5351.「どんな豚？」 けいさん
今、テレビ見てて笑ってしまいました。
お料理の先生が出てきて、
「先日、生徒さんに“落し蓋”（おとしぶた）をお願いします」と言ったら、
生徒いわく、
「どんな豚ですか？」
5352.「ＤＮＡ会議」〜牛のＤＮＡ内の会話
「われわれ牛たちは人間に食べられるためだけに存在しているのか？」
「もちろん、そんなことはない」
「他の生物たちは敵に食べられないようあらゆる手を使って環境に
対応しようとしているのに、何故牛はＤＮＡを変えたりして防衛しないんだ」
「もちろん、われわれだって人間に食われないようにいろいろ手を打ったさ。
たとえば、例の狂牛病は我々が画策したものなんだ」
「じゃあ、なぜやめたの？」
「あれで、かえって牛たちは皆殺しにされたんだ。よく考えてごらん」
「なにを？」
「種の保存という観点からすると、今の牛たちほど世界中に数を増やした
動物ってあるかい」
「なるほど。人間に飼われているようで実際は人間を利用してわれわれ牛の
数を増やしているわけか」
5353.「どっちもどっち」
横綱審議委員会の渡辺恒雄委員が先般の朝青龍の土俵態度について、
「品位品格が求められる横綱の態度ではない」と語った。
言われた朝青龍も複雑な心境だったそうな。
5354.「親切心」 朝日新聞〜いわせてもらお
ある総合病院に勤めているが、先日、突然、腰痛に襲われ、腰を曲げたまま出勤した。
その姿を見た同僚が、入れ代わり立ち代わりそばに来て、整体や針治療、漢方薬など
色々な腰痛対策を教えてくれた。
しかし、ふと気づくと、自分たちの病院の整形外科へ行くよう勧める人は一人
もいなかった。
(宮崎市・勤め先と掛かりつけの不一致・45歳)
5355.「恋」 読売新聞〜わがやのあたしんち
暑い夏の日、待望のカレシができ、家まで送ってもらった時のこと。
「お父さんが庭にいるから、あいさつしとこう」と彼が言う。
ふっと見ると、そこには父のランニングシャツに柄パンをはいた母の後ろ姿が！
「いや！、やめて！」と思う私の気持ちに反して、彼に向かって振り向く母！
私の恋は、夏の花火のごとく散っていった……。
(愛媛県ひよこくらぶ)
5356.「最新医学説」
とどさん
(a)
日本人は、イギリス人やアメリカ人より脂肪の摂取量が少なく、心臓発作も少ない。
(b)
しかしフランス人は、イギリス人やアメリカ人より脂肪の摂取量が多いのに、心臓発作は少ない。
(c)
日本人は、イギリス人やアメリカ人より赤ワインの摂取量が少なく、心臓発作も少ない。
(d)
しかしイタリア人は、イギリス人やアメリカ人より赤ワインの摂取量が多く、心臓発作は少ない。
結論：好きなものを食べて好きなものを飲めばよい。身体に悪いのは英語を話すこと。
5357.「贅沢」 こけさん
ご飯と梅干しを出してから、青ジソを取りに庭へ出て
そのままウツギの花を眺めていたら夫の声が‥‥、
『今朝は梅干しだけなのー？、でかいの食っちゃおうかな！』
私、
「ふたつ食べればー！」
夫、
『贅沢だな』
これで会社行って使い物になるんでしょうか。
5358.「結婚しない理由」
「私はその必要がなかったから結婚しなかった。
夫の代わりをしてくれる３匹のペットたちがいたわ。
毎朝吠える犬、一日中がみがみいうオウム、毎晩帰宅の遅いネコ・・・」
・・・マリー・コレッリ
5359.「見出し」
昨晩の阪神対巨人。
阪神が９回に奇跡の逆転。
今朝、スポーツ新聞を買いに近所のコンビニに行ってきました。
各新聞とも派手な紙面なのに、報知新聞だけは競馬記事が一面に。
放置しておきました（笑）。
5360.「甘ったれ」 netterさん
昔、ＴＶで見たひとコマ、
東大紛争で、当たれば即死するような大きな石を投げ下ろし、
角材を振り回しながら、いざ屋上へ追い詰められて「降伏」した学生が、
「我々を攻撃する隊長さんにお願いする。暴力はやめてください」
5361.「サザエさん」 こけさん
夕食にカツオのたたきとサザエのつぼ焼きと
ワカメのおみそ汁を出したら夫が言いました。
「一家総出ですか？」
＊波平の声が聞こえてくるようです・・・（笑）。「なんでワシだけ出さんのだ」
5362.「離婚の理由」
女性が離婚したいと弁護士に相談にやってきた。
