ジョーク69lleand                               hyoushilogo2.gif (1530 バイト)

3401.「懲りない」

旅行でもしようかと旅行社に立ち寄った一人の男、冬のクルージングがたった

百ドルだというので、早速申し込んだ。支払がすむと、とたんに頭を殴られ

シュートに落とされた。すべり落ちた先がボートの上で、男はそのまま海に流された。

しばらくすると、もう一人の男が旅行社にやって来た。同じように百ドル

を支払うと、この男も頭を殴られ、シュートからボートに落ちて海に流されたのである。

数日後、灼熱の太陽の下で大海原を漂いながら、二つのボートが偶然に接近した。

「このクルージングには食事が付いているんですかね?」と最初の男が尋ねた。

すると、もう一人の男のいわく、

「いやあ、去年は付いてなかったですよ」

3402.「実況」 kokusuiさん

実況「おおっと、今のはラッキーでしたねえ」

解説・渡辺絵美「ええ、ラッキーも運のうちですから」

実話らしいです。

3403.「女子マラソン」

Q:前半3位だった北○○の選手、結局8位になったのはどうして?

A:25kmの給水ポイントで食事が用意されていたから。

3404.「お願い」

日本五輪選手団長のIOCへのお願い

「お願いだから、銀6個を金1個に交換してくれませんか」

3405.「雑感」 meganezaruさん

思うのだが…

サッカーの日本代表が敗退した翌日、新聞の論調は「良くやった」一色。

それに文句はない。しかし、中には「2002年ワールドカップに向けて、布石になった」

との論調も多々あった。

果して…

「芸術的」なキックで、PKを狙い過ぎてゴールポストに当てることが「布石」なのだろうか?

何かと「戦犯」捜し(吊るし上げ)が好きなマスコミが、あの試合の戦犯中×に付いて何も

触れないのは、どうしてなのだろうか?

