ジョーク57lleand                                                                                    hyoushilogo2.gif (1530 バイト)

2801.「かけ合わせ」

「悪い政治家と不正な弁護士とかけあわせると、何ができるか?」

「チェルシー・クリントン(クリントンの娘)」

2802.「人生とトイレット・ペーパー」 いばらさん

人生はトイレットペーパーのようなものだ。

終わりに近づくほど回るスピードが速くなる。

2803.「人生とトイレット・ペーパー2」

人生はトイレットペーパーのようなものだ。

終わりに近づき、紙(神)の有無を感じたり、

真(芯)が見えてきたり。

2804.「賭け」

ある女性がラスベガスのルーレット台で負け続けていた。
彼女は最後の500ドルを出して、「つきがないの。一体、何番に賭け
ればいいのよ!」と怒って叫んだ。彼女の隣に立っていた男が、彼女を
なだめ、提案した。「わからないけど、自分の年齢と同じ番号にでも賭
ければ?」彼は歩み去った。
少し経って、彼はさっきのルーレット台が大騒ぎになっているのに気が
ついた。たぶん、彼女が勝ったのだ。彼はルーレット台にかけより、
集まった人をかき分けた。女性はへなへなと床に倒れていて、そばに
ルーレットのオペレーターがひざまずいていた。彼はオペレーターに尋
ねた。「なにが起こったの? 彼女は大丈夫?」
オペレーターは答えた。
「私はよく知らないんですが、彼女は有り金全部を29番に賭け、当た
ったのは36番だったんです。すると彼女が失神したんですよ」

2805.「日本には絶対ない・・」

ジョークのカテゴリーがアメリカにはあります。

「ヘレン・ケラー・ジョーク」、「シュバイツァー・ジョーク」
「アンネ・フランク・ジョーク」などがあります。

読んでおかしいのもあるけど、大半はう〜んというブラックなやつですね。
後味が悪い。

2806.「きょうは」 sigonarazuさん

大阪地方は静かな雨が降っています。

「何よその頭、ボサボサじゃない」
「これが似合うって言ったろう」
「言わないわよ。雨の日にはボサノバが似合うって言ったのよ・・」

2807.「森 英恵」  sigonarazuさん

上品な方は直接的に悪口を言ったりはしない。

「最近はヤマンバやガングロなど奇抜なものが出ていますが
将来のファッションはどの様になっていくとお考えでしょうか」

「そうですね、外で働くためのものと、プライベートで楽しむための
ものとに大きく二分化していくと思いますわ。その過程では様々な
形のものが現れて来るでしょうが、結局は洗練された美しいものへと
収れんしていくでしょうね・・・汚うございますから・・」
 
2808.ブロンディ・シリーズ1「秘密」 kazuさん

金髪のブロンディは言った。

「ねえ、今言ったこと、秘密よ。忘れずにみんなに伝えてね。」

2809.ブロンディ・シリーズ2「寝起き」  kazuさん

金髪のブロンディの寝起きは髪がぐちゃぐちゃ、

ごみ収集の朝、道路に飛び出した。

「ねえ!まだ遅くない?」

「大丈夫だ! 早く飛び込め!」

2810.ブロンディ・シリーズ3「魚」

「ブロンドはどうやって魚を殺すの?」

「溺れさせて」

2811.ブロンディ・シリーズ4「結婚してほしい」  kazuさん

金髪のブロンディが休暇から帰って言った。

「大変だったわ。30回も結婚して欲しいっていわれちゃった」

友人が言った。
「まあ、それで、お父さんから? それともお母さんから?」

2812.「横浜連敗脱出」  kazuさん

5月24日、福岡で、7連敗脱出
権藤監督「九州に1勝を得る・・」

「九州に一生OL」って傑作、誰の作だっけ?

