ジョーク48lleand                                                                                hyoushilogo2.gif (1530 バイト)

2351.「二千円」  March Hareさん

ずっと前の話。

道ばたに千円札が二枚落っこちているのを拾ったことがある。

そのまま、交番に届けようとしたら、誰もいなかった。

翌日、交番にとどけに行ったら、やっぱり誰もいなかった。

結局、拾ってから何日かしてから、ようやく交番に届けることが出来た。

半年後に、正式に私のものになった。

2352.「名古屋のカレーライス」 White Jokeさん

「かりゃー、りゃいす」って、発音するとかしないとか...。


名古屋出身の友人談。

「名古屋だから、みゃーみゃー話をすると思ってるんだろ?

猫じゃあるまいし、そう、みゃーみゃー言うか!!」

2353.「仮装パーティー」

ある夫婦が、仮面ハロウィーン・パーティーに招かれた。

ところが、妻はひどい頭痛におそわれ、夫にひとりでパーティーに行ってと

頼んだ。妻を愛していた夫はひとりで行くのを嫌がったが、妻は行くべきよ

と説得し、そして彼女はアスピリンをのんで寝るわと言った。それで彼はコ

スチュームを着て出かけた。妻は1時間も眠ると頭痛もとれ、まだ早かった

のでパーティーに行くことにした。夫は妻がどんなコスチュームを着ている

のか知らなかったので、妻はちょっとしたいたづらを思いついた。妻がいな

いときに、夫が人にどんな対応をするかを見たかったのだ。彼女はパー

ティーに参加し、ダンス・フロアーを踊りまわっている夫を見つけた。彼女

は夫に忍び寄った。彼女はかなり魅力的だったので、彼は踊っていたパート

ナーを傍らにやって、いまきたばかりの新しい女性に夢中になった。当然、

彼は夫だったのでなすがままにさせた。とうとう彼は彼女に誘いの言葉を囁

き、彼女も同意した。彼らは車に行き、メイク・ラブをした。真夜中のマス

クを外すちょうど前に、彼女はパーティーを抜け出し、家に帰った。

夫が、あの振る舞いについてどんな説明をするんだろうと考えながら、彼女

はコスチュームを脱ぎベッドに入った。彼女が座って読書をしていると、彼

が帰ってき、彼女は、パーティーはどうだったのと尋ねた。彼は言った。

「いつもと同じだよ。君がいないくてつまらなかったよ」彼は答えた。

「じつをいうとね、僕はダンスを一度もしなかったんだ。あそこに着いたとき、

ピーターとビルたちと逢ってね、そのまま隅の部屋でずっとポーカーをやってたんだ。

でも僕がコスチュームを貸したヤツはきっと楽しんだんじゃないかな」

2354.「仮装パーティー2」

彼女は、パーティーはどうだったのと尋ねた。

「いつもと同じだよ。君がいないくてつまらなかったよ」彼は答えた。

「じつをいうとね、僕はダンスを一度もしなかったんだ。あそこに着いたとき、

ピーターとビルたちと逢ってね、そのまま隅の部屋でずっとポーカーをやってたんだ。

でも僕がコスチュームを貸したヤツはきっと楽しんだんじゃないかな」

「えっ」といったきり、彼女は卒倒しそうになる。彼は彼女を抱いて言う。

「うそ、嘘だよ〜ん。僕にきまってるじゃないか。ちょっといたずらしただけさ、

君もやったんだから」

2355.「仮装パーティー3」 March Hareさん

夫が、あの振る舞いについてどんな説明をするんだろうと考えながら、彼女

はコスチュームを脱ぎベッドに入った。しかし、いつまで待っても夫は帰っ

てこなかった。とうとう、朝になっても夫が帰ってこなかったため、彼女は

何かあったのだろうかと不安にかられた。そこへ、ドアベルの鳴る音が聞こ

えた。ようやく夫が帰ってきたのかと思ったが、それは友人のピーターだっ

た。

「あら、ピーター。うちの人は一緒じゃないの?」彼女は訊ねた。

「それが、僕も詳しいことは知らないんだが、彼から手紙を預かっているん

で、とにかくこれを読んでみてくれ」そういって、ピーターは手紙を渡した。

