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4801.「あったらイヤな野球」 depreciationさん

ホームベースに地雷が仕掛けてある。

4802.「あったらイヤな野球2」 depreciationさん

最下位になると、高校野球優勝校との入れ替え戦がある。

4803.「あったらイヤな野球3」

ギリギリでレフトスタンドに入ったホームランが、オフサイドをとられた。

4804.「あったらイヤな野球4」 

1回表で相手に12点取られている。

4805.「あったらイヤな野球5」 

審判に執拗に抗議したら退場になり、8人で野球をやらされた。

4806.「あったらイヤな野球6」 depreciationさん

「重量打線」と称して、相撲取り(十両)ばかりを並べている。

4807.「あったらイヤな野球7」 meganezaruさん

「ウグイス嬢」が、本物のウグイス。

4808.「あったらイヤな野球8」 depreciationさん

球のかわりに「タマ」を投げる。

4809.「あったらイヤな野球9」 

ナベツネの孫が巨人に入りすぐ4番を打つ。

4810.「男の一生」

サンタを信じている時期

サンタを信じなくなった時期

サンタの役をする時期

サンタに似ている時期

4811.「女の一生」

おしめをしている時期

おしめをしてない時期

子におしめをする時期

親におしめをする時期

おしめをしている時期

4812.「女の一生2」

歩けない時期

歩ける時期

人生の崖っぷちを歩く時期

夫と静かに歩く時期

風呂場で歩いていて、誤って自分のおっぱいを踏んでしまう時期

4813.「補聴器」

ある男が隣人に話しかけている。

「ボク、補聴器を買ってきました。4000ドルもした芸術ともいえる代物ですよ」

「ほんとに? で、よく聞こえます?」

「12時30分です」

4814.「機智」

理科のクラスで教えている女の先生が教室に遅れてきた。

来る途中で交通パトロールに止められた経緯を説明した。

「こんなにぶっ飛ばしてどうしたんですか?」

「宗教のクラスで教えているんですが、遅れそうなのです」

「いまは何について教えているんですか?」

彼女は警官の目をじっと見て答えた。

「“おもいやり”ですわ」

もちろん彼女は違反切符を切られることなく放免された。

4815.「催眠術」

街の神父は集会への参加者が増える方法を模索していた。

そして、ある人の勧めで高名な催眠術師を雇うことになった。

数週後、集会がひらかれ、人々はすわって催眠術師が

懐中時計を出すのを見守った。

催眠術師は話しはじめた。「この時計を見て、あなたは眠くなる・・・」

全員の目が揺れる時計の動きに合わせて動いた。

そのとき催眠術師があやまって時計を床に落としてしまい、

「くそったれ!」とつぶやいた。

床をきれいにするのに3週間もかかったそうである。

4816.「マーフィーの法則」

私が宝にしているホフ著「バウンティー号の叛乱」が

ここ一年ばかり行方不明でした。

人に貸した覚えがないので、心当たりの場所を探すのですが

どうしても見つからない。

そこで「マーフィーの法則」に頼ることにしました。

私には次のようなマーフィーの法則があるのです。

『紛失したものは、新たに購入した次の日に出てくる。

その出てくる確率はものの価格に比例する』

その本はもう絶版なので中古のオンライン・ショップを

覗いてみました。

ある、ある!3冊ありました。500円、900円、1500円。

もちろん、迷わず一番高い1500円のを選んで購入しました。

昨日、丁寧に梱包された本を受け取りました。送料込みで

1900円でした。

そして、その夜(次の日じゃない!(笑))、階段の奥で

もう一冊の「バウンティー号の叛乱」を発見しました。

書棚の2冊の本を眺めては、嬉しいようなソンをしたような

複雑な感情にとらわれています(笑)。

4817.「私的流用」

泥棒が捕まって弁解した。

「確かに人の金を盗んだよ。でも私的流用はしてないんだ。子供の学費に使ったんだ」


*他の秘書の給与に使おうと、何に使おうと同じです。(笑)

