ジョーク107d                                 hyoushilogo2.gif (1530 バイト)

5301.「最悪」

父親が寝室に入ると13歳の娘がタバコを吸っていた。

「なんてことだ! おまえはいつからタバコを吸ってるんだ」父親が怒鳴った。

「私が処女を失ったときよ」娘が答えた。

「何い! 処女を失ったときだと! それはいつの事だ」

「よく憶えてないのよ。ひどく酔っ払ってたから」

5302.「旅館」 たどさん

男同志でバイク・ツーリングしたときの実話。

泊まった旅館の部屋が広い和室。

露天風呂からふたりで部屋に帰ってくると、

広い部屋の隅にフトンがくっついて敷いてあった。

すぐフトンを離したが、それからふたりのあいだが

なんだかぎこちなくなって困った。

5303.「濡れ落ち葉」

1「この間のバンコク旅行は楽しかったわね」

2「そうよ。女同士で行くから楽しいのよ」

1「夫がいると買い物も、食べるのも自由にならないし、じゃまよね。

ところが大変なの。退職した夫が今度旅行するときはオレも誘ってくれっていうの、

それでOKしちゃったわ」

2「じゃあ、来週のロンドン旅行にはご主人も誘うの?」

1「ええ。旅行の出発の前日に誘ってみるつもりよ」

5304.「永遠の魅力」

クリスチャン・ディオールの言葉、

「女性がもっとも魅力的になるのは、35歳から40歳までの、ある程度経験もつみ、

自分のペースも心得てきた時期である。

ところで、ご婦人方は40歳より年をとることはめったにないようだから、この魅力は

無限につづくわけである」

5305.「静粛に!」

酔っ払いが法廷につれてこられた。

ところが裁判が始まろうとしているのに傍聴席が騒がしかったので、

判事は槌で机を叩いて叫んだ。「Order! Order!(静粛に!)」

それを聞いた酔っ払いがただちに答えた。

「それはどうも、ご親切に。じゃあスコッチとソーダをお願いします」

5306.「楽天的」

新米の兵が始めてのパラシュート降下をするとき、上官が注意した。

「10まで数えたら一番目のヒモを引っ張るんだ。うまくパラシュートが開かなければ、

補助パラシュートのヒモを引け。着地したらトラックで拾ってやるからな」

新米は深く息を吸って、飛行機からジャンプした。

彼は10数えてヒモを引っ張った。・・・・何も起こらない。

彼は補助パラシュートのヒモを引っ張った。・・・やはり何も起こらない。

彼は落下していきながら独り言をいった。

「なんてことだ。この調子じゃトラックも来てないな」

5307.「スパイダー・ソリティア」

WINDOWS付属のゲームにソリティアというのがあります。

時間つぶしにはもってこいのゲームでけっこう楽しめる。

これに飽いてくると、同じソリティアの名がついているスパイダー・ソリティアに眼が向く。

でもこのゲームだけは絶対にやってはいけませぬ(笑)。

このゲームの「初級」はソリティアと同様、やさしく、すぐに完成させられる。

問題は「中級」以上である。「中級」は10回に一度、慣れてくると5回に一度ぐらいは

完成させられ、けっこう達成感が得られ、泥沼にはまり込みます。

この達成感こそがこのゲームに捕らわれてしまう元凶なのです。

「上級」はとても難しく、ゴルフのホールインワン並みである。

500回目に達成したとか、900回でやっとできた、とネット上で証拠の写真まで披露し合うほど。

私? 2度達成しています。300回に一度くらいできるから、もう600回以上やったわけか。

ゲームを終えて、ふと窓の外をみると、もう桜が咲いたりして、いつのまにか春なんですね(笑)。

5308.「お喋り」

8歳のニーナが学校から通知表をもって帰ってきた。

成績はほんどが5で、4がすこしだけあった。

欄外に先生の字で書いてあった。

「ニーナはおりこうさんです。ただちょっとおしゃべりが過ぎるところがあります。

そのクセを直すちょっとしたアイディアがあるのでやってみます」

ニーナの父親はその横に書き添えた。

「うまくいったら教えてください。ニーナの母親に試してみたいので」

5309.「ワシントン 」 とどさん

先生「ワシントン少年は、お父さんの大事にしていたサクラの木を間違って