私は、彼がひげを剃り落とし髪を黒に戻したうえで、それを五分刈り程度まで「丸める」

のが今回の、メダル無しに対する「気持ち」の表わし方と考える。

…またまた、独り言

3406.「五輪選手団長の嘆き」

団長「あ〜あ、また、銀メダルか。あと一歩なんだけどな」

団員「金は5個からなかなか増えませんね」

団長「金とり絶対確実なのは、もう田中しかいないじゃないか」

団員「田中って、十種競技の?」

団長「いや、爆笑問題の」

3407.「金メダル剥奪」 sigonarazuさん

ラドゥカン選手を大先輩のコマネチが慰めた。

「私もあなたも偉大な競技者よ。私は『モントリオールの妖精』と呼ばれたけど

あなたは『シドニーの陽性』だもの」

3408.私の運動会」 kazuさん

騎馬戦では「馬」

棒登りでは「支え役」

組み体操では「土台」

綱引きでは「重し」

3409.「差別」

マラソンで惨敗した日本選手の談話、

「シドニーの風に負けました」

シドニーの風は日本人選手だけに吹いたのかな。

差別主義だ(笑)。

3410.「音楽だじゃれ」

「今、聴いてたのは『だったん人の踊り』だったん?」

3411.「音楽だじゃれ2」

人事部長「今からサテイします。所属と名前を」

ペディ「事務のペディです」

3412.「くしゃみ」〜メルマガより

アドルフ・ヒトラーは30人を集め参謀会議を開いていた。そのとき

「ハーックション」

静けさの中にくしゃみがひとつ。

「今くしゃみをしたのは誰だ」

ヒトラーは地図から目を離して見まわした。が、誰も何も言わない。

「よかろう。誰も名乗り出ないなら、見せしめに10人殺せ!」

言うが早いか、ゲシュタポが10人を部屋から連れ出し、

10発の銃声がとどろいた。

「もう一度聞く。くしゃみをしたのは誰だ」

残った者は震えるばかりで、やはり誰も名乗り出ない。

「そうか。ではもう10人殺せ!」

ゲシュタポがまた10人を部屋から連れ出し、10発の銃声。

「これが最後だ。もう一度だけ聞く。くしゃみをしたのは誰だ」

「…わ、私です。私がくしゃみをしました…」

観念したように、1人の男がヨロヨロ立ちあがった。

ヒトラーはゆっくりと、

恐怖にうちひしがれた男の元に歩いた。コツ、コツ、コツ…。

そして言った。

「お大事に」

3413.「世界最長SFシリーズ」

読売新聞に、ある女性のこんな投稿があった。

「息子が読んでいる長編シリーズSFを後追いして読んでいます。

今、250巻目でだけど、現在2000話まで出版されているので、

生きてるうちに読めるかどうか」

この「宇宙英雄ローダン」シリーズは、日本版では1巻2話収録で

250巻まで発行されている。私? 読んでません。

こんなのに嵌まったら地獄で、ジョーダンにもならない(笑)。

3414.「できそうでできないこと」 burarinn106さん

赤子の手をひねる

3415.「できそうでできないこと2」

「披露宴に手ブラで行く」

「引き出物をもって披露宴を早引きする」

(これ、私、やりました)

3416.「できそうでできないこと3」 sigonarazuさん

「完全殺菌済みの乳酸菌飲料」

「退院の怪奇祝い」

「男盛りの無チン乗車」

「よその結婚写真に紛れ込む」

3417.「実際に体験した恐い話」 burarinn106さん

ジョークと言えるかわかりませんが・・・

σ(^_^)の実体験です。

新築一戸建に引っ越して3ヶ月目のこと、天ぷら油を火にかけていたことを

すっかり忘れ気が付いたときには、台所はすでに黒煙がたちこめ、換気扇が

溶け落ち外に向かって炎が出ている状態でした。

手当たり次第に、座布団やら布をかぶせ、必死に消火器でなんとか消し止めましたが、

そういえば、火災保険って消防署に通報しないと貰えない?と119番へ通報。

そして消防士さんが来て、いろいろ事情を聞いて帰った後、ふと鏡を見てボーゼン・・・

そこに映っていたの姿はまさに、あの、ドリフの爆発のあと!!!!

真っ黒い顔に、目だけぎょろぎょろしてて髪は、油煙でボッサボサ・・

(おまけに鼻の下だけ消火器の粉を吸って白くなってた。)

ホントにこんなになるんだ!と、おのれの置かれた状況も考えず爆笑してしまいました。 (最低?)

それにしても、消防士さんって仕事とはいえ、よく笑わなかったな〜と、感心、感心!

3418.「オンライン・ブックショップ」

オンライン・ショップで25ドルの本を注文したら、親切にも(?笑)、

絶版なので、中古本を探してみてくれるとの返事あり。

その後すぐまた、65ドルでその中古本があるけど買わないかと

本屋からメールがあった。3日以内に返事くれとのこと。

親切なのか商売上手なのか。65ドルでも欲しい本だけど

騙されてるのじゃないよね(笑)。

3419.「膝ねたより」

郵便局に実際にあった書留の見本「愛飢男」「加菊慶子」。

本屋で「この本の上巻を探しているのですが…」と言った人が持っていた本は「車輪の下」。

いたら怖いもの。ボーリングのウイニングボールを観客席に投げるプロボーラー。

古本屋で本を買った。読んでいるうちに、昔自分が売った本だったことに気づいた。

息子が小学6年生の時、慣用句のテストを持って帰ってきた。

その問題に「( )から火が出る」(答えはもちろん「顔」)というのがあり、

息子は「口」と答えていた。答えのわきに先生の字で「キミハゴジラカ?」

と書き添えられていた。(97.3.30週刊読売)

昨年、小学校に入った友人の息子が、時間割を合わせる練習をしていて、

「図工の教科書が一つしかない」と泣き出した。

時間割は「国語、算数、図工、図工」だったそうだ。(98.6.7朝日新聞)

食事中におかずの文句を言った息子に、夫が一喝。「男がめしのことで

ガタガタ文句を言うな。父さんはな、15年間黙ってがまんして食べてるんだぞ」。

(99.3.14朝日新聞)