夫からの手紙を読んで彼女は驚愕した。まさか、こんな事になるとは思いも

しなかったのだ。手紙にはこう記されていた。

「親愛なる君。どうか私を許して欲しい。いや、きっと許してはもらえまい。

君が体調を崩してパーティーに出られないというのに、私は君のことを忘れて

楽しんできてしまった。そればかりか、顔も知らない相手とベッドインしてし

まったのだ。私にはとても君に合わす顔がない。どうか、私のことは忘れて幸

せになって欲しい。
                          君のもと亭主より」
2356.「ミーシャ」

歌手のミーシャ(なにもの?)がトミーのデジカメ「ミーシャ」

に名称の使用をしないように言ったとか。ミーシャなんてロシア

の「花子」みたいなものでしょうが・・。私の知人のおばあちゃんは

東北出身で眼医者をミーシャといいます。

私も愛犬「タウ」の名前を某テレビの名称に勝手に使われている。

告訴を検討している(笑)。

2357.「白髪頭」

白髪の俳優、ケーリー・グラントがあるときロンドンでテレビ放送に

出演した後で、それを見てもらえたかどうか、母親に電話をかけた。

当時90才を超す母親は答えた。「見ましたとも。だけどね、あんな

白髪頭のまま出ちゃ行けませんよ」

「どうしてですか?僕はそんなことちっともかまわないんだけど」と

グラントが言うと、母親いわく、

「そうかもしれないけどね、わたしがかまうんですよ。自分がひどく

年をとったような気がするのでね!」

2358.「歯」

「あなたの歯は穴だらけですね。何をつめますか? 金にしますか、
銀にしますか?」と歯科医が言った。すると患者、びっくりして、

「金か銀かですって! 冗談じゃない。私はそこに牛肉をつめる余裕
さえないというのに」

2359.「カウンセリング」 sigonarazuさん

「私、失敗が怖いんです。一つでも失敗すると、すべてが駄目な様に
感じるんです」
「一種の完璧主義ですね」
「講演の講師をしたのですが、一人の人が退屈そうにあくびをしたら
もう…耐えられませんでした」
「いいですか、何か行動を起こせば失敗はつきものです。すべてが
うまくいくはずがないじゃありませんか。一人があくびしたからって
全員がつまらないとは限りません。自信を持ちなさい」
「ありがとう。でも、駄目なんです」
「どーして?」
「講演の聴衆は一人だったんです」
「そうか…私も自信がなくなってきた」

2360.「カウンセリング2」 sigonarazuさん

「パソコンに向かって仕事をしていると、とても目が疲れるんです」
「合間に休憩してますか?」
「ええ、30分仕事をしたら2時間は休んでます」
「十分だと思いますがね。休憩中は何をしてますか?」
「テレビを見たり、漫画を読んだり…」
「もっと、仕事をしなさい!」

2361.「カウンセリング3」

「それで、いつからですか。あなたが自分が犬になったと感じたのは?」
「小犬のときからです 」

2362.「カウンセリング4」

精神科医が○○県警本部長に、

「そんなに、なんでもノーコメントじゃあ、治療はできません」

2363.「思わず、ツッコミ」 いばらさん

河出書房から文庫ででている「世界の歴史」シリーズの
「ルネサンス」を読んでいるんですけれど、なかなか面白いです。
でも今日は次の文章を読んで思わずツッコミを入れたくなりました。

 15世紀の人文主義者エネア・シルヴィオ・ピッコロミーニは嘆じた。 
 「我が祖国イタリアは変転きわまりなく、何ひとつ安定したものがない。
 すべての国も短命で、毎日のようにいともたやすく下司下郎が
 王侯になりあがる」と。
 ということは、毎日のようにどこかの王が消えているということだ。
 サイモンズというイギリスの有名な歴史家は、
 ルネサンスの君主中、9割までは廃位されるか、殺され、
 畳の上で大往生をとげたものは1000人中4、5人にすぎないと計算している。

私は断言します。1000人中ひとりもいない、と。
だって15世紀ですよ?しかもイタリア!
・・・ないってば、畳なんか。(笑)

