ジョーク167                                                        ソラリスの海

8301.「深謀」

「お前の彼女、誰か知らない男と付き合ってるよ」

「知ってるよ」

「彼女のこと好きなんだろ。なんでその男を殴らないんだ?」

「待ってるんだよ」

「何を?」

「彼女がもっと弱そうな男と付き合うのを」

8302.「も一回やって!」 NNさん

息子が18か月の時のことを思い出します。


あるとき息子をおぶってバスに乗ろうとして、ステップを踏み外し、


倒れて顔中泥だらけになりました。心配で息子を振り返ると、


息子はキャッキャッとはしゃいで言いました。f


「も一回やって!」

8303.「道連れ」

死刑囚が電気イスに座り、今まさに刑が執行されようとしていた。

看守が「最後に望むことは?」と聞くと、

「しっかり私の手を握っていてくれませんか?」

8304.「子供たち」

ジャック(3)はママが赤ちゃんにおっぱいをやっているのを見て、

「おっぱいってどうして二つあるの? ホットとアイス用?」

 

メラニー(5歳)はおばあちゃんに何歳かと聞いた。

おばあちゃんは年取りすぎて分からない、と答えた。

「おばあちゃん、何歳だか分からないんならパンツの後ろを見るといいよ。

私のは5-6歳って書いてあるわよ」

 

スティーブン(3歳)はママを抱いてお休みのキスをした。

「ママのこととても好きだから、ママが死んだらボクの寝室の窓の下に埋めるからね」

 

タミー(4歳)がママの知り合いの年配のしわだらけの女性に会った。

タミーは女性をしばらく見てから尋ねた。

「あなたの皮膚ってどうして顔にフィットしてないの?」

8305.「ブレーキ 効きすぎ」

8306.「枕詞(まくらことば)」

ネットを見ていると、日本が好きじゃない二か国の人たちの書き込みが面白い。

日本をほめると周囲からすぐ叩かれるので枕詞(まくらことば)を使う。

「日本は嫌いだけど、日本の桜はとても美しい」、「日本は好きじゃないけど、

新幹線の安全性は認めるべきだ」といったふう。

8307.「朝から酒」

私のイヌが不凍液を飲んだ時、獣医さんがウオッカを混ぜた点滴という変わった

治療を指示した。「一番安いウオッカでいいから買ってきなさい」

酒屋で朝っぱらからウオッカを買うというのは気がとがめて、店員に言った。

「信じられないだろうけど、病気のイヌ用なんだ」

私が店をでようとしたとき、次の客が2本のワインを棚から取り出して

店員に言ったのが聞こえた。

「うちのネコ用だよ」

8308.「ダブル・エスプレッソ」

高級なレストランのシェフは、ある日、ウェイターとぶつかって、倒れ、

コンピュータの上にコーヒーをまき散らした。

コンピュータはパチパチ、グーと異音を出したので、シェフは停止させた。

コーヒーをふき取った後、コンピュータは、再びオンされた。

「どうか動いてください」と、罪の意識に支配されたウェイターは祈った。

正常に動き出したとき、1人のウェイトレスが言った。

「前より速くなきゃ。こぼしたのはダブル・エスプレッソだったからね」

espressoはexpressと同じ意味のイタリア語ですね。

8309.「疑惑」 BFさん

私が仕事に行くと同僚がイヤリングをつけているのに気づいた。

「あれ、イヤリングつけてんの? いつから?」

「家内がクルマのなかでこれを見つけてからさ」

8310.「忘れられない友人の結婚式スピーチ」

8311.「しつけ」

ある夫婦がネコを飼っていた。

ネコは自分の背中が痒いとき新しいソファでゴシゴシやっていた。

妻は嫌がったが、夫は「心配ないよ。ボクがしつけをするから」と請け負った。

数日間、夫は辛抱強く、ネコがソファに背中をすりつけるたびに家の外に放り出した。

ネコは素早く学んだ。その後ずっと16年間、ネコは外に出たくなるとソファに背中を

すりつけるのだった。

8312.「釣りのだいご味」 kiさん

友人に釣りのだいご味を教わり、はまってしまった。

高価な釣り道具やあか抜けない服装に出費をし、アウトドア用のクルマも買った。

1000マイルも遠出をし、釣りスポットに向かい、冷たい水に腰までつかり、

なんとか魚を3匹釣った。

計算すると1匹当たり4000ドル!!

