ジョーク153                                                                  hyoushilogo2.gif (1530 バイト)

7601.「格安旅行パック」

ある旅行会社、多数の旅行パックを抱え込んでしまい、

スケジュール調整がにっちもさっちもいかなくなり、最後の旅行パックを客に

格安で売り出すことにした。

「ローマ旅行を2泊3日3万円でいかがですか」

「なんでそんなに安いんですか?」

「2泊は、7月の21日と22日で、3日は7月の11、12日と13日なんです」

7602.「電話」

社長は新しく雇った秘書に腹を立てた。

彼女は電話が鳴っても知らん顔をするのだ。

「なぜ電話に出ないんだ」

「分かりました。でもほとんど全部あなたへの電話なんですよ」

7603.「トムとジェリー」

懐かしい! この作品はアカデミー賞をとりました。

7604.「いい文章」 朝日新聞〜いわせてもらお

娘が小学1年だったころのこと。

字の練習も兼ねて日記を書かせていた。

最初は何を書いていいかわからない様子だったが、

そのうち自分で考えて書くようになって安心していた。

ある日、日記をのぞいてみると、「きょうは、にっきをかいて、いやだった」

と書いていた。(東京都世田谷区・大変よくできました?・48歳)

7605.「予約」

航空機予約代理店に男から2人分の予約の電話があった。

係り員が、おひとり59ドルです、というと、男は広告に出ていた49ドルのはないのか、と尋ねた。

「どんな時間のでもいいから」

「なんとかおとりできました。午前6時出発ですが」

「それでいいよ。でも妻は朝早いのは嫌がるかもな」

「予約後キャンセルされますと、おひとり25ドルいただくことになっていますので

ご注意ください」

「そんなのなんでもないよ。たった50ドルくらい」

7606.「この〜!」 ptさん

私はスーパーで買い物をし、レジの前に品物を置いた。

牛乳、卵、オレンジ・ジュース、レタス、缶コーヒー、ベーコン。

私の後ろに酔っ払いが立っていて、私の買ったものを見ていた。

レジのおばさんが商品のバーコードを読みとらせていると、その酔っ払いが

静かに言った。「あんた、独身?」

私はちょっと驚いたが、たしかに理想の男性に巡り合っていなかったので、酔っ払いの

直感に興味をそそられた。

私は買った6つの商品を見てみたが、独身を推測させるようなものはなかった。

「そうよ、確かに独身よ。でもどうして分かったの?」

酔っ払いは答えた。「だって、あんたブスだもん」

7607.「兼職」

ある小さな町の保安官は獣医も兼ねている。

ある晩切迫した声の電話があり、保安官の妻が電話にでた。

あせった声が「ご主人います?」と訊いた。

「保安官と獣医と、どちらへの御用?」

「あ、両方なんです。犬がかみついたまま口をあけられないの。

で口の中には泥棒の足が・・・」

7608.「美容形成」 〜朝日新聞いわせてもらお

鏡をみながら「目を大きくすると結構美人になると思う。美容形成手術を受けようかな」と、

冗談半分で夫(31)に聞いた。

すると「何アホなこと言うてるねん」と返ってきた。今のままでいいんだと喜んでいると、

さらにひと言。「目だけでいいわけないやろ」

(兵庫県西宮市・あなたの口も治したい・31歳)

7609.「不飽和脂肪酸」 とどさん

落語の枕から...