「弁護士さん、実は夫が色情狂なんです」
「どんな風に？ 」
「今朝も、私が本を見ていたら、こっそり後から忍びより、嫌がる私を・・・・」
「その程度のことで離婚の理由になるかどうか・・・」
「本屋でなんです」
5363.「誇大広告」
最近、育毛剤業界が誇大広告で指導を受けました。
つければすぐ生えてくるかのような広告が指導対象となったらしい。
私も本屋で、同じような体験をしました。
「猫でもわかる Windows
プログラミング」って本を読んでみたけど、
私にはまったくわからなかった（笑）。
他にも、「小学生」、「ネコ」、「サル」、「ウマ」にもわかる・・という本があった。
でも次の２冊はいくらなんでもひどすぎる（笑）。
「タコにもわかるｌｉｎｕｘ」
「援助交際少女にもわかる歴史教科書」
5364.「タレ」 こけさん
夕食を
「これはカツオのたたきのタレで」
これは蒸し餃子のタレで
これはお刺身コンニャクのタレね」
と言いながら出していたら夫が言いました。
「あんまり難しいのはやめてよ、疲れてんだから」
5365.「晩酌」 araiさん
だんなさんとビールを飲んでいたら、娘が「一口ちょうだい、」と、ごくり。
「こら！」と怒ると、一言「いいじゃん、車運転するわけじゃないんだから」
…っていうか、おまえその前に未成年だろう！
5366.「引退」
「相撲を引退したらどうします」
「解説者になります」
「うまくいかなかったら？」
「タレントになります」
「うまくいかなかったら？」
「アメフトをやります」
「うまくいかなかったら？」
「ちゃんこ料理屋をやります」
「うまくいかなかったら？」
「政治家になります」
「それでもうまくいかなかったら？」
「３０代の思い出として、みんながしていることをやります」
「なんですか？」
「ヌード写真集を出します」
5367.「謎かけ」
三歳児とかけて三人の侍の名と解く
その心は、
今田智々苦斎、出雲漆黒斎、俣野薀蓄斎
きれいすぎて、ちょっと難しかった？
5368.「習慣」
男ばかり６人兄弟で育った男が新婚旅行から帰って母親に電話、
「母さん、いい加減にしてよ。パンツにボクの名前を書くのは」
5369.「おてがみ」 T・Oさん
「お母さん、あそんで」
「いま忙しいから、あとでね」
「・・うん、わかった」
しばらくすると、むすめから手紙が来ました。
開いてみると、大きな字で
「こんにちは、おかあさん。わたしはコドクです。」
と書いてありました。
ちょっとビックリしました（笑）。
5370.「繊細」 ミミゴンさん
デリカシーなんて持ち合わせていない、理解に苦しむような言動ばかりを
していた、あの花子さんも、やがて一人の女の子を産んで母親になりました。
そして・・・その娘のサクラちゃんも初めて小学校に入学する時がやって来ました。
なのに花子さんは学校まで付き添いに付いて行こうともせず、担任の先生に
宛てた手紙のみを、ピッカピッカの〜〜１年生〜になるサクラちゃんに渡す
だけであった。
その手紙には、次のような依頼の内容が書いてあった。
『サクラはとっても繊細で感受性が強いので、決して罰を与えたりなさらないで下さい。
もしお叱りになりたい時には、隣の子の頭をポカッ〜と殴りつけて下さい。
あの子は、それで十分よ〜く分かります』
5371.「電話代わり」 Ｍ・Ｎさん
私たちの地方のラジオに「牧師さんへお電話を」という番組がある。
この時間には、視聴者たちが匿名で電話をかけ、いろいろと自分の意見を
述ぺることになっている。ある日のこと、
牧師さんが受話器を取上げると、女の声が料理の作り方を口述し始めたので、
牧師さんはびっくりして、「奥さん、あなたは何の話をしておられるのですか」ときいた。
「私はあなたに話をしているのではありません。妹に話しているのです」と女の人は
いささか横柄な口調で言った。
「ですが奥さん、この電話は放送されているのですよ」と牧師さんがたしなめると、
その声は答えた。「ええ、わかっていますわ。でも、妹の家には電話がないんです」
5372.「因果はめぐる」
「政治をやるには賢すぎる者は、愚か者に統治されることで罰を受ける」・・・・プラトン
(427-347 B.C.)
