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3101.「判断の理由2」

女性がブラをやめていい時期

乳房の下にボールペンを挟んで落ちなくなったとき

3102.「判断の理由3」

その男性、痛みの症状は完全に五十肩なのに、

医師から五十肩でないといわれた、

年齢が49才だという理由で。

3103.「ワーキングディナー」 sigonarazuさん

乾杯の冷酒は石川県の名酒「天狗舞」。

伊勢エビのウニソース焼き、蒸しアワビと城下カレイの昆布じめ

合鴨ロース和風味、紅イモ天ぷら・・・サミット夕食会の献立だそうです。

この夕食会、「ワーキングディナー」ですから各国首脳は活発に意見交換

しながら食事を進めます。そのため、料理は発言するのに支障がないよう

一口サイズの小さめにされています。

ところが、ある首脳だけには普通サイズ以上になっているそうです。

身体が大きいせいだけではないようですね。

*もちろん失言の多い○首相に喋らせないためにね(笑)。

3104.「夫からの e−メール」

イリノイ州の男が、休暇で雪のシカゴからフロリダにやってきた。

彼の妻もビジネスで旅行中であり、次の日そこで落ち合う計画を

立てていた。彼がホテルに着いたとき、妻にe−メールを送る

ことにした。妻のe−メールアドレスを書いた紙切れが見つから

なかったので、記憶に頼って懸命にアドレスを入力した。

不幸にも、彼は、 1 文字をタイプ・ミスしてしまい、メールは、

妻ではなく年配の説教師の妻 ( その夫は前日に他界していた )

に転送されてしまった。悲嘆にくれる未亡人がメールをチェックして、

読み終えると、叫び声をあげて、床に倒れて死んでしまった。

音を聞いて、彼女の家族が部屋に飛び込んで来て、モニターの

メールを見た。

「最愛の妻へ、いま着いた。君の明日の到着に備えて準備はできたよ。

――愛する夫より

追伸:ここはほんとに暑い

3105.「叶姉妹」

今日かのう姉妹をみました。

姉妹で、とびひが体中に出ていて・・

<化膿姉妹>

3106.「ロシアンルーレット」

アフリカの小国の大使がロシアを訪問し、ロシア大使からおおいにもてなされた。

3日の間、ワイン、食事など最大級の扱いを受けた。訪問の最後の日に

ロシアの大使は言った。「あなたの滞在も終わりに近いので、我々の伝統のゲーム、

ロシアンルーレットをやりませんか? 拳銃の6つの弾倉の一つに弾をこめ、

シリンダーを回転させ、自分の頭に狙いをさだめ引き金を弾くのです」

これはアフリカ人を躊躇させたが、彼は誇り高き戦士だったので恐怖を示す

ことなど考えられなかった。両大使は銃をとり、回転させ引き金を弾いた。

双方の弾倉は空で、両大使は安堵のため息を洩らした。アフリカの大使は

この勇気あるゲ−ムに強い印象を受け、次の年のロシアの大使の訪問に

強く思いを馳せた。

さて、その訪問時に、アフリカの大使は滞在の最後の日までロシア大使を

おおいに歓待した。最後の日にロシアの大使を宮殿のプライベート・ルームに

案内して、アフリカの大使は言った。「さあ、我々のゲーム、アフリカンルーレット

をやってみましょう」部屋に入ってみると6人の裸の美女がいるだけだった。

アフリカ大使は言った。「この女性たちは我々の部族の中でもっとも

美しい人たちです。この女性たちのうちの誰かと寝ていいです」

ロシア人は、このゲームにロシアンルーレットとの関連性を見つけることが

できなかったので訊いた。「いいけど、どのへんがルーレットなんです?