「不飽和脂肪酸とかいいますが、訃報は死亡より後だろっていいたいんですがね」

7610.「盗難」

ブロンドがクルマを荒らされた、と警察に電話をした。

「ダッシュボード、ハンドル、ブレーキペダル、おまけにアクセルも盗まれたのよ」

警察が捜査を開始しようとしたとき、また電話が鳴って、そのブロンドが言った。

「もういいの。私、間違ってバックシートに座ったみたい」

7611.「キップ」

子ども3人を連れた夫婦が、アルカトラズ刑務所観光の船のキップを買うために列に並んだ。

子どもたちは待つのにくたびれて、ケンカしたり大騒ぎ。両親は子どもたちにおとなしくするように

たしなめたが効果がない。とうとう一家は窓口にたどりつき、父親が言った。

「往復2枚と片道3枚」

7612.「トンネル」

列車に朝青竜とやくみつると若いグラマー美女と老女が乗り合わせた。

列車が暗いトンネルに入るやいなや頬を叩く大きな音がした。

列車がトンネルから出ると、朝青竜の頬に赤い手の形が残っていた。

誰も喋らなかった。

老女はこう考えた。

朝青竜がトンネルの中で美女に手を出して叩かれたに違いないわ。

グラマー美女はこう考えた。

朝青竜は私と間違えて老女に手を出してしまい、老女に叩かれたんだわ。

朝青竜はこう考えた。

やくみつるがトンネル内で美女に手を出し、美女が間違えてオレを叩いたんだ。

やくみつるはこう考えた。

次のトンネルが待ちきれないよ。また朝青竜を叩いてやるんだ。

7613.「光」 とどさん

 先日、床屋へ行ったときに・・・

「今度、倅がこっちに引っ越してくるんですがね、いまマンションの内装を

リフォームしてるんですよ。ですがね、あそこ光が入らないんですよ・・・」と

ご主人が話していた。

聞いていた私「えええっ、今どき日が入らないと・・・」と思っていたら、

よく聞いてみると、それは「フレッツ光」のことだった。

 そこまで略すんだぁ。 実話です。

7614.「あらら、ボブスレー」

7615.「どうしようもない夫」 MJさん

夫は聡明で有能なのに簡単な家事は全くこなせない人でした。

ある日、私はいらついて、友人のベティ夫婦を引き合いに出しました。

「ベティはね。ご主人のフランクに料理や縫物や洗たくを教えたのよ。

もしベティになにかあってもフランクは自分でやっていけるわよ」

私は夫に訊きました。

「もし私になにかあったら、あなた、どうするの?」

いろいろ考えてから夫は明るく答えた。

「そのときはフランクの家に行くことにするよ」

7616.「至言」

人生で死より悪いものがある。保険営業マンと夜を過ごしたことはある?

ウッディ・アレン

そういえば、クラス会で保険や株を勧められるのも困ったものです。(笑)

7617.「交霊会」

ウェイターだった夫が亡くなって半年ほどたってから、妻はあの世の夫

と話させるという霊媒師を訪れた。

交霊中に妻はウェイターの恰好をした夫が部屋の隅に立っているのを見た。

「アーノルド!」彼女は叫んだ。「もっとこっちに来て話して!」

部屋の隅からぼんやりした声が返ってきた。

「ダメなんだ。そこ、僕のテーブルじゃないから」

7618.「十戒」

映画『十戒』の製作現場で、パラマウント映画会社の社長が増大する製作費用に

音をあげて、監督のセシル・B・デ・ミルに言った。

「セシル。費用がむちゃくちゃ嵩んでるんだよ。どんなストーリーなんだい?」

「ボクにどうしろと?」監督は叫んだ。「撮影を中止して『五戒』にするかい?」

7619.「至言」

リスクを冒せば失敗するかもしれない。でもリスクを冒さなかったら必ず失敗する。

最大のリスクは何もしないことである。

〜ロベルト・ゴイツエータ(コカコーラの元社長)

7620.「天国と地獄」

年配の男が孫と散歩をしていて墓地にやってきた。

ある墓石の前で男は孫に言った。

「ここに正直な男が眠っている。彼は50ドルを私から借りたが、死ぬまで返そうと

していたんだよ。たぶん天国に行ったろうな」

二人はもう一つの墓石で立ち止まった。

「さっきの男とは正反対で、この男はわたしから60ドル借りて、まったく返そうと

いう気がなかったんだよ。地獄に行ったに違いないよ」

孫はちょっと考えたあと、祖父に言った。

「おじいちゃんは幸運な人だね」

「幸運? なぜかね」

「おじいちゃんは天国と地獄、どちらに行っても返してもらえるお金があるんだもん」

7621.「おめでた?」 朝日新聞〜いわせてもらお

娘夫婦に2人目の女の子が生まれ、孫娘(3)がお姉さんになった。

母親が妊娠期間中、ひどいつわりに苦しむ姿を見ていた彼女は、先日、

ウイルス性の胃腸炎にかかって夜中にもどしたとき、にこにこしながら母親に言ったそうだ。

「私、赤ちゃんができたみたい!」

(横浜市・まだ、ひいばあちゃんにしないでね・58歳)

