりを」というのがあった。

これってゲーテの最期の言葉「もっと光を」のパクリ

1730.「JR西日本広告ネタよりA」 papass26さん

JR西日本がしょっちゅうやっているキャンペーンに
「三都物語」というのがあります

これってディケンズの名作「二都物語」のパクリ

1731.「JR東海広告ネタ」

JRの広告で京都のがあるでしょう。これにつかわれている曲
は映画「サウンド・オブ・ミュージック」のなかの「私の好きな
もの」ですが、映画のなかでこの曲がでてくると「さあ、京都へ
行こう」と思ってしまいますよ(笑)。

1732.「働く人」

この国(アメリカ)の人口は2億3千7百万人である。
そのうち1億4百万人はリタイアしている。
残りの1億3千3百万人が働いている。学校には8千5百万いるから、
残りは4千8百万人が仕事をしている。この内、連邦政府に雇われて
いるのが2千9百万人で残りの千9百万人が働いている。
4百万人は軍隊にいるから、残り千5百万人が仕事をしている。
そして、そしてこの千5百万人から国家、及び、市政府で働いている
14,800,000人をひくと 200,000人が働く。
188,000人は病院にいて、残り12,000人が働く。
そして 11,998人が刑務所にいる。

残りはたった2人が働く。それが、あなたと私。
私は書き、そしてあなたは、そこに座ってこれを読んでいる。

1733.「犬」 akibareさん

ある日K氏が前庭で庭仕事をしていると,家の前の道を霊柩車が通っていく.
その後にもう一台霊柩車が走り,その後ろに喪服を着た男がおごそかに歩いていく.さらにその後ろには100人ほどの男が一列に並んで歩いてくる.興味を持ったK氏は,二台目の霊柩車の後を歩く男に聞いてみた
K氏「一台目の霊柩車にはどなたが?」
男「私の妻です」
K氏「どうして亡くなられたのですか?」
男「私の飼い犬が彼女を噛み殺してしまったのですよ..」
K氏「それはかわいそうに..二台目の霊柩車は?」
男「私の義理の母親が入っています」
K氏「いったいどうしたんですか?」
男「やはり私の飼い犬が彼女をかみ殺してしまった..」
K氏はちょっと考えた後に
「あなたの犬をお借りするわけにはいかないでしょうか?」
男「列の一番後ろにならんでください」

1734.「ノストラダムスよりすごい」

ノストラダムスの予言がおおはずれで、もう予言本は信じられなく
なりましたが、ちょっと待った。身近にすごい予言本があるのです。
ルートの暗記法は奥が深くて、予言が隠されています。
ルート2は「ひとよひとよに・・」です。
私の研究の一端を紹介しましょう。

ルート5は「富士山麓オーム泣く」
すごい予言でしょう? 人にはいわないように。(誰が言うか(笑))

1735.「新聞小説」 papass26さん

何年か前の新聞小説に
朝のガスパールというのがありました(夜の・・・だったかもしれない)
私はそれを、朝のバスガールとずっと勘違いしてました
いつまでたってもバスガールが出てこない・・・・

1736.「そば屋」 papass26さん

そば屋が、うちこそが由緒正しいと言い争っています。

そば屋A「うちは元祖だ」
そば屋B「うちは本家だ」
そば屋C「うちは総本家だ」

1737.「考古学」 sigonarazuさん

三重県で2世紀後半、日本最古の「墨書土器」が見つかりました。

土器の表面に「最古」の文字がうっすらと見えるそうです。


1738.「自信家」 ZOFYさん

私の知り合いに、とても自信家の男がいる。
この前、彼と保険について話あったが、
そこから彼の自信家っぷりがわかっていただけると思う。

「保険料って、バカにならないよな〜。」
「オレ、保険なんて一切入ってないぜ。」
「えっ、じゃあ癌とかになったらどうするの?」
「ならないよ。オレ健康には自信があるもん。」
「でも、車の保険には入ってるだろ?」
「入ってませ〜ん。だってオレ、運転うまいもん。」
「マジ?本当に何も保険に入ってないの?」
「あ、そう言えば一つだけ入ってた。」
「へえ、どんな保険?」


「ゴルフのホールインワン保険。」

1739.「大型ヘリ」

あるヘリコプターのパイロットが、都内を飛行中に深い霧に突っ込んでし
まった。彼は、まったく方角を失い、盲目的に飛び廻り、ある家の芝生に
近づいた。そこに初老の男がいてヘリに向かって「ヘイ ユー・デンジャラス!」と叫んだ。
それを聞いてパイロットは位置を確認しなおし、左に大きく旋回し、
羽田空港に無事着陸した。
「それは見事だった」と乗客は言った。「でも男の返事からどうやって
位置が分かったんですか?」
「それは簡単なことです」パイロットは答えた。「あんな場所であんな
英語を言えるのは長嶋監督しかいないですから、そこが長島邸だとわか
ったんです」