2364.「キャッツ・フード」

ある女性、毎週木曜の夜は仲間とブリッジを楽しみ、その後家に帰って夫の
食事をつくることにしていた。ある木曜に、ゲームをし、信じられないよう
な手がきたが、帰る時間になってしまった。「あ〜、夫の夕食をつくらなく
ちゃあ。時間に間に合わないと怒られちゃうわ」
テーブルの上に、大きな手のカードをおいたまま、彼女は友人の家を飛び出
した。家に着いたときには、もうスーパーにいく時間が全然なかった。食糧
戸棚にはしおれたレタスと卵1個とキャッツ・フードしかなかった。彼女は
ろうばいして、キャッツ・フードの缶をあけ、卵に混ぜ、レタスを付け合わ
せた。そのときちょうど夫が帰って来た。彼女はドキドキしながら彼のそば
でみていると、彼がそのディナーを好んでいることがわかった。「ダーリ
ン、これは結婚40年間で、もっともうまいディナーだよ。これをずっとつ
くってよ」

言うまでもなく、その時から毎週木曜日、彼女は夫のためにこの料理をつ
くった。彼女はブリッジ仲間にこの話をし、みんなはあきれてしまった。
「あんたは彼を殺す気?」と仲間は言った。2ヶ月後、彼女の夫は死んだ。
ブリッジ仲間は、葬儀の後で彼女を無神経すぎると責めた。「あんたが彼を
殺したのよ。私たちは、キャッツ・フードを毎週与えると彼は死んじゃうと
いったわよ! あんたは、夫を殺したのに、なぜそんなに平然とブリッジな
んかできるわけ?」
彼女は冷静に答えた。

「なに言ってんの。私は夫を殺してなんかいないわよ。彼は自分のお尻を舐
めようとして暖炉から落ちたのよ」

2365.今日届いたメルマガをみてびっくり

イギリスのとある紳士は、あの豪華客船タイタニック号の模型を組み立てる
ことにした。何もかもを精巧に、そして正確に...。そのこだわりは、年月
という形になって現れ――なんと、制作開始から10年もかけて、模型のタイ
タニック号は完成したのである。
彼は、いよいよ待望の進水式を行うことにした。水に浮かべた瞬間、彼の体
中に電撃が走った。それもそのはず、模型はタイタニック号にあまりにソッ
クリに作ったため、運命までもソックリで、進水した直後に浸水して、沈没
してしまったのだ。

*これ、私が体験談として前にここに載せた以下の話とそっくり。

10年前ぐらいのこと。
タイタニック関連の本を漁って読んでるうちに、急にプラモデルを作ってみ
たくなり探した。アメリカのラベル社の、プラモデル「タイタニック号」が
5000円で売られていた。大きさが1m近くあり、やや精巧さに欠けていた。
大きいので甲板などがたわんでしまって、真っ直ぐ保つのが難しかった。
風呂場でテスト進水させたところ、史実に忠実に沈んでしまった。

2366.「タイタニック2」

ある男は、あの豪華客船タイタニック号の模型を自分で作ることにした。
何もかもを精巧に、そして正確に...。そのこだわりは、年月という形に
なって現れ――なんと、制作開始から10年もかけて、模型のタイタニック号
は完成したのである。
彼は、いよいよ風呂で進水式を行うことにした。お湯に浮かべた瞬間、彼の
体中に電撃が走った。それもそのはず、模型はタイタニック号にあまりに
ソックリに作ったため、運命までもソックリで、進水した直後に浸水して、
沈没してしまったのだ。男は怒って言った。「誰だ!風呂の中に氷をいっぱ
い入れたのは」妻が冷蔵庫から溢れた氷を風呂のなかに棄てたのだ。
男は眼をこらし、指を風呂のなかにいれて、何かを探していたが、喜びの
表情を見せた。男の指にはしっかりとジャックとローズがしがみついていた。

2367.「クリスマス・キャロル」

3人の男が自動車事故でクリスマス・イヴに死んだ。
3人は、気がつくと天国に入る門のところにいた。
聖ペテロは、こんな特別な日に3人を天国に入れるには、
何かちょっと特別なテストをしたいと考えた。
それで、聖ペテロは、天国に入るためには何かクリスマスに
ちなんだものを見せなくてはならないと3人に告げた。
最初の男はポケットを探って、家のもみの木の葉っぱをみつけた。
彼は天国へ入ることを許された。
2番目の男は、ちょっと前に開けたプレゼントのリボンを見せ、
彼も入ることを許された。
3番目の男は女もののパンティーを取り出した。
不思議に思った聖ペテロは尋ねた。
「これが、どうしてクリスマスに関係があるのだ?」
3番目の男は微笑みながら答えた。