2813.「たいしたことない男」

白髪まじりの老人がドライブインで食事をしていた。
そこに、「地獄の天使」というグループの暴走族3人がバイクでやって
来た。一人目が老人に近づき、老人のパイにタバコを押しつけ、
カウンターに坐った。2番目の男が老人に近づき、老人のミルクの中に
唾を吐き、やはりカウンターに坐った。3番目の男は、老人の皿を
ひっくり返し、カウンターに坐った。
老人は何もいわず、静かに席を立った。しばらくして、3人のうちのひとり
がウェイトレスに言った。「ふん、たいした男じゃないな」
ウェイトレスが答えた。

「トラックの運転手としても、たいしたことないみたいよ。
彼、たったいま大型トラックでバックしていて3台のバイクを
メチャメチャにして行っちゃったわ」

2814.「辣腕弁護士」 meganezaruさん

裁判官は、被告に向かって切り出した。
「では、今回の窃盗事件に付いて判決を言い渡すが…その前に、被告人は何か申し開く
 ことがありますか?」
被告人は、弁護士に言われた通りの内容で話し始めた。
「裁判長、今回もその前も窃盗は私の意志ではなく、私の右手が勝手にしたことです。
 従って私の「右腕」に対して刑を執行するように、お願いいたします。」
裁判長は、ちょっと呆れた顔をしたが、判決文を読み上げた。
「判決、これまでの犯罪歴を省みて、被告人の「右腕」を禁固1年に処する。なお、被告人は
 その右腕と共に過ごすか否かは、本人の意志に従うものとする。」
すると、被告人はその場で黙って右腕の肘から下の「義手」を取り外すと、それを証人台
に置いて、唖然とする裁判長を後目に弁護士と共に法廷を後にした。

2815.「顔文字」  kazuさん

これは1990年頃からネット愛好者の間で始まり、
米国では「smiley」とか「emotion + icon」で「emoticon」、エモチ・・
おっと、あぶねぇ、イモゥティコン(・・ったく、うっせぇ
トピだなぁ、ここは)と呼ぶらしい。

おもしろいのは、米国では横に書くらしい。例えば
(^^)は、米訳すると、:-)となる。まるで(「おさるの
ジョージ」だね。)

せいぜい、日本では、笑顔は(^.^)(^。^)(⌒。⌒)止まり。

1996年8月14日の「New York Times」は、これを
「日本人はまだ、口を開けて笑うのをはしたない」
と思っている証拠である」と報じた。

2816.ブロンディ・シリーズ5 sigonarazuさん

ジーン・ハーロー、1930年代のアメリカの映画女優。

金髪でセクシーなハリウッド女優のスタイルを
確立したのが彼女だという説があります。
当時の人は、彼女を賞賛して
「すばらしい、最高だ。何と言っても賢い人の役を
こなせるんだから・・・」

後年、彼女を目標にして、髪をブロンドに染め直し
成功した女優がいます。
その名は、マリリン・モンローと言います。

2817.「ボートを漕げ!」 March Hareさん

あるブロンド女性が古い田舎道をドライブしていると小麦畑でボートを漕いでいるブロンドの女性を見つけた。
彼女は車を道の端に寄せて止めると、道の横に立ち、信じられない面持ちで、しばらくの間ボートを漕ぐ女性を見つめた。
やがて、彼女は我慢できなくなり、畑の中のブロンドに大声で呼びかけた。
「どうして、あなたは畑の真中でボートなんて漕いでるの?」
畑の中のブロンドはボートを漕ぐのをやめて答えた。
「何故って、ここが小麦の海だからよ」
その答えに怒りを感じた彼女は。畑の中のブロンドに向かって叫んだ。
「あんたみたいな間抜けがいるから、ブロンドに対する悪評が立つのよ」
畑の中のブロンドは軽く肩をすくめると、再びボートを漕ぎ始めた。
彼女は我を忘れて、拳を振り回しながら畑に向かって叫んだ。

