もうひとつの回文の部屋
<サダム怒り「反戦か?開戦か?閑静か?」完全は理解ムダさ>
<また逢おう今旨い魚頭>
<大魔人真顔。もお我慢終いだ>
<意外なそんな薬使い性生活。リスクなんぞないかい?>
<ササニシキ 黄金稲籠 岸に笹>
<毎夜貯めた→楽隠居→遺産散在→預金いくら→駄目だよ今>
<内科の留守に気にならないなら何気にするのかいな>
<遺産再度ヒドイ散在>
九州場所
<皆の肩 叩いてイタタ 貴ノ浪>
<博多場所 悔いた体躯よ 芝田川>
<皆の肩 叩いていたは 貴ノ浪>
<マサル様。横綱引退談。いなす子よ、マサル様>
<皆の肩 叩いていたは 貴ノ浪>
<美奈の肩 大胆抱いた 貴ノ浪>
<若の里トンマ 四万十土佐の川>
<皆の方 怒りで理解 貴ノ浪>
<四股踏んで 耐えた鍛えた 臀部腰>
<夜でも死闘。投降を待つタリバンが頑張りだ!妻負う子うとうとしもてるよ>
<仲良く撫でし この妹お手々 想い残して泣く夜かな>
<仲良く撫でし この妹お乳 想い残して泣く夜かな>
<なでしこ見 大和の苫屋 みこしでな>
<那覇の草 茂る昼夏至 咲く野花>
<那覇の草 色四季白い 咲く野花>
<那覇の草 気が合い紅き 咲く野花>
<雁が去る 引き留めやはり悲しいしな
狩は止め時 昼下がりか>
<斯くは雀士誰もが持つ望みで「三倍満毎晩さ」。手、見、そのツモがもれた。深夜自爆か?>
<最高位取るという恋さ>
<「食べたいよ!」つい恋しい温泉市の石狩で泣いた郁恵悔しや。「食え!」「食いたいな、デリカシィーの新鮮・美味しいコイツ」宵食べた。>
<「テロかな?」「何処?何ぞ?」「そこかしこシカゴ」「そ・そんなことなかろて」>
<炭疽菌 喧騒 戸惑う 尊厳毀損だ>
<マジ悲し打撃通 来た球を瞬き打つ気 けだし長嶋>
<加熱ネットカジノ避けろ 今朝のシカト常々か>
<泣くな日ハム、蜂に泣くな> 泣き面に蜂!
<えぃ!駄目駄目ダイエー> 駄目駄目!
<ロッテは疎いぞ、移動は鉄路> 飛行機乗せて!
<すぐ釣りを出す?止すだ オリックス> 3連勝しても良いよ!
<V戦士駄目だ、新西武> 一からやり直し
<近鉄待つ転機> これから黄金時代?
<仕方なしビンラディン犯意で乱費品高し>
<業師のまざまざウサマ様の仕業>
<犠牲高いが反米断つ番。テロめやめろ。天罰大変破壊が堆積>
<長嶋、森、読むの下手だべ。ノムよりもましかな>
<「堪忍して」総理難しく概括「いつ改革?」「四月無理!」嘘で信任か?>
<「堪忍して!総理難しく改革四月無理」嘘で信任か?>
<何時まで良いの?悔い駄目だ。行くの良いで松井>
<この娘とお留守だ。皆儚い恋。二個コマクサ咲く間、ここに憩い、半ば涙する男の子>
あの日一緒に高原でコマクサを摘んだ彼女はもういない。
今は別の娘とこの思い出のコマクサの植木鉢を見て潤む私の眼と心。
<残念だ、もう小泉改革は痛み多岐過ぎたみたい。迫害化ミス。移行も断念さ>
<世界俺ぞ旦那まで良し。悔しいが客寄せパンダは破綻。馳せよ、区や議会市役所で学んだそれを活かせ。>
うっしっし、知名度だけじゃ当選出来ないよ、シンスケ。セミリタイアしたって
俺は実業家だよな、へいちゃん(笑)。分かりやすい政治は地道な草の根主義の根
づいた外国に住んでる俺だからこそ良く分かるんだ。タケシ、良く覚えとけよ。
<いつも台本見て司会イレブン。無礼活かして民本意保つ意。>
<断念さ。「はっぱふみふみ」不発は残念だ>
そうですか?ところで得意のあのフレーズは使わないんですか?