4818.「履歴書」 meganezaruさん

履歴書には、大抵「賞罰」の欄がある。しかし…

「11歳、スーパーで面白半分にチョコを万引き。店員に捕まり、親と共に謝罪」

「14歳、当番をサボったことを、先生に密告したクラスメイトに腹を立て、そいつの家に

ニセの出前が大量に行くように声色使って電話。大騒ぎを傍観」

「16歳、友達と学校の帰り道に寄り道をした時に、定期券の区間外をキセル乗車。駅員に

見つかって、泣いて謝罪」

「20歳、スピード違反でネズミ取りに引っかかり、免停を食らう」

…これでは、馬鹿である。

4819.「アラン・スミシー」

1960年代後半から登場する「アラン・スミシー」という映画監督を

知っていますか。「ガンファイターの最後」、「ハートに火をつけて」、

「デューン/砂の惑星・特別篇」を監督してハリウッドでは結構、有名な監督です。

でも、実はこの「アラン・スミシー」は架空の名前なのです。アメリカでは

映画製作会社やプロデューサーが、強い力を持っているので、けっこう無茶な

要求を監督にし、それがこじれて監督が降板することがあります。

製作初期の段階なら、他の監督に交代となりますが、終盤ともなると、

たいへんなことになります。監督は自分の名前を使わせないから、製作者側は

監督名に架空の名前を使ったりします。その監督名が「アラン・スミシー」なのです。

「アラン・スミシー」監督の映画が過去30本前後作られています。

この監督名をみたら、この映画は製作段階の終盤でトラブったなと推測できるのです。

最近、映画サイトを見ていたら、アラン・スミシー Jrというのもあった(笑)。

 4820.「新入」 sigonarazuさん

小学校の新入生、出席を採ります。

「亜梨紗ちゃん、麻理菜ちゃん、麗奈ちゃん、真綾ちゃん・・・」

「知子さん、綾さん、洋子さん、早百合さん・・・」

どちらの小学校ですか?