「それはキャロルのです」

2368.[ Q&A ]〜メルメガより

Q. 教会で祈る人とカジノで祈る人の違いは?

A. カジノで祈る人は心から祈る


Q. 昔の水着と今の水着の違いは?

A. 昔の水着は、尻を見ようと思ったら水着をぐっと左右に
ひっぱらないと見えなかった。 今の水着は、水着を見よ
うと思ったら尻をぐっと左右に引っ張らないと見えない。

2369.[友人との会話」

友人との会話、8割が事実です(笑)。

私 「おまえ、カメラは何もってんの」

友人「ライカと古いローライの2台」

私 「じゃあ、車はBMWかベンツ?」

友人「オペルのアストロだよ」

私 「じゃあ、スピーカーはタンノイかJBLだな」

友人「あたり! JBLだ、どうして分かった」

私 「そういう人はパソコンもマッキントッシュだ」

友人「あれ? それもあたり!」

私「なんで奥さんは日本人なの? あれは外人離れしてる」

友人「ほっといてくれ!」

私 「それに、お前の娘の名前は『爾子』だろ」

友人「あはは、まさか! 確かに娘の顔は文字化けみたいでカッコわるいけど」

*ジョークに註もなんですが、マッキントッシュで書き込むと”「”が”爾”に文字化けすることがよくありました。

2370.「日記」

ある男、なぜか友人がひとりもいない。

その男のある日の日記、

朝:ジョギングをし、他人の家の牛乳と新聞を拝借する。

昼:香典をもたないで友人の葬儀に参列する。

昼食:デパートで試食のハシゴをする。

昼休み:会社のPCでインターネットをする。

夕:祝いをもたないで友人の結婚式に出席する。

夜:駅から他人の自転車で帰ってくる。

夜:夜食に、持ち帰った結婚式の料理のイセエビの頭で味噌汁を作る。

あとは何もしないですぐ眠る。

2371.「入試」 sigonarazuさん

「父さん、コロンブンってなんだ?」
「何? 世界史でコロンブスのことだろう」
「違うみたいだよ」
「英語のコロン、セミコロンかな」
「いや、日本語でいいらしい」
「どれ、見せてみろ」
「これなんだ、『小論文』」

2372.「漢字の勘違い」

私の友人、「戸籍抄本」を「こせきみょうほん」と読んでた。

手紙に「あなたのその熊度が許せないのよ」と書いた人も。

2373.鵜飼い Masa Shinboriさん

 長良川で以前、鵜飼いを見たことがあります。 無形文化財か国宝だかしりませんが、

そう言うのに指定されています。 鵜飼いのオジサン達はたしか国家公務員だったような、

そんな気がします。

それはさておき、鵜飼いというのは、昔の漁法だったと思うのですが、とにかく、つながれた鵜が、

水面に首を突っ込んで魚を食べるんです。

でも、首には縄がかかっているので、魚を飲み込めず、喉というか首に魚がたまっちょう。

その溜まった魚を漁師が捕っちゃう、というものです。その漁師のことを鵜飼いというのですが、

やっぱり大きな鵜の方が魚をたくさん捕れて良いのでしょうか?

今は、見せ物ですから、良いんでしょうけど、昔は....

ちっちゃい鵜を飼っている人は、漁獲量が少ないので、後悔したのでしょうか?