どんな危険があるんですか?」

アフリカの大使は笑いながら答えた。

「6人の内のひとりは人食い人種なんです」 

3107.「干支」 とどさん

授業で「調べてみよう」という課題があって、何でもよいから興味をもっ

たことを自分で調べて発表しよう、というものでした。

私は、クラスの干支について調査致しました。

聞く人、聞く人皆うさぎ年でして「このクラスはうさぎ年ばかり集めてい

たのか」と大変興奮しました。アンケートの結果、数人のたつ年が混じって

いて、「うさぎ年だけではクラス定数には足りなかったらしい」という結論

をもって、自宅に走って帰り、母親に報告しましたのを覚えています。

結局授業では発表しなかったのですが、私の調査結果にひどく興奮した友

人が2,3人はいたと記憶しています。

3108.「誇大広告」 maiさん

母親「『成績が2倍になる』なんて、誇大広告ね!」

塾長「いいえ、嘘ではありません。講師が実に優れているために、成績は必ず2倍に・・・」

母親「嘘よ。この前も、うちの子は0点を採ったのよ!」

塾長「いや、確かに2倍になっています」

母親「どういうこと?」

塾長「0点の場合は2倍になっても3倍になっても0点なので・・・」

3109.「乗り気」 murasakiさん

退職年金を貰うと長年の夢だった故郷の村に戻りキャベツ栽培を始めたが、

ゼロ金利も続きお金もかつかつしか残っていない。そこで、父の親友で昔から

農業をしている村の長老を訪ねた。

「何とか収入を増やさないことにはどうにもなりません、どうしたら良いでしょう。」

「なんでもねぇこった。おめえの家のそばに使ってない小屋があるだろ。

あそこでブタを買えばええでねえか。まず、メスブタを一匹買ってきて種つけりゃ

いっぺんに10匹は子豚を産んでくれりゃぁ。」

「なるほど。しかし種付けはどうするんですか?」

「多作のところなら3000円、もっと良いのが治作で5000円、でも一番は吾作のとこだども、

吾作はがめついから一万円とられるべぇ」

なるほどと思って早速市場に出かけ見事なメス豚を仕入れ、空き小屋にぶちこんだ。

すっかり乗り気になって翌日手押し車にメス豚を乗せて多作のところに連れていった。

多作のところには立派な雄ブタがいて、これなら3000円は安いと、スキップを

するように雌ブタが寝そべって乗っている手押し車を押して家路に急いだ。

翌朝夜明け前に飛び起き、顔も洗わずに豚小屋に飛んでいくと、全くの期待はずれで、

雌ブタはぐうぐう寝ているだけで、子豚などどこにも見当たらない。

これはしくじったと、雌ブタをすぐさま手押し車に乗せて今度は治作のところへ行った。

なるほど5000円とるだけあってたいした雄ブタ。種付けの勇ましさに感動まで感じ、

これなら間違い無しと元気良くブタを乗せた手押し車を押して口笛を吹きながら帰った。

家に帰ると落ち着かず眠れないまま夜明けと同時にブタ小屋に駆けつけたが、

雌ブタはぐうぐう寝ているだけで、子豚の影も形も無い。

こうなったら村一番の吾作のところしかない。思い立ったが、雌ブタを手押し車に乗せた。

一万円取られたときは惜しと思ったが、さすがに村一番の逸物。その勢いの良さには

払った金のことさえ忘れてしまった。けちなはずの吾作に酒を一杯ふるまわれ薔薇色の

気分で手押し車にブタを乗せ家に帰った。

あくる朝、胸をときめかせながらブタ小屋の戸を開けてみると、雌ブタがすでに手押し

車の上に乗って待ち構えていた。

3110.「初乗り料金」 とどさん

田舎から遊びにきていたおばあちゃんの話。

家に帰るときにタクシーを利用したのだが、彼女はタクシーの

初乗り料金を、初めてタクシーに乗る人の料金だと思い「2回

目です!」と運転手さんに主張し、東京駅まで乗っていった。

運転手さんに文句を言ってないか、心配になった。

3111.「結婚記念日」  murasakiさん

「女房は自動車が欲しいと言っていたんだがね、代わりにダイヤの首飾りにしてもらったよ。」

