ジョーク112d                                                                                           hyoushilogo2.gif (1530 バイト)

5551.「こんなヤツとはレストランに行きたくない10」 selffさん 

まず他人の皿に手が伸びる奴

生肉しか食べない奴

手掴みで喰う奴

空中に投げ上げて喰う奴

鼻歌の絶えない奴

不味そうに喰う奴

頻尿・頻糞・頻屁の奴

断食中の奴

断食明けの奴

歯のない奴

5552.「運転中眠らない方法」 kentさん 

自動車の運転中に絶対眠らない方法をみつけました。

みなさんもやってみてください。

走行中眠くなったら右手で一万円札をもって、窓から外に出しながら運転してください。

5553.「こんなヤツとはレストランに行きたくない11」 

A2さん。食べている最中にウェイターに「美味しいとシェフに伝えて」などと褒める。

サービスで一品よけいに出てきたりするのが目当てでいじましい。

でもシェフがでてきて、挨拶だけのこともある(笑)。

5553.「こんなヤツとはレストランに行きたくない12」 T・Mさん 

Kさん。注文したものが届くまでの時間を5分おきにナプキンに書いて

お店の人が見えるところに掲げておく。

5554.「こんなヤツとはレストランに行きたくない13」 T・Mさん 
 
Gさん。蕎麦屋へ生のわさびを持参し「これがうまいんだ」とか言って

同じく持参したおろし器ですりおろしはじめる。

5555.「こんなヤツとはレストランに行きたくない14」 T・Mさん 

Hさん。レストランのお気に入りの席が空いてないと

早くその席が空くようにとお祈りをはじめる。こわい。

たこ焼き屋さんで「たこを入れないでください」と頼む。

・・それじゃ、たこ焼きにならない。

レストランへ行くと「水に入れる氷は3つにしてください」と頼む。

相手にされないときは、他の人のコップの氷で調整する。

5556.「こんなヤツとはレストランに行きたくない15」 selffさん 
 
テーブルマナーの先生

将棋盤持って来る奴

マイ・マヨネーズ持ってくる奴

養命酒を注文する奴

パンやライスを三回以上おかわりする奴

何にでもタバスコかける奴

菜食主義者で、しかも好き嫌いの激しい奴

サプリメントのケースをテーブルに置く奴

カラオケは無いのかと聞く奴

もう一軒行こうと言う奴

しゃべらない奴

しゃべりっぱなしの奴

ケータイを手放さない奴

ウエイターをニイちゃん、ウエイトレスをネエチャンと呼ぶ奴

舌が二枚ある奴

胃が三つあって反芻する奴

必ず食器を割る奴

必ず食器を盗む奴

必ず てくる奴

5557.「こんなヤツとはレストランに行きたくない16」 

Uさん。薀蓄(うんちく)好きのなんにでも一家言ある友人。

ワインはウェイトレスじゃなくウェイターがもってくるべし。

女性は体温が高いから、ワインがぬるくなって不味くなるんだって。

あんたの顔の方がずっとまずい!

5558.「東洋の魔女」 keiさん

バレーボールのW杯女子大会を応援している。

日本の女子選手たちを見てるとみんなタレントのように可愛い子ばかり。

昔の東洋の魔女っていったらほんとに魔女だったらしい(笑)。

 5559.「こんなヤツとはレストランに行きたくない17」 

Yさん。外国に長くいて一時帰国。

レストランでしゃぶしゃぶをご馳走したら、いたく感激。

もったいないから肉と野菜でダシのよくでた湯をもって帰るといいだした。

押しの強い人なので、わたしゃ内心ブルったです(笑)。

5560.「こんなヤツとはレストランに行きたくない18」 

Wさん。悪気はないのだが料理がくるとまず皿をもちあげて嗅いでみる。

ウチに来たときもそれをやった後、私と目が合い、大笑い(笑)。

5561.「こんなヤツとはレストランに行きたくない19」 

I さん。高度の潔癖症で、皿の汚れやコップの曇りでいちいちウェーターに交換を要求する。

コーヒは「他人が口をつけないから」と、とっての部分から飲んでは火傷したりする。

シェフがオタマから直接味見しているのを見て、気絶せんばかり。

この人の家にいってみると、何でもとても汚いけど、「自分のは汚くない」って。

ああそうですか!