<過度危険人物いて、何時文人激怒か?>
<夜度(四度)為し
「私」やモヤモヤある「アヤ」もや燃やしたわ。萎びたよ。>
<夜、電子メール百通着くや。昼、目死んでるよ>
<寝たい打診、先客万来淫乱良い乱泊や。金銭次第だね>
若葉青葉を楽しんだ午後の散歩道に突然あのヒトに挨拶された。
<昼だ実際青葉を愛でた我。香取と彼は立てめ「オハー」を挨拶したる日>
それですっかり意気投合(笑)。
<いかん 慎吾と懇親会>
慎吾もノッて、慎吾ママの扮装に着替えて大騒ぎ。
<いかん 慎吾ママ来て、きまま懇親会>
<新人か?汝常に勝つ経営、結果に熱心な関心事>
<だけど、バターは溶けた>
米国でも話題です、髪型(笑)。改革推進は孤独な仕事。多少の失敗は気にせず
大所高所から将来を見据えて大鉈を振るって下さい。風見鶏はイケマセン(笑)。
<髪型が小泉さんベートーベンさ。ミス行こか?高見か?>
女性五人入閣、新しい息吹を感じます。女性では最年少ですね。
<中身変わる。出でし桜はウバ。落差している我が身かな>
最中(モナカ)の外見は新しいが、中身のアンコは旧態依然ということですか?
<「中の最中。外相酷かの?失言全然せん決死の覚悟」「嘘、如何なものかな」>
嘘を言うくらいなら辞めさせられても良いという覚悟なのですか?
<二回舌禍。しかし、活性化に!>
「お陀仏さん」発言も二回目までなら許されるということですか?
<三回はイカンさ>
如何に国民的人気があっても外相。舌禍二回は許されないでしょう。
<駄目だ!如何にもてても二回駄目だ!>
発言にはくれぐれもご注意下さい。
<寝ていてね新婚さんバカンスよすんか?晩餐来んし、寝ていてね>
<寝ていてね新婚さんバカンス。嫁と盛り上がりがあり。求め?よすんか?晩餐来んし、寝ていてね。>
<実子すぐ継ぐ、余に良く尽くす執事>
「仕事シリーズ」
連日の接待。製薬会社の営業も楽じゃない。
<医者ぁ連れ 「ロン!毎晩毎晩 倍満倍満」 呂律怪しい>
どうしたって運動不足に。
<痛い。仕事だけだと腰痛い>
身体ボロボロまでやっても結局リストラで使い捨てなのかなぁ(哀)
<神田で寿司食って失態頑張り挽回脱して尽くし、捨てたんか?>
社畜と揶揄され過労死?実力を養い転機を待つしかないだろう。
<「つまらないぞぃ戦死だけ。社畜は愚痴やしけた人生」「そいなら待つ」>
よ〜し、人材派遣会社に登録。ところが契約無視の悪徳業者だった(悲)
<事務員は 時間賃貸し 範囲無視>
結局仕事を取ったら残る特技はHだけか?
<「キスと腰触るだけ」長けたる技。仕事好き>
<佐々木「私 Mariners なりましたわ」・・ 気障さ>
人が Mr.Mariners
と呼んでくれる分には良いけど自分で言っちゃ・・
<「監査のやり方変えてく」てぇか、「タカリヤの参加」>
<ホントにクタクタだ。乙武アツアツ、開けた戸を叩く宅にトンボ>
おめでとうございます。マスコミよ、土足で新婚家庭に踏み込まないように。
家のドアにトンボ(野球のグラウンド整備用具)を立てかけてブロック(笑)
<那覇の方夏来よ!いや〜、万全体勢断然早い横綱貴乃花>
春場所は逆転優勝して、夏の両国でも3連続優勝だ!