マンガでは見たことがあるが、実際には見たことがない人。

(1) バナナの皮ですべっている人。(2)おみやげを手に提げた酔っ払い。

(3)「どうです、仕事が終わったら一杯」とおちょこを口に持って行く真似をする人。(6.14ぴあ)

運転免許を取りに行った学生時代。初めての学科の授業の時、教官が

「この中でO型の人は?」と言うので、一番前に座っていた私は元気に手を挙げた。

30人くらいいた中で手を挙げたのは私1人。周りの人たちの変な視線を感じた。

「えー、それでは普通車の人」。再び教官の声。「えっ、オー型って血液型じゃなくて

車種だったの」。なんとなく車=事故、と思い込んでいたため、血液型を聞かれたの

かと思ったのに…。(97.12.21毎日新聞)

クラシック音楽の「ボレロ」というのは、徐々にボリュームが上がってゆき、

壮大なスケールになってゆく名曲なのだが、壁の薄い安アパートに住む私は、

その度ごとに音量を下げてゆく、という忙しい作業を繰り返している。(96.2.6ぴあ)

3420.「茅ヶ崎ライブ」 murasakiさん

私はデビュー以来サザンのファンだ。先日「茅ヶ崎ライブ」の完全ビデオが手に入ったので

家族とともに見た。桑○クンを初めてみた息子に

「これがサザンの○田。別名、茅ヶ崎ファンキーおやじ」

と教えたら馬鹿受けしたので追い討ちをかけ

「昔は茅ヶ崎変態小僧だったのが、進化した」

と言ったら息絶え絶えに

「ポケモンじゃないから進化なんてしないし、だいたい進化になっていない」

と身体を折り曲げながら笑う。とどめに

「そんなことはない。あと20年もしたら茅ヶ崎とんでも爺さんに進化する」

と言ったら窒息死してしまいました(笑)。

彼には還暦過ぎても今のまんま変わらずにいて欲しい。立川談志と同時代に

生きたことも嬉しいが、サザンも同じだ。素敵に変なヤツは嬉しい存在だ。

3421.「ありそうでない言葉」 papass26さん

だらしないの反対の人に

だらしあるとは言わない

3422.「ありそうでない言葉2」 papass26さん

汚名を挽回する

本当は汚名を返上(名誉を挽回する)

3423.「ありそうでない言葉3」 papass26さん

的を得た意見。

「的を射た」と、「当を得た」をごっちゃにしている。

3424.「ありそうでない言葉4」 depreciationさん

毎度、おさがわせ致しております。

「おさわがせ」の間違い。

3425.「高度の評価」

中国が、日本の円借款などの援助に対しはじめての

感謝の気持ちを表わす式典を行った。

今までは「感謝」じゃなく、「高度の評価」と言ってきた(えらそうに(笑))。

3426.「GIFアニメ」

「このギフ・アニメ作ったのは誰?」

「義父です」

「じゃあ、このジフ・アニメは?」

「慈父です」

3427.「会社の伝統」〜メルマガより

伝統ある大会社で、業績悪化のため社長が交代することになった。交代の日、前社長

は3つの封筒を新社長に渡した。

「1、2、3と番号がついています。会社に問題が起きたら、封筒を1つずつ開けて

みてください」

「1つずつですね。わかりました」


交代後しばらくは順調だったものの、半年もすると会社は危なくなった。困った社長

は1つ目の封筒を開けた。

『前任者を非難せよ』とあった。

社長は記者会見を開き、業績が悪いのを前社長の責任にした。このことが大々的に報

道されて、今後への期待感から株価上昇、売上も回復した。


しかし3ヶ月後、再び業績悪化。社長は2つ目の封筒を開けた。

『リストラせよ』とあった。

社長は大幅な人員整理で経費削減、会社は復活した。

しかし2ヶ月後、またまた会社は深刻な危機に直面。

とうとう社長は3つ目、最後の封筒を開けた!

