ジョーク78and                                 hyoushilogo2.gif (1530 バイト)

3851.「家出」

両親との口喧嘩の末、マイケルは泣いた。

「ボクには刺激や金や美しい女性が必要なんだ。
この家にいては、それは絶対に見つけられないよ。
ボクは家を出て行く。止めないでね」

マイケルはドアに向かった。彼の父親が立ち上がり彼のあとを追った。

「さっき言ったでしょ。ボクを止めないで」

父親は答えた。

「誰も止めやしないよ。ちょっと待っててよ。私もいっしょに行くから」

3852.「あったら嫌な時限爆弾」 depreciationさん

日の当たるところでしか使えない時限爆弾。
中には、、、日時計が。

3853.「あったら嫌な時限爆弾2」

上下を逆さまにするだけで爆発を解除できる時限爆弾。

なかに時計ではなく、砂時計が入っている。

3854.「あったら嫌な時限爆弾3」

爆発すると、メール爆弾が飛び出す。

「氏ね!」

「ヴォケ!」

「逝ってよし!」

3855.「あったら嫌な時限爆弾4」 meganezaruさん

タイマーがゼロになってもウンともスンとも言わず、しばらくして

「爆発すると、思もたやろ?」

と、明石屋サンマの声で言う爆弾

3856.「あったら嫌な時限爆弾5」

爆発すると、ルパンが出てくる、ルパン爆弾? ちがうなあ。

クラリスが出てくる、クラリス爆弾?ちがうなあ。

じゃあ・・・・・・、そうそうそれです(笑)、じげん爆弾。


*いかん、こころを盗まれそう。仕事だ!

3857.「メルマガより」 papassさん

私は今、ラオスの首都ビエンチャンというところに仕事で来ています。私の使っている漢字変換システムの○TOK13で「びえんちゃん」を変換しようとすると「鼻炎ちゃん」になりました。私は中学2年生の頃から鼻炎ですが、今は「ちゃん」づけが最も似合わない30過ぎ男性です。でも何で「にゅーよーく」は「ニューヨーク」になるのに「びえんちゃん」はダメなのだろう…。今度○TOK14で試してみます。

確認しました。
○TOK14でも「鼻炎ちゃん」になりました。はははは。

3858.「種明かし」 とどさん

有名なマジックショーを見に行った男は、
ものすごい大掛かりなマジックを見て、
思わず客席で叫んだ。
「それはいったいどうやっているんですか??」
「お客さん。こんな極秘情報、教えられませんよ。
もし教えるんだったら、教えた後
に私はあなたを殺さないといけない」
男はしばし沈黙してから口を開いた。

「それでは私の妻に教えてくれませんか」

3859.「ちょっとだけ」

ものすごくハンサムな男が、完全な美女と結婚し、
美しい子供を得ることが希望であった。
彼は美女を探して、国中を歩き回った。まもなく、
3人の美しい娘をもつ農夫に出会った。

彼は農夫に彼の希望を述べると、農夫は3人のうちの一人と
結婚してもいいと許可した。
農夫は率直に答えた。「3人とも飛び切りの美女です。
よく見てお望みの娘を選んでいいですよ」

男は長女とデートし、次の日、農夫は男の意見を聞いた。

「ええと、彼女、ちょとだけO脚ですね」

農夫はうなずいて、次女とのデートを勧めた。
男は次女とデートし、次の日、農夫はどうっだったかと尋ねた。

「彼女はちょっとだけ、寄り眼ですね」

農夫は、うなずいて3女とのデートを勧めた。
次の日、男は農夫に言った。

「彼女は完璧です。ぜひ彼女と結婚したいです」

それで、二人はすぐさま結婚した。
数ヶ月して赤ん坊が生まれた。
男は産室にかけつけたが、その赤ん坊を一目みるなり驚愕した。
赤ん坊は見たこともないくらい醜くて、彼は義父に、
二人の間からこんな赤ん坊が生まれるはずがないと詰め寄った。