8313.「取引」 asさん

今朝、釣りをしたがすぐにエサがなくなってしまった。

ふと見ると小さなヘビがカエルを口にくわえていた。

カエルっていいエサになるんだ。

ヘビの頭の後ろをつかんで、カエルを取り出してエサ箱に入れた。

ヘビを放すとき噛まれないようにするにはどうしたらいいかと考えて、

高級ウイスキーのジャック・ダニエルをヘビの口に入れた。

ヘビは目を白黒させてぐんにゃりとなった。

噛まれることもなくヘビを放して釣りを楽しんでいた。

しばらくすると、私は足をつつかれるのを感じた。

口に2匹のカエルを咥えた、さっきのヘビだった。

8314.「愚問」 QRさん

私がカナダの図書館の司書をしていた時、実際にされ、悩まされた質問の数々。

<恐竜の写真集ありますか?>

<二か月間だけ刑務所で暮らす法律違反のリストってあります?>

<なぜそれほど多くの有名な南北戦争が国立公園地域で戦われたのですか?>

8315.「リラックマ・オムライス」

8316.「天文単位とカーダシアン単位」

宇宙は広大なので、天文学では独自の単位を使用する。

太陽と地球の平均的距離を1とする天文単位(AU)で表すことが多い。

たとえば土星は太陽から9.5AUという風に。

ハリウッドのセレブ達の交際や結婚の長さはカーダシアンで表される。

女優のキム・カーダシアンがプロバスケット選手と結婚したが72日間しか

持たなかったことからきている。トム・クルーズとケイティ・ホームズの結婚期間は

28カーダシアン(72X28日)だった。

日本では遠野なぎこが1カーダシアンという大記録を持っているとか。

8317.「神」

幼稚園でお絵かきの時間だった。

先生は描いている園児のあいだを歩いてまわった。

熱心に描いているサラのところにきたとき、何を描いているの、と尋ねた。

「神様を描いてるの」とサラは答えた。

先生が、「でも神様がどんなお姿か誰も知らないわよ」と言うとサラは得意げに、

「もうすぐ分かるから」

8318.「ベッド」 BVさん 

家を売ることになったとき、心配なことがあった。

15歳の息子が学校に行く前に私は仕事に出るので、エージェントが家の買い手に

部屋を見せるとき、息子のベッドがちゃんときれいにしているかが気になったのである。

驚いたことにエージェントの話では息子のベッドはいつもきれいに整えられている、

とのことだった。ある晩遅く息子の部屋に行くと息子は床の上の寝袋の中で眠ったいた。

8319.「犠牲者」

通りで車の事故があり、群衆が集まってきた。

テレビレポーターは車のそばに寄れないので、一計を案じた。

大声で、「通してください。事故の犠牲者の息子です!」と叫ぶと

みんなが道を開けた。

車の前に横たわっていたのはロバだった。

8320.「美人が台無し」

8321.「深夜の客」

夫婦が寝ているとドアのノックの音が聞こえた。

夫が時計を見ると午前3時半だった。さらに大きなどノックがして、

夫はベッドから出て階段を下り、ドアを開けた。

酔っぱらった男が立っていた。

「どうも。押してもらえませんか?」

「嫌だ、うせろ!何時だと思ってるんだ!」

夫はバタンとドアを閉め、ベッドに戻り妻に何があったか話した。

妻は言った。

「うせろ、なんてあなたらしくないわ。いつだったか雨の日にクルマがエンコして、

近くの家の人に押してもらったじゃない。あの時、うせろなんて言われたら、私たち困ったわよ」

「でもあいつ酔ってんだよ」

「それでも押してあげるべきだわ」

「わかったよ」夫はベッドからでて、服を着、階下に行った。

ドアを開けると男はいなかった。夫は叫んだ。「まだ押して欲しいのかい?」

すると男の声が聞こえてきた。

「ええ、お願いします」

「どこにいるんだ!」

「こっちのブランコです」

8322.「赤ちゃん」

6歳のアニーが学校から帰ってきた。

「今日は赤ちゃんの事をみんなで話し合ったの」

母親は興味をひかれて尋ねた。

「どんなこと?」