「泳ぐ事さえできれば、あなたのところまで行って、そのお尻を蹴っ飛ばしてやるのにっ!」

2818.「性格判断」

「私はずっと、決断力がないと思ってたけれど、
いまでは決断力があるのかないのかさえ確かでない」

2819.「性格判断2」

「私は占星術を信じない。さらに、私は水瓶座である。
水瓶座の人間は占星術なんか信じないのだ」

2820.「視力」

ある男が医者の診察を受けに行った。

「ドクター、毎朝起きて鏡をみるとき、吐きそうになるんですが…、
どっか悪いところがあるんでしょうか?」
医者は言った。

「さあ、それはわかりませんが、あなたの視力は完全ですね」

2821.「夫婦というもの」 meganezaruさん

ある夜、ジムは妻を呼んでリビングのソファに座らせた。

「なあ、アンナ…半月前に、君に話したことを…覚えているかい?」
「ええ…でもあなた、私は悲観していないわ。何かの間違いだと、そう信じているもの。
 それに…神様の御加護がきっとあるわよ。気を落とさないで…」
「それなんだが、病院の勧めで再検査をしてもらった。その結果、僕の身体は何ともない
 ことが判った。下手したら、あと半年というのは全くの誤診だったんだ。」
「本当?ああ、何てすばらしい!来年…いえ、これからもあなたとバカンスに行けるのね。」
ジムは、優しく妻の肩を抱いた。
「そこで…君に以前、話をした株券に土地権利書などの有価証券と、銀行の通帳の在処は
 全て忘れてほしい。それから、僕の死亡保険金の使い道を計算しているノートを見ては
 独りほくそ笑むのは、止めてくれないかな…」

2822.「判決」

県警元本部長に有罪

「警察の信頼を損ない、罪は万死に値する」
これじゃあ、死刑かなと思ったら

懲役1年6月、猶予3年

アメリカなら懲役10年は食らう。

2823.「嫌われ者」

「あなたは、部屋に、がらがらへびと、虎と弁護士と一緒に閉じ込められた。

銃には、2発の弾丸しかはいってない。どうしますか?」

「弁護士を2度撃ちます」

2824.「アメリカ料理の店」 Markeさん

>マクドとケンタッキー

パパスさんは、関西の方でしたっけ?
関東の方は”マック”と言うようですね。
そして中間の名古屋は「ミャック」というらしい。

わが町に一軒だけあった、ケンタッキーが無くなった・・・・。
時々、無性に食べたくなる。

2825.「アエラ最新号のコピー」  papass26さん

ネットバブル ドットおちコム

2826.「健康診断
」  papass26さん

我が社でも毎春、社員全員の健康診断があります。

健康診断の最後は医師による問診です。私が待っていると前の人は大抵長々とあ〜せえ、

こ〜せえと、生活指導のほうとかを受けているのです。
   
そして、私が呼ばれて入っていくと

医師は、診断の用紙をざっと見回して

「はい、結構ですよ、次の方どうぞ」

お前なあ、もうちょっとなんか言うことないんかあ、と言いたくなる。

もうちょっとかまって欲しいよお(笑)