「ええと」義父は言った。
「あんたと会ったとき、彼女はちょっとだけ妊娠してたんだ」

3860.「言ってみるもんだなと思った一言」

TVの読者の投稿でおかしいのがあった。
画面を想像しながら読んで。

<言ってみるもんだなと思った一言>

コテコテ、ガングロの化粧をした娘が、だらしなくTVをみている。
母親が「あんた、広末に似てるね」と一言。

娘は「うっせーんだよ、このババア」

次の朝、

母親が朝食を食べている後ろを、広末とぜんぜん似てない娘が、
きっちりと広末風の格好をしてこっそりと出かけて行く。

3861.「生活記録表」 とどさん

うちの高校の“春休みの生活記録表”には、保護者の感想欄が存在する。というわ
けで、私は半分寝ていた親に記録表を見せ、感想を書くように言った。「どうして感
想なんか書かなあかんねん。小学校じゃあるまいし…」とブツブツ文句を言いながら
記入した内容は“もっとお手伝いをして欲しかった”だった。どっちが小学校なんだ
か、まったく…。

3862.「値切り」(実話(笑))

AとBがバンコック旅行に行った。
Aは関西出身で、陶器の釜めぐりもするほどで、値切りは生活の一部。
Bは関東のお嬢さん育ちで値切った経験は一度もない。

A「絶対、向こうの言い値で買っちゃダメよ。バンコックじゃ、デパート以外は値切らないとダメよ」

B「でもやったことないからね。できるかしら」

A「簡単よ。相手が400って言ったら、ああたは200って言うんだよ。すると、向こうは300って言うから、すかさず220って言うんだ。また向こうが250って言うから、230で手を打つのよ。一人でやってごらん」

AはBから離れて待ってると、Bが編んだ大きな籠を手にすぐ戻ってきた。

A「おっ、買えたじゃん」

B「失敗しちゃった。これから値切りの交渉に入ろうと思ったのに・・・」

A「どうしたのよ?」

B「もう緊張のしまくり・・・。相手が400って言ったので、私が380って言ったら『それでOK』って言われて・・」

A「・・・・」

3863.「間違い電話」 とどさん

先日「仕事が終わって帰るコール」を間違って、よその家にかけてしまったらしい
夫。帰ってくるなり「今夜は、ネギマ鍋だろう!」って、一体どこん家のメニューよ。
もう、その口になってると言われても…。

3864.「凝縮される言葉」

駐車中の車から聞こえてきた会話。

"Oh George please do not!" <pause>

"Oh George please do!" <pause>

"Oh George please!" <pause>

"Oh George!" <pause>

"OH!"

<silence>

3865.「子供電話相談室」 meganezaruさん

お姉さん「はい、次のお友達」

女の子「こんにちは」

お姉さん「あなたは、何について聞きたいのですか?」

女の子「セイについて、教えてください」

お姉さん「ち、ちょっと待っていてね…」

(お姉さん、しばらく話をつなぐ。後ろでは慌てふためていているが…)

お姉さん「では、○○センセイにお話を聞いてもらいましょう」

○○センセイ「こんにちは、質問は何ですか?」

女の子「どうして、女の人は結婚したら姓を変えなくちゃ、いけないんですか?」

3866.「鳥取県」 sigonarazuさん

日本一小さな県、鳥取県(人口60万人)にもJFLに参戦する
サッカーチームがあります。‘SC鳥取’です。

チームの実行委員に目標を聞くと
「チームが全国区になって県名を覚えてもらうことです。
県外でもらった領収書に『SC取鳥様』と書いてあるんですよ。
県名を間違って書かれるところなんて、そうありませんから」

*昨日の夕刊の記事にありました。
 鳥取は我が故郷です。唱歌「ふるさと」の歌詞も鳥取のことなんですよ。
 『取鳥』なんて書かないで下さいね(笑)

3867.「岐阜県」 progressiveさん

難しいけれど、岐阜県もいざ漢字で書くとなるとちょっとあやふやです。

生まれてからずっと首都圏に住んでいながら、群馬県・栃木県・茨城県の配列が

覚えられませんでした。高校の先生に「くどいと覚えろ」と言われ、やっと記憶が

クリアーになりました。
 
3868.「新潟県」 dictatorさん

「新潟県」のことを、いまだに「新湯県」と書いてしまう事ありますよ。

3869.「ワシだって知らなかったぞ」

ワシだって知らなかったぞ、こんな言葉。
ネットをはじめるまでは・・・(笑)。

「キモイ」

「逝ってよし」

「age」

「氏ね」

「(ワラ」

「そりはね」

3870.「蘇生」

葬式の終わりになって、葬儀社の係りが棺を運び出そうとしていた。
ところが、棺の角が壁に強くあたり、棺を下に落としてしまった。
かすかなうめき声が聞こえたので棺を開けてみると、
女性がそのショックで息を吹き返したのだ。
彼女はその後10年生きて、また死んだ。
また葬式が行われ、葬儀社の係員が棺を運び出そうとした。
付き添って歩いていた夫が大声で叫んだ。