『3つの封筒を用意せよ』とあった。

*このジョーク、前社長がスターリンで、新社長がフルシチョフになったりもします。

3428.「格の違い」 cedarmさん

ある、年老いた会社社長のところに、社長と若い女性がベッドイン

している写真を持った男がやってきた。

「社長さん。この写真をどう思いますかねえ。」

「ほう、よく撮れているね。十枚ほど焼き増してくれるかね、

皆に自慢して配るから。ああ、そのうち一枚は大判でやってく

れるかね。孫に見せたら、大笑いして喜ぶだろうからね。」

3429.「血液検査」 cedarmさん

殺人の容疑者が血液検査をさせられることになった。

血液検査を終えて、容疑者に医師が言った。

「悪い知らせと、よい知らせが一つづつあります」

「何ですか?」

「まず、悪い知らせですが、犯人のものと思われる現場の血痕と、

あなたのDNAが一致しました。」

「・・・そうですか。で、よい知らせとは?」

「血糖値とコレステロール値は正常です」

3430.「中国の知恵」

中国の朱首相がトキを手土産に来日する。

彼は「トキ」を引き換えに日本から多額の援助金を

手に入れるつもりなのだろう。

彼は日本のことわざをよく知っている。

「トキは金なり」

3431.「正直」 murasakiさん

「お父さん、正直ってどういうことなの?」

「そうだな。具体的に教えてあげよう。もし、おまえが10円拾ったら交番に

届けなくっても良い。そんな小額だとお巡りさんにも手間ばかりかけてしまう。

しかし、もし千円拾ったら交番に届けるんだ。おまえは正直者だという評判が立つ。

それがおまえの財産になるんだ。」

「なるほど、そういうことなのか。良く分かったよ父さん。」

「でも、もし、百万円拾ったら正直という財産は必要無いぞ」

3432.「おじいちゃんを大切に」 murasakiさん

法事で親戚が集まった。孫達も下は3歳からほぼ1-2歳おきに見事に並んだ。

一番下の3歳の娘が、おじいちゃんの顔をいじる。おじいちゃんが声をだすものだから

ますます喜んで顔をつまんでいる。見かねた5歳のお姉ちゃんが

「こら、おじいちゃんに意地悪しちゃいけません。お年寄りは大切にしなさい。」

大人達はほーっと感心、怒られた3歳児はしゅんとした。お姉ちゃんは得意げに続けた

「おじいちゃんはもうじき死んじゃうんだから、大事にしなくっちゃ。」

*一瞬の沈黙の後、大爆笑になりました。実話です。おじいちゃんは今も元気です(笑)