7622.「返品」

衣料品店で働いていると、何度か着たものを返品してくる客が多いので嫌になります。

ある雨の朝、店に入ると、返品の中に色褪せたブレザーが吊るされているのを見ました。

私は近くに立っていた上司に、「こんな汚くて不潔なのを返してくるんですね」と言うと、

彼は、「それはボクのだよ」

7623.「待って、私のスカート」

7624.「罪悪感」 MRさん

ある年、叔父は所得税をごまかしました。

ところが叔父は罪悪感で眠ることができず、匿名で税務署に、100ドルと

次のような手紙をそえて送った。

「担当者様へ。私は税金をごまかし、今、罪悪感で眠ることができません。

それで100ドルを送ることにしました。許してください。

追伸:一週間たってまだ眠ることができないようなら、また送ります」

7625.「もともと・・・」

外科手術が終わって看護婦が患者を部屋に連れ戻した。

患者は麻酔の影響でまだぼんやりしていた。

部屋には患者の妻が待っていて、「夫はどうですの?」と尋ねた。

看護婦が「ぼんやりしています」と答えると妻が言った。

「それはわかってます。体の具合はどうですの?」

7626.「診察」 LPさん

私の友人の産科医は、患者をリラックスさせようとしていろいろ話かける。

患者のサンダルにメキシコ製と書いてあったので、

友人が「メキシコに住んでたことがあるの?」と訊いた時、患者は驚いて答えた。

「内診でそんなことまで分かるんですか?」

7627.「弁護」

強盗の罪で起訴されている被告をなんとか救おうとして弁護士は論じた。

「被告は単に窓から手を入れて2、3の物を取ったにすぎないのです。彼の腕は

彼自身じゃないのに彼全体を罰することはできないでしょう」

判事は笑いながら答えた。

「キミと同じ論理をつかって判決としよう。被告の腕に懲役1年を処す。被告は腕に

付き添ってもいいし付き添わなくてもよろしい」

被告は喜んで義肢をはずしてベンチに置き、出て行った。

7628.「至言」

重婚者にとって最大の罰は義母が二人になることである。

7629.「立場」

7歳のジョンは夏休みを終えて学校にやってきた。

二日後に学校の先生が、ジョンはお行儀が悪い、とジョンの母親に電話をした。

「ちょっと待ってください」母親は言った。「ジョンは夏休みに2カ月も家にいたんですよ。

私がお行儀のことであなたに一回でも電話したかしら」

7630.「名門校」 HHさん

友人の娘は程度の高い名門校に入学した。

彼女はみんなについていけるのか大いに不安だった、

ある同級生たちと会話をするまでは。

友人の娘が12年間日本で生活したのよ、と話すと、

同級生たちは、

「わ〜、すごい。じゃあ中国語ペラペラなのね?」

7631.「自動レター・オープナー」 momoiさん

かえって時間かかりそうですが・・・かわいい。

絵をクリックしてください。

7632.「ダジャレ」 yurieさん

いつもトイスターのクロスワードパズルを楽しんでいるのですが、

時々ダジャレのヒントが出ます。その一部を。

「腹痛 盆に 帰れず」

「♪私の私の家庭はかなり危機」

7633.「犬語」 こけさん

庭で犬が吠えているので

5歳の息子に見てくるように言いました。

戻ってきた息子に

「チャンピ、なんて言ってた?」と聞いてみると

「ワンワンワンって言ってたよ」

7634.「夫婦」 こけさん

出される食事があまりに粗末なので奥さんに抗議しただんなさん。

返ってきた言葉は

「あなた! 私は家で子供の世話をしてるのよ

子供にはちゃんとたべさせているわ。

文句があるなら、あなたが家にいなさいよ。

私は何も資格がないから夜働くからね。

私だってまだまだパトロンのふたりやさんにん作れるわ。

働いてお金を家に入れるから文句言わないでよ。

その時は食事なんかなんでも我慢するわ」

 実際に聞いたのはこの倍ぐらいありましたけど、忘れちゃいました。

だんなさん黙ったそうです。

「だって・・・うちのやつ、ほんとにやるぜ」

7635.「禁煙」 rgさん

母の家を訪ねて数時間、私はタバコを吸わなかった。

母は尋ねた。「あれ、タバコやめたの?」

「いや、風邪なんだ。体調悪いときは吸わないんだ」

「じゃあアンタね、もっとじゃんじゃん病気をした方が長生きできるってわけね」

7636.「踊るアヒル」

サーカスのオーナーがバーに行くと、みんながテーブルの上の小さなショーを見ていた。

ポットをさかさまにした上でアヒルがタップをしていたのだ。オーナーは感銘を受けて

持ち主にアヒルを売ってもらえないかと申し出た。結局、1万ドルでアヒルとポットを

購入した。3日後にサーカスのオーナーが怒りながらバーにやってきた。

「あのアヒル、ポットの上においても全然踊らないんだ」

前の持ち主は答えた。

「火をつけたローソクをポットの下にちゃんと置いたんだろうね」

7637.「看護婦」

若い男は自分のイチモツが異常に小さいので性に対して積極的になれなかった。

あるとき、ある看護婦に恋に落ち、彼女の部屋に行った。

彼女は音楽をかけ、ベッドルームに誘った。

男は恥ずかしかったが思い切って彼女に気にしていることを告白した。

「心配しないで」彼女は言った。「私は看護婦よ。笑わないわよ。見せてみて」

彼はズボンを降ろした。

「大丈夫よ。もっと小さいのを何度も見たことあるから」

「本当かい?」

「ええ、産科に努めてたの」

7638.「錯覚」

AとBが同じ色?まさか!