「壁に気をつけて!」

3871.「マドンナ」 とどさん

私が中学生の時、マドンナの「ライク・ア・ヴァージン」がヒットしました。以来、
大学の受験勉強で、英語の偏差値が60を超えても、「処女が好き♪」と歌うヘンな
歌だと信じて疑いませんでした。2年前、留学先から帰国し、久々にラジオでこの曲
を聴き、もしや「処女のように」???と10年越しの勘違いにピリオドを打ちました。

3872.「ちょっとした間違い」 depreciationさん

医者が手術中に「押忍」。

3873.「ちょっとした間違い2」 depreciationさん

空手家が挨拶で「メス」。

3874.「研究者を説明する言葉の意味」cedarmさん

第一人者:その分野に最初に手を出した人。
個性的な:変わり者の中でも、更に変わり者。
重鎮:その分野で人のやることに良く口を挟む人。
権威:その分野で最も「声」の大きい人。
若手:30代後半から40代の人。
大御所:その分野で最も年寄りのこと。

3875.「林家三平」 kazuさん

三平が逝った時、談志が「三平・特集」を
やった。

三平の名前を掲げて、三平のお囃子で、
三平の題を、三平の声色でやった。

終わったあと、
「今日で、三平の、名前を見るのは最後です。

皆で、三平の名前を呼びましょう。

そうしたら、あいつ、おっちょこちょいだから、
その辺から、出てくるかもしれねぇ、
いいか?

セーノォ・・」

「サンペーッ!」

場内、笑いと涙の渦だった・・

3876.「機転のきく男」 いばらさん

スーパーの野菜売り場で働いている青年がいた。
ある日ひとりの男性がやって来て、レタスを半分買いたいといった。
青年は申し訳ありませんがうちでは切り売りはしないんですと断ったが男はどうしても
半分だけほしい、まるごと1個はいらないんだと譲らない。
青年は上の者に聞いてきますといってカウンターの反対側にまわり、その裏の部屋に入った。
「どっかの馬鹿がレタスを半分だけ欲しいって言ってるんですが」
と、こう言い終わってくるりと後ろを向くと、そこには件の客が立っていた。
「で…、こちらの紳士が残り半分を欲しいとおっしゃってまして」
上司はそれならちょうどいい、そうして差し上げろといい、男性客は去っていった。
さて、その日、あとになってから上司はこの青年を呼び出してこう言った。
「なあ、君はもう少しでやっかいな揉め事を起こすところだったんだぞ。
だが、君の気転には感心したよ。地に足のついた考え方をしとるし
このあたりではそういうのが評価されるんだ。君はどこの出身なんだね?」
「リマリックです!」
「ほう、そうかね。どうしてリマリックを出てきたんだね?」
「だって、あそこにいるのは娼婦とラグビー選手くらいのもんですからね」
「ちょっと待て」と上司。「うちの家内もリマリック出身なんだぞ!!!」

「本当ですか?で、奥さんはどのチームでプレイしてたんですか?」

3877.「5ドルのポルシェ」〜『悪魔のほくろ』より

「悪魔のほくろ」という人のうわさ話やジョークを集めた本が
おもしろい。そのなかの、かなりのジョークは、すでにこのトピに
出ているからすごい。

2,3紹介します。

新聞広告に中古のポルシェの値段がたったの5ドルと出ていた。
それを読んだ男が早速電話をすると、間違いなく5ドルで、
まだ売れてないとのこと。男はさっそく車を見にいった。
持ち主は中年の女性で、そのポルシェは保険もかかっており、
事故車でもなく、内装、外装とも完璧であった。
男は女性に5ドルを渡し、書類を書きながら女性にたずねた。
「なぜこの車はたったの5ドルなんですか?」
女性は答えた。「これは亡くなった主人の車で、遺言に、
車を売って代金を元の秘書に与えるように、と書いてあったんです。
じつは、その秘書は夫の愛人だったんです」