「死ぬほど恥ずかしかったわ。サムはコウノトリが赤ん坊を運んでくるって言ってたし、

サリーは赤ちゃんは孤児院で買えるって言ったの。で、ピートは赤ちゃんは病院で

買えるよって言ったの」

「それのどこが死ぬほど恥ずかしいの?」

「ウチはお金がないので両親が私をつくったのとは言えなかったわ」

8323.「結婚記念日」

「ジェイク、結婚50周年じゃなかったっけ?」

「そうなんだ」

「なんか計画してるの、旅行とか?」

「そういえば25周年の時に妻をアリゾナに連れて行ってやったんだよ」

「今回はどうするの?」

「彼女を迎えに行くつもりなんだ」

8324.「外国語」

母ネズミと子ネズミが歩いていると、ネコが襲いかかってきた。

母ネズミが「う〜、わんわん」と言うと、ネコは逃げて行った。

母ネズミが子ネズミに言った。

「わかったでしょ。外国語を習う大切さが」

8325.「すでにして・・・」

8326.「ウソ発見器」

あるときバージニア州、ノーフォクの警察署で実際にあった話。、

警官は容疑者の頭に電線を巻いてそれを複写機につないだ。

複写機の中にはこんな文章の紙が入っている。

「彼は嘘をついている」

容疑者が答えるたびに警官は複写機のスイッチを押すと、

ウソ発見器と誤解した容疑者は自白を始めたそうである。

8327.「広告」 とどさん

某新聞にトヨタ86の一面広告が載っていた。

片隅に小さな文字(2mmサイズ)で、


「発進・加速はゆるやかに。エコドライブを心がけよう」と...


(この
車を買う人は、こんな運転しないような、と思ったは私だけ?)

8328.「ローソクと・・・」

最近野山に行ったときの本当にあった話。

メンバーの女性がブヨに刺されたとき、友人の一人が、さっとカバンから

ローソクを取り出し、火をつけて、その刺し口にロウを垂らしました。

なかなか目標に垂らせなくて、まわりからわざとにやってるんじゃないかと、

冷やかされていました。しばらくして刺し口を見たら、腫れもなく痛みもなく

治まっていました。

しばらく歩いていると、今度は男性がブヨに刺されました。

すると先ほどの女性がジョークをかましました。

「ムチは?。早くムチを出して・・・」

8329.「役に立つ物理学」

難解な物理学の講義の最中に医学部の学生が手を挙げた。

「なぜ物理学を習わなければいけないんですか?」

「人の役に立つからさ」と教授。

「物理がどうやって人の役にたつんですか?」

「物理学は医学部から愚か者を除いてくれるからね」

8330.「自分の髪の毛でつくったカツラ」

8331.「年配の夫婦」

年配の夫婦が田舎道をドライブしていた。

女性の方が運転しているとき、交通警官に止められた。

警「奥さん、スピードの出しすぎですよ」

女性は耳が遠かったので、夫に「何て言ったの?」と訊いた。

夫「スピードの出しすぎだって」

警「免許証を見せてください」

女「何て言ったの?」

夫「免許証を見せてくれって」

警「アーカンサスから来たんですね。前にそこに行ったことがあるんですよ。

ブラインド・デートをしたら今までで最も醜い女だったですよ」

女「何て言ったの?」

夫「キミのこと知ってるって」

8332.「愚問」

「父さん、なぜみんながボクのこと、バカだバカだって言うの?」

「さあな。私はキミのお父さんじゃないし

8333.「理由」

男が妻を医者に連れて行った。

「先生、妻は自分を鶏だと思ってるんです」

「鶏! いつから?」

3年前からです」

3年も前から! なんでもっと早く連れてこなかった?」

「どうしても卵が必要だったものですから」

8334.「お礼」

午前4時にダートル家の電話が鳴った。

電話の向こう側からは大はしゃぎの声が聞こえてきた。

「私、ウェーバーと言います。お宅のお店で買った冷蔵庫はとてもよく動いている、

とお教えしたかったんです」

「ありがとう。でも午前4時にお電話をいただいた理由は?」

「じつは、今配達されたんです」

8335.「セクシーなハードル走者」

 