5562.「こんなヤツとはレストランに行きたくない20」 こけさん 

料理を待っている時に板チョコを割ってみんなに配る。

「食欲が出るわよ、これだけづつノルマね」と言う。

 実話とは思えない実話です。

5563.「こんなヤツとはレストランに行きたくない21」
 
K2さん。学生時代のこと。いつも私と同じものを注文し、やれ量が少ないとか、

こっちは塩が濃いとか、うるさい。

あるとき、ラーメンのチャーシューが、わたしのより一枚少ない、と店の主人に

文句を言ったら、うんざりした店の主人は私のラーメンからチャーシューを一枚とって、

「これでいいでしょ」

何をするんだ、もう! 

5564.「こんなヤツとはレストランに行きたくない22」 selffさん

 ★ある安直なラーメン屋に入り、チャーシュー麺を注文する。サンプルのチャーシューは6枚。

出てきたチャーシューは2枚。急いでいたのでそのまま食べ、会計の時その旨告げる。

ニイちゃん少々青ざめ、お代は結構ですと言う。「私が言いたいのはサンプルと同じに

しなければ詐欺だということだ」と告げ、代金は払う。

 ★ある安直なイタめし屋に入ってピザを注文した。出てきたピザはショーケースサンプルの

半分ぐらいのサイズしかない。ウエイターを呼んでサイズが違うと告げる。

彼曰く、「いや、ピザは全部このサイズです」そこでマネージャーを呼んで、

これは一種の詐欺であり、世界中どこに出してもこんな事は通用しない旨告げる。

会計の時、お代は結構ですと言う彼に、半分サイズだから半分は払うと皮肉を言ったが、

結局ただになる。返り際に「実物をサンプルに合わせるか、サンプルを実物に合わせる

かして下さい。また来ますからね」と告げる。一緒に行った友人の話では、

後日サンプルが小さくなっていたそうだ。

 ★ある有名なスパゲッティー屋に行った。中は若い女性でいっぱい。

外には行列まで出来ている。やっと自分の番が来て、当然スパゲッティーを食べた。

会計の時マネージャーらしき人物が、さも自信ありげに「お味はいかがでしたか」と聞く。

そこで正直に言ってやった。「塩辛かったです」彼、いつもと違うリアクションに少々まごつきつつも、

おそらくは、やはりいつもと同じように「またお越し下さい」と紋切り型の返事をするから

「もう二度と来ません」と言ってやった。有り難がって並んで喰うほどのもんじゃない。

5565.「こんなヤツとはレストランに行きたくない23」

Yさん。マイペースな人で、腹が減ってないと食事時でも食べない。

「見てるから、ひとりで食えよ」っていうから、ひとりで食べてると、「それ、

どんな味? 辛い?」 などとつまんだりする。

「辛すぎるけどうまい。もうひとついい?」って、自分のを注文しろっちゅうの。

5566.「ダイエット」 toさん

「ちょっとダイエットしたいから、今夜は湯豆腐だけでいいよ」

 夫がそう言うのでお鍋ごとテーブルに出しておいてお風呂に入りました。

 出てきたら、ちょっとさびしそうな顔で

 「出しコンブまで食っちゃったよ」と言いました。

 5567.「ダイエット2」 禁断症状〜読売新聞わが家のあたしンち

主人に「自分の体のためにも、生まれた子供のためにも、禁煙して」とお願いした。

そうしたら、「お前も好きな饅頭(まんじゅう)やめてみー」

……禁煙がどんなにつらいことかわかった。(大阪府、ピングーの母)

5568.「ダイエット3」 

究極のダイエット法「阪神が勝った日だけ食べる」を実践していたら、

去年はかなり痩せたのに、今年は阪神が強くて、太ってしまった。どうしてくれる。

5569.「おれおれ詐欺」 selffさん 

相手:あ、母さん、オレオレ。

母 :え? 昇かい?

相手:そう、昇だよ。

母 :では血液型、身長、並びにコード番号をお願いします。

相手:・・・・・・。ガチャ、ツーーーーーー

--------------------------------------------------------

相手:あ、母さん、オレオレ。

母 :え? 昇かい?

相手:そう、昇だよ。

母 :変ね、ウチは一人娘なんだけど・・・。

--------------------------------------------------------

はい、モシモシ。

あ、母さん、オレオレ。

え、私、ジイさんじゃが・・・。

5570.「おれおれ詐欺2」 selffさん 

相手:あ、母さん、オレオレ。

母 :え? 昇かい?