....小鵜飼い........なんちゃって

2374.朝日新聞〜いわせてもらおより

夜、高校生の娘がテスト勉強のため、友人とファックスで答えを
やりとりしていた。そのあと、別の用事で私が夫の職場にファッ
クスしたことを知らずに、娘はリダイヤル・ボタンを使ったらしい。
一時間後、夫から「会社の若い者が解いたけど、自信がないとのこと」
と書かれた数学の答えが届いた。(大阪府・残業のじゃまをしない
であげて・44歳 )

2375.朝日新聞〜いわせてもらおより2

ものぐさな夫はふろに入るとき、必ず服を「まとめ脱ぎ」する。
シャツ、カッターシャツ、トレーナーの3枚重ねや、靴下付きの
ズボンとパンツは見飽きたが、先日はその靴下がスリッパをはいていた。
(愛知県・かえって時間がかからない?・37歳)

2376.「6フィート下」

アルバートはいつもの健康診断を受けるために医者を訪れた。医者は診察と
検査を終え出て行き、15分後に、悲しい顔つきで結果をもって戻って来た。
「先生、今回は何か悪いところでも?」とアルバートは尋ねた。
「アルバート、なんて言ったらいいか。悪いニュースだ、ほんとに悪いんだ」
「先生、どこが悪いんですか?」アルバートは訊いた。
「こんな悪いニュースを言わなきゃならんとは。言葉もないよ。なんて言っ
たらいいか」
気持ちがしっかりし、率直な話を好んだアルバートは医者に言った。「どうぞ、
隠さず言って。私なら平気だから」
「そうか、じゃあ」と医者は言った。「こうしたらどうだろう。アーカンサ
スの温泉に行ってごらん。そこには心身をリラックスさせる泥風呂があるから。
泥に浸って過ごすといいよ」
「私はすこしリラックスしたほうがいいんですか? そうすれば治りますか?」
アルバートは尋ねた。
「いいや、泥風呂はあんたを治しはしないし、リラックスもさせない。でも、
土におおわれることに慣れさせると思うんだ」

2377.「教師と生徒」 depreciationさん

教師:お前は自覚が足りん。

生徒:そんなことは親に言ってくれ。
   俺だって好きで「一」って名前じゃないんだ。

2378.「 結婚とは --- 格言集」〜メルマガより

結婚とは、レストランで食事をするようなもの
ほしいと思って注文したけど、他の人が食べている物の方がおいしそうに見え、
そっちにすればよかったと後悔する

結婚とは、知識よりも想像が先走るもの
そして二度目の結婚は、経験よりも希望が先走るもの

妻を他の男にとられたときの復讐は
その男に妻を一生押し付けることである

人は結婚して初めて、本当の幸せとは何だったのかわかる
しかし、結婚した後ではすでに手遅れである

2379.「結婚とは --- 会話集」〜メルマガより

「ねえパパ。昔の人は、結婚するまでどんな人が相手か知らなかったって本当?」
「今もそのとおりだ。パパはなんにもわかってなかった…」

「妻はこのところ、ブツブツ文句を言う」
「どんなことで?」
「僕が妻の話をちゃんと聞いていないこと…だったような気がするんだが」

「奥さん遅いな」
「もしかして誘拐、事故、カードで買い物…ああ!買い物じゃないことを祈る!」

「結婚して、夫をちょっとしたお金持ちにしたのは私なのよ」
「すごいわね!結婚する前はどんな人だったの?」
「もっと大金持ちだった」

2380.「老夫婦」

若い男が、マクドナルドでランチをとっている年配の夫婦に気がついた。
夫婦は1つの料理と、もうひとつ余分のドリンク・カップを注文した。
彼が見ていると年配の夫がハンバーガーを注意深く2つに分け、フライの数
をひとつひとつ数え同量になるようにした。それから老人はソフト・ドリンクをもうひとつのカップに半分そそいで、妻の前に置いた。老人は食べ始め
たが、妻のほうは膝に手をおいたままだった。若い男は、もしよかったら、
料理を分けなくてもすむように、もうひとつ料理を注文してあげたいんだが
と話しかけた。
老人は答えた。「いや、いいんです。私たちは結婚50年、いままでも、そ
してこれからも、なんでも50と50に分け合いたいんです」
若者は妻に向かって、まだ食べないのかと尋ねた。
妻は答えた。

「ええ、まだよ。歯は彼が使う番なの」

2381.「PC初心者」 March Hareさん

「ねえ、ちょっと。これがパソコンなの?ずいぶん小さいのね」

「ノート型ですから」

「こんなに小さくて、本当にインターネットは入っているの?」

2382.「PC初心者2」 tokotokoさん

私は画面の表のサイズをを定規で測ったことがある

2383.「PC初心者3」

受信者トイレにおしっこをしたことがある。<そんなヤツいるか(笑)!