「でも、それじゃかえって高くついたろう?」

「うーむ。しかし、自動車にはイミテーションというのはないからな」

3112.「腕」

森林伐採所である男が採用試験として木を切ってみせたが、

あまりの手際のよさに試験官が驚いて訊いた。

「すばらしい腕だな。いままで、どこで働いていたんだ」

「サハラ森林地帯です」

「そんな場所知らないなあ。サハラ砂漠?」

「ああ、そうか。今ではそう呼ばれているんですね」

3113.「メキシコの時計台」  meganezaruさん

メキシコの片田舎を歩いていた男がいた。

彼の腕時計は電池が切れていて、動かない。正確な時刻を知りたいと、

彼は村人を捜していた。すると、傍らにロバを連れて道端に座り込んで

いる爺さんを見つけた。

「爺さん、すまないがいま何時か分かるかな?」

すると、爺さんはロバの股間をまさぐって、そこにぶら下がっていたものを

持ち上げて「3時20分だ。」

男は、びっくりしてどうしてそんなことで時間が分かるのかと尋ねた。

「なに、簡単なことだ。あんたも、ここに来てやってみなさい。」

男は言われるまま、爺さんと同じ姿勢になってロバの股間をまさぐってみた。

…すると、そこから向こうにある教会の時計台が見えた。

3114.「口述筆記」 murasakiさん

テニスエルボーで仕方なくタイプのためにテンプスタッフから派遣を求めた。

手始めに手紙を一通口述した。途中で不覚にも一発ブッともらしてしまった。

幸いタイピスト嬢には聞えなかった様子で臭いもなかった。そのまま口述を続けたが、

しばらくたつと、また我慢できなくなってもう一発もらしてしまった。するとタイピスト嬢が

「良く分かります。2度ずつ繰り返して頂かなくとも結構ですのよ。」

3115.「機長の心得」〜メルニュース

永年航空機を無事故無違反で運航した操縦士の方々に一言づつ今後の抱負と

心得をお聞きいたします。

A機長 そうですね、やはり危険な天候の時は、副操縦士に操縦を御願いす

ることでしょうか、今後は、ぜひ自分で操縦してみようかと思います。

B機長 朝NHKの天気予報を見て、雨の確率が50%以上の時は、風邪を

ひく癖があります。晴れて操縦士の免許を取ったので、雨の日は飛びたくな

いのです。

C機長 実は、免許を取った記憶がないので、ぜひ、来年操縦士の免許を取

ろうと今勉強しています。

3116.「こんなときに・・」

ふたりの弁護士が銀行にいるとき、強盗にあった。

強盗は窓口の係員や客たちからつぎつぎと金品を略奪していった。

それを見ていた弁護士のひとりが財布から100ドル出し、

他の弁護士に手渡した。金を手渡された弁護士はささやくような声

で訊いた。「こんな時になんだ、これは何なんだ?」

「君から借りていた金だよ」

3117.「食人習慣」

A先生「お宅の学校は世界各国からの生徒をうけいれているんですね。すばらしいです」

B先生「世界各国からですから、いろんなことが起こります」

A先生「たとえば?」

B先生「アフリカからきた生徒は、私にコショウをふりかけたり、

バターを塗ったりするんですよ」

3118.「?」

週刊誌によると、マックの業績が断トツらしい。

どの機種かとおもって、よく読むと「ハンバーガー」

とあった。

3119.「恐るべき経験者」  murasakiさん

ある酔っ払いが、あまり評判の良くない店に入って来て女主人にいきまいた。

「おい、今日はオレが今まで寝たことが無いようなのを世話してくれ」

「それなら、小さくて可愛い日本娘がいるわ」

「日本娘なら何度も寝たことがある」

「じゃあアフリカの娘は?」

「それも寝たことがある」

「ウクライナの娘は?」

「冗談はよせよ、寝たよ」

それからつぎつぎと南カルパチア出身のロシア娘、チベット娘、モナコ娘、モーニ○グ娘。

たった9歳の娘など手をかえ品を変えて披露したが、どれもこれも「寝たことがある」と

の一点ばりだった。

女主人はいらいらしてきて、ナンバーワンの娘を呼び