相手:そう、昇だよ。

母 :あ、丁度良かった。ちょっと都合してくんない。今月ピンチなの。

5571.「ダイエット4」 HALさん

朝の散歩とダイエット仲間のSさんは

健康に異常なほど気をつけ、ダイエットもやっていた。

ところがまだ47歳なのに脳卒中で倒れ入院した。

私も好きなケーキや菓子パンを我慢してダイエットを

していたのに・・、「よし、明日からグレてやる!」

 5572.「待てない」 

横浜大さん橋埠頭はみなとみらいの高層ビル群や観覧車を一望にできるので

写真撮影には最適の場所です。

板張りの遊歩道が数百メートル続き、芝生に寝転がれる場所もあって、

カップルがいっぱい。

写真撮影には日没後1時間ぐらいが撮影に最適です。

私は日没を待てなくてすこし前から撮影を開始します。

カップルたちも日没を待てなくて、もう始めちゃったりしています。

5573.「おれおれ詐欺3」 selffさん 

相手:あ、母さん、オレオレ。

母 :え? 昇かい?

相手:そう、昇だよ。

母 :変ねー、ウチにそんな子いないけど・・・。

相手:・・・・・・。ガチャ、ツーーーーーー

5574.「おれおれ詐欺4」 selffさん 

相手:あ、母さん、オレオレ。

母 :えっ! 昇かい!

相手:うん、昇だよ。

母 :お父さーん! 天国の昇からよ!

相手:・・・ガチャ、ツーーーーーー

-----------

相手:あ、母さん、オレオレ。

母 :え? 昇かい?

相手:そう、昇だよ。

昇 :母さん、ただいまー。

母 :アラ、昇。

相手:ガチャ、ツーーーーーー

------

相手:あ、母さん、オレオレ。

母 :え? 昇かい?

相手:そう、昇だよ。

母 :ちょうどよかった。帰りにスーパーでトイレットペーパー買ってきとくれ。

ワタシ、カラオケ行くところだから切るよ。じゃ、よろしくね。ガチャ。

-------

昇 :あ、母さん、オレオレ。

母 :え? 昇かい?

昇 :うん。

母 :では身長、血液型、並びに暗証番号をどーぞ。

昇 :あのね、いま母さんと遊んでるヒマないの。

---------

相手:あ、もしもし、昇だけど。

昇 :え? 昇?

相手:そう、昇。

昇 :奇遇だな。オレも昇。

相手:じゃ、オレ降りるわ。ガチャ、ツーーーーーー

---------

相手:あ、母さん、オレオレ。

母 :え? 昇さん?

相手:そう、昇だよ。

母 :アナタ、何度言ったら分かるの。オレなんて言葉使ってはいけません。

不良になりますよ。

相手:・・・・・・。ガチャ、ツーーーーーー

---------------

相手:あ、オレオレ。

母 :え? 昇さん?

相手:そう、昇だよ。

母 :どうも先日は主人が大変お世話になりまして・・・。

相手:ガチャ、ツーーーーーー

------------

相手:あ、オレだけど。

母 :え? 昇なの?

相手:そ、昇。

母 :最近冷たいのね。

相手:・・・・・・。ガチャ、ツーーーーーー

------------

相手:あ、母さん、オレオレ。

母 :え? 昇かい?

相手:そう、昇だよ。

母 :ウチにゃ昇なんかいないよ。ガチャ。

5575.「おれおれ詐欺5」 selffさん 

相手:あ、母さん、オレオレ。

母 :昇か!

相手:そう、昇だよ。

母 :テメー、今さらどのツラ下げてノコノコ電話してんだ、このタコが、オウ!

相手:ガチャ、ツーーーーーー

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相手:あ、お母さん、オレオレ。

母 :あ、昇さん?

相手:そう、昇だよ。

母 :ちょっと待ってね、・・・博史、でんわー。昇くーん。

相手:・・・・・・。ガチャ、ツーーーーーー

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相手:あ、母さん、オレオレ。

母 :え? 昇かい?

 相手:そう、昇だよ。

 母 :アンタ、なんば気取って東京弁使うとっとね、気色の悪かーもう。

熊本弁ばしゃべんなっせ、熊本弁ば。

 相手:・・・・。ガチャ、ツーーーーーー

-------------

相手:あ、母さん、オレオレ。

 母 :アンニョンハシムニカ。ドンソロン、ビビンバ、オレオレグン、ハラスミダ。

 相手:ガチャ、ツーーーーーー

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相手:あ、母さん、オレオレ。

 母 :え? 昇かい?