周囲の色、光や影に影響されて人間の目がいとも簡単に錯覚してしまうんですね。

エドワード・アデルソン(Edward H. Adelson)の錯視として有名です。

7639.「手術」

手術を控えた男が不安そうに車いすをこいで病院のホールへ出てきた。

ナースが彼に話しかけた。

「どうしました?」

「ボク、看護婦さんが言っているのを聞いちゃったんです。簡単な手術だから

心配しないで。きっとうまくいくわよって」

「あなたを元気づけるために言ったんでしょ。なぜそんなに気にするの?」

「だって看護婦さんはボクに言ったんじゃないんだ。ドクターに言ったんだよ」

7640.「化学者の頭」

化学者がクスリ屋に行き薬剤師に尋ねた。

「アセチルサリチル酸はあるかね?」

「アスピリンのことですか」

「そうそう、それそれ。どうしてもその名前を覚えられないんだ」

7641.「赤ちゃん、こうやるんだよ」

7642.「天国?」

ギャラガーが新聞を開いて死亡欄を見ると、自分が死んだことになっていた。

彼はすぐ親友に電話をかけ、訊いた。

「新聞を見たかい?ボクが亡くなっているって」

「ああ見たよ。今どこから電話かけてるんだい?」

7643.「なんだかちょっと面映ゆい」

ママさん劇団の処女公演

バージンロードを歩く再婚の花嫁

7644.「買い物」

夫婦がスーパーで買い物をしていた。

夫がビールのケースをカートに入れた。

「どういうつもりなの?」と妻が聞いた。

「24個でたったの10ドルだぜ」

「それ返してきてよ。ムダ使いは良くないわ」

しばらくして妻が20ドルの美顔クリームをカートに入れた。

「それはなんだよ?」と夫が聞いた。

「美顔クリームよ。私をきれいに見せられるの」

「きれいに見せるんなら、さっきのビールなら半額で済むのに」

夫の葬儀は日曜の午前11時から営まれる。

7645.逆立ち

7646.「不可解な事故」

旅行者と若いガイドが田舎の道を歩いていた。

洞窟のそばにくるとガイドは洞窟に向かって「ポッポー」と叫び、耳に手を当て

何かを聞くような素振りをし、真っ裸になって洞窟に飛び込んで行った。

ガイドは15分後に戻ってきた。旅行者がこの奇妙な振る舞いについて問いただすと、

ガイドは答えた。「この村の若い男女の風習なんですよ。娘が暗い洞窟に入って待ち、

もし『ポッポー』という声が聞こえたら、『ポッポー』と返してその男と寝るんです。

相手の名前も顔もわからないで、誰もが幸せになれるんです」

「なんてロマンティックな習慣なんだ! 次の洞窟で私にもやらせてくれないか」

「ああ、いいですよ。おやんなさい」

次の洞窟のそばにくると旅行者は洞窟の入り口で「ポッポー」と叫んだ。するとなんと、

洞窟の中から「ポッポー」が返ってきた。旅行者は裸になって洞窟の中に飛び込んで行った。

翌朝の地元の新聞の見出し、

「不可解な事故 トンネルの中で全裸の旅行者、汽車にひかれる」