斧で切ってしまいました。その後すぐ、お父さんに木を切ってしまったことを謝りに行きました。

でも、お父さんはワシントン少年を怒りませんでした。なぜでしょう?」

生徒「少年がまだ斧を持ってたからです」

5310.「影武者」

イラクの国防大臣がサダムの影武者を一堂に呼び集めた。

地下壕に集められたフセインそっくりの56人の男たちに国防大臣が言った。

「お前たちにとって、いいニュースと悪いニュースがある。

いいニュースは、親愛なる大統領が最近の攻撃で負傷されたが、命に別状はない。

悪いニュースは、大統領は片腕を失われた・・・」

5311.「機転」 MAさん

姪が車の中にキーを置いたまま、車をロックしてしまった。

彼女は会社にいる夫に電話をかけて、合鍵を持ってきてほしいと頼んだ。

町なかを横切って四十五分もかかるのだが、夫は、いやいやながら承知した。

車に寄りかかって夫の来るのを待っていた姪は、そのうちにふと、後部ドアの

一つに錠がおりていないことに気づいた。「それで、どうしたの?」と私がきくと、

姪のいわく、「もちろん大あわてで、そのドアに錠をおろしたわ」

5312.「静かな戦い」

店員「足元をすみません。掃除します・・」

男性「ボク、本を見てるんだよ。なによ、さっきから何度も何度も・・」

店員「お客さん、ずっと立ち読みしてるもんですから」

男性「いいでしょ。みんなやってるし」

店員「でも、もう2時間も立ち読みなさっているもので・・。そのコミック23巻全部ここで

読むつもりですか?」

男性「そんなことはしないよ。続きは明日来て読むから」

店員「んもう!そんなことしたら本屋はつぶれてしまいます」

男性「わかったよ。雑誌とミステリを買うから」

店員「ありがとうございます。本はカバーをつけます?」

男性「雑誌にもカバーつけてね」

店員「雑誌に? はいはい、わかりましたよ。つければいいんでしょ、つければ。

両方で2230円です」

男性「はい!この2560円からお釣りちょうだい」

店員「またそんな難題を」

男性「あははは。ところで、このミステリ面白いの?」

店員「ええ、最後の最後まで犯人はわかりませんよ。ラストになってやっとステラが犯人だって

わかるんですから」

5313.「係りが違う」

隣人が自分で新しいガレージを建てたので、そのできばえをほめたところ、隣人は言った。

「家内がずいぶん手伝ってくれました。あれは大工仕事がとてもうまいのです。

そればかりでなく、家のペンキ塗りも全部やりますし、網戸の改造、蛇口の水漏れ修理、

雪かき、芝刈り、みんなやります」

ちょうどそのとき、その家の四っになる女の子がズック靴を持って走り寄ってきた。

そして父親の手に靴をそっとのせながら言った。

「パパ、このお靴、はかせてくれない?」

父親は靴を子供に返しながら、「それはね、お母さんにしてもらいなさい。係が違うよ」

5314.「ダンケ」 Yさん

近所に「ダンケ」という名前の犬を飼ってる愛犬家がいます。

先日、ダンケが行方不明になり「ダンケ、ダンケ!」と探し回っていたら、

隣の中学生の男の子が

「僕も探してやるよ」と言って。「ダケン、ダケン!」

5315.「指揮」

ボストン・ポップス交響楽団の指揮者だったアーサー・フィードラーに、だれかが言った。

「あなたの指揮棒の振り方は、速いですね」

フィードラーは答えた。

「もちろんです。そうすれば、演奏は歯切れが良くなり、聴衆は喜び、私は早く家に帰れます」

5316.「悪いところ」 remさん

先ごろ入院した78歳になる私の母親は、インターンが病歴をききにきたとき、

どうしても年齢を教えようとしなかった。

その理由・・「若いお方、私の様子を見れば、私が若い女でないことはおわかりでしょう。

もし私が年を言えば、あなたは私の悪いところをみんな年のせいにするでしょう。

自分が年寄りなのは、わかっているんです。

私が知りたいのは、そのほかにどこが悪いかということなんですよ」

5317.「自動販売機」 読売新聞〜わが家のあたしンち

当たり付き自動販売機で缶コーヒーを買っていた夫が、

「当たった!当たった!もう一本!」と大はしゃぎ。

二人で「やったー」と、もう一本目を押すと、またランプが全灯した。

それを見た夫が一言、「あっ、千円札入れたんやった・・・・」

二本目で気づいてよかった。(大分県、おまぬけ一家)