<いざ舐めや セクハラは癖 やめなさい>
<そう言うな セクハラは癖 ナウい嘘>
まるで反省のない態度(怒)
<やめたれば セクハラは癖 腫れた目や>
セクハラしないと眠れない?されてる人の身になれ!
<意地持続 セクハラは癖 クソジジィ>
確信犯だな、こいつ。
<枯れ小玉 セクハラは癖 またこれか>
あんたの道具は枯れて萎んでるのに
<問ひですよ セクハラは癖 世捨て人>
年を考えご隠居なされぃ
<土佐ノ海 海鵜の郷>
最初はキレイに
<玉乃島 利は七割増しの玉>
意外な利点(笑)
<乗る気で千代天山て予知出来るの?>
好調時は相手の動きが読める
<「イカン、飯食いて暇や」「嘘?」武双山否定「九時面会」>
誰と面会?
<堪能、寺尾ラテを飲んだ>
さすがオシャレにカフェ・ラテですか!
有明海のノリ不作問題で、
<候補の長崎 活き良い 良き生き魚の宝庫>
<良かったぜ、サァディンいて。浅瀬立つかよ>
サァディン(鰯)が浅瀬で嘆いた。
<かんぱち「諫早湾はヤバさ一番か」>
干拓されたら湾に入れないとカンパチも嘆いた。
<ハンダ付け。海苔不作、総理の決断は!>
とってつけたようなツギハギ政治に県民も嘆いた。
<そーだ、潮!波!オーイ!血税使いかけ有明海がつい設計を見直したぞ〜>
<海路(ルート)を歌う 長崎の生魚 歌う 踊る>
<断固森氏明言避け、懺悔。イメージ、リモコンだ。>
<大仏石窟は、今後発掘説吹いた>
<板井が張り手。ガチンコ拘った強(つわ)がココん家。勝てり、歯が痛い>
<突破駄目だかイチロー見ろ地位固めたバット>
<半ば死なむやう、損だ。不測事態財政再生さ。痛し、クソ!負担増やむなし?馬鹿な>
<死なむやう、損だ。不測事態財政再生さ。痛し、クソ!負担増やむなし>
<開始国会、世乗り切るだけか?真顔か?リーダーシップをぶつしたり顔。 カマかけたるきりの「良い格好しぃ」か?>
<辞めなイカンわ、真顔か?リーダーシップぶつしたり顔。構わんか?否めや!>
<開始国会乗り切るだけか?真顔か?リーダーシップをぶつしたり顔。
かまかけたるきりのいーカッコしいか?>
<緩慢な HE「決済済み。松尾の言い値」「烏賊だ、イクラ食い高いね」「いいの、おつまみ」推察経費何万か>
<我のない民 滴「秘密費、積み木崩しみたいなのか」>
<長年のつけからなる不信任案さ。もしも下々賛案任渋るなら、可決乗ンねーかな?>
<良いなタカシ泣くな仕方ないよ>
<駄目だトルコに凝ると駄目だ>
<理解の足りない成田の怒り>
<今年リタイヤ。ビルがパックツアーで肉食いに、新世紀初めの飯はキイセンしに行く国で熱クッパ、カルビ焼いたりしとこ>
ビル・クリントン大統領引退後の計画。
<誰だ誰だ誰だ>
<何だこの気障ウサギ!留守に何する気さ、ウサギの小旦那>
ジョークの世界ではウサギはその繁殖力を揶揄されがち。若旦那、放蕩はイケマセン(笑)。
<理屈びっくり>
<遺憾、激務は無期限かい>
<ハハハ、何だか分からんがカツラが落下。カンラカ若旦那
ハハハ>
<夜更けて、さて3回目だ。「カナダの田中〜、カナダの田中〜、カナダの田中〜、駄目〜」イカン、さてさて今日よ。>
3回叫んでいるうちに12時回って朝になったというご愛敬(笑)。聖書にもそういう話あったでしょう。
<ふぅ、オラも 野茂・みの・法子 の残りの飲み物 貰お ウフ>
酒井法子のなら良いけど、野茂とみのもんたの残りはねぇ(苦笑)