2827.「返済法」

男がシャワーを浴びていた。妻の方はシャワーは終わったばかりで、

そのときドア・ベルが鳴った。どちらが応答するか言い争って、

結局妻が出ることにした。妻は急いでタオルで体を包みドアを開けた。

ドアを開けると隣人のボブが立っていた。ボブが言った。「その身に

つけているタオルを落としてくれたら500ドルをあげるよ」

彼女はちょっと考えてから、ボブの前でタオルを落とした。

ボブは2,3秒眺めたあと、500ドルを彼女に渡し、帰っていった。

彼女はちょっと困惑したが、幸運に興奮して、またタオルで体を包み

2階に戻った。バスルームに戻ると、夫がシャワー室から叫んだ。

「誰だった?」

「隣のボブよ」と彼女は答えた。

「そうか」夫は言った。

「あいつ、オレが貸した500ドルについて何か言ってなかったか?」

2828.「木で鼻を括ったような応答」

記者「映画スターの○○さんが亡くなられたそうで、病名は?」

医者「守秘義務がありお答えできません」

記者「心筋梗塞とききましたが・・」

医者「そうですか」

記者「急に亡くなられたんですか?」

医者「亡くなる直前までは生きておられました」

2829.「犬」〜メルマガより

「あのー。おもてにつないでるボクサー犬の飼い主はどなたですか?」

「俺だが」

「すみません、うちの犬がお宅の犬を殺してしまったようでして…」

「なにっ!あのライオンのように大きくてオオカミのように獰猛な犬を殺した?あんたの犬は、

いったいどんな犬なんだ」

「はぁ。生後2ヵ月のチワワです」

「なにーっ!そんな子犬がどうしてうちの犬を殺せるんだ!」


「お宅の犬がのどにつまらせたようでして…」

2830.「首相官邸にて」 YABUさん

トイレから総理の声がする。
「お〜い、かみが無いぞ〜!」
「総理、よく周りをご覧下さい。
 ・・・日本はいたるところかみが存在します」

2831.「守護天使」

ある男が通りを歩いていると“声”が聞えた。「止まれ! 1歩でも歩くと
レンガが頭に落ちて来てお前は死んでしまう」
男は止まると、大きなレンガが彼の真ん前に落ちて来た。彼は驚いたが、
道を渡ろうとしたとき、再び“声”が言った。「止まれ! 1歩でも進むと
車にひき殺されてしまう」
男はが止まると、ちょうどカーブを曲がって来た車が彼をひきそうになった。
「あなたはどこにいるのです?」彼は尋ねた。「あなたは誰なんです?」
「私はお前の守護天使じゃ」と“声”は答えた。

「ほんとですか? じゃあ、私が結婚しようとした時、いったい、どこにいたんですか」

2832.「いいニュース」〜メルマガより

医者「いいニュースと悪いニュースがあります」
患者「もう悪いニュースは聞きたくないです」

医者「じゃあ、いいニュースだけ・・。あなたの病気にあなたの名前が
つくことになりました」

2833.「サメと鱶(ふか)の見分け方」

海の深いところにいるのが鱶、浅めのところにいるのがサメ。

鱶とサメは同じものですね(笑)。クジラとイルカも同じもので
大きさの違いでイルカになったり、クジラになったり。

2834.「医療ミス」」  sigonarazuさん

「知り合いが心臓の手術を受けたんだ」
「それは大変だったね」
「ところが、間違えて肺を切られてね」
「ひゃあ、ますます大変だ」
「それがビックリ、本当に悪いのは胃だったんだ」
「何とひどい! 救われないね」
「でも、捨てる神あれば拾う神ありだよ」
「どうしたの」

「手術を受けたのが別人だったんだ」

2835.「試験」

学生が卒業試験を受けることになった。試験はすべて正誤問題であった。
学生は教室の席に坐り問題用紙を5分間眺めたあと、コインを投げて答案
用紙に記入することに決めた。表がでれば正、裏が出れば誤り。
その学生は、他の学生が苦闘しているなか、30分ですべてを終えてしまった。
ところが、最後の数分間になって、学生はいやにやけになって、コインを
投げてはぶつぶつ言いはじめた。試験監督がそばに寄りどうしたのかと聞いた。

「30分で問題を解き終えたんですが、答えがあってるか確認してるんです」

2836.「誤解」

ある男がインフルエンザにかかって、医者に3日間、家で安静を
命じられた。
彼は家での久しぶりの休息を喜んだ。なぜなら、妻がいかに彼を
愛しているかがよくわかったからである。妻は、郵便配達人や牛乳
配達人が来るたび、家から飛び出して叫んだのだ。

「夫がいるの!夫がいるの!」

2837.「長生きの秘訣」

ある女性がポーチで椅子を揺らせている小柄な老人に話しかけた。
「おしあわせそうですね」彼女は言った。「幸せで長生きの秘訣は?」
「私は毎日3箱のタバコを吸った」と彼は言った。「そして毎週10本の
ウィスキーをあけ、脂肪の多い食事をとり、運動は一切しなかった」
「驚きだわ」女性は言った。「いま、おいくつですか?」