「どうだい、この娘ならいいでしょう」

「だめだめ、この娘とも寝たことがある」

「それじゃ、あたしでは?」

「何言ってんだ、おまえさんとも寝たことがあるじゃないか」

かんかんに怒った女主人は、ナンバーワンの娘に怒鳴った

「おまわりさんを呼んでおいで!」

すると酔っ払いは大声で

「呼んでも無駄だよ。おまわりとも寝たことあるんだ」

3120.「会議の成果」

国際会議が続いているが、一昔前のクレムリンが外国との会談後に発表する

共同コミュニケの内容は、会談の成果を類推でき、なかなか興味深かった。

1. 最悪の場合

「ソ連側は・・と主張した。これに対し相手側は・・と主張した」

「主張する」はきびしい対立を意味する用語で、交渉再開は絶望的。

2.悪い場合

「双方は・・について意見を交換した」となると1.の場合同様で交渉

再開は絶望的だが、これに「双方はこれからも話し合いを続けることで

意見の一致をみた」との表現がついていれば、交渉再開の希望がある。

3. 成功だった場合

「双方は友好的な(あるいはうちとけた)雰囲気のなかで、話しあいを行い、

・・の点で意見の一致をみた」

4.最高な場合

これは3.の表現に「心から友好的な」「心の暖まる」といった賛辞が付け加えられた。

3121.「悪夢」

精神科医が椅子にかけたアラブの王様に――

「で、いつごろからですか、太陽エネルギー実用化の夢に悩まされるようになったのは?」

3122.「慣れ」

4人の子持ちのある女性は、経済観念の発達していることに

誇りをもっていた。そしてかねがね、家族のみんなももっと

よく考えてお金を使うように、と言い続けていた。

そんなわけで、ある日のこと、末の息子がスーパーのバーゲン

の広告に目を通しているのを見つけたとき、彼女はとても喜んだ。

「少なくとも家族のひとりが、とうとうバーゲンに関心を示し

てくれるようになってうれしいわ」と、満足げに言ったところ、

その息子は答えた。

「そうじゃないよ。今晩のおかずはなにかなと思ってね」

3123.「私のトホホ体験」

パソコン音楽のキーボード入力をしようと買った

キーボード24万円、難しくてそのまま眠っている。

この夏はマスターしなくては・・、とほほ

3124.「私のトホホ体験2」

大安売りで大量に(200枚)買ったフロッピーディスク

全然使わなくなった。とほほ・・。

3125.「私のトホホ体験3」

彼女からなんだったら、私の好きなマック、試してみる?と誘われ

ハンバーガーをご馳走になった。

3126.「私のトホホ体験4」

私のTバッグでもいかがといわれ、期待して行ったら

紅茶をご馳走になった。

3127.「私のトホホ体験5」 meganezaruさん

子供の頃、大好きだったアニメのLD−BOXを発見、ボーナスはたいて

買ったけど未だに、LDプレーヤー本体を持っていない…

3128.「私のトホホ体験6」 ZOFYさん

どこに行っても、すぐ木村拓哉と間違われて女の子が寄ってくる。トホホ。
 
3129.「私のトホホ体験7」 papass26さん

会社の社員食堂で食べた昼食と同じメニューが

帰宅後夕食で出てきた

3130.「私のトホホ体験8」 murasakiさん

独身時代、東北旅行をして盛岡で昼にわんこそばを食べて高速で帰ってきたら、

独身寮の夕食が素麺だった。

3131.「私のトホホ体験9」 murasakiさん

夏休みの宿題の問題集を、夏休みが始まって2週間で終えたら、夏休み明けに

テストがあった。

内容はすっかり忘却の彼方だった。

トホホ。

3132.「私のトホホ体験10」

トホホなことが毎日あっても、藤島親方のことを考えれば

我慢できる。

3133.「私のトホホ体験11」 ZOFYさん

ビデオに録画しておいた大好きな映画「徳川セックス禁止令/色情大名」を

観ようと思ったら、その上から「ポケモン」を録画してしまっていた。

(100%実話。いったい僕は何歳じゃ!?)