<「大儀、真剣な指南。」「どんな指南?」剣士聞いた>
<長き宵焦がれ 能師薪能の聞きたし 己が恋よきかな>
<春白き花の咲くなずな
草の名は帰路知るは>
<春一番 ブンブンブン 蜂いるは>
<かんじいれ 泣きて素敵な 麗人か>
よっぽどのことでもないと泣き顔は醜くなる。心が顔に表れるからでしょう。泣いても素敵なのはやはり麗人の名に相応しい。> 「感じいれ」と「観じいれ」をかけています。どちらでも好きな「漢字入れ」(笑)
<貴依頼 長嶋しかない 来期>
<ママがわがまま>
<死体空輸、蕁麻疹頓死。饅頭食いたし>
ご愁傷様、葬式饅頭です(笑)
<お菓子が好き スガ シカオ>
スガさんは人気歌手です。お菓子が好きかどうかは知りません(笑)
<怪我でお出かけ>
<田舎 塩しかない>
<田舎は廃化となるな。都会は儚い。>
<「傷んだ餌これだけかい?」との問いかけ「誰こさえたんだい?」>
<素敵スマイル。今、好きです>
<寸景は皆で見しミシシッピー。執事しみじみ手並み拝見す>
「20世紀の日本人 田中角栄」
立志篇 *<お互いに 描いた期待か 新潟を>
勉学篇 *<お互いに 想う孔孟 新潟を>
離別篇 *<お互いに 別れ枯れ川 新潟を>
青春篇 *<お互いに 清き時良き 新潟を>
共闘篇 *<お互いに 強いたは大事 新潟を>
開花篇 *<お互いに 咲いたみたいさ 新潟を>
花笠篇 *<お互いに 咲かせ差せ傘 新潟を>
懺悔篇 *<お互いに 私がしたわ 新潟を>
後悔篇 *<お互いに 反省せんは 新潟を>
挽歌篇 *<お互いに 老いた死体を 新潟を>
号泣篇 *<お互いに 泣いたみたいな 新潟を>
爛漫篇 *<お互いに 角さん咲くか 新潟を>
追放篇 * <お互いに 悔いて出て行く 新潟を>
<役立たずのただのスター 拓哉>
<以前知るだ。あの人と日の当たる人生>
<どや、のびたうどん噛む 無感動 旅の宿>
<祝い酒 君俺お神酒 今朝祝い>
<入り婚。ラメがついた婿行くドレス金銀着すれど、食い込むタイツがメランコリイ>
<今井美樹出る 思い出ボロボロ 布袋も居るで 君居まい>
女性週刊誌が喜びそうなネタだ(苦笑)。
<死にたいわよ気弱いタニシ>
<私がな 千歳飴舐め舐め 汗と血流したわ>
七五三の我が子を想って
<今朝おでんでお酒>
<今朝からおでんでおらが酒>
<来た!とんかつ、関東焚き>
<「誰が頼むのだ?」「彼だ」>
<モヤシ、ししゃも>
<良い鯛 食いたい 食いたいよ>
<旦那「ママがわがままなんだ」>
<宵ならな 肉も苦にならないよ>
<こんなの食べたの?何個>
<食べ過ぎで肥満 快感麻痺で キス下手>
<弟子に「締めに飯にして」>
<手下、お願い金を出して>
<素敵です 感謝 写真が素敵です>
<人文 文学 漢文 文士>
<歌歌うな! 馬鹿殿はのどか鼻歌歌う>
<関節が節々痛い 渋々合戦か>
<至達も二個「監査役が監査不参加」「家具屋さんが小荷物出し」>
<タダで戴き 決めは目利き叩いてタダ>
<サラス氏「判断は出ん。フジモリも自分で判断はし辛さ」>
<「こいつ頭が痛い。瀬戸際さ、大詰め。耳目さらう凡戦接戦、
戦謀ら策も自滅大騒ぎ」と声帯がまた熱い子>
<しいたけ煮て食うと「薬知らず」らし。リスク遠くて逃げた医師>
「聖篇」4篇
<感嘆去るが人々の見し復活。不死身の問ひと光る算段か>
からくりなどでない。光よ、称えよ、復活を。