7647.「殿方を理解できて?」

「いい人」は不細工である。

ハンサムな男は「いい人」じゃない。

ハンサムでしかも「いい人」は大抵ゲイである。

ハンサムで「いい人」でゲイでない人は結婚している。

少しだけハンサムで「いい人」はお金持ちじゃない。

少しだけハンサムでお金持ちの「いい人」は私たちを金目当てだと思っている。

お金のないハンサムな男は私たちのお金目当てである。

ハンサムでちょっと「いい人」でゲイじゃない人は私たちを十分にいい女だと思ってない。

私たちをいい女と思い、ゲイじゃなくちょっとハンサムでちょっと「いい人」でそこそこお金が

ある人は臆病なの。そういう人たちは先に一歩を踏み出さないの。

で、私たちが誘いかけると、かえって退いちゃうのよ。

7648.「オバマ大統領」

オバマ大統領がエリザベス女王に会った。

「陛下、なぜお国の政府はなぜこんなに効率的なんですか。何かいい方法が

あるんでしょうか?」

「そうですね」女王は言った。「あなたの側近に知的な人たちをつけることですわ」

オバマは渋い顔をして尋ねた。「どうやって知的かどうかを見分けるんですか?」

女王は紅茶をひとすすりして、「簡単ですよ。知的な謎かけをしてみればいいんです」

女王は通話ブザーを押して言った。「トニー・ブレアをこちらによこして」

元首相のブレアが入ってきて、「陛下、なんでしょう?」

女王は微笑んで、「謎々に答えてくださる、トニー? あなたのご両親には

子どもがいます。でもその子はあなたの兄弟ではなく姉妹でもない。それは誰ですか?」

即座にブレアは、「私です」と答えた。

オバマは感心して国に帰り、バイデン副大統領に同じ質問をした。

「分かりません」とバイデンは答え、アドバイザーに聞くために席を外した。

しかし誰も答えることができなくて、トイレにいくとコリン・パウエルがいた。

「パウエル、あなたのご両親には子どもがいます。でもその子はあなたの兄弟

ではなく姉妹でもない。それは誰ですか?」と質問をすると、パウエルは、

「簡単じゃないですか。それは私ですよ」

バイデンは喜んで、「ありがとう」と言って、オバマのもとに戻り、報告した。

「謎かけを検討したところ、それはパウエルだということが分かりました」

それを聞いたオバマは立ち上がってバイデンを面罵した。

「バカなことを言うな! 答えはトニー・ブレアなんだよ」

7649.「キャンセル」

オス猫のケリーが近所中の小道や植え込みを走り回っていた。

悩まされた隣人が飼い主のドアをノックして言った。

「お宅のネコ、狂ったように走り回っていますよ」

「分かっています」飼い主は認めた。

「ケリーは去勢手術したばかりなんです。デートのキャンセルに走り回っているんです」

7650.「マイクで・・・」

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