「いえいえ、新開店のキャバレーですよ」

4821.「くそ爺」

「長生きはするもんじゃないね」

「おじいちゃんどうしたの?」

「年取ると痛いところばかりでな。お前はいくつじゃ?」

「32歳よ」

「そうか、三十路(みそじ)じゃな。お母さんは?」

「確か、58歳」

「ということは、五十路(いそじ)じゃな」

「おじいちゃんは?」

「来月、90歳になるんじゃよ」

 「ということは・・・・」


4822.「無言の会話」

海外のホテルに泊まるとちょっとした楽しみがあります。

連泊するとき部屋係りと無言の会話をするのです。

きちんとチップをベッドの上において部屋を出ると、

戻ったとき部屋はきれいに片付き、気持ちがいいものです。

部屋を出るときにベッドの上にチップを置くのを忘れると、

部屋に帰ってきたときに、部屋係りの無言の「抗議」に気づきます。

あまり片付いていなかったり、小さいタオルが置いてなかったりします(笑)。

バンコックでチップの金額を間違えて一桁少ないのを置いたら、

「抗議」としてチップの2倍の額のお金がおいてあったことがあります(笑)。

4823.「時間がない」 meganezaruさん

「あなた、聞いていると思うけど、今日のお昼に母がやってくるから。よろしくね」

「何だって!?」

夫は大声を上げた。

「冗談じゃない、聞いていないぞ。それに…時間がない!」

「大丈夫よ。家はきれいにしてあるわ」

「そうじゃない。君のお母さんからもらった、趣味の合わないキルティングや、陶芸の壷や

犬だか猫だか分からない手作り人形や、色彩感覚に欠ける油絵を、僕の部屋にさりげなく

飾っておく時間がないじゃないか!」

4824.「疑惑は続くよどこまでも〜♪」

おはようございます。

コイズミの口利き疑惑、ハトヤマの車提供疑惑・・・・・

では、ご一緒にどうぞ。
http://www.ic-net.or.jp/home/ikeshu/csennro.mid

4825.「川柳」

<同窓生 昔は桜で 今は姥(うば)>

4826.「ハチ公」 Masa Shinboriさん

昔、携帯電話の無かった頃、その銅像の前は,待ち合わせの人でごった返し、

「しっぽ」とか「右前足」などと、場所を特定しないと、お互い会うことができなかったそうな。

4827.「会話」

今日、レストランで聞いた話(嘘)。

男A「ちょっとあんた、お腹すかない?」

男B「すいたわ。ここで食べていかない?」

ウェイター「何になさいますか?」

男A「カマあげうどん」

ウェイター「そちら様は?」

男B「カマ飯」

ウェイター「ビールにチーズをおつけします、カマンベールを」

4828.「空気清浄機」

旅回りのセールスマンが1軒の家のドアのブザーを押した。

若い主婦がそれに応えて玄関のドアをあけた。

「何か御用?」

「空気清浄機のセールスマンですが」

「この辺は田舎だし空気はもともときれいなのよ」

「空気清浄機はタバコやアレルギーの元になる有害物質をきれいにしてくれます。

ただ、この器械は高性能すぎて困るぐらいですよ」

「どういう意味ですの?」

「先日、私の部屋にあったビデオの『禁断の誘惑』が、この空気清浄機をセットしたら

『ハイジ』に変わってしまったんですよ」

4829.「ミミガー」

昨日、頼まれて友人夫婦のコンピュータの調整にいきました

(ヒトのを調整している場合か、自分のも不調なのに(笑))。

ビールと酢の和え物を美味しくいただきました。

こりこりするものがあるので、クラゲかとたずねると、

「ミミガーよ、沖縄料理のブタの耳の刺身」

(20分間失神)

耳なら耳と言えよ、ミミガーだなんて、モモンガーじゃないんだから!

沖縄ではブタの顔も食べるらしい(笑)