<手に印。神の子の魅し不死身のこの身が印にて>
磔で手足についた傷がイエスの印なり。
<清き清き♪
如何に清き魂愛しまた清き二回 清き清き♪>
<「止す?」「マリナーズつけた大金聞いただけっす。なりますよ」>
<リカバー。力出したら 勝ちばかり>
<私 負けつつ 力出したら 勝ち続けましたわ>
<留守になったら腹立つ何する?>
<隠さん、さてはシミも抜き取り鬢の白髪紅葉。
木枯らしのんびりと来ぬ。紅葉果て散策か。>
読み:かくさんさてはしみもぬきとりびんのしらがこうよ
で折り返し
シミや白髪も紅葉が染め心弾むが、吹き始めた木枯らしに人生秋を感ず。
「草木染めの手作りアニメ」
<臭いぜ。でも、草絞り 切り 乾し 裂く
以て制作>
<私誇る自作のアニメにあの草汁こぼしたわ>
<指南。乾いたらムラだ。違和感なし>
<金閣寺が燃える夜、絵も傾ぐ寒気>
<「誰かの女」歯ぎしりギリギリ 式は難を逃れた>
<「誰かの女?」歯ぎしりギリギリし「それ誰?」謗り、ぎりぎり式は難を逃れた>
<愛醒め歌う片田舎 眼澄む娘が泣いたが歌うメサイァ>
<いざ暮れて初解説生活は照れ臭い>
「ツッパリとの対話」
ムラ *<田舎好きですか。素敵?好かない?>
ツ1 *<好きさ。田舎では派手かな。いざキス!>
ムラ *<恋は、告白怖い子?>
ツ2 * <計算「兄貴、先にアンサー行け!」>
ツ1
*<渡します「オイ!これを持てる?」でも俺恋を済ましたわ>
ツ2 *<品に心?ここになし>
ムラ *<ハート否め かつ 掴めないとは>
ムラ *<この恋灼熱の「扉本」ほら人の常悔しいこの子>
ツ2 *<そーら掴めん、眼がつらそー>
ツ1 *<刈る?毛賭ける?髪刈る?毛賭けるか>
ムラ *<要るか?持ってみ、鉄も軽い>
ツ1 *<おっさんよー、ムカツキ掴む 四冊を>
ツ2 *<やる時は気取るや>
ツ1 *<四段なんだよ>
ツ2 *<妥結。ツッパリカツラが落下、理髪続けた>
ムラ *<やっぱりそうか利発。ツッパリが嘘。理髪屋>
ツ1 *<旦那気付くな 横浜はこよなく好きなんだ>
青影註:<旦那・・>いいですねえ。
パターン「照れ臭い」を発見したのでちょっとお稽古。
*<いざ暮れて 新妻ついに 照れ臭い>
*<いざ暮れて 新婚恨事 照れ臭い>
*<いざ暮れて 私としたわ 照れ臭い>
*<いざ暮れて いやバカ早い 照れ臭い>
*<いざ暮れて こんなの何個 照れ臭い>
*<いざ暮れて 嘘それ粗相 照れ臭い>
*<いざ暮れて 妻シミ始末 照れ臭い>
青影註:大爆笑ものです。
「漫遊記」
猿 *<イカンかぁ?チラけつお銀気を付け!埒があかんかい>
八 *<良い体躯。 腹を空かし飯数オラは食いたいよ>
八 *<飯!めしや おやおや しめしめ>
黄
*<今しも飛騨の子。良い良い。はははは!いよいよこの旅も終い>
八 *<処置快く。助さん酒好く、寄ろ、心地良し>
銀 *<でもでも佐々木殿の時、ささモテモテ>
格 *<何でも天下のご意見番 警護の間でモテんな>
銀 *<すぐ難儀 老公路銀無くす>
黄 *<格さん金策か?>
八 *<苦なれば親子 小屋追われ泣く>
娘
*<加奈は駄々引っ込めず無垢「何故泣く何故泣く娘御」付いただ鼻汁が>
黄 *<「いざ泣けに泣け幼けな。 逃げなさい」>
悪 *<う、バカ。この爺何するか。 留守にない志士の子庇う>
母 *<涙拭く母「この志士の子は幕府だ、皆」>
助 *<眼だ! 眼だに見たきな、三つ葉葵を!