5318.「告白」

近く退職する医学部の老教授が最終講義のときに、

「諸君、私はここを立去る前に、二つのことを白状しておきます。

一つは、私が諸君に教えたことの半分はまちがつていたということに、

諸君がまもなく気づくだろうということです。

そして私の第二の告白は、その半分がどっちの半分になるか、私には見当もつかないと

いうことです」

5319.「はぁ?」

読売新聞によると、子供たちが怒った時によく使う言葉は以下のものがあるそうです。

「ムカツク」「ウザイ」はわかるにしても、「何(何あれ)?」「何それ」「意味わかんない」

「あっそ」

「はぁ?」と言われると、こちらも「はぁ?」と、ムカツイてしまいます(笑)。

<小学生>

「うるさい」「ムカツク」「バカ(バーカ)」「ふざけるな」「最悪」「何(何あれ)?」「いい加減にして!」

「怒るよ!」「バカじゃないの」「ウザイ」「意味わかんない」

<中学生>

「ムカツク(ほんとムカツク)(めっちゃくちゃムカツク)」「ウザッ(ウザイ)」「死ねー」

「うっせーなー(うるさい)」「ふざけたこと言ってんじゃねえよ(ふざけんな)」

「信じられへんわー」「キモイ(きもいんだよ)」「何それ」

<高校生>

「まじムカツク(超ムカツク、ムカツク)」「ウザイ」「死ね」「意味わかんねェ」「あっそ」「最悪」

「消えろ」「ハイハイ」「頭くる」「はぁ?」

5320.「夫婦和合の秘訣」 dayさん

夫の両親は実によく気が合っているようにみえる。

そこであるとき私は義母にたずねた。

「お母さんとお父さんはこの五十何年間に一度でもけんかしたことがおありですの?」

義母は答えた。

「ありますとも、私たちはいくらも口論をしましたよ。そしていつもきまってお父さんの勝ちでした。

でもね、私はいつも分かっていましたよ、私のほうが正しいということをね」

5321.「横山大観」 こけさん

夫の父親が心臓病で入院したときのことです。

食事を嫌がって「酒を持って来い」と言うんです。

夫が心配して「酒は体に悪いからちゃんと食事した方がいいよ」とやさしく言ってあげてました。

そしたら「横山大観なんか酒だけで90まで生きたぞ」って言うんですよ。

それをきいた夫がすごい剣幕で「じゃあ、あしたから画を描けっ」

吹き出しそうになって慌てて廊下に出ました。

5322.「演奏」

ピアニストのアルツール・ルビンシュタインの話、

「私が人のために演奏するのがどんなに好きかは、とうてい言葉には言い表わすことが

できない。諸君はまさかと思うかもしれないが、事実なのだ。練習をしようとピアノの前に

すわって、部屋の中にだれもいないと、ベルを鳴らしてエレベーター係をよび、金をやって

でも部屋へはいって演奏を聞いてもらいたいと思うんだ」

5323.「希少種」

夫と妻の会話、

「おいおい。何を買ってきたんだい」

「水芭蕉よ」

「そんなもん、ほんとに売ってるの?」

「ほんものの水芭蕉よ。植木屋さんが実生から育てた2年物だって」

「先週もコマクサを買ってきたし、その店、何でも売ってるんだなあ」

「ああた、鳥かごなんか持ってどこへ行くの?」

「その店に行くんだよ。トキを買ってくる」

5324.「心霊」

シャーロック・ホームズの生みの親コナン・ドイルは、霊との接触を信じ、生きている人間と

交信できるものと堅く信じていた。

あるとき、作家仲聞の一人が死んでまもなく、ドイルは交信があったかとたずねられた。

彼は正直に便りはないと答えた。

質問した人はつづけて言った。