3433.「ピアノ教室」 

「譜面のこの部分のラが違ってます。出してごらんなさい」

「どれですか?」

「ドレじゃなく、ラです」

「どの音ですか?」

「ドの音じゃなく、ラです」

「ああ、ラの音ですか」

「ええ、その音です」

「ソの音は出してませんが」

「いえ、ソの音じゃなく、その音です。それにああた、ここ3声ですよ」

「ありがとうございます、ほんとに賛成してくれるんですか」

「なにいってんの(怒)。それから青影さん、ああた、ここは8分の6拍子ですよ」

「すみません。約分して4分の3でやってました」

「青影さんは、どうしてピアノ教室を転々としてたんですか?」

「今までのピアノの先生はボクとちゃんとした会話ができないんです」

「………・・」

3434.「アンビリーバボー」 kazuさん

飛行機で乗客の一人が心臓発作を起こした。

スチュワーデスが、マイクを取って

「お客様の中にお医者さんはおられますか?」

何十人も手を挙げる。

目が点になる彼女、気を取り直して、

「心臓の専門の先生はおられますか?」

また、何十人も手を挙げる。

完全にドッキリカメラか、冗談だと思った彼女

が訊ねると、全員心臓学会に出た帰りだったとのこと。

3435.「アンビリーバボー2」 kazuさん

タイヤがぬかるみにはまった車、

近くには「熊出没・注意」の看板。

あわてた彼らは、一人が助手席に、

あとの二人が後部に回って、懸命に押す。

何かようすが変、と運転手が振り返ると

熊が一緒に車を押している。

近くのクマ・パークのおりこうさんだったらしい。

ははは、まるで「おーフロで、キュキュキュ」だね。

3436.「あったら恐い商品」 papassさん

電気椅子

3437.「あったら恐い商品2」

クローン技術、遺伝子操作を駆使して作った大きさ10cmのアフリカ象。

3438.「あったら恐い商品3」 papassさん

撃ったら弾が後ろに発射される銃

3439.「リストラ」 sigonarazuさん

友人が会社をリストラされた。

「働き盛りで、会社にとっては重要な社員なんじゃないの?」

「会社の腫瘍メンバーだそうだよ」

「平社員じゃないんだろ?」

「患部社員だって」

「だったらどうして?」

「会社のガンなんで切り捨てされたらしい・・」

3440.「朝日新聞」〜言わせてもらお

「言葉遣い」

いつも食卓から「牛乳!」と偉そうに叫んでいる四歳の息子を、

所用で半日ほど友人宅に預けた。帰ってきた彼は「忙しいところ

すみませんが、牛乳下さい」と言うようになっていた。

(山形市・時々預けようかしら・37歳)

「記憶力」

図書館から本を八冊借りた。読み始めて、何と四冊が前にも借りたこ

とがある本だとわかった。ショックで夫に話すと、「まだええよ。わし

なんか、読み終わるまで気がつかんのやから」と言われた。

(大阪府八尾市・慰めになってないわよ・49歳)

3441.「インタビュー」

免停になった松坂投手に記者がインタビュー。

記者「松坂投手、いまどうしてるんですか」

松坂「謹慎して外に出ず、いいものを食べたりビデオを見たり音楽を聴いています」

記者「音楽はどんなのを?」

松坂「『巨乳の宿』とか・・」

記者「映画は?」

松坂「『アナ』かな」

記者「好きな食べ物は?」

松坂「めんていこ」

記者「いいかげんにしなさい」

3442.「サッカー対イラク戦」

イラクには絶対勝てない。

新聞によると、もし彼らが負けるとムチ打ち刑が待っているそうだ。

だから、イラクは、それこそ死に物狂いで戦うでしょう。

えっ?なかにはそれが目的で負けることを密かに願ってる選手がいないかって?<知らん(笑)

3443.「サッカー対イラク戦2」

外電によると、イラクの完敗に怒ったスポーツ担当大臣は、

選手全員のムチ打ちの刑に加えローソク刑も考慮しているとか。

3444.「水戸黄門」 papassさん

先生「水戸黄門が活躍した時代は」

生徒「はい、午後8時台です」

3445.「水戸黄門2」

新番組編成のあおりを受けて「水戸黄門」の枠が

どうしても取れず、「3分間クッキング」の枠に入ることになった。

試写を見た人の話では、3分間で、すべて終わるため、

スピーディーでよかったとのこと。

黄門は、時間がないので印籠を最初から出しているらしい(笑)。

3446.「水戸黄門3」

「水戸黄門」の収録がNGになった。

助さんの携帯が鳴ったのだ。

3447.「水戸黄門4」 meganezaruさん

>次の肛門役は石坂浩二って聞きました。ほんとかなあ(笑)。

どうやら、本当らしいですよ。いつ交代するのかは、知りませんが…

旅の途中で目利きを始めたり、物の値段を当てようとしたりして(笑)

3448.「新聞」

アメリカのある政治家はベッドの上で新聞を読んで、

死亡欄に自分の名前が載っていなければ起きるそうです。

3449.「羞恥心」 sigonarazuさん

「年をとると羞恥心がなくなるから嫌だね」

「そうね、私なんか未だに恥ずかしくて人前にも出れないわ」

「俺もそういうお前を人前に出せないよ・・・」

3450.「お見通し」

サッカーの試合が行われるたびに、大勢の社員が欠勤する

のに業を煮やして、ある会社ではこんな掲示を張り出すこ

とになった。

「家族・親戚の葬儀に出席したい場合は、サッカーの試合の

前日に許可を申請すること」

inserted by FC2 system