ジョーク50lleand
見習い看護婦のために応急手当に関する講習をしているとき2451.「看護婦」
2452.「看護婦２」
見習い看護婦のために、完全な既往歴の取り方について婦長が質問した。
婦長「不妊のカップルにはどんな既往歴をききますか？」
見習い看護婦が答えた。
「あなたがたお二人のご両親も不妊でしたか？」
2453.「看護婦３」
見習い看護婦のために、止血法について婦長が質問した。
婦長「指から血が出た場合はどうしますか？ 」
見習い看護婦が答えた。
「心臓に近い手首を圧迫します」
「よろしい。よくできました。では頭から血が出た場合は？」
「より心臓に近い側の首を絞めます」
2454.「妊娠」 March Hareさん
「先生。もしかしてわたし、妊娠１週間ぐらいじゃないかと思うんですけど」
若妻は子供ができたかどうか知りたくて、早いうちから病院に行きました。
医者はササッと検査した後、答えました。
「大丈夫。ただ、太っただけです」
2455.「妊娠２」
「先生、私太ったかしら？」
「１０年前とかわらないですよ。もっともその時は妊娠９ヶ月だったけど」
2456.「行きたくない医者１」
診察室に骸骨の標本があって、
それは元患者だったらしいという噂のある医院 。
2457.「行きたくない医者２」
院長が急死し、 奥さんが割烹着を着て診療している医院（そんなとこあるか（笑））。
2458.「行きたくない医者３」 March Hareさん
よく「でる」といわれる医院。
2459.「行きたくない医者４」 depreciationさん
病室が、併設された民宿の病院（ないって！）。
2460.「行きたくない医者５」
待合室で、医者の息子が宿題をしている医院。
2461.「行きたくない医者６」
５０００円以上の診療費の場合、 駐車券か注射券がつく 。
2462.「行きたくない医者７」 maiさん
【いつも笑顔のお医者さん】
患者「先生、私はガンなんでしょ？」
医者「そんなぁ、気にし過ぎですよ（ニヤリ）」
患者「本当のことを言ってください」
医者「山本さん（ニヤリ）」
患者「そうですか、・・・やっぱり」
医者「（ニヤリ）」
2463.「自動病気診断機」
２００８年、医者にかかるのは裕福な者にかぎられ、大抵の者は、
セブン・イレブンに備え付けの最新式の自動病気診断機に自分の
尿をいれて診断をしていた。
あるケチな男、家族の健康診断を安くあげようとして、自分の尿に、
妻と１５才の娘の尿と愛犬の尿を混ぜたのをセブン・イレブンに持
っていき、診断機にいれた。２分後には結果が書かれた紙がカタカタ
と出て来た。
『判定結果：あなたの奥さんは浮気をしています。娘は妊娠２ヶ月です。
あなたの病気はジィステンバーです』
2464.「入院したいようでしたくない病院」
医師と看護婦全員が歌って踊れる病院。
2465.「入院したいようでしたくない病院２」 Markeさん
入院費が安いと思ったら自炊だった・・・
2466.「入院したくない病院」 March Hareさん
ナースが全員茶髪で、ナースシューズのかわりに厚底靴を履いている。
2467.「入院したくない病院２」 progressiveさん
点滴を打ちに来たナースがゲラゲラ笑いながら、
「やだあ、あたし針のさし方とかわかんないー」
と言う。
2468.「来て欲しくない患者」 progressive さん
虫垂炎の手術中に、手術台の上で携帯電話をかける患者。
2469.「来て欲しくない患者２」 depreciationさん
患者自身が医者
下手な診察できない。
2470.「来て欲しくない患者３」
８５才の老人がつれて来た自分の両親。
2471.「来て欲しくない患者４」
治療費をダイコンで払おうとする八百屋。
2472.「来て欲しくない患者５」
朝の４時に電話をしてきて、今日は病院は何時からやってますかと
聞くおばあちゃん。
2473.「来て欲しくない患者６」 depreciationさん
精密検査用機器一式を抱えてくる患者。
2474.「来て欲しくない患者２１」 maiさん
【何も信じない患者】
医者「胃潰瘍ですね・・・」
患者「またまたぁ、本当は私はガンなんでしょ？」
医者「私は医者ですよ。そんな嘘をつくと思いますか？」