「では、あなたも今では交霊術がいんちきだということはおわかりでしょう?」

すると、ドイルか答えて、

「いや、全然。わたしはあの男から連絡があろうなどとは思ってもいない。

私はあの男とは口をきくほどの間柄じゃなかったからね」

5325.「代役」

あるドッグフード製造会社が、新しい種類の犬の餌を売出すため、大々的な

記者会見を開いた。その会見では、大勢の新聞記者を前にして、犬が新製品を

ガツガツ食べてみせることになっていた。

ところがいざというときになって、犬かどうしても食べようとしない。

やむなく社長が自分で食べてみせた。

5326.「天国に必要な職業」

どんな職業の人が確実に天国に行けるだろうか?

新聞学教授チャールズ・クレモトンによれば、それは新聞記者だという。

「天国では医者はいらない、そこではだれも病気にならないから。

牧師もいらない、そこにいる人はみな救われているのだから。

しかし、天国の南の端にいる人は北の端にいる人が何をしているか、知りたいと思うだろう。

だから、新聞記者は必要なのだ」

5327.「ひねった見方」

お子さん方はどうしておられますか、ときかれた父親が答えた。

「わたしもよくは知らないのです。わたしはただ動転させられどおしという程度しか、

子供たちとは接触がないものですから」

5328.「ストランビンスキー」

イゴールストランビンスキーが亡くなる直前に書いたもののなかに、

88歳にもなると、自分のあの世行きをあてに、いろんな相談をもちかけられるので、

うるさくて仕方がない。

追悼音楽会、レコード・アルバム、遺作のテレピ放映などの相談をもちこまれ、

多額の謝礼金の提案まで受けたが、いったい連中は、私がどのようにして

その謝礼金を受け取ると思っているのだろうか

5329.「あわて車掌」

ブラッセル行の汽車の中で、切符の検札をしていた車掌が乗客に知らせた。

「どなたも次の駅でお降り願います。みなさんは間違った列車に乗っておられるのです」

乗客たちはびっくりしてお互いに顔を見合わせた。

しかし、実際には、車掌が汽車を問違えて乗込んだのだった。

5330.「魂胆は?」 朝日新聞〜いわせてもらおより

中学生になった娘と塾の入学説明会に参加した。

先生が一通り説明した後、「何か質問はありませんか」と言ったら、娘が手をあげ、

「塾を休んだ時、親に電話をかけますか」

(仙台市・塾の月謝は安くない・50歳)

5331.「時間割り」 朝日新聞〜いわせてもらおより

夜、息子の友人から電話があった。「明日の時間割りと宿題教えて」と言われ、

息子は快く答えていた。

しかし、このふたり、別のクラスになったことに気付いていなかった。

(三重県関町・新学期が始まって1週問もたつのに・35歳)

5332.「紹介」

司会者が出席者一同に、

「次の演説者はご紹介の必要がないと思います。その方は気が変わって、

家にとどまっておられます」

5333.「インタビュー」 Selffさん

その昔、筒井康隆氏の母校、春日丘高校が甲子園に出たとき

新聞各社のインタビューに全部違うことを答えました。

曰く「俺が在籍してたころは野球部なんてなかったなー」

曰く「校内の野球大会でホームラン打ったら野球部に勧誘されたよ」

曰く「校長から寄付を頼まれて100万円寄付してやった」

これに怒った新聞社に対して筒井氏曰く・・・

新聞取材は裁判の証言じゃないからウソをついてもかまわない。

それより、裏も取らずにそのまま掲載する新聞社が悪いんだ!