「26才です」

2838.「退屈」

ある女性、パーティーで退屈な男につかまり、退屈きわまりない
話を聞かされ、あくびを噛み殺していた。
この女性、遠くの壁際の男性を指差して言った。

「あの男あくびをしているわ、私たちの話を盗み聞きしたんだわ」

2839.「注文」

小さなエレクトロニクス店の部品管理者として、私は、部品番号 669 を
工場に発注したことがある。しかし、それを受け取ったとき、工場の誰かが、
部品番号 699を送って来たのに気がついた。工場のいい加減さに怒った私は、
すぐにちょっとした手紙を添えて、部品を送り返した。
1週間もしないうちに、同じ部品を受け取り、次の文が添えてあった。

「箱をひっくり返しなさい」

2840.「グッドカップル」  March Hareさん

ジムと私は結婚して2年になるけれど、まだ一度も夫婦喧嘩をした事が無いわ。

何か意見の食い違いが合っても、私が正しければ、彼はうなずいて私の意見を

受け入れてくれるの」

「じゃ、ジムの方が正しかった場合は?」

「そういうことは今までなかったわ」

2841.「緊急事態」 bgatayoさん

男達が3人、麻雀をしようと良夫の部屋へ向かっていた。
「おーい、良夫!」
ただならぬ気配に、部屋のドアを開けると、そこには
良夫の変わり果てた姿が転がっていた。
「おい、大変だぞ、誰か連絡してくれ」

「もしもし、大変なんだ。メンツが一人足んないから
大至急来てくれない?」

2842.「肥満」 YABUさん

「どうして、食餌療法が守れないんですか。また太りましたね」
「いや、守ってるんですよ。おかずが悪いんです。
 のどに魚の骨がひっかかってとれないんです。
 それで、ごはんを何度も丸のみにしてたら太っちゃったんです」

2843.「航海日誌」 March Hareさん

ある日、航海中に1等航海士が酒を飲みすぎて酔いつぶれた。

その日の航海日誌の当番は船長であった。

船長は航海日誌に、このように記載した。

「今日、1等航海士が酔いつぶれた」

1等航海士は、この記録を消してくれと船長に頼み込んだが、船長は

「一度記載した事は消す事は出来ない」と主張し、彼はあきらめた。

次の日、航海日誌の当番は1等航海士であった。

彼は航海日誌にこのように記載した。

「今日、船長はしらふだった」

2844.「張り紙」

「夫と犬がいなくなりました。犬をみつけてくれた方には謝礼します」

フランスの有名な遺言、

「私は、妻とパイプを遺してまもなく死ぬ。パイプをよろしく」

2845.「鶏」

ある男が田舎をドライブしていて急に電話をしなければいけないことに
気がついた。公衆電話が見当たらないので、農家で電話を借りることにした。
農家に近づくと、3本足の鶏がなんと時速75kmの速さで道を駆けている
のに出会った。男が農家に着いたとき、農夫に鶏のことを聞いた。
農夫は答えた。「私は大学で遺伝学を研究しました。鶏はおいしいし、
とりわけ足がおいしいので、3本足の鶏が作れたらなあと思ったんです。
それで出来たのがあの鶏です」
男は感動して言った。「味はどうですか?」
農夫は答えた。

「知りません。誰もあいつを捕まえられないんです」

2846.「複雑な感情」

複雑な感情を定義して小学5年生が、

「学校が燃えているとき、机の中に好きな漫画本があるのをおもいだすとき」

2847.「複雑な感情2」 tokotokoさん

彼が浮気するのはとても嫌だわ。だけど女性がほっとかないの。

あれだけステキな人だもの。

2848.「複雑な感情3」

彼女にいつも高価なフランス料理をごちそうするのに、たまには私におごらせてと

お好み焼きをご馳走になるとき。

2849.「複雑な感情4」  tokotokoさん

無視されると「好きです」って言いたくなっちゃうのね。

でも好きですって言われると嫌いになっちゃうの。

2850.「複雑な感情5」

ある女性が、「テニス? 少々」というので、手を取って教えたら、私より強かったとき。

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