「プラトンは退屈だ」・・・・ニーチェ(1844-1900)
「ニーチェは愚かで異常者だった」・・・・トルストイ(1828-1910)
5373.「お道具」 selffさん
ハチ：「松井の野郎、なんか急に調子いいじゃねーか。どうなってんだ。」
クマ：「ちょいと小耳に挟んだんだけどよ、なんでも最近ミズノ屋が、のれんの威信を
賭けた道具を松井に納めたってー話だぜ。」
ハチ：「え？そいつぁーホントかい。一体どんな道具だい。」
クマ：「いやね、世界初の・・・“左打者専用バット”ってんだがね。」
ハチ：「＃＊＆＾％＄＋＠？Ｘ？！」
5374.「語尾上がり言葉」 konnoさん
ひところ、若者言葉（疑問形で相手の同意を求めるような語尾上がりの）が日本中を席巻した。
汐がひくように消えて行ったが、悲しいかな、若者のようにすぐ変われない中年のおじさん、
おばさんたちのあいだにはまだ語尾上がり言葉が残っていたりして痛々しい。
スポーツ番組に限っていえば、ゴルフ解説の青木とか野球解説の大島（元日ハム監督）が
喋っていて聞きぐるしい。青木など元々ぞんざいな口調に加えて語尾上がりだもの。
「タマ筋をしっかりするには、広いスタンス？」などとのたまっている（笑）。
＊これを読んでるあなたは大丈夫？（笑）
5375.「単位」 selffさん
バーロ：バカ値。1バーロ＝1回言ったら分かる者
ウンチメートル：排便量
チンチメートル：（言うまでもありますまい）
ＣＣ：頻尿度
マットル：デートの待ち時間。1マットル＝5分。通常4マットルを越えるとデートは失敗。
女：「アンタ、何考えてんの。アタシ、6マットルもしてしもたやんか。」
男：「ゴメン、ゴメン。ちょっと寝坊してもうて。」
女：「アンタ最近、私に対して緊張感ないんちゃう。」
男：「そう怒らんと、な、ホラこのとおり、謝マットル。」
アインスタイン：髪の逆立て度。ヘアサロンで使う、「じゃ、ここちょっと3スタインほど入れますか？」
ウノ（宇野）：政治家の妾に支払う手切れ金の単位。1ウノ＝30万円
ブッシュ：国家元首が任期中に起こす戦争殺人の数。1人死亡＝1ブッシュ
コイズミ：「感動した」回数。
サダム：ニュース放映時間内に占める独裁者のアホ笑いの割合。10ポイント制。
フセインは平均9.5サダム。
キン：ニュース放映時間内に占める独裁者の拍手映像の割合。10ポイント制。
とにかく拍手しまくる北の金さんは平均8〜9キン。しかし愛想は悪く、サダム値は
極端に低い。（笑顔のない拍手の恐ろしさよ）
5376.「拍手」 selffさん
息子「とうちゃん」
父「ん〜？」
息子「なんで北朝鮮の人達はいつも拍手ばっかりしてるの？」
父「それはね、拍手してる間は手が使えないからだよ」
息子「どういうこと？」
父「お相撲さんが手をパチンてするだろ。あれはね、手に何も武器を持ってませんってみんなに見せてるんだ」
息子「ふーん。じゃ、北朝鮮の人達はみんなお相撲さんなの」
父「まーね」
5377.「頭上の世界」 こけさん
マンホールの中でふたりの工事人夫が仕事をさぼって賭をしていた。
「ピンクだ」
「白だ」
一瞬の後
「ノーゲームだ」
5378.「ワンパターン」
大物歌手が脱税で摘発された。言い訳は決まってワンパターン。
「担当の税理士と国税側に見解の相違があったが、最終的には修正に応じた」
見解の相違とは・・・（笑）。 泥棒が言い訳に、
「泥棒したとは思わないけど、返したからいいだろう」と言うのと同じ。
もひとつ、ワンパターンの例。
何かで訴えられた側のコメント、
「訴状を見ていないのでコメントは差し控えさせていただく」
5379.「勘違い」 okadaさん
先日、駅の券売機に千円札を入れても入れても戻ってきているおばあちゃんがいたので、
「しわを伸ばして入れるんですよ」と教えてあげたら、このばあちゃん何を勘違いしたのか、
自分の顔のしわを伸ばし始めた…(笑)
5380.「幻の青いケシ」
いつだったかテレビのドキュメンタリーで、ヒマラヤの高所４０００ｍに咲く
「幻の青いケシ」を探しにいくのを見たことがあります。
高山病に耐え、何日も苦労した末、やっと岩陰に咲く青い花を発見して、
レポーターなどは感動で狂喜しました。
その番組を見て以来私もヒマラヤに青いケシを見に行きたくなりました。