2384.「水戸黄門の1シーン」 Masa Shinboriさんi

「水戸黄門外伝・かげろう忍法帖」の最終回で、事件がすべて解決し故郷へ

戻ることになった由美かおるたちは、喜びのあまり「ヤッホー」を連発していた。

....でもそれってもしかしてドイツ語じゃ…。

(ちなみにあの「水戸黄門」には、格さんが「おいハチ、ファイト!」と言ってしまった

前科があるらしい。)

(「ぴあ」かなんかに載っていた)

2385.「ご老公、チャンスですぞ」

助さんが、

「ご老公、チャンスですぞ」

というのもあった(笑)。

2386.「今日は・・・」

退職者村では独身者ダンスパーティーを開くことになった。そのパーティーで、

90歳の男性が90歳の女性とめぐりあった。ふたりはダンスをし、話し、笑い、

とても気が合った。ふたりは互いにじっと見つめ合い、とても楽しく、一緒に

ダンスをし…、とうとう結婚することにした。

結婚式の夜に、ふたりはベッドに行き、彼は手をのばして彼女の手をとって

握り、彼女も握り返し、そしてふたりは眠った。

二日目の夜、ふたりはベッドに行き、彼は手をのばして彼女の手をとって握り、

彼女も握り返し、そしてふたりは眠った。

三日目の夜、ふたりはベッドに行き、彼が手をのばして彼女の手をとろうとしたとき、

彼女は言った。

「あなた、今日はダメ。頭痛がするの」

2387.時計」

「この時計、動かないんです。電池切れだと思うんですが」
「お待ち下さい・・・。電池は切れてません。内部調整でなおります。
12000円ですが」
「この時計、2万円だからなあ。どうしようかな」

思案しながら時計をこつこつ叩いていたら動き出した(笑)。
昨日の実話です。

2388.「会社面接」 maiさん

面接官「大学時代は何かサークル活動をされていましたか?」
志望者「・・・」
面「具体的にどのような仕事がしたいのですか?」
志「・・・」
面「何か言ったらどうです?」
志「男は黙ってキリンラガービール・・・」

以上は結構有名な伝説(一部着色あり)

面接官「大学時代は何かサークル活動をされていましたか?」
志望者「・・・」
面「具体的にどのような仕事がしたいのですか?」
志「・・・」
面「何か言ったらどうです?」
志「男は黙って東海ラジオ・・・」

これは悪い例。

2389.「会社面接2」 maiさん

志望者A「先日お電話をしましたA大学の○○です」
人事「あぁ、良く来たね。近くにコーヒーの美味しい喫茶店があるから、そこでお話しをうかがいましょう」
志望者A「はいっ!」



志望者B「先日お電話をしましたB大学の××です」
人事「あぁ、良く来たね。玄関まで送りますんで、そこでお話しをうかがいましょう」
志望者A「・・・はい」

2390.「会社面接3」

面接官「会社を9回も辞めたことがどうして君の長所なの?」
志望者「自分から辞めたことは一度もありません」

2391.「会社面接4」

面接官「会社にヤクザが来て、片肌ぬいで刺青をみせたら君はどうするかね?」
志望者「家に帰って、弟を呼んできます」
面接官「弟さんは警官かね? 」
志望者「違います。 弟は刺青をみたことがないんです」