 相手:そう、昇だよ。

 母 :では身長、血液型、並びにコード番号をお願いします。

 相手:・・・・・・。ガチャ、ツーーーーーー

----------

相手:あ、母さん、オレオレ。

母 :えっ! 昇かい!

相手:そう、昇だよ。

母 :お父さーん! 天国の昇からよー!

相手:・・・。ガチャ、ツーーーーーー

 ------

相手:あ、母さん、オレオレ。

 母 :あ、昇かい?

 相手:そう、昇だよ。

 昇 :母さん、ただいまー。

 母 :アラ、昇。

 相手:ガチャ、ツーーーーーー

------

相手:あ、母さん、オレオレ。

 母 :あ、昇かい?

 相手:そう、昇だよ。

 母 :ちょうどよかった。帰りにスーパーでトイレットペーパー買ってきとくれ。

アタシャこれからカラオケだから切るよ。じゃ、よろしくね。忘れんじゃないよ。ガチャ。

-------

昇 :あ、母さん、オレオレ。

 母 :え? 昇かい?

 昇 :うん。

 母 :では身長、血液型、並びに暗証番号をドーゾ。

 昇 :あのね、いま母さんと遊んでるヒマないの。

---------

相手:あ、もしもし、昇だけど。

 昇 :え? 昇?

 相手:そう、昇。

 昇 :奇遇だな。オレも昇。

 相手:じゃ、オレ降りる。ガチャ、ツーーーーーー

---------

相手:あ、母さん、オレオレ。

 母 :え? 昇さん?

 相手:そう、昇だよ。

 母 :アナタ、何度言ったら分かるの。オレなんて言葉使っちゃダメ。不良になりますよ!

 相手:・・・・・・。ガチャ、ツーーーーーー

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相手:あ、オレオレ。

 母 :え? 昇さん?

 相手:そう、昇だよ。

 母 :どうも先日は主人が大変お世話になりまして・・・。

 相手:・・・・・・。ガチャ、ツーーーーーー

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相手:あ、オレだけど。

 母 :え? 昇なの?

 相手:そ、昇。

 母 :最近冷たいのね。

 相手:・・・・・・。ガチャ、ツーーーーーー

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相手:あ、母さん、オレオレ。

 母 :え? 昇かい?

 相手:そう、昇だよ。

 母 :ウチにゃ昇なんかいないよ。ガチャ。

5576.「ダイエット5」 

「おたくのやせクスリを4ヶ月飲んだのですが、やせないんだけど」

「もう少しの辛抱ですよ。もう少しの間クスリを続けてください」

「でも、もうクスリ代で120万円も払ってお金がないです」

「貯金は?」

「貯金もないの」

「そこなんです、わたしどもの狙いは」

「狙いって?」

「これからは食べられなくなってやせます」

5577.「いとしこいし」 

漫才の「いとしこいし」のいとしが亡くなりました。

品のよさととぼけたしゃべくりで、好きな漫才でした。

 いとしこいしの漫才から

「この季節、キミはどんなもん食べる?」

「ボクはやっぱり鍋を食うね」

「・・・・」

「家族みんな鍋を食べるのが好きなんですわ」

「鍋を食う? 歯が丈夫やね」

「違う、違う。鍋の中身や」

「中身というと?」

「ぼたんとかカシワや」

「服のボタンを食うんか?」

「そんなもん食えるか! ぼたんはイノシシのことや。

生きている間はイノシシ、死んだら戒名がぼたんになるんや。

正式には『猪突院ぼたん居士』ゆうんや」

「ほな、カシワは?」

「生きてるうちはニワトリ、死んだら戒名がカシワや。

正式には『こけこっこ院かしわ居士』ゆうんや」

・・・・・

もひとつ、漫才から、

「結婚するんです」

「結婚するってキミがか?ほな、あの汚〜い、キミのまわりでウロウロしてる嫁はんは? 