4830.「おもしろ言葉」 kazuさん

「馬場さん、仕事を進めるうえで、まず、大切なのは?」

「・・・・アポッ」

4831.「おもしろ言葉2」 kazuさん

「ウルトラマンのお兄さん、年はいくつ?」

「シュワッチッ」

4832.「おもしろ言葉3」 tokotokoさん

きみ子は豹変す

4833.「おもしろ言葉4」 kufukufuさん

敵は本能にあり。

〜理性を働かせましょう。

4834.「おもしろ言葉5」 meganezaruさん

平家(ひらや)物語

4835.「プロジェクト」

多摩川に迷い込んだアザラシの「タマちゃん」が話題になっている。

アザラシが迷い込んできた経路や現在の食環境などに動物、

環境学者が熱い関心を寄せている。

15日、動物心理学、環境生物学、京大類人猿研究所らがプロジェクト

を組み調査に乗り出した。

このアザラシは海に戻って魚を食べているのか、多摩川で川魚を食べているのか

を調査するために、ビデオ撮影で行動を詳細に記録した。

研究室でビデオ記録をみた学者たちは、川魚を与えたときにアザラシが

とる行動が決まって同じパターンであることに気づいた。

ヒレの掌のほうを鼻にこすりつける仕草をし、こっちを向き、吠えるような動作をし、

川魚には見向きもしないのである。学者たちは、知的にもみえるこの行動パターンを

NECの巨大コンピュータに入力し、解析を試みた。

10分後コンピュータは「資料不足につき解析不能」という結果を表示し、学者たちは

落胆のため息をもらした。

ちょうどそのとき、研究室の掃除係のおばさんがモニターの前を通りかかった。

学者たちは冗談半分に、このアザラシは何を訴えてるのか教えてよ、とおばさんに訊ねた。

しばらくビデオをみていたおばさんは静かに答えた。

「タマちゃんは川魚はきらいだ、と言っているのです」

驚いた学者たちは笑いながら言った。「その根拠は?」

「簡単です。アザラシがこっちを向いて吠えているのは、こっちをみてトラのまねをしている・・、

すなわち『こちとら』です」

「ヒレの掌のほうを鼻にこすりつける仕草は?」

「それも簡単です。昔の江戸っ子がやっていた仕草で『てやんでぇ』です」

「それで? 全部通すとどんな意味になるの?」

「てやんでぇ、こちとら江戸っ子でぇ、川魚なんか生臭くて喰えるけぇ、です」

4836.「浮かばれないヤツ」 アキラさん

二人の男が自動車事故で死んだ。天国の門にやってくると、ウエルカムセンターには聖ペテロ。

「オーケー」と聖ペテロが最初の男に言った。

「下ではどんな暮らしだったか手短に教えてくれないか」

「エ〜、その〜、ぶっちゃけた話、あの〜、実は週に一度は酔っぱらってまして、

そんで、え〜、たまには女房以外の女と、その〜...」

「なるほど」と聖ペテロは言い、分厚い本をめくった。「結構。1.5メートルの翼を一組

あげよう。天国に入ってよろしい」

「と言うことは、もうアッシは天使なんですかい」男は興奮して聞いた。

「そのとおり。さあ、入って」

二人目の男が満面笑みをたたえて待っている。

「で、君の娑婆での暮らしは?」

「ああ、私は酒は呑みません。タバコも一度も吸ったことありません。妻子を養うために日夜働きました」

「分かった、分かった。もういい。」と聖ペテロ。「君には20センチの翼をあげよう。天国に入ってよろしい」

男は少々決まり悪そうに聞いた。「あの〜、私も天使なんでしょうか」

「いや、君はチキンだ」

*チキンには臆病者、弱虫の意味もあります。  

4837.「解説者」

競泳の第9回パンパシフィック選手権をTVで放映しています。

解説者が、松岡修造(水泳になんで松岡?)、岩崎恭子、鈴木大地の

3人で別名一発屋トリオですね(笑)。

あるいは燃え尽き症候群トリオとも・・(笑)。

4838.「たそがれ」 アキラさん

1. アコーデオン音楽が心地よい。

 2. 公園でベンチに座っていたら、ボーイスカウトの少年がやってきて足を組むのを手伝ってくれた。

 3. イージーリスニングしか聞かなくなった。

 4. 誕生日のロウソクをつけたら、近くでキャンプしていた人達が輪になって踊りだした。

 5. 同じコトを何度も言ってしまう。

 6. アフタヌーンショウをよくビデオ録画するようになった。

 7. 空港で荷物検査のときはじめて荷物を持ってこなかったことに気づいた。

 8. 最近なぜか複数の生命保険会社が気持ち悪いくらい自分のことをよく知っている。

 9. 最近、安楽椅子を買ったが、高機能で使いこなせない。

 10. フラダンス講習会でヒップと上げたつもりが下がったままだった。

 11. 同年代との会話がいきおい「病気合戦」になり、たまに勝つ。

 12. つい同じコトを何度も言ってしまう。

 13. いつも「最近は...」で会話を始めてしまう。

 14. 最近は...、 アレ? 何言うんだっけ??

 15. 階段を降りているとき息切れする。

 16. 部屋を横切るとき左右を確認してしまう。

 17. 地球の引力が年々強くなっていく気がする。

 18. むかし喜んで一晩中やっていたのに、一回やるのに一晩中かかる。

 19. ガーデンパーティーに行ってもガーデンにしか興味が行かない。

 20. 口は約束するが、体が簡単にその約束を破ってしまう。

 21. 若い頃通ったラーメン屋の値段がいまだに価値判断基準だ。

 22. コンピュータ会社を年齢差別で訴えたい。

 23. たむろしている若者達を見ると、機関銃で撃ち殺したくなる。

 24. 初ボーナスで買ったステレオを、いまだ「ハイファイ」と呼んでいる。

 25. 切手代が昔吸ってたタバコ1箱より高くなってしまった。

 26. 子供時代に遊んだおもちゃが最近博物館に展示された。

 27. 同僚の多くが自分が最後に昇進した年に生まれた人たちだ。

 28. また流行るかもしれないと取っておいた服が最近大流行。

 29. 大好きだった映画がすべてカラーで復活した。

 30. どうしても同じコトを繰り返し言ってしまう。

 31. コンドームを買おうとすると、店員がビックリする。

 32. いい日朝立ち(確か百恵ちゃんだったよね?)