吾は罪無き民に駄目!駄目!>
民 *<うそっ!印篭口論一掃>
*<勘知った。格之進凌ぐか 達人か>
剣の達人が登場した時使える。
*<黙々と助三郎 往路ふざけず 徳目も>
助さんがちょっと羽目外した後反省した時。
「回文の作法1」
<「それも理屈」ひどく意外で光衛門も絵図見て意外九度吃驚。漏れそー>
@<光衛門も絵図見>
A<理屈びて光衛門も絵図見て吃驚>
B<理屈ひどくて光衛門も絵図見て九度吃驚>
で一応の完成、何かお笑い要素を入れなくては吃驚→失禁
C<それも理屈ひどくて光衛門も絵図見て九度吃驚漏れそー>
最後に「意外」を追加。こういう調味料のストックがあると仕上げが楽。
D<「それも理屈」ひどく意外で光衛門も絵図見て意外九度吃驚。漏れそー>
「回文の作法2」
<いよ、この暗い階も。お主悪よの、夜は死ぬ思い快楽の今宵>
@「お主も悪よの」の極めセリフが使えないか?
<お主も悪よの夜はも死ぬお>
A「死ぬお」とくれば「死ぬ思い」
<いもお主も悪よの夜はも死ぬ思い>
B何で死ぬ思い?金の次は女!快楽だ
<くらいかいもお主も悪よの夜はも死ぬ思い快楽>
Cくらいかいは「位かい」夜だから「暗い階」だ
<暗い階も。お主も悪よの、夜はも死ぬ思い快楽>
D「も」は不要なので消す
<暗い階も。お主悪よの、夜は死ぬ思い快楽>
E快楽とくれば夕べか今宵。今宵で繋がる。
<いよ、この暗い階も。お主悪よの、夜は死ぬ思い快楽の今宵>
行灯の灯かり暗い座敷に乗り込むと・・・・其処に居たのは花魁でも
かどわかされた町娘でもなく、「お銀」と話しが繋がってくる(笑)
青影註:これは、勉強になりました。
<妻怒り ただ火の粉避けただけよ この日ただ理解待つ>
<宵越しか 囲いなしに 記憶力より苦を気にしない子が賢いよ>
<弾む恋 熱あつあつね 以後蒸すは>
<酔いどれた 酒場の馬鹿さ 誰と居よ>
<食べたいよ 疲れヒレカツ 宵食べた>
<伊藤かな 誰ともとれた 名が疎い>
<雪消えし いがぐり苦界 使役来ゆ>
<返済が キツイ毎月 概算へ>
<品減るし モラル猿らも しるべなし>
品と書いて「ひん」と読めなぬ辛さ(笑)。モラルは人の証座なり?
「回文の作法3」
<このお金・・・・・・・寝顔の子>というパターンでお稽古しましょう。
一応5・7・5なので7文字だけ考えれば良い。7文字は折り返しがあるので、
実質3・4文字。お金だから「使う」と続くのが流れ。<つかう←→うかつ>で
*<このお金 迂闊に使う 寝顔の子>こういう子には金与えぬべし(笑)
「使う」を変化させて<つかい←→いかつ>真ん中に「か・せ・は」が入ります。
*<このお金 使い快活 寝顔の子> 快活なのは何よりだ
*<このお金 使い生活 寝顔の子> 意味は通るがつまらない
*<このお金 使い肺活 寝顔の子> 呼吸器系の病気の治療費?