あっ、下取りかなんかに出して?」

「なんで嫁はん、下取りに出さんといかんのや。そうやない息子が結婚するんです」

・・・・・

5578.「ダイエット6」

私は会社の帰りに食べるフライドチキンのために随分太ってしまった。

昨日から一念発起して、駐車場が空いてなければ店に寄らないことにした。

今日もフライドチキンに寄らなかった。

店のまわりを7周しても駐車場が空いていなかった。

5579.「ダイエット7」

太りすぎの女性を診察した後、医者は錠剤入りのビンを渡しながら言った。

「これを1日5回」

「1日5回も飲むのですか?」

「飲むのではありません。1日に5回、ビンの中の錠剤を床にばら撒いて1つづつ拾うのです」

5580.「ダイエット8」

太りすぎの金髪の女性(日本人です(笑))がかかりつけの医者に相談に行った。

医者は、彼女が1日に10キロ、30日間走るようにアドバイスし、

そうすれば10kgは体重が落ちると保証した。

女性は医師のアドバイス通りに走って30日後には体重が20kg減少した。

彼女は医師に電話し、すばらしいアドバイスに対して、感謝を伝えた。

そして、電話の終わりに、彼女は1つ質問をした、

「私、いま名古屋にいるの。どうやって家に帰ればいいの?」

5581.「思い出」〜読売新聞わが家のあたしンちより

テレビを見ていた夫が画面を指して「ずいぶん昔、一緒にこの場所行ったよなぁ」

「私とは行ったことありませんよ」であえなく夫婦の会話終了。

その後、珍しく夫が洗い物をしていました。

(東京都・今年はやるぞ!)

5582.「思い出2」

近くのスーパーへ行ったときのこと。

混雑していて駐車場が空いていない。

私が「駐車場いっぱいね」というと、

夫が思わず「ほんとだ、満室だね」であえなく夫婦の会話終了。

その後、珍しく夫が洗い物をしていました。

5583.「アドバイス」

ずっと前に亡くなったおじいちゃんの誕生日がくると、思いにふけるのです。

一緒にした長時間の散歩やドライブ・・。週末にはクルマでひろってくれておじいちゃんの家で過ごしたものです。

そしておじいちゃんのしてくれたたくさんのアドバイス!

彼が亡くなったときボクはまだ若かったので、アドバイスも役には立たなかったけど。

おじいちゃんが今もまだ生きていて、宝石のようなアドバイスをもらえたら、ボクももっとましな男になっていたかも。

アドバイスの数々はすばらしいものだったけど、とりわけ思い出されるのは、ある散歩の途中立ち止まり、

ボクの目を見て言った一言、

「手の大きな女性と結婚してはいけないよ。オマエの何が小さく見えるからね」

5584.「ウェディングパレス」 こけさん

寂れて外観もすっかり汚れた地元の結婚式場の前を

通りかかった時のことです。

 ひとりが、

「こんなところで結婚式を挙げる人がいるのかしら」

 もうひとりが、

「私が挙げたところよ」

 さあ大変、フォローに走ったひとり

「昔は綺麗だったんでしょ?」

不機嫌そうな答えが

「なにが?」

 可笑しかったけど笑えなかった私。

5585.「脅し」 mariaさん

エンジニアである夫は几帳面ですが温厚な人です。

私たちの新居の建築中にも大工さんがミスをしないようメモを置いたりしていました。

引越しの2週間前になっても床は未完成で、浴室のタイルも貼られてなく、備品の搬入もまだでした。

引越しまでに間に合わないことは明白でした。ところが引越し当日、家はちゃんと完成していました。

この奇跡を不思議に思って、いつも夫が大工さんのためにメモを置く場所をチェックしてみました。

リビングルームの壁に夫の最後のメモがあり、こう書いてありました。

「9月15日以降は、お仕事は5人の子供たちに監視されます」

5586.「驚き」

「キミの95歳の叔父さんが亡くなったとき家族中がショックを受け、驚いたっていうのかい?」

「そうなんだよ」

「でも95歳なんだよ。なぜみんなが驚いたの?」

「だって叔父さんのパラシュートが開かないなんて誰が思う?」

5587.「サンタなんていないと思ったのはいつ?」 makoさん

小学校3年生、物入りが続いてわが家にお金がなかったとき.。

プレゼントにミカンしか入ってなくて、私が、

「今年はサンタさん、どうしたんだろうねえ」と言ったときに両親の顔に浮かんだ表情を見て。

5588.「サンタなんていないと思ったのはいつ?2」

小学校4年。クリスマスの前日ヨーカ堂で両親と見た7割引のガンダムがプレゼントに入っていたとき。

5589.「サンタなんていないと思ったのはいつ?3」 selffさん

えっ! サンタさんて、いないの?!(47歳・男性・独身)