 33. やっぱり長嶋は33じゃなくて3だ。

 34. 長嶋の現役を見たということのみで何とか皆に認められている。

 35. こういうジョークは悪趣味だと思う。

4839.「プロ野球乱闘番付」 kazuさん

東・・・・・・・西

清原==横綱==星野

大島==大関==藪

ペタ==関脇==デニー

元木==小結==後藤

城島==筆頭==ハンセン

谷中===2==ムーア

カツノリ=3==谷繁

大塚(ロ)4==岩本

金本===5==ホワイト


星野の現役時代

「もう上がる(登板しない)つもりで風呂に入り、

タオルを腰に巻いてブルペンにいたら、『乱闘だ』

の声、反射的にグラウンドに飛び出した。気が

ついたら、スリッパをはいて、腰にタオルを巻いただけ、

さすがに恥ずかしくなって、あわててブルペンに戻ったよ・・」


ペタは、27歳年上の奥さんの(前夫との)息子が、子供

(つまり、ペタの孫)を連れて来た時、決まって、切れて

乱闘騒ぎを起こす。

奥さんが孫につきっきりで、構ってもらえないから。

もちろん、練習中の金網越しのキスもなし。

ヤクルトナインは、子供の来る夏休み中は、ペタに

近づかないという。

ある週刊誌より。(例により、多少おもしろおかしく脚色)

なお、上記の番付は、シーズン中の「活躍度」

により、更新します。

4840.「事実は小説より奇・・」 kazuさん

高橋圭三氏が逝去した。報道に付き物の、あのセリフの続きは?

事実は小説より奇なりと、申しまして、世の中にはいろいろと

変わった方、こんな特技を、という方々がおられます。

この番組は、そんな方の「秘密」をゲストの皆様に当てて頂こう

というものです。 わたくし、司会の高橋圭三です。

こんなんだったと、昔、ひいばあちゃんから聞きました・・・・

「私の秘密」「それは私です」「てなもんや三度笠」

「お笑い三人組」「バス通り裏」・・・・タイトルも知らないもんね・・

4841.「仕返し」

入院するようなときは、いい子にしないと看護婦さんに仕返しされます。

あるわがままな男が入院し、看護婦を自分の使用人のように扱い、

言いつけも守らなかった。

ある朝、男のベッドに一人の看護婦がやってきて、言った。

「これから体温を測ります」

男は例によってぐずぐず不平を言いながらも口をあけた。

「これは口腔用の体温計じゃないの。お尻を出してくださいな」

男はまた、文句たらたらでズボンを下ろした。

体温計を入れられてから男は看護婦に言われた。

「ちょっと忘れ物をしたのでちょっと看護婦室にいってくるけど、

私が帰るまでそのままの格好でいてね」

看護婦は部屋を出るとき、ドアをあけたままだったので、

部屋の前を通るヒトたちに笑われ、男は悪態をついた。

ほとんど一時間もたって、男の受け持ち医が部屋にやってきた。

「あんた何をしてるの?」

「ここの連中たちは検温を見たことないんですか?」男は怒って言った。

「もちろん検温は見たことはあるでしょうが・・・。検温にカーネーションは使わないので・・」

4842.「泥酔」

 「オレもう酒を飲むのをやめようと思うんだ」ひとりの男が友人に言った。

「そりゃまたどうして?」

「昨日遅くまで飲んで、ふらふらになり階段を昇り寝室にやっとたどりついたんだ」

「それで?」

「寝室のドアを開けると、なんとオレはもうウチのカカアとメイクラブ中だったんだ」

 4843.「サカナ」 sigonarazuさん

〜♪

すきだといわして マキコちゃん

たいしたもんだよ スズキくん

いかれた君たち 見習って

僕もキヨミに 変身するよ

タカコ・カトウ・ユキオ

アオキ・ノナカ・タケベ    

シイ・カン・モリ

シカノ・オオギ・フクダ 

コイズミ

さかなさかなさかな 魚を食べると

あたまあたまあたま 頭に血が上る

さかなさかなさかな 魚を食べると

からだからだからだ 体にこたえる

さあさあ みんなで 魚を食べよう

魚は僕らを 待っている(オゥ!)