ところが先日、箱根の湿生花園に行ったら、なんとこの花、「ブルー・ポピー」が
咲いているではありませんか。
幻でも何でもない（笑）。
その私に追い討ちをかけるように、植物園芸店で１３００円で鉢植えが売られて
いました。
さらに、死者に鞭打つように、１８０円の種まで売られていて、打ちひしがれて
複雑な気持ちで帰ってきました。
5381.「臨床」 とどさん
新入社員のA子さんは、困ったことに漢字が苦手で、普段から四苦八苦のし通しで
ある。ある日、得意先へ電話をしなければならなくなり、カチンコチンに固まってし
まった彼女は、先方の名刺を見ながら所属部署（臨床医学研究室）を告げようとして、
絶対にやってはならない言い間違えをしてしまった。
「リンジュウ医学研究室の××先生お願いします」
5382.「インタビュー」
アメリカのアイドル歌手クリスティナ・アギレラは、
「今年はカンヌ映画祭に出席しますか？」との質問に、
「ええ行きたいわ。今年はどこで開かれるのかしら？」
＊ちなみに、アギレラはブロンドです。（笑）
5383.「新聞」
阪神の大ファンの私は、東京ドームで巨人に大勝した翌朝
はやく目覚め、すぐコンビニに新聞を買いにいきました。
レジにドサっと新聞を四つ置くと、おねえさんが、
「お客さんも阪神ファンなのね」
私が、「なぜ分かったの？」と言ったらレジのまわりは大爆笑。
お向かいのＮさんは熱烈な巨人ファンのためいいケンカ相手。
こっそり家に入ろうとしたら見つかり、
「新聞買いに行ったんでしょ」
5384.「逢いびき」 guenさん
レンタルビデオ・ショップ（ツタヤ）へ 「逢びき」を借りに行ったのですが、
置いてありませんでした。
スーパーへ寄って「合挽き」を買って来ました。
5385.「留年」
「教授！今学期は絶対留年させないでね。私、何でもしますから」
「ほんとうに、何でも？！」
「ええ、なんでも！」
「じゃあ、もっと勉強しなさい」
5386.「片岡選手」
今週発売の週刊現代に、今好調の阪神・片岡篤史選手の母親の話が
のっていておかしい。
「お母さんも、去年は辛かったでしょうね」との記者の質問に、
「ええ、テレビを見るのも嫌になるくらい。打てへん、打てへん、
ああ今日も４タコやった……そんな感じでしたから、
ホンマにテレビを見るのが怖かったです。
なんとか調子を上げてもらいたいと、私もいろんなゲン担ぎをしましたよ。
まず最初にやったのが、タコを食べないこと。
それでも篤史が打てんもんやから、そのうち、タコを見るのも
嫌になってしまってね(笑)。・・・・・
勝負の世界やから、結果が出ないと何を言われても仕方ないとこ
ありますけど…-、こっちも涙が出るほど辛かった。
私も終いには体の調子がおかしくなってしもうたほどです。
あんまり打てへんから、どうにも腹が立って、
『あんたみたいにボーツと突っ立ったままでは、当たるものも当たらんわ。
とにかくバットを振ってみい。３回に１回は当たるかもしれんやないか』
と篤史に言うたったこともありました。
篤史は、『プロに入って１１年経つけど、まさかオカンにコーチされるとは
思わんかった』と苦笑いしてましたわ」
5387.「Ｔシャツ」
モールを歩いていた男性のＴシャツに描かれていた文字、
「ティナ、電話して！ ボク、ゲイじゃないよ」
5388.「時代」
ひとりの男の子とふたりの女の子がままごと遊びをしていた。
女の子が他のふたりに、
「じゃあ、あんたが私の夫で、わたしが元妻でいいわね」
5389.「真の友人」
真の友人とは、日差しの強い浜辺でサマー･バケイションを楽しみながらも、
友人に絵葉書を出さない人をいいます。
5390.「貧しい家庭」
カリフォルニアのシリコンバレーの近くの非常に裕福な子供たちが通う
私立の小学校で、先生がめぐまれない人たちについて授業をし、地域の
貧しい家庭についての作文を書かせた。
ある女の子が書き始めた：
昔々、貧しい家庭がありました。
お父さんは貧しかった。
お母さんは貧しかった。
子供たちは貧しかった。
ばあやは貧しかった。
プール係りは貧しかった。
スポーツ・インストラクターは貧しかった。
庭師は貧しかった。
このように、この家族はとても貧しかった！
5391.「ジョギング」