5334.「クイズ」 杉ちゃん

ある女子高校で将来どんな職業につきたいかとアンケート調査をしました。

その結果2.9%の人がある職業につきたいと思ったそうです。

その職業とは何でしょうか?

答え 保母さん(ほぼ3)

5335.「校内完全禁煙」

世田谷区では小中学校内での完全禁煙を決めた。

これにより、教師をはじめ、学校を訪れるPTA役員なども

校内では喫煙することができなくなった。

ある学校の校長は、この措置により、たばこが吸えなくなった

一部生徒が登校を拒否する可能性を危惧しているとかいないとか(笑)。

また一部生徒は、これを機会に禁煙に踏み切ろうと、学内集会で提案したとか。

5336.「山を動かす」

ある町に貧乏だが仲のよい姉弟が住んでいた。

いつも前向きの努力家で、いざとなると山をも動かすほどの行動力をもった姉を

弟は尊敬していた。

ところが姉は結婚することになり、家を出ることになった。

「私がいなくなるとあんたが心配よ、何もできないんだから。仕事もせずぶらぶらして

いるばかりだし」

「だいじょうぶだよ。何とかひとりでやってゆけるさ」

「あんたも就職して結婚したらどう。私がなんとかするわ。いい仕事と金持ちの娘、

見つけたげる」

「ははは、姉さん、いつから精霊になったんだ。ボクの願いを叶えてくれるっていうの?」

「まあ見てなさい」

姉は電話帳をめくり、2つの番号を書きとめ、どこかに電話をかけたあと外出した。

姉は世界的大富豪のロスチャイルド卿に近づいて話かけた。

「あなたのお嬢さんに素敵な男性を紹介したいのですが・・」

「娘はまだ若いし結婚のことは自分で決めるじゃろう」

「相手の男性は世界銀行の副頭取なんです」

「それなら話は別じゃな」

姉は、ロスチャイルドと別れ、世界銀行の頭取に会いに行った。

「おたくの銀行に、ある男性を副頭取として推薦したいのですが」

「ウチは間に合っている。やり手がいっぱいいるからね」

「その男性というのはロスチャイルド卿の娘婿ですが」

「それなら話は別ですな」

5337.「憮然」 けいさん

友達が憮然とした表情をしてたので、どうしたの? と聞いたら

「高校1年の息子に道でばったり会ったので声をかけたら、

帰宅後『道でやたらに話しかけないで』と。小さい頃は向こうから駆け寄ってきたのに・・・」

5338.「よけいなお世話」

映画館の切符係が電話で、

「映画は7時20分に始まりますが、お客さまの期待していらっしゃるシーンは

8時10と8時47分と9時5分からです」

5339.「ぼく出てきたよ

実際に新聞にのった小学5年生の男の子の作文

日曜日にブツブツともんくを言って朝ごはんを食べていたら、おとうさんが

「そんなにごはんを食べるのがいやなら食べなくていい」と言ってぼくをはだしにしてしばり、

物置きにとじこめ、かぎをしめてしまいました。

ぼくはしかたなくいせまい暗い物置きの中を半べそをかきながら歩きまわっていました。

すると、おにいちゃんが助けに来てくれたので、出られると思ったら、外の方でおとうさんの

声が聞こえました。

「こら、良明、なにしているんだ」どうやらおにいちゃんは見つかったようです。

ぼくはがっかりしてしまいました。すこしして、またおにいちゃんが助けに来てくれました。

しかし、またおとうさんに見つかってしまいました。

ぽくは頭にきたので、肩をゆすぶったら、ひもがほどけてしまいました。戸にぶつかったら、

うまいぐあいに戸も開きました。ぼくはおっかなびっくり庭に出ていき、「ぼく、出てきたよ」と

言ったら、みんなが大わらいしました。ぼくも泣いた顔をふいてわらいました。

 5340.「体重計」

厚い毛皮のコートを着た美人が薬局に入り、体重計用のコインを買って、台の上にのぼった。

目盛りを読むと、さもがっかりしたような声をもらしたが、すぐまたひとつコインを買って、

オーバーをぬぎすて、もう一度はかりにのった。が、まだ満足できない。今度はセーターをぬぎ、