2392.「会社面接5」

面接官「ケネディを殺したのは誰かね?」
志望者「私はやってません」

2393.「会社面接6」  depreciationさん

面接官「東大寺を建てたのは誰かね?」
志望者「大工さんです」 

2394.「会社面接7」

面接官「水戸黄門の悪役と清原の共通点は? 」  
志望者「わかりません」
面接官「そんなこともわからんのか? どちらもイン・ローに弱いんだ」

2395.「会社面接8」 maiさん

(集団面接にて)
面接官「・・・それでは、そちらのかたから自己紹介をしてください。

我が社では志望者の学歴は問いませんので、出身校は言っても言わなくても構いません」

志望者A「東京大学の山本です」
志望者B「早稲田大学の鈴木です」
志望者C「明治大学の村井です」
志望者D「・・・・・・西田です」

2396.「シャロン・ストーン」  sigonarazuさん

デーブ・スペクターが言っていた。

シャロン・ストーンは美人だけじゃなくて頭もいい。
何しろIQが150ですから。
ゴア副大統領が134だそうだから、大統領になっても
おかしくないんです…。

2397.「代理人」

法王は、イスラエルのネタニヤフ首相の提案を議論するため枢機卿らを
招集した。「聖下(ローマ法王の尊称)」と枢機卿のひとりが言った。
「ネタニヤフ首相は、ユダヤ教とカトリックの信頼関係をアッピールす
るために、あなたとのゴルフ・ゲームをしたいそうです」
法王は、それはいい考えだと思ったが、彼はゴルフ・クラブを握ったこ
とさえなかった。「イスラエル首相に対抗して、私の代わりにゴルフを
やってくれる枢機卿はいないだろうか?」と法王は尋ねた。
「ゴルフのじょうずな枢機卿はいません」枢機卿のひとりが言った。
「しかし」と彼は付け加えた。「敬虔なカソリックであるジャック・ニ
クラウスというアメリカ人がいます。彼を枢機卿に任命して、あなたの
代理としてネタニヤフ首相とプレーするよう頼むんです。きっと試合に
勝てるでしょう」
全員が、それはいい考えだと賛成した。電話がかけられ、もちろんニク
ラウスは引き受け、ゴルフをやることにも同意した。
試合後、ニクラウスは試合の結果を法王に報告するためバチカンに行った。
「いいニュースと悪いニュースがあります、聖下」と世界的ゴルファーが
言った。「ニクラウス枢機卿、まず初めにいいニュースから言ってくれたま
え」と法王は言った。「はい聖下、自慢するわけじゃないんですが、いまま
でいろんな、すごいところでプレーしましたが、今回、私は、もっともうま
くプレーできました。神の助けを受けたにちがいありません。
ドライバーはよく飛び正確で、アイアンも文句なく、パットも完全でした。
なんと言われようとプレーはほんとうに奇跡的でした」
「悪いニュースがあったんじゃないのか?」と法王は言った。
ニクラウスはため息をついた。

「私はウッズ・ラビに3ストローク差で負けたんです」

2398.「財産目当て」

結婚したての夫が妻に尋ねた。

「父があんなに財産を残さなかったとしても、ボクと結婚してくれたかい?」
「もちろんよ、ダーリン。誰が財産を残してくれたとしても、あなたと結婚してたわ」

2399.「男と犬の共通点」〜メルマガより

Q. 男と犬の共通点は?

A. 両方ともベッドの場所をとる

両方とも配達人の男を疑う

両方とも人前で平気で屁をする

両方とも女が髪形を変えても気づかない

両方ともすべてを話そうとしない

2400.「カエルと3つの願い」

ある女性がゴルフをしていて、ボールを森の中に打ち込んでしまった。
彼女は森に入りボールを探していると、ワナに捕らえられているカエル
をみつけた。カエルは彼女に言った。「ワナから外してくれたら3つの
お願いを叶えてあげるから」女性はカエルを自由にしてやり、カエルは
言った。「ありがとう。言い忘れたけど、あなたの<願い>には条件が
あるんです。あなたの願いが叶うとき、あなたのご主人に、その10倍
のものが叶うんです」女性は言った。「いいわよ」
彼女の最初の願いは世界でもっとも美しい女になることだった。カエル
は彼女に警告した。「わかってるでしょうね。ご主人も世界でもっとも
ハンサムな男になるんですよ。女性がほっとかない」「かまわないわ。
だって私はもっとも美しい女性なのよ。彼は私しか眼中にないわよ」
じゃ〜〜ん。彼女は世界一の美女になった。
2番目の願いは、世界一金持ちの女性になることだった。カエルはまた
言った。「ご主人はあなたの10倍の金持ちになりますよ」
女性は言った。「かまわないわ。私のものは彼のものだし、彼のものは
私のものだし」
じゃ〜〜ん。彼女は世界一の金持ち女になった。
カエルは3番目の願いを尋ねた。彼女は答えた。

「軽い心臓発作をおこしたいの」

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