3878.「病院」 dictatorさん

病院の待合室にて
ふみじいさん「今日はあきらじいさんは病院へ来とらんね。」
さとばあさん「あきらじいさんは今日は体調が悪いから病院に来れんやないの?」
ふみじいさん「そうか…。で、今日はさとばあさん、調子はどうかね。」
さとばあさん「別に悪いところは無いんじゃけど調子がええから病院に薬をもらいに来たんだ。」
ふみじいさん「さとばあさんは、どこが悪いん?」
さとばあさん「どこも悪くなか」
ふみじいさん「何しに病院へ来たん?」
さとばあさん「だから、薬をもらいに来たんよ」
ふみじいさん「何の薬?」
さとばあさん「さあ何の薬じゃろ?行くとすぐくれるけん、分からん。」

3879.「忌避」

弁護士と二人の友人(ラビとヒンズーの聖者)が田舎をドライブ中
車が故障し、一軒の農家に一晩泊まらせてくれと頼み込んだ。
農夫は快く応じた。
「どうぞ、どうぞ。ただ二人用の部屋がひとつしかないのでおひと方は
納屋で寝てもらえますか?」
「いいですとも」ラビは言った。「わが民は40年も砂漠をさまよったのだから、
私も納屋で寝るのは何ともない」
ラビはひとり納屋で寝るために行った。
しばらくして、ドアのノックの音がして、農夫がドアを開けるとラビが立っていた。
「どうしたんですか?」
「あんたには感謝してるが、納屋で寝るわけにはいかん。納屋にはブタがいる。
ブタは不浄な生きものじゃ」
それでヒンズーの友人が寝場所を交代することに同意し、納屋に行った。
しかし数分後に、またドアのノックの音がした。「こんどは何ですか?」
ヒンズーの聖者は答えた。
「わしもあんたの好意に感謝するが、納屋には牛がいる。
牛は聖なる動物でおなじ場所で寝ることは許されない」
今度は弁護士がいやいや交代し、文句を言いながら納屋に行った。
しばらくすると、またドアのノックの音がして、イライラした農夫がドアを開けると・・・。

そこにはブタと牛が立っていた。

3880.「リカちゃん人形」 kazuさん

横浜にできた、キャラクター・ミュージアム
に行ってきた。

リカちゃん人形特集をやっていた。当初から
のリカちゃんが、並んでいるんだけど、
説明を読んでぶっ飛んだ。

リカちゃんは、小学5年生、スッチーの
おねえちゃんがいる。で、お母さんが
33歳!

双子の妹と、3つ子の赤ちゃんがいる。
おじいちゃんとおばあちゃんがいるんだけど
このおばあちゃんが、また若くてママそっくり。

で、売店には、チャイナ・ドレスのリカちゃん・
ストラップが「横浜限定版」として、
売っていて、ここまでは、解るんだけど
その脇に、「地域限定版」の、

北海道限定、ピリカ・リカちゃん、
エアデュ・リカちゃん、ラベンダー・リカちゃん、
ソーラン・リカちゃん、シスター・リカちゃん

佐渡のおけさ・リカちゃん、

秋田限定、おばこ・リカちゃん

渋谷限定、ガングロ・リカちゃん

品川限定、某女子高生・リカちゃん

京都限定、舞妓・リカちゃん

四国限定・阿波踊り・リカちゃん

沖縄限定、サミット限定、ユンタ・リカちゃん

など、約30種が並んでた。

3881.「首都」 March Hareさん

場所:アメリカのどこか
時間:小学校の授業中

ある小学校で授業中に先生が子供達に質問した。
「この国の首都は知ってる?」
「ワシントンDC」
と、子供達は答えた。
「それじゃあ、DCの意味はわかるかしら?」

「ドットコム」

3882.「一滴たりとも」

英国人の男と、スコットランド人の男と、アイルランド人の男
が一緒にパブへきてそれぞれギネスを注文した。クリーミー
なビールを飲もうとしたちょうどその時、3匹のハエが飛んで
きてそれぞれのビールにとまり、どろどろの泡にはまり込んだ。
英国人の男はうんざりしてビールを向こうへ押しのけた。
スコットランド人の男はビールの中からハエを取り出すと、
何事もなかったかのように飲み続けた。
アイルランド人の男もまたハエを取り出したが、ビールの上で
つかんだまま、「吐き出せ、吐き出すんだ、このバカヤロー!」、
とハエを振り振りわめいた。

3883.「見栄」 とどさん

先日、用事で福島のホテルに泊まることになりました。めったにない機会なのに慣
れてるふうを装って、最初にフロントで「テイクアウトは何時?」って聞きました。
ポカ〜ンって顔された後で、「チェックアウトですね」と口元ヒクヒクで言われてし
まい、顔から火が出ました。