5590.「サンタなんていないと思ったのはいつ?4」 こけさん

五歳の時。

 毎年サンタさんが来る家があるらしいことに気がついて

 父に「どうしてうちにはサンタさんが来ないの?」と聞いたら

 『他人から物をもらうことなんか考えるとろくな人間にならんぞ』と

言われた。

 これじゃあうちには来ないと思った。

5591.「サンタなんていないと思ったのはいつ?5」 itoiさん 

小学校2年のころ。

二つ違いの姉が「サンタなんてほんとはいないんだよ」と夢をぶち壊してくれたとき。

そのかわり赤ちゃんがどうやって生まれるかは、私が姉に教えてあげた。

5592.「父の思い出」 こけさん

友人のはいているリボンの付いた革靴が欲しくて

「私も革靴が欲しい」と父に言ったら

「おおそうか」と言って自分の行きつけの靴やさんに連れていってくれました。

靴屋さんが私の足を紙の上に乗せて鉛筆でぐるりと型を取って・・・。

ひとつきもたって出来上がったんですが・・・バレーシューズそっくり・・・。

新しい靴を抱えて悲しくて涙が出たのがきのうのことのようです。

私の人生はこのへんから間違ってしまいました。

5593.「サンタなんていないと思ったのはいつ?6」 

大学2年のころ彼のアパートに遊びにいき、彼がバイトでやっているサンタのコスチュームを見たとき。

 5594.「サンタなんていないと思ったのはいつ?7」 

小学校3年生でこんなジョークを読んだとき。

 Q:「サンタさんと正直な弁護士が100m競争したら、どちらが勝つか?」

 A:「わからない。どちらも想像上の人物だから」

5595.「商談」 朝日新聞いわせてもらおより

 小学6年の長男は月末、小遣い切れで弟や妹に物を売りつけて急場をしのぐ。

ある日、また妹に何かを売りつけていると思ったら、ナント自分の抜けた「奥歯」。

さすがに幼い妹でもそんなもの買うわけなかろうと黙って見ていたら、妹は「それ、欲しかったんだあ!」

目を輝かせながら100円を手渡していた。

 (鹿児島市・2人はだれ似?・40歳)

5596.「散々苦労す」 t・kさん

クリスマスといえば、数年前の出来事です。

ある日、買い物へ出かけようとしたら家の鍵がありません。

そういえば車の鍵も見あたりません。

あちらこちら探し回ってもどこにもないのであきらめて、

その時はスペア・キーを使いました。

それから数日後、ひょんなところで鍵は見つかりました。

・・・クリスマス・ツリーに飾り付けられていました。

よく見ると、ティッシュ・ハンカチ・食べかけのお菓子、

そして使用済みの靴下までもがツリーの装飾となっていました。

5597.「約束」

若いカップルがはじめてのケンカを、それも大きなケンカをした。

しばらくして夫が言った。「ボクたちが結婚するとき、キミはボクを愛し、敬い、従うって約束したのに」

新婦は答えた。

「そりゃあ約束したわよ。結婚式の大勢の人の前で議論をおっぱじめたくはなかったもの」

5598.「退院テスト」

ある政治家が精神医学センターを訪問して、精神医に尋ねた。

「患者が治ったかどうかをどうやって判定するのかね?」

「普通のことができるようになったらです。患者にちょっとしたテストをします」

「ほう、どんなテストかね?」

「バスタブを水で満たし、そばにスプーンとボウルを置き、患者にバスタブを空にするように言います」

「なるほどね。私ならもちろんボウルを使うけど、それで治ったといえるのかな?」

「いえ、それでは退院できません」

「なぜかな?」

「普通バスタブを空にするには底の栓を抜きます」

5599.「孫」 tateさん

ある晩ふたりの孫をあずかり、子守をしていました。

寝る時間がきたので、「パパは8時には寝るようにって言ったわよ」

と孫たちに知らせました。

4歳半の孫は不服そうに、「パパの言うことを聞かなくていいの」

「どうして?」

「だって、おばあちゃんはパパのお母さんなんでしょ」

5600.「ささやかな仕返し」

女中は解雇されるとき、たくさんのソーセージを、この家の飼い犬に与えた。

元の雇用主が不思議そうにすると、彼女は言った。

「私は友人を決して忘れません。ワンちゃんはお皿をきれいにするのをいつも手伝ってくれたわ」

 

lleand

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