「これ何ていう曲?」

「『週刊誌のサカナ天国』と言う曲です」


4944.「ファン」 sigonarazuさん

阪急宝塚線に乗っていたときのこと。

向かいの座席に強面の男が一人座っていた。

ある駅で、ショートヘアが素敵な、すらりとした長身の女性が

乗り込んで来て、その男の隣に座った。

電車が走り出してしばらくすると、男はそわそわした感じで

その女性に話しかけた。

「ひょっとして、ヅカガールか?」

女性はビックリした様子で答えた。

「はい、そうですが」

男は表情を崩して尋ねた。

「わし、宝塚ファンなんや。アンタは男役か?」

女性は少し安心した感じで

「ええ、星組の男役です。そういうあなたは?」

男は更に表情を崩して

「そうか星組かぁ。ナニ、わしか?・・・・・わしは山口組や」

4845.「>ファン」 depreciationさん

昔、パンチ佐藤が社会人時代にヤクザにからまれて、「お前どこの組のもんだ」と言われ、

「熊谷組だ」と答えたとかいうエピソードがありましたっけ。

4846.「地震」

ほんとうにあった話らしい(笑)。

朝、幼稚園に行く5才の息子の用意を手伝っているときのことでる。

息子が尋ねた。「ママは地震のとき生まれたの?」

「なぜ、そんなことを聞くの?」

「ママはどうして体に裂け目があるの?」

4847.「How much」

若いオーストラリア人がローマを訪れ、外のテーブルで

カプチーノを楽しんでいると、

そばにかわいらしい女性が座った。

"Hello," he said. "Do you understand English?"

"Only a little," she answered.

"How much?" he asked.

"Fifty dollars," she replied.

4848.「通」 meganezaruさん

A氏宅

「あなた、ワインを頂いたわ」

「ボルドーAOCの、シャトー○○99年物か…4〜5000円はするぞ」

B氏宅

「あなた、ワインを頂いたわ」

「フランスワインのようだけど、送り主は…××さんか。いいとこ、2000円程度のものだろう」

4849.「電報」

ジャーマン・シェパードが電報局にいって電文を書いた。

「ウー、ウー、ウー、ウー、ウー、ウー、ウー、ウー、ウー」

局員が電文を調べてていねいに犬に言った。

「9文字しか使っていませんね。その値段ならもっと『ウー』」が送れますよ』

「でも」と犬が言った。「それじゃあ意味が全然通らなくなっちゃうよ」

4850.「長嶋監督語録」 TOMOKOさん

一昨日(8/19)の朝日の朝刊に五木寛之氏のエッセイ

(「みみずくの夜のメール」)の中で、

長嶋さんとラジオで対談する機会があった時の話を発見。

長嶋さんは(一茂曰く「オヤジはぜ〜んぜん活字なんか

読まない人ですよ」と宣っているようですが)、

案外(?)読書家で、キャンプ先にも必ず2、3冊は本を持って

行っているようです。

対談するにあたって五木氏の最近の著書まで

よく読んでいたみたいで、五木さんがえらく感動していたそうです。

ですが、最近出版された話題の自叙伝「運命の足音」

(もちろん、読んでらしたのですが)の話題を話している間中、

女性のアナウンサーが、何度も小声で長嶋さんに

「運命の足音」ですよ…と、ささやくのもどこ吹く風で

最後まで「運命の足アト」と仰っていたそうです(笑)。

五木氏は、「天才は小さい事にはこだわらない」

実に長嶋さん的でチャーミングだと書かれていました。

でも、核心は見事についている質問をされるので、

感激されてたようです。う〜ん、さすがだぁ(笑)。

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