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「鯉」 水面の紅葉を撮ろうとしたら、急に鯉が・・
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「水芭蕉」 水芭蕉の群生というとここ湿生花園に指を屈するでしょう。
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「多国籍バンド」 那覇空港で見かけた観光客歓迎の歌と踊り。三線あり、三板(カスタネット)ありの琉球風プラス、シルクロード風の衣装で沖縄ポップや民謡を披露し、エキゾチズムに溢れていました。
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「谷茶前」 テーマパーク「琉球村」では小さな女の子たちが沖縄民謡「谷茶前」で迎えてくれました。振りが合わず、中にはまったく忘れてしまって、お姉ちゃんの踊りをじっと見つめている女の子もいて、大爆笑でした。 |
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「エイ」 沖縄の美ら海水族館にはエイやマンタがたくさん泳いでいて、そのユーモラスな表情は見飽きないです。知り合いの誰かに似ているような気がします。(笑) |
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「ジンベイザメ」 沖縄の美ら海水族館には世界一広い水槽にジンベイザメ2頭が悠々と泳いでいます。最大20mに達する最大の魚類です。マンタやマグロやブリもたくさんいます。 |
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「富士」 沖縄に向かう飛行機から見た富士山。この角度からの富士山はとても美しいです。 |
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「最乗寺1」 大雄山最乗寺は十四世紀につくられた古刹だそうです。赤い紅葉の葉と黄色いイチョウの葉がが池の水面を飾り、まるでコラージュの様でした。
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「最乗寺2」 この池は絶好の撮影ポイントで、写真愛好家が群がっていました。境内には杉の巨木が無数にあって、帰るころには花粉症で鼻がむずむず(笑)。
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「デフォル目」 水面が揺れて、鯉の姿がデフォルメされ、ユーモラスです。この鯉、目だけがはっきりしていて笑えます。 |
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「モネの泉」 この泉は浅くて、水草が多く、富士からの水が大量に流れこみ、水面が絶えず揺れて、水草や鯉がモネのタッチのように見えます。私はひそかに「モネの泉」と呼んでいます。 |
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「泉」 忍野村には富士の清澄な水が流れ込む泉がたくさんあります。あまりに透明なため10mの水底がはっきりと見え、太陽の光の入射と反射で水草や魚が微妙な色彩を帯び、底の水草が木々のように見えて不思議な異次元空間を醸しだしています。
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「真似てイルカ?」 金沢シーワールドのシロイルカ。こうやって見ると人間の知能も決してイルカに劣らないですね。(笑)
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「札幌」 札幌の夜は驚くほど光に溢れています。中央が札幌テレビ塔、右方向が薄野(すすきの)。 |
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「荒海の海鵜」 夏の利尻の海はは穏やかですが、ここ仙法師自然観察場では、この日は風が強く、海が荒れ、海鵜が岩礁で羽を休めていました。 |
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「メヌショロ沼」 南浜湿原のメヌショロ沼。後ろの山は鬼脇ポン山(ほんとですよ(笑))利尻の花の季節は7月上旬ですが、オニユリやオオハンゴンソウは咲いていました。また、ここは水芭蕉の群生地です。 |
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「銀色の海」 礼文島のホテルでふと眼が覚めると午前4時、窓から覗くと香深港が銀色に映えていました。寝ぼけ眼で連続シャッターを切った一枚です。対岸の淡い島影は北海道の稚内です。
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「エゾノヨモギギクとポンモシリ島」 造花みたいに咲くエゾノヨモギギク。中央にポンモシリ島。ゴマアザラシやウミネコの楽園で、クロユリの群生地でもある無人島です。その遠くに霞んでいるのは礼文島。 |
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「緑の光線」 映画「緑の光線」で、太陽が没する瞬間に緑色に変化するのを見たものは幸せになれる、というのを思い出し、カメラを向けました。写真では緑色が薄いですが拡大写真の方は緑がかっています。ファインダー内で実際に見たのはもっと濃い緑でした。二日続けて見えました。 |
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「カラスと夕日」 礼文島の桃岩展望台から見た夕日。このカラスは杭の上で、30分も動かずに自然の驚異をじっと見詰めていました。 |
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「利尻富士」 礼文島の桃岩展望台から見た夕刻の利尻富士。利尻島は礼文島からカーフェリーで30分の距離にあります。 |
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「うみねこ」 稚内から礼文島にわたるカーフェリーに併走するうみねこ。船客が投げるお菓子が目当てなんです。なかなか美しい飛行姿勢をみせてくれます。 |