8336.「ひどい一日」 TCさん

私の友人が、農薬散布を仕事としている義父に「今日はどうでしたか?」と尋ねた。

「きょうはひどい一日だった。今朝、農薬散布をしたんだが、電線をひっかけて、

飛行機の翼を傷つけてしまった。上司には怒られるわ、航空局のお役人に小言を

いわれるわで参ったよ。家に帰る途中、バーに寄ったんだが、生ぬるいビールを

出されたから『冷えたビールはないのか』と怒鳴ったら、バーテンが言ったよ。

『すみません。どこかのまぬけが散布機で電線を傷つけ、停電だったもので・・・』」

8337.「誘拐?」 bvさん

或る日、私の友人がが泣き叫ぶ娘を抱えてショッピング・モールを出ようとしていた。

子どもの様子を心配した警官が声をかけた。

「あなたのお子さん?」

友人は明確に答えた。

「私の子でなかったら、家につれて帰りたくないですよ、こんな子!」

8338.「似た症状」 AJさん

数か月前、娘と私は似たようなインフルエンザ症状にかかった。

娘は仕事に差し支えるのですぐ医者にかかると決めた。

「いいことね。あなたが医者に見せれば私の病名もわかるものね」と私。

午後になって娘から電話がかかってきた。

「なんだったと思う? 私たち、おめでたよ!」

8339.「ツイッターにみる女性の本音」

男にとって、絶対ムリな女は1割だけで、残り9割は恋愛対象である。

でも女にとって、男の9割はキモくて、残りの1割が恋愛対象だそうである。

男はやってられないね。

じゃあ、女性の9割はキモい男と結婚しているわけ?(笑)

8340.「娘の演技をいっしょになってやっている両親」

8341.「飲みすぎ」

ぐでんぐでんに酔った男がバーに入ってきて、酒を注文した。

「ダメですよ。飲みすぎです」とバーテン。

男は数分後、トイレからでてきて、「一杯くれ」

「さっきも言ったでしょ。飲みすぎですよ」

男、しばらくして裏口から入ってきて「一杯くれ」

「ダメです。飲みすぎですよ」とバーテン。

男は頭をかきながら、

「そうかもしれん。2件の店でも同じことを言われたから」

8342.「罪」

4人の少年が判事の前に連れてこられた。

判事「ひとりずつ立って名前としたことを言いなさい」

1番目の少年「ボクはベンです。ピーナツをゾウの檻に投げました」

2番目の少年「ボクはジョーです。ピーナツをゾウの檻に投げました」

3番目の少年「ボクはピートです。ピーナツをゾウの檻に投げました」

4番目の少年「ボクはピーナツです」

8343.「前彼女」 DXさん

私のコンピュータは前彼女に似ている。

湯水のように金をつぎ込んだけれど、なんの見返りもない。

8344.「違反チケット」

交通警官が女性に、

「あなたは、私が美人に違反チケットを切るとは思わないでしょ。

その通りですよ。美人には切らないです。ハイ、チケット」

8345.「とび蹴り」

8346.「会社の注意書き」

「火事の場合には、あなた方が退社時にいつもやるように、なんでもほったらかして逃げてください」

8347.「購入時期」

女性が高級宝石店に入ってきて、ため息をつきながらあるネックレスをず〜っと見ていた。

「これいいわね。取っておいてくださる?」

店員が「いつまで?」と聞くと、

「夫が、バカなことをしでかすまで」

8348.「よけい悪い」

女性が牧師に、

「牧師さん、説教中に夫が外に出たけど、悪くとらないでくださいね」

牧師「でもちょっと困ります」

女性「牧師さんには責任ないです。夫は子供の時から夢遊病の気があるんです」

8349.「お店で」 かふぇ沙羅さん

 「テレビ放送」

お客さんの「ここのテレビ、BSは入らないの?」

という質問に、ちょっとしたことに気がつきました。

私の返事「ここのテレビは、A,B,Cは入りません。Dだけしか映りません。」

順に、アナログ、BS(ブロードカスト・サテライト?)、ケーブル、ディジタル ですね。

 「魚料理」

妻は焼き魚が好き、私は煮魚が好き。

店ではこういうことにしよう。

新めにゅ〜「片面焼き片面煮魚」

8350.「海面からゴジラが・・・」

 

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上記は私のブログです。よろしかったらどうぞ。

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