「使え」と命令形にすると<つかえ←→えかつ>
*<このお金 使え食えカツ 寝顔の子>
育ち盛りは肉ですね
*<このお金 使え知恵勝つ 寝顔の子> 教育は相続税不要
3文字から4文字に踏み込むと<つかわずわかつ>
*<このお金 使わず分かつ 寝顔の子> 寛大な心
一番好きなのは<使わず分かつ>ですが、お笑い系は<使え食えカツ>
以上、漏れがあるかもしれないが「使う」ではこんなものでしょう。
青影註:<使わず分かつ>はいいアンコを見つけましたね。そうか、頭と尻さえ作ればアンコはいくらでも作れるのか、勉強、勉強。しかし<使い肺活>は承服できません(笑)。
<今晴れか 誰見舞う墓碑 エゴの声誹謗まみれた 枯れ葉舞い>
<年の瀬に サンタサタンさ 偽の使徒>
<年の瀬か すぐまたマスク 風邪の人>
<粕汁は 手がホカホカで 春静か>
<春はゆき 四季すぐ過ぎし 来ゆ春は>
<あり?どっかで食べたでカツドリア>
青影註:たしか、お宅でいただきました(笑)。
<気付いたら 下着脱ぎたし 裸体好き>
青影註:あはは、江頭(笑)。
<ミニマムの 三十路歳ぞ見 食む間に見>
減量辛い?
<年の瀬に つけが不可欠 偽の使途>
<年の瀬に 素股で騙す 偽の使途>
青影註:大爆笑! このアンコはすごい。この回文は本来の採用基準
からすると、不採用だけど捨てるに忍びない大傑作(笑)。
<年の瀬に 手形来たかて 偽の使途>
<後白河 名乗り仮の名 馬鹿らし子>
<後醍醐の子孫 御曹司の子 イタコ>
「初版本」
<旦那 嘘泣きと初版本はよしときな。そうなんだ>
<良いか?さいはん(再犯・再版)は諍いよ>
<駄目な君子が辛苦舐めた>
<宴会が続き飽きつつ快感へ>
<感嘆符! 鉄幹かつて 文壇家>
<黒髪を切った二月御身軽ろく>
<毎夜耐え 道を説く君聞くとオチ見えたよ 今>
<すかしたわ私 ガス>
<ペシミストが しかと済みし屁>
<私カツラ楽観しすぎだった、キスシーン。カツラ落下したわ>
<真っ赤っ赤に酔いし顔
「そんなに飲んでんの?」「今朝からおでん
でオラが酒飲んでんのになんぞオカシイ?」「余に喝か?妻」>
<予定を撤回。弟子が、いつもお決まりの演説が、みのは辛いなら、
真っ赤っ赤に酔いし顔
「そんなに飲んでんの?」
「今朝からおでんでオラが酒飲んでんのになんぞオカシイ?」
「余に勝つか?」
つまらないラッパ飲み合戦え、海苔巻をも追加指定。買っておいてよ>
みのさんは「もん切り型」が大嫌い、だがお酒好き(笑)。でも健康を
考えて海苔巻を食べながら飲む(爆)
<乱れ咲くカンナ良きかな水も撒く。墓の乾く間も住み永き世。なんか腐れた身>
<コンディションがまぁ良い月もマラソンそらまーもーキツイよ。アマ関与し出でん子>
<阿部マリア 全裸で乱世 ありま?ヘア>
<高橋いつマラソンや?来た?どれどれ、ドタキャン!そらまづいし馬鹿だ>
<断言。世を酔わすマキコ「新人しごきますわよ」を宣言だ>
<さぁ歌う「守りも嫌がる♪」伊藤とイルカや井森も歌う朝>
竹田の子守唄((笑))
<金星ぎりぎりの黒星。ボロく乗り気力士本気>
<大抵さ、出んな「ウドンべとべと弁当」なんて最低だ>
<旅立った友の聞きかじりの負の利子が危機の元だった日だ>