1740.「サンコン」

サンコンはアフリカに育ちましたが、生まれて一度もライオンを
見たことがなかったそうです。
日本にきて、もっとも驚いたことは動物園でライオンを見たこと
だそうです。ちなみに、彼の視力は5.0あったそうです。

1741.「手紙〜母より」

あなたは読むのが遅いから母さんはゆっくり書いています。私たちは、
あなたが出ていったとき住んでいたところにはもう住んでいません。
父さんがほとんどの事故は家から20マイル以内のところで起きる
という新聞記事を読んで、私たちは引っ越したのです。まえに、ここ
に住んでいた家族が所番地を次の家に持っていってしまったので、
あなたに新しいアドレスを送ることができません。
今週にはたった二度だけ雨が降りました。最初は3日間、次に4日間。
あなたが送ってといったコートは、スー叔母さんが、重いボタンがつ
いているので郵便ではおくるのに重すぎるといったので、ボタンをと
ってコートのポケットにいれて送りました。
あなたの姉さんは今朝、赤ん坊を生みました。その子が男の子なのか
女の子か確かめてないので、あなたが叔父になるのか、叔母になるの
かわかりません。
もう書くことがないので、またね。

愛するママより。

追伸
お金を送ろうと思ったけど、すでに封をしてしまったのです。


1742.「天皇家の会話」 kazu2705さん

昭和天皇だか、今上天皇は、自分が風邪をひいた時、
「風邪を召されたようだ。」と言うらしい。
(周りがそう言うから・・・・)

それを聞いて自分もこれを使っている。
・・・言論・表現の自由だ。

1743.「オーストラリアにて」 murasakiさん

夏はハエの季節。自然保護で自分の家の庭の木を切るにも地域のコミティーの許可が必要。当然ハエも多いです。町中で信号待ちしていても鼻とか口とか目とか耳にハエが入り込んできます。これを手で追い払う様を敬礼に見立ててオージーサリュート(豪州式敬礼)といいます。実際信号待ちで手を振られたのかとにっこり挨拶し返すことは茶飯事。

グレッグノーマンが試合中に無意味に手を振っていたらこれです。

夏に野山に旅行する時には頭からすっぽりかぶるネットが重宝ですが、あまり小さいものを買うと、顔がボンレスハム状になります。

1744.「世界一低い山」

ギネス・ブックにも載っている世界一低い山は?

「大阪にある天保山、なんと標高4.5m」


1745.「 男よりもネコの方がいい理由 」

ネコだったら何度か言い聞かせればわかる
ネコだったら無理に趣味を合わせる必要はない
ネコだったら食事に文句言わずおいしそうに食べる
ネコだったら宴会が重なっても豚に変わったりしない
ネコだったらひざの上で少し愛撫するだけで満足する
ネコだったら酒のせいにすることはない
ネコだったら約束をやぶることはない
ネコだったら母親に気をつかう必要はない

1746.「心臓発作」

今日届いたメルマガより

アメリカのエドワードさんは、心臓の具合が悪化して入院。
57歳という高齢のため、ゆっくりと8週間をかけて治療した。
医者も経過を見て「問題なしですよ。退院OK」と、退院の許可がおりた。
喜ぶ家族と共に、家に帰れるはずが、彼は病院を出ることはなかった。
エドワードさんは、入院費用を窓口で精算しようした。
その請求書に書かれていた金額は、3万8,000ドル(約4,180万円)。
彼はは病院を出る直前に、心臓発作を起こし、呆気なく帰らぬ人と
なってしまった。

1747.「喪中欠礼はがき」 sigonarazuさん

今日、友人から届いた。

「まもなく父が亡くなりますので、新年のご挨拶は
 失礼させていただきます」

1748.「喪中欠礼はがき2」

郵便局が「喪中欠礼はがき」を発売した。
1等の金箔仏壇から、5等の香典セットまで
色々な当選品が用意されている。

なお、当選者は15日以内に葬式を出さなければ
当選資格を失うとのことである。

1749.「年末セール」 sigonarazuさん

A君がズボンを買いに行った。試着してみて…

A君「ウエストサイズはぴったりだ。裾上げを頼もう」
店員「どれくらいにしますか?」
A君「そうね、靴に少しかぶるくらいにして」
店員「こうですね。端キレでもう1本ズボンができますが、どうします?」
A君「………」

1750.「年末セール2」  depreciationさん

A君がズボンを買いに行った。試着してみて…

A君「ウエストサイズはぴったりだ。裾上げを頼もう」
店員「どれくらいにしますか?」
A君「そうね、靴に少しかぶるくらいにして」
店員「シークレットブーツが隠れるくらいじゃなくていいんですか?」

lleand

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