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「トイプードルのプリンセスちゃん」 友人の愛犬。トイプードルのプリンセスちゃんです。この愛らしい目ったらないですね。でもちょっと食べすぎです。(笑) |
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「シロイルカ」 八景島シーパラダイスのシロイルカ。年に3、4度は彼らに会いにいきます。、一日何度かは屋外のプールでショーに出演します。このシロイルカはロシアのアムール川河口で捕らえられたそうです。
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「クリオネ」 クリオネは大きさは1〜3cm、巻貝の一種で、流氷の下で、角を生やし、羽を広げて泳ぐ姿は流氷の天使と呼ばれています。八景島シーパラダイスで何時間も見ていても飽きないのは、シロイルカとクリオネ。 |
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「日食」 今ごろ日食かって? そうです、日食です。但し、月による食じゃなくて、富士山による食です(笑)。04年3月16日午後5時37分、太陽は富士山の頂上に沈みました。富士と太陽とカラスです。
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「夜明け前」 04年3月7日朝6時、夜明け前の富士。太陽が富士の頂上から照らしはじめ、徐々に全体がくっきりしてくる瞬間です。ちょうど満月です。 ここ数日の間に、月が富士の頂上に来る瞬間があるかも知れませんね。 部屋を暗くしてご覧下さい(笑)。
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「沈む太陽」 家の西側の窓からはいろんなものが見えます。 富士山と丹沢の山々。夕方はこんな夕焼け、夜には金星が。
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「富士に向かう火の玉?」 2004年1月28日午後5時10分に富士に向かって飛ぶ火の玉状のものが目撃されTV局に通報が相次ぎました。偶然私も撮影できましたが、飛行機の航跡に沈む太陽が反射しているように見えました。拡大写真はスペースシャトルのコロンビア号の分解の瞬間にも似ています。 |
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「星の砂」 竹富島の星の砂浜でに手をついて、くっついてくる砂状のものは砂ではなく、有孔虫の残骸で、星の砂といわれています。実際は1mm程度の大きさですが、スキャナで拡大してみました。先の尖ったのは星の砂、先の丸いのは太陽の砂ともいいます。 |
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「琉装」(琉球紅型衣装) 少し前までは、琉球の市場などでも琉装の女性を見ることができましたが、今はほとんど見かけません。琉球舞踊の会場やみやげ物屋のモデルとしてみかけるくらいです。竹富島ですれ違った島民の方は琉装で、にっこり挨拶をしてくれました。この写真は川平湾のみやげ物屋で撮ったものです。 |
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「オオゴマダラ」 石垣島、西表島でよく目にした蝶です。日本最大の蝶で、大きいのは10数センチあり、ゆったりと飛ぶさまには見とれてしまいます。この蝶のサナギは黄金色で、これも美しいです。 |
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「鵜」 三渓園の池には鵜、カモ、サギがたくさんいます。打ち捨てられた舟のうえに鵜がいました。物思いに耽っている様子で、「何考えているの?」と話しかけたら、驚いたようで、「うっ・・」と返答に詰まっていました。
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「みなとみらい」 横浜大さん橋埠頭はみなとみらいの高層ビル群や観覧車を一望にできるので |
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「浜中選手」 2003年9月15日阪神が優勝しました。5月9日の対横浜戦、浜中、アリアス、片岡のバックスクリーン3連発のときの写真です。前半戦の阪神を引っ張った浜中選手へのオマージュです。 |
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「月と火星」 2003年9月9日、月と火星が大接近。月の視直径の5分の1まで接近し、シベリアでは火星食となった。 |
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「霧雨のテニスコート」 霧と雨の中のテニスコート。蓼科にはテニスコートがたくさんあり、中にはこんな絵のように美しいのもありました。
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「バンドウイルカ」 八景島のシーパラダイスには3種のイルカがいます。小さく俊敏なカマイルカ、大きく知的なバンドウイルカ(写真)、さらに大きく白いシロイルカです。シロイルカはアメリカでは「White
Whale」という名前です。どうしてもシロイルカをご覧になりたい方はこちらを(笑)。 |
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「カルガモ」 軽井沢の雲場の池にはカルガモが多数棲息しています。待つこと数十分、二羽のカルガモが魚を獲るために同時に潜った瞬間を捉えました。ユーモラスで、ちょっと行儀の悪い食事マナーでしたが(笑)。 |
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「ゴリラのピーコ」 上野動物園の33歳のメスゴリラ(西ローランドゴリラ)のピーコ。 人なつっこくストロボを向けても微動だにしません。 悠揚迫らない態度と悲しみを湛えた哲人のような風貌に打たれます。 |
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「アザミの種子」 蓼科の草原で見かけた、今にも飛び散りそうなアザミの種子。 |
「オンブバッタとポーチュラカ」
庭でオンブバッタがポーチュラカの花の中でじっとしていました。 |