ジョギングをはじめようと思って、地元のスポーツ靴店を訪れた中年男性は、
展示されている靴の種類の多さと多機能さに驚いた。
男はある靴を手に取り、その横のポケットのようなものに目をとめて店員に尋ねた。
「この靴の横についているポケットみたいのは何ですか？」
「ああ、それは小銭入れです。あなたがジョギングであまり遠くまで来てしまったとき、
奥さんに電話して拾ってもらえるようにね」
5392.「人気」
若い男が新宿の職安に行き何かいい仕事がないかと相談した。
面接官はファイルを繰ってから答えた。
「とてもいい仕事があります。ストリップクラブで、
ストリップ・ガールが服を着たり脱いだりする時に手伝いをする仕事です」
「よさそうですね」男は興奮して言った。
「朝９時までに池袋に行けますか」
「あれ？ 仕事は新宿じゃないんですか？」
「応募者の列の最後尾は池袋なんですよ」
5393.「ペッパー」
エドモントンのホテルのフランス人客が、フロントに「ペッパー」を
部屋に届けてくれないかと電話をした。
受付は「黒ペッパーですか？ 白ペッパーですか？」と尋ねた。
フランス人がそれに答えて、
「トイレットペッパー」
5394.「ヤンキース」
ヤンキースのオーナー、スタインブレナーは自分の意にそわないトーレ監督や
コーチへのバッシングで話題となっっている。
コーチのドン・ジマーが自分を批判することに腹をたて、テレビ中継スタッフに
圧力をかけ、「絶対にジマーを画面に映すな」と指示を出した。
その直後からヤンキースのテレビ中継からジマーの姿がしばらく消えたそうである。
トーレ監督は「テレビに映りたかったら、オレの膝の上に坐るしかないな」とジマーを
からかったという。
5395.「忘れられない女」 okadaさん
私には忘れられない女(ひと)がいる。
１年前の事、二人で映画を見た後、とあるレストランで食事をすることにした。
コース料理を注文し、さっき観た映画の話などをしながら、料理を待った。
料理が運ばれてきてからは、実を言うと、私は話の方はうわの空で、
彼女の食べる様子に見とれていたのだ。
前菜からメインディッシュまで、咀嚼のたびに動くアゴ、時々覗く舌や白い歯、
脂に濡れた唇に官能的なまでに魅せられ、ワインの酔いも手伝って陶然となってしまった。
そうして、デザートとなり、ボーイがケーキの載ったワゴンを押してきた。
ボーイが「どれになさいますか？」と聞くと、彼女は「そうねぇ…カレーライスの大盛！」
…(てめー、人のおごりだと胃袋底無しかよ！)怒りで我を忘れて、ケーキをわしづかみにすると、
私は彼女の口の中に突っ込んでいた…。
5396.「４５ドル」
キッチンのフロアを張り替えるために屈強な男性ふたりがやってきました。
ふたりは冷蔵庫とストーブを仕事の邪魔にならないように移動させ、
フロアを張り替えました。仕事を終え彼らが帰るとき、私は冷蔵庫とストーブを
元あった場所に戻してほしいと頼みました。彼らは契約にないからと、
その移動に４５ドルを請求し、私は仕方なく払いました。
彼らは帰っていきましたが、すぐ戻ってきて、私のクルマが彼らのクルマの前に
止まっているので、どけてくれないかと頼みました。
私は答えました。
「ＯＫ、４５ドルよ」
5397.「グッドラック」 selffさん
オークション！
ネットで誰でも絶対確実に稼ぐ方法！ 元手0円！
このオークションを落札した方にこっそり教えます。
で、馬鹿が落札。
送られてきた封書にはたった一行こうあった・・・、
「君も同じ事をしよう。グッドラック！」
5398.「グッドラック２」 selffさん
ある掲示板に以下の広告が出た・・・
絶対捕まらずに電車にただ乗りする方法教えます。
で、馬鹿がメールした。
返事にはこうあった・・・、
「運転手になりなさい。グッドラック！」
5399.「グッドラック３」 selffさん
ある掲示板に以下の広告が出た・・・
絶対捕まらずに電車にただ乗りする方法教えます。
で、馬鹿がメールした。
返事にはこうあった・・・、
「運転手になりなさい。グッドラック！」
5400.「グッドラック４」 selffさん
パチンコ必勝法教えます。
で、馬鹿が聞いた。
必勝法はこうだった・・・
「パチンコ屋に行って玉を拾います。玉を持ち帰ります。グッドラック！」