3884.「子供の頃理解できなかった言葉」 Masaさん

突然ですが,整理してみました。

 以前より,「汚職事件」と「お食事券」のギャグは有名です。

 私は,次のような言葉が物心ついてしばらく理解できませんでした。

・夜間高校:
  どうして,お湯を沸かすヤカンの高校なの?と思っておりました。・高利貸し:
  どうして,氷を貸すだけで,人から悪く言われなければならないの?と思っておりました。
・小売店:
  どうして,テレビのニュースなどでは氷屋さんばっかり話題になるの?と思っておりました。
・不通:
  小学生の頃、台風などが上陸したときにNews等で、〇〇線が豪雨のため「不通」と放送しているのを聞いて、「普通」ならいちいち言わなくてもいいじゃんと思っておりました。
・ダイヤ(ダイヤグラム,鉄道の運転時刻): 
 どうして,電車関係の話題にダイヤモンドが登場するの?と思っておりました。
・運賃:
  どうして,乗り物とウンチが関係あるの?と思っておりました。

 以上,子供の頃理解できなかったシリーズでした。

3885.「変換」 Masaさん

私の友人が東北地方に勤務していた頃の話しです。(でも有名な話しになってるかも知れないので,ご存じの方もいるかも知れません。)

源さんがワープロで四苦八苦しています。
友人と源さんの会話です。

源さん「だめだぁ。まっだぐ,言うごときがねぇ。」
友人 「どうしたんですか?」
源さん「はへる,って入れても変換しねぇ。」
注:「はへる」とは,岩手の気仙沼のあたりの方言で。「走る」の意。

友人 「源さん,ちゃんと標準語で,はしるって打った?はへるじゃ,変換しないよ。」
源さん「なあんだぁ,そっかぁ,よ〜す。」
パコパコと源さんタイプする。

源さん「やっぱり,だめだぁ,このコンピュータさ,言うごときかね。」

そこで,友人が源さんの画面をのぞき込むと,しっかり,源さんは

......「はする」とタイプしていた。

3886.「浦和」 Masaさん

蛇足ですが,(これも,以前話題になったかも知れませんが)

浦和こそ,「武蔵浦和」が「緑浦和」もしくは「發浦和」にでもなれば,「東南西北白發中」が全部揃います。

東浦和,南浦和,西浦和,北浦和,浦和,武蔵浦和,中浦和

發....字が違うかな?

3887.「あったらイヤな投稿」 murasakiさん

アラシから励ましの投稿。

3888.「あったらイヤな投稿2」 dictatorさん

まともなことを書くアラシ。
表現はアラシなんだが、第三者からみると妙に納得する。
例えば相談系や癒し系のトピック

3889.「こどもの日の質問」 Masaさん

インタビューで子供に....
質問「お母さんの好きなところは?」
子供「やさしいところ。」
質問「お父さんの好きなところは?」
子供「女の人がいるお店」

3890.「ふんだりけったり」

前に紹介した「悪魔のほくろ」から、実際にあった話らしい。

あるドイツ人夫婦がバカンスにスイスにドライブ旅行をした。
予約したホテルの前に着くと、ボーイが立っていて夫婦の車
のキーを預かり、荷物もすぐ部屋に運ぶという。
ところが部屋に荷物が届かず、結局、偽ボーイに車ごと盗
まれたのだった。
落胆、消沈した夫婦は、ほどなく鉄道で家に帰った。
家に帰って数日して、1通の手紙を受け取った。
スイスのホテルが、バカンスの償いに、費用はホテル持ちで
1週間、招待するという。夫婦はこの心遣いを喜んで、
さっそくホテルに出かけていった。ホテルに着くと、
ホテル側はそんな招待など聞いていないというのだった。
たちの悪いいたずらだったのだ。夫婦は打ちしおれ、
ぐったりとして帰宅した。自宅のドアを開けると、
二人はほとんど卒倒しそうになった。
空き巣が家をすっかり荒らしていたのだ。

3891.「浮気の果て」

ある男が友人のオフィスを訪ねると、友人は意気消沈した様子でイスに坐っていた。

「どうしたのさ?」

「妻のヤツ、オレに新しい秘書を雇ったんだ」

「よかったじゃないか。その秘書、ブロンド? それともブルネット?」

「いや、ハゲだ」

3891.「宝石」 flutepianoさん

女『宝石って何故こんなに高価なんでしょう?.』
男『それはね、見た目に綺麗で、数が少なく、みんなが欲しがるからだよ。』
女『それなら、私と同じだわ。綺麗だし、スタイルだって、そこらにはいないし
  男は皆欲しがるのよ.』
男『でも、決定的に違うところは、宝石そのものは、何も欲しがらないんだ。』