患者「本当にお医者さんなんですかぁ？」
2475.「掃除機」
引っ越したばかりの主婦のところに掃除機の訪問販売員が訪れ、
部屋中にごみをぶちまけて言った。
「この掃除機で、このゴミを全部きれいにできなければ、残りを私が、
全部食べてみせます」
「ああ。そうなの。じゃあ、食べてみて。ここにはまだ電気がきてないんだけど」
2476.「花見5」 March Hareさん
「花見をするからついて来い」と言われてついていったら、
怪しい露天商の所に連れて行かれた。
さくらを見て帰ってきた。
2477.「入院したくない病院３」
霊安室がいつもいっぱいの病院。
2478.「息子自慢」
４人のカトリック教徒の女性がある午後、コーヒーを飲みながら、互いに息
子の自慢話をしていた。最初の女性が言った。「息子は司祭なの。彼が部屋
に入ってくるとみんなが“Father（教父）”と呼ぶのよ。二番目の女性が口
をはさんだ。「息子は司教なの。彼が部屋に入ってくると、みんなが
“Your Grace（猊下）”と呼ぶの」
三番目の女性が言った。「私の息子は枢機卿なのよ。彼が部屋に入ってくる
と、みんなが“Your Eminence（枢機卿、猊下）”と呼ぶのよ」
四番目の女性は黙ってコーヒー
をすすっていたが、まわりから催促の目で
見られると渋々言った。「私の息子は体が大きくていかついの。それで女装
が趣味なんだけど、“神”って言われるのよ」
他の三人の女性が声を揃えて言った。「ほんとに？ どうして？」
「息子が部屋に入ってくると、みんなが言うの、“Oh my God...”って」
2479.「行きたくない教会」 progressiveさん
平日の昼間、お御堂に附属した部屋を手芸やコーラス・書道・公文などのお稽古ごとに使いソフトに勧誘し、気がついたときには洗礼準備の聖書勉強会に参加している。
2480.「行きたくない教会２」 depreciationさん
神父のかわりに「グル」と呼ばれる人がいる教会。
2481.「行きたくない教会３」 progressiveさん
１日に２件以上の葬式が重ならないように、神父が病気で入院している信者の病院を駆けずり回り、担当医に人工呼吸器を外すタイミングを入念に相談している。
2482.「行きたくない教会４」
緊張しやすいため、説教の前にウィスキーを飲む牧師さん。
いつも「十戒」が「十二戒」にもなってしまう。
2483.「入院したくない病院４」 sigonarazuさん
「お〜い、よし子さん」
「まあ失礼、この病院の受付って妙に馴れ馴れしいわねえ」
「いいのよ」
「良くないわよ。文句言ってあげるわ」
「本当にいいのよ。私、『大井よし子』っていうんです」
2484.「麻酔医」
麻酔医が酒を飲み、到着までひと眠りしようとしたとき、
スチュワーデスが通路を何か呼びかけながら来た。
「お客様の中で麻酔医の方はいらっしゃいませんか？」
「私は麻酔医ですが、酒を飲みすぎているので・・」
「そこをなんとかお願いします。あちらの方にご足労願えませんか？」
機長までが懇願するため、ついに麻酔医は応ずることにした。
ファースト・クラスにいってみると、搭乗員全員の感謝の目が麻酔医に
注がれた。
そこでは、ひとりの外科医が席のスポットライトの具合が悪いと文句
たらたらだった。外科医が麻酔医に言った。
「じゃあ、ライトをちゃんとこちらに当たるようにして、本を読める
ようにしてくれたまえ」
＊アメリカの外科医と麻酔医を揶揄するジョーク。外科医は神のごとく
我がままだし、外科医は麻酔医をライトの調節するだけの楽な仕事と
して見ている。医学サイトで、互いに、他科の医者を皮肉るジョーク
部屋で見つけました。
2485.「刑務所へ妻からの手紙」
刑務所の囚人が、彼の妻から手紙を受け取った。
「親愛なるあなた。裏庭にレタスを植えようと思ってるんだけど。
いつ植えれば一番いいのかしら？」
看守がすべての手紙を検閲することを知っていた囚人は、手紙の返事を書いた。
「親愛なるお前、なにがあろうと裏庭には触れるんじゃない。実は、
そこにオレのあり金全部を隠したから」
１週間後、彼はまた妻から手紙を受け取った。
「親愛なるあなた。あなたには信じられないでしょうが、誰かがシャベル