<「祝 オラが貴乃花」Vの祝いのイブ 那覇の方からお祝い>
<仕切り留守。親方について知り、故郷引き裂く恋。
「ハワイは言わば異国」先人去るふりして、何時にだか八百する力士>
曙関ご苦労様でした。
<旨酒酔いつキャシーどうもラブラブ関係。
家待つ妻鋭意喧嘩ふらふら> もう年や、キツイよ。今朝舞う。>
<好きでどんどんさしたバナナが痛いか?奈々は足し算とんと出来ず>
痛くって左右の耳にささったバナナの数の合計が分からない(笑)
<今日九重の桜だ。まさかあの絵の赤さまだら!草の絵のここ拭け>
<ナウいと儚い男の浪漫。短命災難男と女。委細面談。麿の事「老い半ば」と言うな!>
『義母と婿』
「おせちはやめてマスオさんの好きなシチューにしたわよ」
<義母(はは)が婿にと、マトン・人肉・人参・トマト煮込む。ガハハ>
いざ運ぶ段になると義母は腰を押さえ座り込み
<「腰が、ここは無体に痛むわ。ここかしこ」>
「お義母さん代わります(シチュー嫌いを知ってるくせにババァ、いい気味だ)。」
<舌出して済ましたい「手伝いだって致します(手下だし・・)。」>
「お義母さん、これ眼ですか?」「蟹の眼よ、昨日の海鮮鍋の残り入れたから。」
<中身が何か知らず眼煮込む婿に「珍し?蟹中身かな」>
「腰が痛いのでもう寝るわ、悪いけど一人で食べてね」それを食ったお婿さんは
<新年を 義母と寿ぎ 怨念死>
<イカン猛者だけか?ひどくないか?ワドルと待て
手間取ると和解なく 問いかけた査問会>
艦長の>
スコット・ワドルもいよいよ査問を受けるので敏腕弁護士を雇ったようですね。
<ナタデココ食べたの何処?婿殿食べた、ここでだな>
<「ナタデココ食べたの何処?」「・・・」
「無視か。しかし、婿殿食べた、ここでだな。」>
<賭け致し、戸塚での泣きでイメージが致命的なのでカットしたい怪我>
<ホントの愛がいい。 母さんを知れば オセアニア
背負われし恩さ 赤い遺骸 あのトンボ>
「金田一少年の事件簿」
<ないた。じき海底(はいてい)が近い。テンパらないなら判定勝ち。海底破棄したいな>
<金田一「チイ」短気>
<「ナウイ?いちいちチイチイ言うな」>
<「怒る側、ノーテンパイは違反ての分かるかい?」>
<ノる?すべて言ったころんだの言いつつ見つつ、良いの?暖炉炬燵いて屁するの?>
<「よせよ、臭い策。よせよ」>
<「誰だ?屁たれたべ、誰だ!」>
<この質問を軽くいなし、犯人が誰かは関係ないな。意見が分かれた。堪忍はしない。来るか?恩持つ師の子>
<「三万さ、海底は三万さ」>
<「俺それ食いたい。くれ、それを」>
<「あはれ、安牌白板あれば。あ〜」>
<「ない?何か分かんないな」>
<「当たりだぁ、そいつぁ!白板は熱いぞ、当たりだぁ!」>
<謹啓大三元 最大元気!>
<常なる謎は解けた。だけどパーソナルな事>
<進退かけた?図星!真剣顕示しポーズだけ怪男児>
<進退かけた?図星、真剣さ。利も得ず未来を作り、理屈オイラ見据え、森さん顕示し、ポーズだけ怪男児>
<辞〜めた!留守を隣家で寝過ごす。家内の田舎過ごす。寝て管理するためや>
<私、稲門会林間学校管理人。二輪買う。極寒。管理移管。もう歳だわ>
<長い、寒く辛い夜よ。いらつく。ムサイがな>
<夜遠しと誰も並にさむざむ。寒さに皆漏れた。歳を取るよ>