コインを買って、またはかりにのった。その次には靴をぬぎすて、四つ目のコインを買った。

彼女が体重計からおりると、手にいっぱいコインをにぎってまわりをうろついていた薬局の主人が、

「これから先の費用はこちら持ちでいいですよ」

5341.「チケット売り場」

「内野席はいくらですか?」

「いろいろです。自由席と指定席がありますよ」

「自由席は?」

「2500円です」

「じゃあ、指定席は?」

「3500円と4000円と5500円です」

「うわ〜たけえ!やめた」

「30万円と50万円のもありますよ」

「30万円って?」

「ベンチで選手と座れます」

「50万というのは?」

「レフトを守れるんですよ」

5342.「負けてない」

コンピュータゲームばかりやっている息子に父親が言った。

「リンカーンがお前の年には暖炉の明かりで勉強してたんだよ」

息子はそれに応えて、

「でも、リンカーンがパパの年には大統領だったんだよ」

5343.「好調阪神」

阪神が好調です。5月16日現在2位に4.5ゲーム差をつけて独走中です。

昨年は6月に失速し、連敗を重ね下位に脱落していきました。

この川柳の悔しかったこと(笑)。

<羨まし もう秋風が 阪神に>

5344.「携帯電話」 こけさん

乗用車2台で同級生達で遊びに行きました。

前を走っている車に連絡しようとしようとしたら

「オレの携帯使っていいよ、あいつの番号入ってるから」

とひとりが電話を貸してくれました。前の車の運転手の

名前を拾ってかけたら

「はいは〜い」と何やらのんびりした声がしました。

あれ?誰の声かしらと思いながら

「えっと‥‥○○君‥‥」

「いいえ、○○は今日は出かけてます」

‥‥そりゃ、確かに出かけてるわね。

前を走っている車を運転してるんだから‥‥。

 ああ、彼の電話に誰かが出ていたずらしてるのかな?

そう思って 「○○君をお願いします」

「どっか出かけちゃって今いないんですよ」

「?‥‥?」

何か変なんだけど‥‥。

電話を貸してくれた「オレ」が

『おおおーその番号は彼の家の番号だった!』

いい年した大人が集まって何をしてるんでしょうね。

私も仲間ですけど。

5345.「価値観」

父親の車で駆け落ちした娘あてに父親が電報を打った。

「クルマヲ スグカエシナサイ ソレナラバ スベテ ユルス チチ」

 5346.「しゅうとめ」 べべさん

しゅうとめというものは、あらゆる場合に自分の息子のことしか考えないものらしい。

私の友だちが夫の運転で病院へ行く途中、車の中で赤ちゃんを生んでしまった。

すると、彼女のしゅうとめが言った。

「まあ、うちの息子はどうしてこういろんな目に会うんだろうねぇ!」

5347.「最近の若い子は・・」

病院で聞くとはなしに聞いた若い母親の会話、

「分娩直後」のことを「生みたて」と言っていた。

ニワトリじゃないんだから・・・

5348.「お化け」 朝日新聞〜いわせてもらおより

「もし、お母さんが死んだら、僕もすぐ死ぬよ」

近所の知人が亡くなった話をしていたときの、中学1年の息子

が真剣な顔つきで口にした言葉にしみみ大感動したのもつかの間、

だって、お母さんが化けて出ると、とっても怖そうなんだもん」

(横浜市・髪振り乱して家事に追われる母・42歳)

5349.「掃除」

父親の立っているそばで電話をかけている少年が、

「僕は自分の部屋を掃除してるんだ。イラク戦争の元一等兵殿のご命令でね」

5350.「音痴」

「このあいだ妻に誕生日プレゼントにピアノを買ってやったんだ」

「それで、どう? うまく弾けるようになった?」

「実はその後クラリネットに買いかえてやったんだ」

「どうして?」

「クラリネットなら唄えないからね」

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