3893.「質屋」

前に紹介した「悪魔のほくろ」から。
実際にあった話らしい(笑)。

金に困った若者がいた。
質屋に売るものもなく、自分のバイクのヘルメットを売ることにした。
友人と二人で質屋にいくと、なんとそのヘルメットを3万円で買ってくれたのだ。

友人「あのM社製のヘルメットなんか新品でも2000円くらいだよ。
なんで3万円で売れたんだろう」

若者「簡単だよ。昨日質屋に電話したんだ。M社製のヘルメットを
5万円で買いたいって」

3894.「USOニュース」

世代交代の遅れ、高地対策の不備から金がひとつも取れない

日本選手に対し、日本オリンピック委員会では、危機感を強めている。

緊急委員会を開いた結果、日本人に有利な新たな競技種目の提案を

IOCに申請する。

委員からリークされた情報によると、「かんじきによるマラソン」

「かまくら造り」「たらい舟競争」などが候補にあがっているらしい。

安易な種目選びとの批判に、「カーリングでもスポーツだから」との強い発言もあったらしい。


3895.「パソコン終了法」

友人の奥さんがこぼしていた。

夫と同じパソコンを交代で使っているが、夫が文句を言うらしい。

「起動時に、ヘンなメッセージが出るんだけど、あんた、パソをきちんと終了させてるのか?」

彼女、私に告白した。

「主人に殺されるから絶対いえないけど、パソを終了させるときには、

コンセントを抜いてたのよ」

 恐ろし〜い(笑)

3896.「オンボロ飛行機」

「ジャンボジェットのネズミ」にも噂話のような、
実話のような奇妙でおとろしい話が満載されている。
そのなかから、2つ、3つ。

シンガポールからバリまでは、ガルーダ航空という、
ローカルな航空会社が運行している。
この会社が使ってる飛行機は他社の御用済みになったものを
使うことが多い。
あるとき、シンガポールを発って、機長は自動操縦に切り替えた。
そして、副操縦士とともに客席へ行って、挨拶したり、
コーヒーを飲んだりしていた。しばらくして、
二人がコックピットに戻ろうとした。
ところが、驚いたことにコックピットのドアが開かない
ではないか。二人とも鍵を持っていないし、あれこれやっても、
ドアはびくともしない。とうとう、機長は非常用のパネルを
斧で叩き割って中に入ったという。

3897.「恐怖のバカンス」

あるドイツ人夫婦が、トレラーハウスでエジプトへ
バカンスに行った。
田舎道を走っているとき、地元の子供が飛び出して、
車にぶつかってしまった。助けを呼ぼうにもまわりに誰もいない。
旦那は、トレーラーハウスを切り離し、子供を連れて
最寄の病院に車を走らせることにした。
奥さんはその間トレーラーハウスの中で旦那の帰りを
待つことになった。
一時間くらいして、旦那は警察官を連れて戻ってきた。
そのときにはもう、子供の身内の者たちが奥さんを
外に引きずり出して、その場でリンチしてしまっていた。

3898.「証人」 cedarmさん

詐欺の疑いで捕まった男が弁護士をよんだ。
「裁判に勝ったら、1万ドルのボーナスを出すよ。」
「よろしい、」弁護士が答えた。「だれか、証人をみつけてきましょう。」
男は、その弁護士が見つけてきた証人のおかげで裁判に勝つことができた。
弁護士が言った。
「約束通り勝ちましたよ、さて、報酬の1万ドルの件ですが...」
「よろしい、」男が答えた。「だれか、証人を連れてきたまえ。」

3899.「仲良きこと」 sigonarazuさん

「お互いに言葉に出さなくても、仲の良い夫婦の気持ちが
 通じ合うことを『何の呼吸』と言いますか?」

「は〜い、『あっフンの呼吸』で〜す!」

3900.「国旗」〜メルマガより tokotokoさん

わたしには、わざわざ、月まで出かけていって、国旗をたててくる習慣だけはや
めたほうがいいような気がしてならない。それでは、せっかくの月が、お子様ラ
ンチに似てくるではないか。(花田清輝・本巻30「宙」より)

lleand

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