3134.「私のトホホ体験12」 depreciationさん

カラオケに一緒に行ったおじさん達の年齢層を考えて、昔のフォークソングを歌っていたら、

60近いおじさんが、X−JAPANを熱唱していた。

3135.「私のトホホ体験13」 depreciationさん  

「具合が悪いから休む」と会社に電話して、実はずる休みで遊びに行ったら、

思い切り日焼けしてしまった。

3136.「私のトホホ体験14」 depreciationさん

会社の同僚の女の子と、他の人達には内緒でスキーにいったら、二人そろって

風邪をひき、バレバレになってしまった。

3137.「私のトホホ体験15」 meganezaruさん

…もっとも、これは私の甥の実話です。

旅行に行くのに、大きなバッグを背負うように持って歩いていると

都心では駅員や警官に、家出少年と思われて呼びとめられ

地方では見知らぬオジサンに、自衛隊に入らんか?と声をかけられる。

3138.「私のトホホ体験16」

「ご愁傷さま」と言えたことがない。

「ごしゅうしょうしゃま」となってしまい、厳粛な場が白ける。

3139.「私のトホホ体験17」

「手術中」と言えたことがない。

「しゅじゅちゅちゅう」となってしまう。

3140.「私のトホホ体験18」

「新春シャンソン・ショー」と言えたことがない。

3141.「私のトホホ体験19」 murasakiさん

学生時代、秋葉原のホームでほぼ同時に入線した山の手線と京浜東北線のどちらに

乗ろうかと迷っていたら、両方のドアが閉まった。

3142.「私のトホホ体験20」 cedarmさん

昔の人の実験データが必要になって、探していたら、

8インチフロッピーディスクに保存されていた...。

3143.「私のトホホ体験21」 tokotokoさん

古くなったテープレコーダーを捨ててしまってから

オープンテープに気がついた。どうすればいいんでしょうか。

結婚式の祝辞とかが入ってるの。聞かなくていい?。うん、まあ。

3144.「私のトホホ体験22」  tokotokoさん

我が家の働き手さんが日曜日の夕方早く寝てしまいました。

私は時計を6時で止めておきました。案の定12時に目が覚めて

起きてきたので「おはよう。ちょうどいい時間ね」と言って

お茶を入れてあげたらワイシャツを着てネクタイを締め始めました。

そのうちにやっと気がついて怒られました。首を絞められそうでした。

「もうこういうことはしません」と約束しました。

3145.「私のトホホ体験23」   tokotokoさん

あしたは小学校の健康集団検診です。

お風呂から出たら新しいシュミーズとパンツが置いてありました。

私はあしたの朝着替えた方がシュミーズがしわしわにならなくていいなと

思いました。そこでさっき脱いだシュミーズとパンツを着ました。

翌日着替えるのを忘れて登校してしまいました。人生をやり直せるなら

この前日からにしたいです。

3146.「私のトホホ体験24」   tokotokoさん

小学校の集団健康診断が終わってシュミーズを着ようとしたら

私のシュミーズがありません。先生もさがして下さいましたがどこにも

無いんです。おうちの方に見せてねとお手紙を書いて下さいました。

「きょうは見つかりませんが明日は間違って着てしまった生徒が持って

来ると思います」と書いてありました。家に帰って私が家族に笑われました。

45年ほど経ちましたがまだ誰も持ってきません。先生、どうしたらよいでしょうか。

3147.「私のトホホ体験25」

高1のとき隣りの生徒があてられて、保健の教科書を

読まされた。「疼痛」という文字が読めなくて、先生は

隣の私を指名して教えてやれと言った。小さな声で

「とうつう」って教えたのに、大声で、

「じんつう!」

3148.「私のトホホ体験26・英会話スクールで」   progressiveさん

外国人講師に日本の風習を知ってもらおうと思い、特にお世話になっている

講師にお中元として箱詰めのハウスみかんをあげた。きちんとお中元・お歳暮は

お世話になっている上司や先生にあげるものだと説明したつもりだったが、

うまく言えなかったらしい。その講師はレッスンを終わって教室を出ると、

みかんを待合室にいる生徒に配っていた。

3149.「私のトホホ体験27」 papassさん

みんな出かけて誰もいない日曜日

「おーい、お茶」

シ〜〜〜〜ン

3150.「私のトホホ体験28」 bgatayoさん

あれは、中学1年生の時のことでした。

知り合いのおじさんが、厚さ3センチはあるステーキを

家へ持ってきてくれました。

ステーキなど見たことも食べたこともなかった私は、

嬉しくて嬉しくて、母に「明日、お弁当に入れていっていい?」

と頼みました。

翌日は、朝から気もそぞろ。

お弁当の中のステーキのことばかり考えていました。

仲の良かった、友達にも「今日は、お弁当にすごく分厚いステーキが

入っているとよ」(博多弁)と得意になっていいました。

待ちに待ったお昼の時間、友達の見守る中、弁当のふたを開けると

そこには・・・・厚さ3センチのステーキではなく、

薄く縦にスライスされたお肉が、小さく縮れて入っていました。

「これステーキ?」と無邪気に聞く友達の声が、とても遠く感じられました。

今でも、あの瞬間のことを忘れられません。

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