をもってきて裏庭を掘り返していったわよ」
囚人はまた返事を書いた。
「親愛なるお前。今がレタスを植えるのに一番いい時期だよ」
2486.「ゴリラ」
ある男がガソリンを入れるため、スタンドに寄った。従業員は
ガソリンを入れながら、車の後部座席にゴリラが座っているの
を見つけた。従業員は男に尋ねた。「後ろの席のゴリラはどう
したの？」
車の男は言った。「見つけたんだ。でも、こいつをどうしたら
いいのか分からないんだ」
従業員はすこし考えてから言った。「動物園にでもつれて行く
べきだよ？」
「ああ、それはいい考えだな」と言いながら男は運転して去っていった。
次の日その男また戻って来た。従業員は車の後部座席にまだゴ
リラがいるのを見つけた。「あれ！ ゴリラがまだ、そこにいる
じゃないか。てっきり動物園につれて行ったと思ったけど」
「ああつれて行ったさ」男は言った。
「とても楽しかったよ。今日はディズニーランドにつれて行くつもりなんだ」
2487.「効果的な嫌がらせ」
「現金にしますか？小切手にしますか？」レジ係は、女性が買った商品
を包んでから、女性に尋ねた。その女性がバッグの中を探っているとき、
レジ係は彼女のバッグの中にＴＶのリモコンが入っているのに気がついた。
「いつもリモコンをもち歩いているんですか？」とレジ係が尋ねた。
「いいえ」彼女は答えた。
「夫は私と買い物にくるのを嫌がったの。で、これが彼にとってもっとも嫌
がることだと思って・・」
2488.「しっぽ」 cedarmさん
ある動物病院に犬を連れた男がやってきた。
「先生、しっぽを切っていただけませんか？」
「どうしてです？何処も悪いところはないのに？」
「明日義母が来るのですが、歓迎の意を示すことを
一切したくないのです．．．。」
2489.「クリスマスプレゼント」 cedarmさん
ある年、１人の悩める男が、クリスマスプレゼントとして義母に墓地を贈ることを決めた。
ところが、次の年、彼は、義母にクリスマスプレゼントを贈らなかった。
義母が、どうしてプレゼントをくれないのか尋ねると、男は答えた。
「まだ、去年贈ったプレゼントを使って無いじゃないか！」
2490.「たいした違いでは・・」
少女が病院の受け付けに行き、「アップターン」に会いたいと言った。
「インターンでしょう」と勤務中のナースが尋ねた。
「私はcontamination（汚染,悪影響）を受けたいんだけど」
「それはexamination（検査）でしょうが」と看護婦が訂正した。
「ええと、とにかく、 fraternity（同業者仲間,共済組合,友愛会,友愛団
体,友愛） 病棟にいきたいんだけど」
「それを言うならmaternity ward（分娩室、産科病棟 ）でしょう？」
それに対して少女は答えた。
「Upturnとintern、contaminationとexamination、fraternityと
maternity....どこが違うのよ？わかってるのはここ２ヶ月demonstrated
がないから、たぶん私は stagnant なんだわ。
2491.「和訳」 sigonarazuさん
少女が病院の受け付けに行き、「石屋」に会いたいと言った。
「医者でしょう」と勤務中のナースが尋ねた。
「私は車検を受けたいんだけど」
「それは検査でしょうが」と看護婦が訂正した。
「ええと、とにかく、 ご婦人科病棟にいきたいんだけど」
「それを言うなら産婦人科でしょう？」
それに対して少女は答えた。
「石屋と医者、車検と検査、ご婦人科と産婦人科....どこが違うのよ？
わかってるのはここ２ヶ月整理休暇がないから、たぶん私は男なんだわ。
2492.「新兵器」
ついに、その独裁者は、各国の電化製品、コンピュータ、製麺、
醗酵の技術をはり合わせて長距離ミサイルを完成させた。
そのミサイルは３０００ｋｍという航続距離を誇ったが、誘導の
技術が遅れ、命中率は極度に悪く、発射後はどこに飛んで行くか
予測すら困難な代物だった。発射テストの目標には、いつも自分
たちに照準を合わせた。そうすれば、絶対に当たることはなかっ
たのだ。
2493.「私だって・・」
ある男、会社を退職し、何か没頭できるものを求めて、油絵を描き始めた。
しばらくすると静物画に飽きたらなくなって、人物画、それもヌード画に興
味をもちはじめた。彼は、ある休日にデパートの中を歩いていて、好みの若
い女性店員に声をかけた。
「私のイメージにピッタリの方だ。画のモデルになってくれませんか」
「いえ、私はほんもののモデルじゃありませんから」
「かまやしませんよ。私だってほんものの画家じゃないんだ」
2494.「 罪深き者たち --- 姦淫」〜メルマガより
アフリカの小さな村に、宣教師ケントさんが派遣されました。
ケントさんは村人にいろんな教えを説きました。中でも一番力を
入れたのが、姦淫の罪の深さです。
そんなある日、村の女が肌の白い子供を産みました。怒った村長は
ケントさんを呼びつけました。
「あの女は結婚している！更にこの村にいる白人はお前だけだ！
お前は自分で姦淫の罪を犯したのだな！！」
「ま、待ってください。突然変異ですよ、突然変異！ほら、この村の羊も白
ばっかりなのに、１頭だけ黒い羊がいるでしょ？あれとおんなじですよ。
ね、ハハハ…ハ…」
村長の顔色が変わりました。
「わかった。白い子供のことはもう言わない。だから黒い羊のことも忘れろ」
2495.「ひどすぎる！」〜メルマガより
弁護士の妻が死んで、墓が作られました。
『弁護士ウィリアムの妻フィリスここに眠る--遺言、離婚の手続きは
ウィリアムにおまかせ』
そんなことが書かれた墓石を見て、ウィリアムは叫びました。
「なんてことしてくれたんだ！こんな書き方ないぞ！」
「ひどいですねえ、これは本当に」
「ひどすぎる！電話番号が抜けているじゃないか！！」
2496.「ロープ」 いばらさん
ヘリコプターから下がっているロープに11人がぶら下がっていた。
10人は男性で､ひとりが女性だった。11人はだれかひとりが
ロープから手を離すことにした。そうしないとロープが切れて
全員が死ぬことになるからだ。
しかし誰が手を離すべきか、誰も決められなかったので、とうとう女性が
私が自分の命をあきらめてみなさんを救いますと感動的なスピーチをした。
だって、女性は夫や子どものためになにかをあきらめたり、
男性になにかを捧げても見返りは求めないということに慣れているのだから、と。
女性がスピーチを終えると、男性全員が拍手をした。
このお話の教訓：女性の力を甘く見てはいけない。
2497.「ロープ２」 tokotokoさん
まぬけな泥棒二人が仕事を終え、窓から逃亡することになった。
ベッドのシーツ、タオル、洋服をつなぎ合せて、脱出用ロープを
作った。まずひとりの男がそのロープを使っておりてみたが、
やっとのことで、またあがってきて言った。
「ロープが短かすぎる」
またロープを継ぎ足して、またひとりが降りていったが、
いき絶え絶えになってまたあがって来て言った。
「スコップをよこせっ、ロープが地面に着いているっ」
2498.「ひどすぎる！２」 depreciationさん
弁護士の妻が死んで、墓が作られました。
『弁護士ウィリアムの妻フィリスここに眠る--遺言、離婚の手続きは
ウィリアムにおまかせ』
そんなことが書かれた墓石を見て、ウィリアムは叫びました。
「なんてことしてくれたんだ！こんな書き方ないぞ！」
「ひどいですねえ、これは本当に」
「私は、交通事故の損害賠償請求だって得意なんだぞ！！」
2499.「殺し屋」〜メルマガより
腕利きの殺し屋レオソは、ある男の殺しを依頼された。
彼は、まずその男の生活パターンを調べたところ、
朝はきっかり７時起床、７時半ジョギング、８時出社、
夜７時帰宅というように、時計のように規則正しい生活ぶりだった。
「これならやりやすい。１人になるジョギングのときを狙おう」
そして決行の日。レオソは銃を用意してスタンバイしていた。
が、７時半を過ぎたというのに男はいっこうに現れない。
５分過ぎ、１０分過ぎ…。８時を過ぎても現れない。レオソはつぶやいた。
「ヤツの身に何もなければいいが…」
2500.「イカサマと奇跡」
イカサマ・トランプをして撃ち殺された男が天国の門にやって来た。
神は面白がって言った。
「私とポーカーをやって勝てば天国に入れてやろう。そのかわり、
イカサマは絶対なしだぞ」
「わかりました。じゃあ、あなたも奇跡はなしですぜ」
lleand